前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
マンション管理士に質問しよう! Part2
10287:
匿名さん
[2019-09-25 13:23:57]
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10288:
匿名さん
[2019-09-25 22:20:19]
> 2811 匿名さん 2019/09/25 20:55:43
>漏水の原因調査費用は、水栓の取り替え費用についても保険で >対応しているよね。 >これができるのは、管理会社が保険の代理店をしているからだと思う。 ↑ これが事実なら、保険の不正請求ですよ。 宮爺さん |
10289:
匿名さん
[2019-09-26 09:00:13]
>>10285 について
「共用部分」には「法定共用部分」と「規約共用部分」がありますが、登記については、管理組合の法人格の有無に関係なく、以下のとおりです。 〇「法定共用部分」・・・法定共用部分は登記をすることができない。 〇「規約共用部分」・・・(規約)共用部分である旨の登記をすれば、第三者に対抗することができる(区分所有法4条2項)。この場合、所有権その他権利に関する登記をすることはできない(同法11条3項)。 ということで、 >「共用部分の不動産登記を管理組合名義とすることができる。」 は、間違った情報です。 |
10290:
匿名さん
[2019-09-26 13:36:57]
> 2818 匿名さん 2019/09/26 13:12:54
>管理組合を法人化するにはなんらかの理由が生じた時です。 >土地の売却や購入がその代表例となります。 ↑ 相変わらず、意味不明な「Part3」 誰の土地を売却するために管理組合を法人化するのでしょうね。 |
10291:
匿名さん
[2019-10-07 10:57:55]
> 2852 匿名さん 2019/10/07 08:45:21
>設計監理方式と責任施工方式、どちらを採用 >するのがいいのか悩みます。 ↑ 自作自演をする「Part3」 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/636606/?q=%E8%A8%AD%E8%A8%88%E7... |
10292:
匿名さん
[2019-10-07 13:10:54]
>何故設計監理者に仕事を依頼するのか。
マンション管理士に質問しよう! Part2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/446854/?q=%E4%BD%95%E6%95%85%E8... 「マンション管理士等に質問しよう! Part3」 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/636606/?q=%E4%BD%95%E6%95%85%E8... |
10293:
匿名さん
[2019-10-13 11:43:14]
なにか変だよ。 「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
〇 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/636606/res/2863/ 〇 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/636606/res/2872-2874/ ↑ 大丈夫ですか? 間違いだらけですよ。 |
10294:
匿名さん
[2019-10-14 20:17:13]
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10295:
匿名さん
[2019-10-16 19:35:47]
> 2894
>委託契約には、管理会社は理事会支援業務、総会支援業務が >ありますから、大規模修繕工事もその範疇に入ります。 大規模修繕工事等支援業務は、理事会支援業務や総会支援業務には入りません(マンション標準管理委託契約書)。 当然のことながら、管理会社が大規模修繕工事等支援業務や大規模修繕工事等請負を実施する場合には別契約となります。 |
10296:
匿名さん
[2019-10-16 23:37:08]
管理会社にただ乗りしようとする設計会社や施工会社、コンサルとかは多いです。
議事録や広報くらい、少し考えれば作れる程度のものなんですが。 |
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10297:
匿名さん
[2019-10-24 18:00:23]
> 2923 匿名さん 2019/10/24 08:42:21
>設計監理士とは > 私たちに代わって工事が設計図書通り行われているかをプロの目線でチェックをしてくれま > す。設計コンサルタントともいわれています。 > 建築士や建築施工管理技士の資格が必要です。 マンションの一般的な大規模修繕工事は、建築基準法上の「大規模の修繕」に該当しないケースがほとんどです。 この場合、設計コンサルタントとしての資格要件は特にありません。 |
10298:
匿名さん
[2019-10-25 09:41:22]
> 2925 匿名さん 2019/10/25 08:32:19
>塩ビ管は、コア内臓継手を使用していないものは、25年前後から赤錆が出たりする。30年以上 >経過すると漏水が出てくる。 「塩ビ管」と「塩化ビニル(塩ビ)ライニング鋼管」の違いを理解していないから、こんな意味不明なことを書くのでしょう。 また、「内臓」ではなく「内蔵」が正しいですね。 |
10299:
匿名さん
[2019-10-26 11:00:04]
>>10298 について
コア内蔵型の継手は、継手内部に組み込まれた樹脂コアがライニング鋼管との接続内面に密着し、金属面への水の浸入を効果的に遮断して管端部や継手本体の腐食を防止する「管端防食管継手」です。 この継手の適用管種は、「水道用塩ビ管」ではなく、「水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管」と「水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管」です。 水道用塩ビ管(水道用硬質ポリ塩化ビニル管)の場合は、「TS継手」(継手と管の両接合面に接着剤を塗布して挿入し、表面の膨潤と管と継手の弾性を利用して接合)を使用しますので赤錆の発生はありません。 |
10300:
匿名さん
[2019-10-29 09:48:29]
性懲りもなく間違い情報を発信し続ける素人マン管士がいるようですが、要注意ですね。
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10301:
匿名さん
[2019-11-01 21:12:08]
> 2947 匿名さん 2019/11/01 20:41:43
>管理会社に対しての告発先は、地方整備局が担当します。 >マンション管理業協会も管理会社の上部団体ですが、両方に >相談されたらいいと思います。 本物のマン管士なら、こんな話ではなく、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行等について(平成21年9月9日 国総動第47号)」の説明をすると思います。 |
10302:
匿名さん
[2019-11-02 11:13:15]
マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行等について(平成21年9月9日 国総動第47号)
https://www.mlit.go.jp/common/000049270.pdf 第一 一部改正省令関係 2 財産の分別管理について (1)規則第87条第2項第1号関係 ② 修繕積立金等金銭又は第1項に規定する財産を収納口座に預入する場合において、規則第87条第3項各号のいずれにも該当し、かつ、その月分として徴収された修繕積立金等金銭又は第1項に規定する財産から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を引き続き当該収納口座において管理することを管理組合等が承認している場合には、同条第2項第1号イ又はロに規定する方法としてその月分として徴収された修繕積立金等金銭又は第1項に規定する財産から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに収納口座から保管口座に移し換え、当該保管口座において預貯金として管理しているものと解して差し支えない。 【この場合におけるマンション標準管理委託契約書コメントの記載例】 (記載例) 三 甲の組合員の管理費等の収納は、甲の管理規約第○条に定める預金口座振替の方法によるものとし、毎月○日(当該日が金融機関の休業日に当たる場合はその翌営業日。)に、甲の組合員の口座から甲の収納口座に振り替えし、④の事務を行った後その残額を、引き続き甲の収納口座において管理する。 収納口座 ○○銀行○○支店 保管口座 ○○銀行○○支店 |
10303:
匿名さん
[2019-11-03 07:32:04]
残額を引き続き当該収納口座において管理することを管理組合等が承認している場合、
残額は、マンション管理業協会保証機構の管理費等1か月分の額を限度の、 管理費等保証委託契約の対象外にならないのでしょうか? 管理組合のメリットは何でしょうか? 保管口座から出金する手続きが不要になること? |
10304:
匿名さん
[2019-11-03 09:37:55]
>>10302 は、【保証契約を締結する必要がないとき(※)】に管理組合の収納口座と管理組合の保管口座を設ける場合です。
※【保証契約を締結する必要がないとき】とは、次のいずれにも該当する場合です。 一 修繕積立金等金銭若しくは第1項に規定する財産がマンションの区分所有者等からマンション管理業者が受託契約を締結した管理組合若しくはその管理者等(以下この条において「管理組合等」という。)を名義人とする収納口座に直接預入される場合又はマンション管理業者若しくはマンション管理業者から委託を受けた者がマンションの区分所有者等から修繕積立金等金銭若しくは第1項に規定する財産を徴収しない場合 二 マンション管理業者が、管理組合等を名義人とする収納口座に係る当該管理組合等の印鑑、預貯金の引出用のカードその他これらに類するものを管理しない場合 |
10305:
匿名さん
[2019-11-09 21:19:36]
> 2974 匿名さん 2019/11/09 09:39:27
>自治会への入退会は自治会法で決められていますのでそれに従うべきです。 「自治会法」なんて法律はありません。 地方自治法に「認可地縁団体」の規定はありますが、「法人格を有する地縁団体」に関するものです。 |
10306:
匿名さん
[2019-11-11 09:23:16]
地震保険でいう「主要構造部」とは、建築基準法施行令第1 条第3 号(※)に掲げる構造耐力上主要な部分をいい、損害調査においては、建物の機能を確保する部位で、損害が外観上発生することが多い箇所を着目点としています。
「外壁」は、地震保険の補償対象ではありますが、鉄筋コンクリート造のマンションにおける「外壁」は、「建築物の自重若しくは積載荷重、積雪荷重、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるもの」ではない(→主要構造部ではない→着目点ではない)ので、たとえ「外壁」に被害を受けていたとしても物理的損傷割合には算入されません。 ※ 建築基準法施行令第1条第3号 三 構造耐力上主要な部分 基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材その他これらに類するものをいう。)、床版、屋根版又は横架材(はり、けたその他これらに類するものをいう。)で、建築物の自重若しくは積載荷重、積雪荷重、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるものをいう。 |
>応急措置として、保険で水栓の交換をしているマンションは多いと思い
>ますが。名目は当然原因調査としてですが。
↑ 相変わらず、間違った情報を垂れ流す「Part3」