車の無い生活に憧れますの part4 です。
車を持たないスマートな生活を望む方、物件や地域の情報交換しましょう。
part3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/434916/
引き続きどうぞ!
[スレ作成日時]2014-06-28 14:39:09
車の無い生活に憧れます。 part4
141:
匿名さん
[2014-06-29 19:24:33]
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142:
匿名さん
[2014-06-29 19:34:50]
東京都の免許保有率が全国と比べて大きな幅で減少していることについては先に述べたが、自動車の保有率については、東京圏内においても、都心部に居住する者か郊外部に居住する者かで動向は異なる。概して都市部では、電車やバス等の公共交通機関が充実していることから自家用車に拠らずとも移動ができることや、自動車を保有した場合に駐車場の確保が難しい等の理由により自動車保有率が低くなると考えられるが、東京圏についても、都心から離れた地域になればなるほど自動車保有率が高くなる傾向にあることが分かる(図表168)。また、東京圏の地域別の自動車保有率の経年変化を見ても、1998年から2008年の間に都心近くでは自動車保有率が低下したが、郊外部では保有率が増加している(図表169)。
うん、まあ知ってた |
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143:
匿名さん
[2014-06-29 19:39:31]
>140
とりあえず行政に文句言って数字を調整するのが先じゃなかろうか |
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144:
匿名さん
[2014-06-29 19:44:22]
山手線内とそれより外側は、事情がことなるだろう。
都下の西東京だと南北を縦断する鉄道に乏しいため、道路の幅員が片側一車線しかなく、路線バスが走っていろ。 |
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145:
匿名さん
[2014-06-29 19:48:19]
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146:
匿名さん
[2014-06-29 20:21:23]
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147:
匿名さん
[2014-06-29 20:46:59]
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148:
匿名さん
[2014-06-29 20:52:05]
>146
自分で説明せずに他人だよりだったら投稿しない方が良いと思う。 |
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149:
匿名さん
[2014-06-29 20:55:11]
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150:
匿名さん
[2014-06-29 20:56:46]
つまり>147-148は他人が何を言ってるかに興味が無くて
ただ文句をつけたいだけということでいいのかな? |
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151:
匿名さん
[2014-06-29 21:01:54]
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152:
匿名さん
[2014-06-29 21:06:05]
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153:
匿名さん
[2014-06-29 21:10:10]
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154:
匿名さん
[2014-06-29 21:11:55]
>80
>郊外などで車が必要なところに住んでるけど元々車運転するのがそんなに好きじゃない人が 年収の範囲内で車の維持費を生活費に回してもっといい暮らしをしたいってことでしょ >車の無いというのはその程度の意味合い >そこで暮らすため以外に車が必須な人はそもそも対象外 自分の意見なら「でしょ」でなくて「です」だよね。 立地と全然関係ないじゃん。要は車を維持する十分な年収がないだけの話。 |
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155:
匿名さん
[2014-06-29 22:04:58]
結局、車が維持でき良い暮らしができる年収に憧れますって言うのが真相のようですね。それならば誰でも納得です。ただキリが無いですがね。
立地も車が必需品かどうかも無関係でした。 お騒がせでしたね。 以上で終了。 |
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156:
匿名さん
[2014-06-29 22:49:48]
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157:
匿名さん
[2014-06-29 22:55:35]
特例出しても
スタンダード=標準 ではありませんがね すなわち説得力も材料も不足している と言えるでしょう |
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158:
匿名さん
[2014-06-30 00:46:59]
どういうスレかはpart1読めばわかるだろ。
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159:
匿名さん
[2014-06-30 01:07:19]
スレタイがタイプミス
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160:
匿名さん
[2014-06-30 01:10:18]
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161:
匿名さん
[2014-06-30 01:18:45]
妄想じゃ、あーりませんか???
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162:
匿名さん
[2014-06-30 02:12:21]
年収と自家用車と物件とのバランスであれこれ書かれているが、根本的な自家用車としての交通体系を意識しない輩が殆どいないのは何故だ?
個人の年収のカネの問題を除外すると、LRTが浮かび上がってくる。 そして立地と言うけど駅近の事か? そもそも鉄道の駅があるとそこから街が発展する。 鉄道であるモノレールはあっても、そもそも鉄道駅等無かった沖縄県をどう捉えるのかよ。 郊外、郊外と言っているけど、新横浜駅開設時は周囲が農地しかなかった新幹線駅は何? 現在、新函館北斗駅の北側が新横浜駅開業当時と殆ど同じ光景になっている。 |
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163:
匿名さん
[2014-06-30 03:31:17]
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164:
匿名さん
[2014-06-30 04:03:06]
良い暮らしをするのに車はないほうがいいというのに同意。
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165:
匿名さん
[2014-06-30 04:41:11]
>164
そういう人は、普通の人のように、最初から買わないか、すでに持っているならばすぐに手放せば良いだけ。決断のできる性格に憧れたほうが良い。憧れる対象が異常。 |
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166:
匿名さん
[2014-06-30 05:03:09]
>郊外などで車が必要なところに住んでるけど
質問1)運転嫌いが運転しないといけない郊外ってどんな郊外ですか?具体的な地名を教えて下さい。 質問2)立地が良い場所に出てきて車が不要になったらしいが、郊外からどこに行くのに車を使っていたのですか?買い物ですか?まさか都心への通勤? どうせ答えられないのだろうが、もの凄く特殊なケースでしょうね。 最初からそんな場所に住まなきゃ良いだけ。掲示板で議論する話題ではない。 |
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167:
匿名さん
[2014-06-30 06:32:14]
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168:
匿名さん
[2014-06-30 07:03:00]
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169:
匿名さん
[2014-06-30 07:10:43]
妄想しない人間になることに憧れたほうが良いでしょう。
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170:
匿名さん
[2014-06-30 07:13:35]
残念ながら車を必要とする人がいるということを示すことができれば十分なので
用途なんてのは>80では特に触れていない、そこにどうこうという事自体が妄想なのさ |
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171:
匿名さん
[2014-06-30 07:22:43]
とりあえず反論なかったし、「郊外で車が必要な人がいる」は共通認識として
今後論点にならないでいいということでOK? |
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172:
匿名さん
[2014-06-30 08:05:55]
郊外でも都心でも駅近でも車が必要な人がいるってごく当たり前の話だろう。
それを尋ねる点でどこかおかしい。狂っている。 |
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173:
匿名さん
[2014-06-30 08:21:13]
とりあえず反論なかったし、「スレ主の投稿は妄想に基づいたもの」は共通認識として
今後論点にならないでいいということでOK? |
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174:
匿名さん
[2014-06-30 09:01:45]
郊外の連呼は、自家用車を所有する人への悪意を持った
差別に思えてならない。 それ以前にこのスレ主題を立ち上げたスレの人は交通機関と言うものを全く度外視している。 |
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175:
匿名さん
[2014-06-30 10:07:14]
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176:
匿名さん
[2014-06-30 10:35:21]
郊外でも都心駅近でも車が必要な人が要るは当然だが、運転嫌いが運転するってよほどの事情があってのことだろう。例えば、親の介護のためとかね?それを尋ねて何がおかしい?
そしてその事情は、立地とどう関係があるの。立地が良ければ、親の介護は不要なのか? 説明しない以上妄想とか狂っているとか言われても仕方がない。 |
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177:
匿名さん
[2014-06-30 11:30:50]
ここのスレの自家用車攻撃する輩で『郊外』の定義がおかしすぎる。
大都市の中心部から離れる場所で人口密度が低い地域を指すのをちゃんと示しているのか? じゃあ、関西では京都~大阪の都市間では人口密度がそれほど低くはないので(1964年開業当時に比較してごく最近での新幹線の車窓を見ればわかる。)この都市間も郊外と言えるか? 高速鉄道と随伴して、JRも民鉄も在来線があり駅が網羅されている。 自家用車所有の有無に際して『郊外』なんて定義は悪意のある差別と言う所だろう。 |
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178:
匿名さん
[2014-06-30 11:34:46]
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179:
匿名さん
[2014-06-30 11:35:55]
郊外とか都心とか言っている以上、統計的な話しかできないのが前提
個人事情で、都心に住んで車必須な人も田舎でも車不要の人もいて当たり前。 ただ、統計的に車保有率が立地に依存しているのは明々白々です。 つまり統計的に都心の人は車不要の人が多いだけです 収入と保有率の関係を示すには、相関に関する数値を示さねばなりませんが 所得の最も高い東京都が最も保有率が低いという事実がある以上 単純正の相関でないことも明白です |
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180:
匿名さん
[2014-06-30 11:47:08]
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181:
匿名さん
[2014-06-30 11:47:50]
妄想でなければ、
1)以前の居住場所 2)以前の車の使用目的 を明らかにすれば良いだけ。 こんな簡単なことができなければ妄想と決めつけるしかない。 |
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182:
匿名さん
[2014-06-30 11:49:24]
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183:
匿名さん
[2014-06-30 11:54:45]
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185:
匿名さん
[2014-06-30 16:37:51]
同調者なし、スレ主の一人相撲が延々と続きそうですね。
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186:
匿名さん
[2014-06-30 18:14:05]
こんな>183簡単な質問にも答えられないのだから致し方ない
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187:
匿名さん
[2014-06-30 18:51:19]
車を運転したくない人にとっては、車が必要ない生活に憧れるのは当たり前だろう。
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188:
匿名さん
[2014-06-30 18:58:58]
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189:
匿名さん
[2014-06-30 19:03:24]
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190:
匿名さん
[2014-07-01 02:07:50]
どうぞお独りで延々とやってください。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h24/hakusho/h25/html/n1232000.html
(2)自動車利用の動向
(免許保有率は依然として高水準)
若者の運転免許の保有率は、他の年齢層の免許保有率が上昇しているとは対照的に、微減の傾向にある。この傾向は特に東京都において顕著であり、20代では1991年に74.2%であった免許保有率が2011年には63.5%まで減少している。ただし、2011年時点でも、全国においては20代の8割以上、30代においては9割以上の者が免許を保有していることから、若者の免許保有率は依然として高い水準にあると言える。また、10代及び20代で免許保有率の低下が見られることについても、他の年齢層の免許保有率が上昇基調で推移していることから、現在の若者についても取得年齢の後ろ倒しが起こっている可能性もあり、免許取得意向が弱まっていると一概に言うことはできない(図表163、164)。
(自動車保有率は属性により異なる動向)
自動車保有率を世帯形態別に見ると、単身世帯では1999年から2009年の10年間に30歳未満では55.3%から46.5%へ8.8ポイント、30代では63.2%から57.5%へ5.7ポイント減少しているのに対し、二人以上の一般世帯では、30歳未満で87.5%から81.5%まで6.0ポイント、30代では91.3%から89.4%へと1.9ポイントしか減少しておらず、単身世帯における減少が相対的に大きいことが分かる(図表165)。これは、二人以上の世帯、特に夫婦と子どもから成る世帯等においては、同一目的地に複数人で移動する機会が多く、コストや利便性の観点から公共交通機関よりも自家用車を選択することが多いためと推測される。
また、若者(30歳未満)の自動車普及率を男女別に見ると、1999年から2009年の間に男性では63.1%から49.6%へと13.5ポイント減少しているのに対し、女性では42.7%から43.6%へと0.9ポイント増加している(図表167)。女性は、就業率の高まり等を受け、自動車で外出する機会や外出する範囲が拡大したことから、このように男女で異なる傾向となっていると考えられる。
東京都の免許保有率が全国と比べて大きな幅で減少していることについては先に述べたが、自動車の保有率については、東京圏内においても、都心部に居住する者か郊外部に居住する者かで動向は異なる。概して都市部では、電車やバス等の公共交通機関が充実していることから自家用車に拠らずとも移動ができることや、自動車を保有した場合に駐車場の確保が難しい等の理由により自動車保有率が低くなると考えられるが、東京圏についても、都心から離れた地域になればなるほど自動車保有率が高くなる傾向にあることが分かる(図表168)。また、東京圏の地域別の自動車保有率の経年変化を見ても、1998年から2008年の間に都心近くでは自動車保有率が低下したが、郊外部では保有率が増加している(図表169)。
(若者の「車離れ」)
以上のように、若者の免許保有率と車の保有率はそれぞれ減少傾向にあるが、若者の免許取得率は車の保有率ほどは減少していないことから、車の「保有」意欲と車の「利用」意欲を別々に扱うことが適切と考えられる。すなわち、日常的な移動目的で車を保有する必要性が低下していることや経済的な理由により車の保有意欲が減退する一方、免許を保有することは将来的に車を運転する機会に備えてのことであることを踏まえると、レンタカーを利用して旅行に出かけるなど、単発的な機会に自動車を利用しようとする意欲は継続しているものと考えられる。
また、若者の自動車保有意欲についても、「いずれは保有したい」という意向自体はあるものの、現在は経済的な理由等により自動車を保有することが難しく、購入を後ろ倒しにしていることから、若者の自動車保有率が落ち込んでいると見ることもできる。現在自動車を保有しない者の中で、「いずれ購入したいと思っているが、今は費用や保管場所などが確保できない」という者の割合が20代・30代で高くなっていることや、自動車保有率について、単身世帯では40代以降の年齢層において、二人以上の世帯については60代以降の年齢層において保有率が上昇する傾向にあることから、現在の若者についても、より高齢になったときに自動車を取得する可能性もある(図表170)。