買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、
極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
特定地域のお話は空気を読んでほどほどでお願いします。
元祖匿名はんが現れないので立てますね。
直前スレ
その16:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44518/
その15以前過去スレは>>2
参考サイト
不動産経済研究所 http://www.fudouken.jp/web/index/top_index.htm
マーキュリー http://www.mcury.jp
東京カンテイ http://www.kantei.ne.jp/release/index.html
長谷工総研レポート http://www.haseko.co.jp/hc/cri/index.html
野村アーバンネット 価格情報 http://www.nomu.com/knowledge/chika/
住宅情報ナビ http://www.jj-navi.com/shuto/FJ110G00001.do
[スレ作成日時]2007-10-13 05:11:00
23区内の新築マンション価格動向(その17)
249:
匿名さん
[2007-10-16 06:19:00]
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250:
匿名はん
[2007-10-16 06:28:00]
249は他の情報伝えてよ。
何回も同じこと言わなくていいから。 赤坂ザタワーなどの高くても条件のいい物件は抽選になるし、その他の多くは価格調整が起こる、それはこれからの変わらない流れ。 問題は豊洲、湾岸などの条件がいいといえないエリアの一時的な人気がいつまで続くか。 江東区は暴落、港南は少し下げって感じか。 Wコンの売却はお早めにね。 |
251:
匿名さん
[2007-10-16 06:54:00]
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252:
匿名さん
[2007-10-16 07:02:00]
現在の億ション
ここ数年の億ション市場は、徐々に供給が拡大しています。 バブルから15年を経て、高額所得者を対象とした高級マンションにもようやく ニーズの裏付けが出てきたようです。また、従来の企業オーナーに加えて、現在の デフレ〜低成長時代においても、自らの才覚で所得を増やしている“ニューリッチ”層が 登場し始めています。彼らは、単に高級・高額マンションを求めているのではなく、 職住近接スタイルによって、生活の効率化を進める結果として億ションを購入しています。 つまり立地の良い地域での購入が前提となった結果、億ションを購入しているのです。 当然、立地の良い地域は不動産としての価値が高い(=収益性が高い)マンションが多く、 必然的に資産価値も保たれやすいことになります。ここでも収益還元価格、もしくは使用価値が 評価された購入に結びついているのです。 |
253:
匿名さん
[2007-10-16 07:05:00]
億ションに対する意識の変化
不動産は“所有”から“使用・収益”へとは最近良く耳にする言葉ですが、 億ションにおいても例外ではありません。つまり、これまでは一部の功成り名を遂げた 富裕層の「あがりの住まい」だったのが、いまでは生活の効率化を求めた結果 「汎用性の高い資産」として見直されつつあると言うことです。 現在の億ション購入者は60歳以上がメインで、都心近郊の戸建てから移り住むケースが 徐々に増えています。これは企業オーナーなど高額所得者の住まいに対する意識の変化、 および将来は子供のために残したいというニーズが反映された結果でしょう。 また、40歳台の起業家が一定のボリュームを占めており、ローンの利用率が高いことも 近年の特徴です。 |
254:
匿名さん
[2007-10-16 07:18:00]
>あの阪神大震災でも倒壊しなかった高層マンションを心配するより
>火炎地獄になるであろうゴミゴミしたあなたの住む街を心配した方 >がいいよ。ちょっとの地震で消防車も入れなくなるような狭い道に >囲まれてないかい?家族は大事だもんな 本当に稚拙な議論しかできないね。勝手にゴミゴミした街に住んでることにして、お前よりマシだ、という議論を展開する。 織り込み済みという事は、リスクを認識するということ。勘違いしてないか? お前って、ホント頭、悪いね。(爆笑) |
255:
匿名さん
[2007-10-16 07:31:00]
ここの23区板も、特に江東区湾岸物件スレは熱心な購入者や契約者のエバンジェリストが群がって相変わらず盛況だが、その他の物件スレは過疎化している。住まいなんちゃらも、会員数の伸びは止まり、過疎化は行き着くところまで行った。
その、スレでは盛況に思える物件の売れ行きが、またパタリと止まったのが現状。購入者やエバンジェリストにはいろいろ言い分はあるだろうが、何かの前兆とみるのがいいのではないかい。 |
256:
匿名さん
[2007-10-16 08:01:00]
これからは
都心湾岸部と都心東部だけが 盛況になって、その他は閑散。 セレブ価格になってしまったその他都心部 高値に張り付いて購買可能層が限られてきた西側近郊 物件数は多いが、疑心暗鬼で買えない郊外 |
257:
匿名さん
[2007-10-16 09:14:00]
主要企業、
来春の大卒内定者5.3%増。 4年連続プラス。 金融、大量採用を継続。 「計画に達せず」3割強。 少子化が進む中での採用増。 地方から首都圏への上京者は増える 都心部マンションへの潜在需要は積み重なる一方。 |
258:
匿名さん
[2007-10-16 09:36:00]
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259:
匿名さん
[2007-10-16 10:03:00]
バトルトークは楽しいですね☆
高値論者はかなり押されてるので、頑張って下さい。 |
260:
匿名さん
[2007-10-16 10:30:00]
>現在の億ション購入者は60歳以上がメインで、都心近郊の戸建てから移り住むケースが徐々に増えています。
これは企業オーナーなど...および将来は子供のために残したいというニーズが反映された結果でしょう。 築2・30年で、老朽化したマンションでも、子供は使用できるのでしょうか? >また、40歳台の起業家が一定のボリュームを占めており、ローンの利用率が高いことも近年の特徴です。 起業家は、中小企業の事業主であり、ローンを組むことは難しく、経営は乱高下し、即金でじゃないと、敬遠される相手だと思われますが??? |
261:
匿名さん
[2007-10-16 10:53:00]
新たに耐震偽造発覚・・・
>国交省によると、遠藤建築士の関与が判明している物件は▽東京14件。 >89年以降、マンションを中心に67件の構造計算をしたと説明している 腐っているね・・この業界。 信頼出来る物件以外の中古なんか絶対買わないよ・・仲介業者さん達よ。 どこだよ14件って・・(怒 |
264:
匿名さん
[2007-10-16 11:56:00]
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265:
匿名さん
[2007-10-16 13:33:00]
どこに住むかの最大の決定要因は、
周りにどんな人が住んでるか?ではないでしょうか? 私が城南に住み続ける理由の大きなものはそれです。 埼玉・千葉方面はこの理由で気が進まない。 (堅実で賢い人は多いと思うが、ヤンキーっぽい人も割りといる。) 勿論城南にも「ゲゲ」という感じの人はいるけども、、、あくまで相対的な話。都心は水商売、勘違いスノッブ人種、子どもに不寛容な人、コミュニティ意識を持たない人が多いのがやや難。 あとは、公園が多い点。 都心も郊外もそこそこに近い点。 ひとそれぞれ心地よい場所って違うと思うけど。 |
267:
元祖匿名はん
[2007-10-16 14:00:00]
まあ、心地よくない場所が上がるというのは無理があるかもしれませんね。結局ヒトが住むハコですから。
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269:
元祖匿名はん
[2007-10-16 14:11:00]
誰に聞いているのですか?
そもそも265さんの意見を聞いて、あなたは否定的見解なんですか? |
271:
元祖匿名はん
[2007-10-16 14:16:00]
「心地悪い場所で心地よく変わりそうな場所」・・・
極めて斬新な定義ですが、ものすごく地域限定的な気がしますが。 デベのタラレバにごまかされてはいけません。 現状心地悪い場所を「将来性」を見越して買う必要ってあるのですか? ましてや、その「将来性」が既に価格に「織り込み済み」の場合に。 |
273:
匿名さん
[2007-10-16 14:25:00]
23区は高値推移だと思っていたけど、今回の耐震偽造発覚、
住宅着工件数の落ち込みによる実質GDPの落ち込み予測・・・ 郊外物件を中心に事業展開している中小売主業者は資金的に 耐えれない状況へ陥る可能性大。 立地場所もマンション価格の影響大だけど、もう一度購入者達の、 施工業者・売主の選別が間違いなく始まるね。 また、今の住居しているマンション物件を売って(専売は最悪か) 新たなマンション購入する人達は厳しい状況に追い込まれるだろうな。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071016AT3S1600J16102007.html |
274:
元祖匿名はん
[2007-10-16 14:25:00]
誰に何を聞いているのですか?
今は賃貸ですか?お金はありますか? 正直そんな個人属性の質問やり取りに全く興味はありませんが。 お金もらってコンサルするならまだしも(そんな商売あるのかしらんが) とにかく買う以外に選択肢がないとでも言いたいのかね。ったく。 |
中堅不動産、業績下方修正増える——サブプライム余波、ローン審査厳格化。物件売却に影響
新興市場に上場する中堅の不動産会社の業績に異変が起きている。
米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の影響で、物件の売却が予定通り進まず業績予想を下方修正するケースが増えてきた。
不動産市況の先行きに不透明感が広がっており、株式市場の反応も厳しくなっている。
マンション分譲の総和地所(3239)は四日深夜、二〇〇八年二月期の連結経常利益が前期比七六%減の二億一千万円になる見通しと発表。
従来予想を八億五千七百万円下回る下方修正となり、五日のジャスダック市場で同社の株価は制限値幅の下限まで下落した。
値下がり率は一五%と、新興市場で二位。九月十一日につけた上場来安値に迫った。
地価高騰でマンション価格が上昇し、不動産の購入意欲が減退していることに加え、サブプライム問題を受けて金融機関の住宅ローンの審査が
厳しくなっていることが影響する。東証一部上場の日神不動産(8881)も同様の理由で九月二十六日に下方修正を発表。
中堅のマンション開発会社の業績に先行き不透明感が強まっている。
この日の新興市場の値下がり率で首位となったのが不動産再生のイントランス(3237)。
同社は三日に〇八年三月期の単独経常利益を前期比三〇%減に下方修正した。
株価は連日ストップ安。
不動産ファンドに収益不動産の売却を予定していたが、サブプライム問題で売却先のファンドの資金調達が難しくなったことが響くという。
金融機関はファンドの選別を厳しくし、ノンリコースローン(非そ及型融資)の提供を絞っている。
個人向けでも住宅ローンの審査厳格化などで影響が出ており、体力の小さい企業には淘汰の波が押し寄せている。