買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、思惑も様々かと思いますが、
極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
特定地域のお話は空気を読んでほどほどでお願いします。
元祖匿名はんが現れないので立てますね。
直前スレ
その16:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44518/
その15以前過去スレは>>2
参考サイト
不動産経済研究所 http://www.fudouken.jp/web/index/top_index.htm
マーキュリー http://www.mcury.jp
東京カンテイ http://www.kantei.ne.jp/release/index.html
長谷工総研レポート http://www.haseko.co.jp/hc/cri/index.html
野村アーバンネット 価格情報 http://www.nomu.com/knowledge/chika/
住宅情報ナビ http://www.jj-navi.com/shuto/FJ110G00001.do
[スレ作成日時]2007-10-13 05:11:00
23区内の新築マンション価格動向(その17)
188:
匿名さん
[2007-10-15 11:20:00]
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190:
441
[2007-10-15 11:46:00]
待てば下がるというのは安易だね。
確かに物件は枯渇してるが、地道に中古も含めて100件くらい探せば、2-3件は損しない物件に当たるのでは。どんな物件でも買い得という時期は過ぎているのを文句言ってもしょうがない。今までが異常なだけだ。 見たところ、まともな仕様、価格のマンションは少しずつ更に無くなってきていますよ。探しもしないで文句言うだけってのは情けないね。 |
191:
匿名さん
[2007-10-15 12:00:00]
考え方は人それぞれですから、違和感は仕方がないですね。
間違った認識かどうかは、これから市場で答えが出るでしょう。 それに住宅は「借りる」及び「実家」という選択肢もあります。 私は「下がる論者」のほうが説得力を感じます。 感じ方も人それぞれですから。 |
192:
匿名さん
[2007-10-15 12:04:00]
>>私は「下がる論者」のほうが説得力を感じます。
だって必死に上がるって言ってるのデべと投資家だけだもの。 |
193:
匿名さん
[2007-10-15 12:18:00]
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194:
441
[2007-10-15 12:19:00]
どこまで下がったら買うのか今のうちに決めておいた方が良いね。
じゃないとまた結局買いのタイミングを逸するでしょう。 |
195:
匿名さん
[2007-10-15 12:36:00]
人として?
二世帯住宅に住んでる方もいますよ。 |
196:
匿名さん
[2007-10-15 13:24:00]
>>187
別に身の丈にあった本店でもいいでしょう?新宿に水商売や溜まり場の気があるとして、それを否定するほど崇高なお仕事なんてほとんどないでしょう? |
197:
匿名さん
[2007-10-15 13:54:00]
このスレを読んでいて,下がる論者はいるのはわかりますが,上がる論者というのはいないと思います。
上がる論者ではなく高値維持論者ですね。 上がる論者というのは,下がる論者が自分を否定する人に対して勝手につけているだけ。 下がらないんだったら上がるという論理のすり替え。 みんなが欲しくない所は下がるだろうし,欲しい所は高値維持していくっていう簡単な話。 下がる論者がいくら屁理屈こねても,人気物件は下がらないし,高値維持論者が反論しようとも下がっていく場所もある。 ところで下がる論者に聞きたい。 どこがどの程度まで下がったら,どのレベルのマンションを検討するのか? また下げ止まりはいつなのか? それを検討するのが有益だと思います。 |
198:
匿名さん
[2007-10-15 14:05:00]
>上がる論者というのはいないと思います。
いっぱいいるじゃん。 |
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199:
匿名さん
[2007-10-15 14:07:00]
例えば,No.いくつ?
例出してみて。 |
200:
匿名さん
[2007-10-15 15:15:00]
感情的になってる方がいますね。
「みんなが欲しい所、欲しくない所」がどこを指すのかわかりませんが、その考えはそれでいいのではないですか。 ただ自分の考えを他人に押し付けようとするのは良くないと思います。 「日本はもうダメだから、なんでもかんでも下がる」という趣旨の事を言った人もいる。そういう考えもあるのですよ。 もちろん私なりに考えてる住まいはあります。具体的には言いません。言ってもメリットないですからね。 |
201:
匿名さん
[2007-10-15 17:13:00]
新宿、渋谷、池袋は下がるやろ。
東京駅周辺の一人勝ちじゃないか。 |
202:
匿名さん
[2007-10-15 17:38:00]
>>187
新宿に専門学校の巨大ビルが建つらしい。 もはやオフィス街じゃない。 中小のビルに分散して入っていた専門学校が一ヶ所に集まるから 中小ビルのテナントが空きまくる。 その後どんな会社が借りるか・・ 考えただけでも恐ろしいデツ これで、新宿までの通勤時間をうたってたマンションも下がるな。 特に中央線沿線はむごいことになりそう。 |
203:
匿名さん
[2007-10-15 18:07:00]
マンションを投資対象にしている人に一言。
土地もマンションも、インフレ率といった観点からすると下がらないかもしれない。 しかし、相対価格で考えたときは、大変、危険な状況だ。 5000万で買ったマンションが6000万になったとしよう。 同時に、原油価格や食料品が2倍になったら意味があるのか? ファンドの資本が流れ込んで地価やマンション価格が上昇してきた点は間違いない。 しかし、もはや不動産に資本は流入しないよ。 不動産の価値は、容積率の増加とともに薄まるし、同時に マンションの価値は、中産階級の消失とともに、確実に薄まる。 さらに、サブプライムローンの破綻により、米国による不動産の収益性が懸念され 問題が肥大化するにしたがって、投資家に不動産投資は避けられるようになる。 自称投資家を自認するマンション購入者は、所詮、似非投資家であって、 真の投資家は手数料だけが バ カ高く、こんな流動性の悪い投資などしないよ。 この半年で、RIETが暴落し、価値が半値になっている状況で、 原油や金の価格は暴騰している。そちらの方に資本は流出しているんだよ。 金にしても、実需は一向に衰えないのに対して、生産量は追いついていない。 つまり、供給を超える需要があってこそ、価値がある。 一方、マンションはどうだ。 ディベロッパーは造り続けなくてはならないし、 埋立地も、その気になれば、いくらでも増やせる。 建築技術が進み、容積率が緩和されれば、100階だろうが、200階だろうが建てられる。 実需としての購入層は、確実に減っているしね。 中古物件は積み上がり、経済はその供給をだぶつかせる時を迎えるだろう。 そんな時、相対的な価値は、大幅に下落しているよ。 だから、今時、不動産投資などと言っている輩は、 投資のセンスのかけらもない。 |
204:
匿名さん
[2007-10-15 18:11:00]
頭のいい外国人は、RIETが高値(半年前)のときに、きちんと売り抜けて
金や原油に資本を投入しているよ(笑) |
205:
匿名さん
[2007-10-15 18:40:00]
>不動産の価値は、容積率の増加とともに薄まるし
容積率の増加に伴い、建築物が高層化することによって、 切り売りする述べ床面積の価値が薄まること。 決して底地の価値のことを言っている訳ではない。 |
206:
匿名さん
[2007-10-15 18:57:00]
まあ、ベストセラーになってる江副さんの本を読むべきだな。
・土地はいくらでも生産できる(用途変更や容積率緩和で何とでもなる) ・土地神話は崩壊した 元に戻ることはない ってな事が書いてるよ。 上がる論者は腹立たしいかもしれないが、1時代を築いた先人の話に耳を傾けるのは悪くないだろう。 |
207:
匿名さん
[2007-10-15 20:03:00]
203だが、もう一言、追加。
今後、容積率が上昇し続けるという理屈が破綻するかもしれない。 それは、関東が地震の活動期に入ったことと関係している。 埋立地のタワーマンション購入者は、売主の販売戦術に嵌り、安定地盤 まで打ち込んだ基礎杭の安全性を、微塵も疑わないようだが、その安全性に 疑問を呈する専門家は多い。 以下は、2年前に元法政大学工学部教授(現名誉教授)が最高裁長官に当てた意見書の内容だ。 その内容は、ディベロッパーの説明とは大きく異なり、有志研究者が再三に渡って 湾岸高層化マンションの危険性を訴えてきたにも関わらず、営利追求のディベロッパーが 行政と組んで、高層マンションを湾岸に建てつづけた事に対する意見書である。 そこには、液状化による高層マンションの倒壊の可能性さえ指摘している。 「地震の際に液状化の危険があることが予想されて、私たちがタブの森林にせよと 世論に訴えたにもかかわらず、高いスチールの柱と梁を立てた骨組みを作り、 これに軽金属、ガラス、プラスチックのようなカーテンウォールをかぶせて出来 上がる柔構造の高層建築なら、大きな揺れに悠々耐えられるはずだというグロテ スクな設計思想を流行させ、批判を無視してきた。だが冷静に考えてみれば分か るように、杭を地盤にまで深く打ち込んでいても、厚い埋め立て土壌が地震で 液状化すると、杭が変形したり、傾いたりして、建物を保つことができなくなって、 倒れることが起こりうる。また地震によって、建物の上層・中層の振動の「腹」 にあたる部分が大きく揺れると、内部の人員は投げ飛ばされたり、恐ろしくなっ て早く外に逃げようとするが、エレベーターは止まっているので、階段に殺到する。 大勢が先を争うので、将棋倒しが起こると渋滞してしまって悲惨な事故が予想さ れるのである。設計者は建物の倒壊を避けることだけが関心で、人間のことは 「自己責任」だといわぬばかりである。これをグロテスクといわずして何といおう。」 さて、巨大地震が起こり、マンションが倒壊に至らずとも、基礎杭の損傷が 湾岸の多くのタワーマンションで確認され、その後に続く地震によって住人の 生命が脅かされるような事態になった場合、どうなるだろうか。 おそらく、行政は湾岸の乱開発を制御していくために、容積率を抑え、 規制していく方向に向かうことになる。 その時、既に建築されている高層マンションは、無事に建っている物件でさえ、 既存不適格となり、中古価格は暴落する。 そのような形で、タワーマンションという居住形態が否定される可能性すらある。 |
208:
匿名さん
[2007-10-15 20:07:00]
クダラン」
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いわゆる「上がる論者」がなぜ必死に説明するのか?
だまって買い漁ればいいのに。
その必死さが胡散臭く感じられているのでしょう。
説明すればするほど逆効果。