最近の政治で気になるニュースは何ですか?
特に表には現れていないが密かに進む事案。
[スレ作成日時]2014-06-19 10:36:02
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政治版 気になるニュース?
1776:
匿名さん
[2018-09-16 13:54:23]
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1777:
匿名
[2018-09-16 14:55:42]
小泉なんて雑魚だよ。
所詮は朝鮮クォーターのチンピラ。 総理になれるような器でははないね。 |
1778:
匿名さん
[2018-09-16 15:19:08]
t_m
@tm9256 さんRT 安倍総理、また暴力団を使ったんですか。またもみ消しですか。 #稲川会 #安倍晋三 #ケチって火炎瓶 #安倍と***と火炎瓶 #安倍晋三は独裁者 pic.twitter.com/t6xqwWy3Ra |
1779:
匿名さん
[2018-09-16 23:43:38]
福島みずほ議員、北海道の被災地でのツイートが「笑顔で記念写真」だと大炎上
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1780:
匿名
[2018-09-16 23:54:41]
財務省職員を自殺にまで追い込んだ福島みずほ
さぞかし日本人がたくさん死んだので、思わず 嬉しさを隠せず笑みが溢れてしまったんだろうね |
1781:
匿名
[2018-09-17 12:05:42]
これで小泉ジュニアなんて
総理総裁の器ではないことが証明されたな♪ 単なる勢いだけのチンピラ男にしかすぎないよ。 青年部でも人望が凋落しただろうな。 |
1782:
匿名さん
[2018-09-17 12:46:59]
"創価学会・公明党がついても、国民が本気で怒れば自民党は勝てない<倉山満> :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-089144/ |
1783:
名無しさん
[2018-09-17 13:13:08]
安倍・石破両陣営の戦略は? 総裁選いよいよ終盤戦
2018年9月17日 11時49分 テレ朝news [画像] 安倍・石破両陣営の戦略は? 総裁選いよいよ終盤戦 20日に投開票される自民党の総裁選挙は、注目される地方の党員票の締め切りが19日に迫っています。安倍総理大臣と石破元幹事長の両陣営は、終盤戦をどう戦うのでしょうか。 (政治部・河村勇紀記者報告) まず、安倍陣営ですが、国会議員票の85%を固めています。さらに、党員票でも石破氏を圧倒したい考えです。そのため、安倍陣営の国会議員は「自分の選挙区を安倍総理支持で固めること」に力を入れています。総理周辺は、世論調査で自民党支持層から65%の支持を得ていることについて「そんなに甘くない」と最後まで陣営を引き締めていく考えです。一方、石破陣営ですが、ある議員は「全体の支持率は拮抗(きっこう)している。追い込みはきく」とみていて、「安倍陣営のやり方は高圧的だと不快感を持っている議員の心を動かしていく」と話しています。実際に石破陣営では来年、選挙を控える参議院議員らに対して切り崩し工作を行っています。総裁選は6年間の安倍政権への審判でもあるため、両陣営では安倍支持票と反安倍票を積み上げる戦いとなっています。 |
1784:
匿名
[2018-09-17 13:19:19]
石破茂に票を投じた自民党議員は晒し者になりますなあ。
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1785:
匿名さん
[2018-09-17 21:47:57]
上海蟹の最高級品 99%が偽物 2018年09月17日 Record China
上海蟹の最高級品「陽澄湖産」、市場の99%が偽物―中国メディア 2018年9月16日、秋の味覚、上海蟹では江蘇省蘇州市にある陽澄湖産のものが最高級品とされる。だが中国メディアの工人日報によると、市場で陽澄湖産として流通している上海蟹の99%が「偽物」だという。日本… ・中国産、韓国産は食べない |
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1786:
匿名さん
[2018-09-17 22:24:11]
福岡県と福岡市が宿泊税を取ろうと競っている。
両方とも宿泊税を取ろう。福岡市に泊まると二重に税を払うことになる。 |
1787:
匿名さん
[2018-09-18 09:34:05]
"自民党総裁選は「隠れ反安倍」が鍵を握っている :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-089478/ |
1788:
匿名
[2018-09-18 10:05:13]
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1789:
匿名さん
[2018-09-19 09:48:54]
「石破氏を叩く」安倍陣営の"恫喝"の理由
安倍自民党石破茂幹事長総裁選 プレジデント社9月19日(水)9時15分 画像:2018年9月17日、東京・銀座で街頭演説する自民党の石破茂元幹事長(右)と佳子夫人(写真=時事通信フォト) 2018年9月17日、東京・銀座で街頭演説する自民党の石破茂元幹事長(右)と佳子夫人(写真=時事通信フォト) 終盤を迎えた自民党総裁選。勝利が確実視される安倍晋三首相の陣営が、さらに支持を増やすため、石破茂元幹事長を支援する側に「恫喝」をしたことが明るみに出ている。「石橋をたたく」ならぬ「石破氏をたたく」という徹底ぶりだが、なぜそこまでやるのか——。 2018年9月17日、東京・銀座で街頭演説する自民党の石破茂元幹事長(右)と佳子夫人(写真=時事通信フォト) ■神戸市議に「圧力」をかけた官房副長官の真意 自民党所属の神戸市議が9月10日夜、自身のフェイスブックに書き込んだ内容は一瞬にして永田町で話題になった。まず書き込みを紹介しておきたい。 元々私は2012年の総裁選では安倍選対で闘った経緯もあり、今回の総裁選も安倍総理を応援していました。 しかし、官邸の幹部でもある、とある国会議員から、露骨な恫喝、脅迫を私達地方議員が受けており、最早地方議員の人格否定ともいえる状態になったため、私達神戸市議、兵庫県議有志は、石破茂候補を応援する決意を固めました。 愛する自民党を守るためにも、党の草の根、土台とも言える私達地方議員が攻撃されるという異様な総裁選を、これ以上許してはなりません。 地元・神戸新聞の報道などによると、神戸市議らに安倍氏の支持を強く求めたのは兵庫県9区選出の衆院議員西村康稔官房副長官。FBに書き込んだ市議以外も同様の「被害」を受けているという。 岡田裕二・神戸市議のフェイスブックから 自民党総裁選は首相の座を争う最高レベルの権力闘争だ。あらゆる権謀術数が飛び交うのは常識。これまでの総裁選でも、脅しまがいの働きかけをするのはさほど珍しいことではなかった。 しかし、働きかけをしたのが西村氏だったとしたら、少し事情が違う。西村氏は官房副長官として安倍氏を支える側近中の側近。今は関西地方を襲った台風21号や、北海道地震の復旧作業の先頭に立つ。自身のツイッターでも災害対応に全力を挙げているつぶやきが続く。その最中に総裁選で「圧力」をかけていたということになれば、安倍政権が災害復旧に全力を挙げる姿勢は見せ掛けだけという印象を与えかねない。 西村氏といえば、7月5日、西日本豪雨が近づいている中で自民党が開いた宴会「赤坂自民亭」の写真をSNSでアップし、大顰蹙をかったことも記憶に新しい。 ■石破派大臣に「辞表提出を」と迫る 他にもある。石破派の幹部・斎藤健農水相が14日、千葉市内で行われた石破氏支援の会合で爆弾発言をした。安倍氏を支持する議員から「石破氏を応援するなら(大臣の)辞表を書いてからにしろ」と恫喝まがいの圧力を受けたというのだ。斎藤氏は「ふざけるな。(安倍氏は自分が)石破派と分かってて大臣にした。俺が辞めるのではなく、クビを切ってくれ」と言い返したことも明らかにした。 圧力をかけた議員の名前は明らかになっていない。しかし、この「恫喝」まがいの発言が事実なら、安倍氏と違う候補を押す場合は閣僚や党役員の役職を辞めなければならないことになる。それでは総裁選の行方に関わらず党は分裂状態になってしまう。 安倍晋三首相らが7月5日夜に参加した懇親会「赤坂自民亭」の集合写真。西村康稔官房副長官のツイッターより ■安倍氏は「昔はもっと激しかった」と反論 この問題は17日、民放テレビの報道番組に安倍、石破の両氏が出演した時もとりあげられた。石破氏は「誤った発言。党のためにならない」と批判。安倍氏は、斎藤氏に辞任を迫った議員の実名が誰なのか明らかにするよう求めたうえで「昔はもっと激しかった」と反論した。 討論では憲法やアベノミクスなども話題にのぼったが最もヒートアップしたのが、この「恫喝」問答だった。さわやかな政策論争で党勢拡大をするという当初のもくろみからはかけ離れた展開となってしまっている。 安倍氏は、どの議員よりも総裁選の票読みを厳しく見ており、ゆるみの引き締めに躍起になっている。このことは8月15日にアップした「安倍首相が“3選圧勝”に執念を燃やすワケ」で紹介した通りだ。「何をそこまでやるのか」という意見もあるのだが、これが安倍流。批判を受けながらも「1強」の体制を築き上げ、長期政権を実現した原動力でもある。 一連の「恫喝」も、安倍氏が直接指示をしたのではなく、安倍氏の総裁選に向けた執念をみた側近議員たちが「忖度」して行ったのだろう。 そういった経緯はあるにせよ、選挙戦での安倍氏サイドの動きが、自民党内に不穏な空気を増長させているのは否定できない。選挙で安倍氏が勝ったとしても、党内の亀裂が広がり3選前よりも政権運営が厳しくなる可能性もある。 ■「弱い者いじめ」を訴える石破氏サイド 一方、石破氏側は、安倍氏側の強硬姿勢に本気で憤りながら、逆にそれを利用しようとしている側面もある。安倍氏側が「弱い者いじめ」しているイメージを植え付けようとしているのだ。「同情票狙い」といってもいい。 総裁選では国会議員票、地方票とも安倍氏の優位は動かない。しかし「やりすぎ」という空気が広がれば、少なからず安倍氏から石破氏に流れる可能性はある。 石破陣営の議員は「最終盤に来て安倍陣営の失策が続いている。逆転するのは難しいだろうが、ちまたで言われているよりも接戦になる感触がある」という。 そういう党内の危機感もあるのだろう。非議員の高村正彦党副総裁は18日の党役員連絡会で「新総裁選出後、ノーサイドということで党は結束していこう」と呼び掛けた。 結果が出るのは9月20日午後だ。 |
1790:
匿名さん
[2018-09-19 15:17:20]
>>1789 短くまとめて
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1791:
マンコミュファンさん
[2018-09-19 15:43:25]
>>1789 匿名さん
要点を三行にまとめてよ♪ ・石破茂は自民党で人望が全くない。 ・安倍には人格攻撃しかないと判断。 ・いかに安倍が陰険かを宣伝してる。 以上につきるのではないか? あとはあることないことを肉付けして安倍の悪口を吹聴して足を引っ張る。 ん~ こんな人物に日本の舵取りが出来るのか正直公正に観て甚だ疑問である♪ |
1792:
匿名さん
[2018-09-19 17:18:00]
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1793:
マンコミュファンさん
[2018-09-19 17:52:36]
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1794:
匿名さん
[2018-09-19 19:06:10]
燃える! Galaxy Note9「ハンドバッグの中で発火」アメリカで訴訟
2018年09月19日 グローバルニュースアジア 2018年9月19日、韓国メディアによると、サムスンから新発売されたスマートフォンGalaxy Note9(ギャラクシーノート9)がハンドバッグの中で発火したことで、購入者がニューヨーク州の裁判所に16日提訴したと伝えた。 利用者のダイアン・ジョンさんは、Galaxy Note9を使用中、スマートフォンが異常に高温になったため、使用を中止しバッグの中に入れた。数分後に爆発音とともに煙が出た。事件は、エレベーター乗車中に密室で発生し、ダイアン・ジョンさんは火傷した。 同社の製品では、Galaxy Note7が多くの発火事件を起こし、航空機持ち込み禁止スマホに指定された。 後継機種のGalaxy Note8では、バッテリーの容量を下げ、発火問題は解決されたと見られていた(日本でも発売中)。今回発火が報告されたGalaxy Note9は、日本では未発売。 ・Galaxy使うのに命がけ? |
1795:
匿名さん
[2018-09-19 19:31:33]
超恐いですね。
やっぱりiPhoneが一番使い易いです。 |
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2018年9月16日 10時26分
日刊ゲンダイDIGITAL
姑息なはぐらかしは、いよいよ親父そっくりになってきた。自民党総裁選で安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するのか、その動向が注目されていた小泉進次郎筆頭副幹事長だが、結局、支持表明からは逃げた。予想されたこととはいえ、自分の意思を明言することもできないとは政治家としてあまりに情けない。
■ポストの密約でもあるのか
総裁選で態度を保留してきた進次郎氏だが、14日の党青年局・女性局主催の候補者討論会の後に支持表明するとみられていた。
そのため、討論会には報道陣が殺到。数十人の報道陣にもみくちゃにされながら、進次郎氏が示した結論は、どちらに投票するのか投票前に明かさないという肩透かしだった。
「皆さんから見て形式上は二者択一の選挙に見えると思うが、二者択一に見えて、それほど単純なものではない。だからこそ、語れば語るほど、思いというか、そういったことが伝わらない局面もある。分かっていることは、20日に1票を投じます」
総裁選当日の20日に1票を投じることなんて、わざわざ言わなくても分かる。安倍首相に入れるか、石破氏に入れるか。二者択一でこれ以上、単純な話はないのに、空虚な言葉を弄するだけで何も語らず、はぐらかしたのだ。
「石破陣営にとって起死回生の一手が進次郎氏の支持表明だった。進次郎氏の意向は地方票への影響が甚大だし、国会議員も20人前後が追従するとみられていたからです。逆に言えば、石破支持をはっきり表明しなかったことだけでも、進次郎氏は安倍陣営に恩を売った。黙っていれば官房副長官に起用する密約があるという噂まで流れているほどで、彼なりの計算があるのでしょう。後で『実は石破さんに入れました』と明かせば、どちらにもいい顔ができますからね」(自民党中堅議員)
今回の総裁選で、ある意味、候補者よりも注目を集めていたのが進次郎氏だった。10日に安倍陣営が開いた会合の受付に進次郎氏が名刺を置いた際には、「安倍支持なのか!?」と党内がザワついたものだ。後で秘書がわざわざ「間違えて渡した」と陣営に伝えたことで、「やはり石破か」と党内は一喜一憂していた。
投票先について何度聞かれても、「公開討論会をしっかり見て決める」と言い続けてきたため、14日の討論会後に支持表明するとみられていたのだ。
「この間、はっきりとは言わないものの、石破支持をにおわせて、もったいつけてきたのが進次郎氏です。もし、負けると分かっていながら石破支持だと表明するようなことがあれば男を上げたと思いますが、どっちつかずの態度では日和見と思われても仕方がない。安倍支持ならそう言えばいいだけだし、損をしても信念を貫き通すのが政治家のあるべき姿でしょう。どちらにもいい顔をすれば双方から信頼されなくなる。国民も『結局は保身か』と思ってしまいます。父の純一郎元首相は奇人変人と言われても、ドンキホーテを貫いて総理総裁になった。そういうDNAに国民は期待していたのだと思いますが、逃げた格好になったのは残念です」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
意思表明もできないなんて、しょせんは自民党の客寄せパンダに過ぎないと自ら認めたようなものだ。進次郎氏は16日に沖縄入りして、県知事選で安倍政権が推す佐喜真淳候補の応援演説をする。総裁選後にはご褒美が待っているのか。うわべだけの人気者のメッキは完全に剥がれた。
メッキ剥がれか、なるほど
ポスト密約か?