1,981戸 販売終了 THE TOKYO TOWERS のスレッド15です。
sage推奨、煽りは黙って削除依頼!
銀座1.8km圏、中央区勝どき。地上58階建て東京最高層ツインタワー
前スレ(Part14)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43800/
[スレ作成日時]2007-01-13 11:56:00
THE TOKYO TOWERS〔15〕
101:
匿名さん
[2007-01-25 09:54:00]
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102:
匿名さん
[2007-01-25 19:21:00]
>>100
そんなことで資産価値下がらないって。 |
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103:
匿名さん
[2007-01-25 19:32:00]
資産価値も下がらないし、キャンセルもそれほど出ないのではないでしょうか?
勿論、個人の価値観でしょうけど・・。 |
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104:
匿名さん
[2007-01-25 20:50:00]
余り言うとデベが頭に乗り、補償などの対応が悪くなるのでこの辺で。
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105:
匿名さん
[2007-01-25 23:25:00]
TTTに限らずですが、マンションって何年くらい住めるものなんでしょうね・・
永住するには50年くらいは持ってくれないとですけど、そんなに耐久性あるの でしょうかね? |
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106:
匿名さん
[2007-01-25 23:29:00]
50年も1つのマンションに住もうというかたいるんですネ。
永住希望なら、退職リタイヤ組くらいの年齢じゃないと。 |
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107:
匿名
[2007-01-25 23:40:00]
築41年余の川口アパートメント健在、35年くらいならごろごろ、内装やりかえれば、中は新築同様です。一番の問題は、配管のようですが、TTT含め最近のマンションは二重床、二重天井でスケルトン・イン・フィルで、簡単に取替え可能。となれば50年なんて軽いでしょう。
一昔前は、マンションなんて2、30年でごみになる的なことを言う人も結構いました。確かにいわゆる下駄履きマンションで開放廊下に店屋もののどんぶりといった物件はダメですが、広尾ガーデンヒルズはじめ、高級マンションは、経年劣化に耐え、がんばっています。 問題は、修繕費の高騰でしょうね。 いかに管理費を抑え、修繕積立金を積立て、上昇を極力小さくする工夫、努力が求められます。 |
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108:
匿名さん
[2007-01-26 04:56:00]
日本のマンションやビルの欠陥はなにか?
それは外断熱のない仕様。古くから100年以上経っても価格がむしろ 上昇するNYのManhattanのビルは外断熱なので100年コンクリートでなく ても長持ちする。外断熱はコストがかかるので今、デベはやらないが将来は 主流になる。 これから外断熱のないマンションは時代遅れになり、TTTを始めとする 今、話題の湾岸物件や同時代の全てのマンションは将来競争力を失う。 ところで大規模物件で外断熱を売りにしたマンションありますか? 外断熱と100年コンクリートの違いですが、外断熱なら冷暖房効果も 抜群に良く、中の鉄骨鉄筋も気温の変化による中の水分の膨張や縮小、 結露などに影響しずらいので勝れているのでしょうね。 |
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109:
匿名さん
[2007-01-26 05:14:00]
↑
迫力ない一般論。つまらん。 |
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110:
匿名さん
[2007-01-26 10:02:00]
ほうそんな外段ネッツがあるとはな。
俺様も初耳だ。それで作ってるマンションなど日本にはないだろうな。 |
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111:
匿名さん
[2007-01-26 14:11:00]
今朝NHKのテレビでTTTが大写しになってた。
でも字幕には港区と出てた。 天気カメラがあるのは港区なんだろうけど。 |
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112:
匿名さん
[2007-01-27 01:08:00]
>110
外断熱を売りにしてるマンションもたまにあるんですよ。 断熱性に劣る現場打ちコンクリートの場合、内に貼るか外に貼るかでかなり違いがあるのは事実。 ただ、タワーマンションは乾式壁、要するに断熱材を挟み込んだ薄い壁の2枚あわせなのであまり関係のない話ですな。 |
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113:
匿名さん
[2007-01-27 06:47:00]
>112
タワーマンションは乾式壁、要するに断熱材を挟み込んだ薄い壁の2枚あわせなのであまり関係のない話ですな。 かなり専門的で知識もおありの方ようなので、もっと詳しく教えて下さい。TTTはどう施工されているのか、乾式壁と100年コンクリートで完璧なのかなど。建設現場に行ったときに、外の工場 で製造後の柱や壁を積み木のように乗せ、しっかりと溶接していた感じですが、全部、乾式壁なの でしょうか。くわしく教えて下さい。 |
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114:
匿名さん
[2007-01-27 10:11:00]
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115:
匿名さん
[2007-01-27 10:45:00]
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116:
匿名さん
[2007-01-27 17:43:00]
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117:
112
[2007-01-27 18:16:00]
>113様
すみません、壁の構造部分の説明が間違ってました。 資料見て確認したら、外壁は吹き付けタイル/ALC/硬質発泡ウレタンフォーム吹付け(断熱材)/LGS(すきまは空気層)石膏ボード/壁紙で、厚みの半分以上がALCですね。 グラスウールを挟んだ(むしろ遮音用)戸境壁の図のイメージが強く、そっちと間違えてしまいました。おわびします。 改めて「外断熱」で商売してるサイトで少し勉強したところ、要するに、 湿った空気が冷たいものに当たると結露する、 内断熱の場合断熱材と躯体の間でそれが起こってしまうからだめなんですよ、 だから外断熱にしましょうということのようです。 マンションの場合問題になるのはカビだけでしょうね。 木造住宅だと壁の中の柱が腐るかもしれませんが、 そもそもコンクリート自体水に弱いわけではないので、 長持ちするしないとの関係はなさそうに思います。 TTTの場合はどうかというと... 硬質発泡ウレタンフォームはALCに吹き付けてあるので、間に結露するとはちょっと考えづらいですね。 (もしもグラスウール断熱材+普通のコンクリートで、壁の中にかなり空気が流れるとしたら結露しても不思議はないですが...。) ということで、私は特に心配してません。 他の構造上の不安もあまりないですね。 TTTのようなタワーの場合、100年コンクリートに限らず 工場できちんと品質管理された材料を高い精度で組み立てるわけで、 その作業を現場の人たちも誇りを持ってきちんとやってくれているという印象もあり、 個人的にはかなり安心感を感じています。 |
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118:
匿名さん
[2007-01-27 22:58:00]
>117様
113です。詳細かつ丁寧にお答えいただき感謝しております。また資料をチェックして いただき、煩わせてしまいましたね。重ねてお礼申し上げます。 易しく解説していただいたのだと思いますが、私のような素人にはそれでも理解するの に苦労します。結局LGS,石膏ボード、ALCが専門的で理解できないのでしょうね。 良かったことはそれでもTTTは間に結露するとは考えにくいとのコメントで、そうで あれば劣化や老朽化はかなり防げるのではと安心しました。 こういう専門的でためになるコメントどんどんして下さい。 |
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119:
匿名さん
[2007-01-28 00:49:00]
100年コンクリート以上とか言ってるのに半分の50年も持たないようなら
意味ないよね。 |
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120:
匿名さん
[2007-01-28 02:23:00]
バルコニーのある超高層では外断熱は不向きですよ。
まず重量の問題から外壁はコンクリートでなくALCとなる。よって断熱材打ち込みができない。 躯体の外側に断熱材を貼っても、バルコニーにまでは回しきれない。 結局バルコニー自体がヒートシンクの役割をもってしまい、そこから放熱される。 今の超高層の外壁は外側から順にALC、硬質ウレタンフォーム、空気層(LGS)、ボードが主流 ケチってくると、硬質ウレタンフォームがなしになったり、LGSがGLボンドになったりする。 ここはしっかりしてると思うよ。 100年建築とか言ってるけど、東海沖地震がきたら、実際は壊滅的であることは間違いない。 超長周期地震動には耐える実証がされていないからね。超高層の宿命だ。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
角部屋の窓等についても記載されていましたか?
MRの角部屋165タイプはあまりにも特殊ですし、窓部分に梁もなかったように思ったのですが。
同じ角部屋でももうすこし普通のグレードのモデルがあれば良かったと思います。
もっと庶民的な(笑)
そうすればこちらも誤解しないだろうし。