買った人、買いたい人、様子見の人、売りたい人、売りたいデベ、
思惑も様々かと思いますが、極力客観的に、是々非々で議論できればと思います。
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その26:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44271/
その25以前の過去スレ、参考サイト >>2
[スレ作成日時]2008-07-12 05:17:00
23区内の新築マンション価格動向(その27)
761:
匿名さん
[2008-08-20 22:25:00]
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762:
匿名さん
[2008-08-20 23:01:00]
タイムラグありまくりだね
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763:
匿名さん
[2008-08-21 00:35:00]
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764:
匿名さん
[2008-08-21 00:37:00]
品川駅周辺部の地価下落傾向が出てきました。
やはりバブルだったのか? 東京駅周辺はまだ上がっている。 |
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765:
匿名さん
[2008-08-21 06:40:00]
全国では100地点の内38地点、38%が下落。
23区は15地点中4地点、27%が下落。 4地点は、芝浦、高輪、品川、池袋東口 |
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766:
匿名さん
[2008-08-21 07:20:00]
23区なのに、15地点しか調査してないんだね。
それで本当に分かるのかね? しかも、高輪芝浦品川などと隣接した場所もあるけど、 この3地点が下落しただけで23区の20%が下落になる。 |
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767:
匿名さん
[2008-08-21 07:42:00]
下落エリアはなんとなくイメージできるね。
副都心線効果も無かったみたいで、池袋は下落、 新宿、渋谷は横ばい。 この2つも今度は下がりそう。 |
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768:
匿名さん
[2008-08-21 07:49:00]
国土交通省地価動向報告の住宅限定版。
ここ3四半期の評価推移。 佃・月島 A→B→B 高輪 A→B→D 芝浦 B→B→C 品川 A→B→C 豊洲 S→A→B 吉祥寺 A→C→C 立川 A→B→C ・このご時世で2期連続でB(横ばい)の佃・月島が注目 ・港区(高輪、芝浦)が明確に下落・・・ ・豊洲はS→A→Bと短期転落でやはり昨年が頂点(バブル) ・市部の下落傾向はこのままか |
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769:
匿名さん
[2008-08-21 09:20:00]
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770:
匿名さん
[2008-08-21 09:43:00]
>>762
ですね。現場の感覚より一年は遅いですね。 |
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771:
匿名さん
[2008-08-21 09:56:00]
都内はまだ恵まれていますよ。
地方都市などは、終わってます。 次の内閣に薄い期待をしましょうか。 |
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772:
匿名さん
[2008-08-21 10:24:00]
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773:
匿名さん
[2008-08-21 10:32:00]
売るときは路線価高いほうがいいが、維持するなら安いほうがいいな
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774:
匿名さん
[2008-08-21 10:35:00]
路線価安くても、固定資産税はガッポリ取られる。
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775:
匿名さん
[2008-08-21 10:35:00]
>>772
逆に、豊洲がSっていうのが異常。単なるバブルかと・・・ |
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776:
匿名さん
[2008-08-21 11:12:00]
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777:
匿名さん
[2008-08-21 11:41:00]
高輪の地価下落率が大きいのはなぜでしょうか?
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778:
匿名さん
[2008-08-21 11:51:00]
>>777
単純に言えばバブルがはじけたからです。あとこの調査での高輪というのは 白金高輪駅周辺のことなので、実需というより投資物件が多いことも取引事例 の下落幅が大きい理由の一つだと思います。 あと取引事例は主に中古が対象です。 |
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779:
匿名さん
[2008-08-21 12:12:00]
地価調査ではないのですか?
中古マンション価格調査ではなくて。 地価動向とマンション価格動向とは、必ずしも一致しませんよね。 |
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780:
匿名さん
[2008-08-21 12:21:00]
>>779
一致しますよ。何言ってるんですか? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
全国100か所の調査地点のうち、地価が下落したのは計38地点で、前回5月発表の9地点から大幅に増えた。下落幅0〜3%が28地点(前回7)、3%以上が10地点(同2)だった。
一方、地価が上昇したのは、前回の41地点から13地点に減った。上昇幅はすべて0〜3%で、3%以上上がった地点は前回の5からゼロになった。
横ばいは、49地点(前回50)だった。
都内の住宅地では、前回上昇した豊洲(江東区)が横ばいとなり、横ばいだった芝浦(港区)、品川、立川などが下落に転じた。いずれもマンション市況の減速で大規模用地の取引が鈍くなったためと見られる。
東京圏で上昇を維持したのはいずれも商業地で、銀座、表参道、丸の内、八重洲の4地点。前回の20地点から大幅に減った。
大阪圏では26地点のうち11地点で下落した。名古屋圏は11地点のうち下落が10、横ばいが1となり、福岡は3地点のすべてで下落に転じた。
毎年1回調査・公表する公示地価や基準地価に対し、地価動向報告は3か月ごとに調べることで地価の動きをきめ細かく把握しようとするものだ。今年1月1日時点の調査から始まり、今回が3回目の発表となる。
(2008年8月20日20時19分 読売新聞)