>直床の方が遮音性高い気がします。
>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
>勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
という初期のスレ趣旨にもあるように、このスレは同一スラブ条件下で直床と二重床の遮音性能を論ずるスレッドです。無駄ないざこざを避けるため、皆さんその前提で投稿をお願いします。
最近は直床の優位を示す客観性の高いデータばかりが出てくる中で、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2014-05-26 08:57:19
【その9】直床の方が遮音性高い気がします。
762:
匿名さん
[2014-11-12 21:33:09]
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763:
けんけん
[2014-11-12 21:53:06]
↑ 一応読みました。
確かに床とスラブが密着しているのと10cm以上離れているのとでは違う音響特性になるでしょう。 しかし、それは厳密に考えると、の話しですよ。間にはコンクリートがあるのです。カナヅチで床をたたくようなシビアなことをすると直床も二重床もさほど変わらないですよ。つまりドキュンが住むマンションならどっちも同じ、ということです。 |
764:
匿名さん
[2014-11-12 22:35:07]
>763
ゼネコンボーイ先生も >下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... >直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。 >二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=−5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/3238/10/ とおっしゃっています。 |
765:
匿名さん
[2014-11-12 22:42:14]
はたして、けんけん氏が二重床擁護派であることが、二重床派に有利に働いているのかどうか考え込まざるを得ない。
けんけんさん、実は直床派? |
766:
けんけん
[2014-11-12 23:12:01]
遮音性はスラブの性能にもよるのでしょう。例えば梁の少ないスラブとか。私のマンションは騒音被害を聞かないのは5階建ての低層マンションで梁もしっかりしているからだと思います。もともと1階にピアノ教室と楽器販売会社が入っていて、北側の居室を防音室にして販売していたそうです。30年前です。その後テナントは変わってしまいましたが、音楽が演奏できるマンションというコンセプトなので遮音性は大変良いのです。建物のデザインもセンスがあって良いです。
二重床を批判する方は実際の被害者さんではないですかね。二重床自体の問題は壁と二重床が直接接していないかなどを覗くと、スラブの性能も大きいと思いますよ。つまりワッフルのような碁盤のように丈夫な梁が通っているスラブかそうでないかで反響が違うと思うのです。 |
767:
匿名さん
[2014-11-13 09:34:52]
どんどん設定を追加するので言ってることがおかしくなってますよ
けんけんさん 築30年近いマンションの設定ですよ、あなたのマンションは それなのに30年前にピアノ教室やってたんだ、不思議ですね~ あと、あなたのマンションは音楽が演奏できるマンションというコンセプトなので遮音性は大変良いという 設定も今回追加されたようですが、そんな特殊なマンションで 二重床にしても騒音大丈夫だったから二重床は騒音に関してなんの問題もないと言われても 特殊なマンションの方の意見は全く参考にできないものということとでよろしいですか? あと、他のスレでの発言ですが あなたはあなとと同じマンションに住む人は、ほとんどが直床ですよね。 ということは、ほとんどがホームレス同然の生活をされてると 認識してるという見解でよろしいのでしょうか? |
768:
匿名さん
[2014-11-13 09:46:57]
けんけんさんのお宅は今の直床マンションとは違い、
水回りが段スラブになっていないような古いマンションです。 しかし一定レベル以上のマンションなら、30年くらい前でも段スラブが採用されてきていたという時期なのに、その点とても残念ですね。 |
769:
けんけん
[2014-11-13 20:02:55]
スラブはフラットでした。そのため水周り部分の床が少し高かったのです。私はこのマンションを購入するとき内装を全て撤去してがらんどうにしてリフォームしたのです。床を20cm程度かさあげして二重床にして水回りを含め全てフラットなフロアにしました。このリドームは正解だったと思います。一時はどうなるかと思いましたが、梁もうまくかわせて十分な天井高に満足しています。30年前の設計士さんは先見の明があったのでしょう。
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770:
匿名さん
[2014-11-13 23:30:05]
けんけんさんか売主のどちらかに先見の明があれば、段スラブにしていましたよ。
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771:
けんけん
[2014-11-14 05:35:38]
段差スラブにしないでフロア毎の階高を上げた方が将来性がある、ということですよ。
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772:
匿名さん
[2014-11-14 08:52:09]
段付きスラブにしなくても階高はかわらないのだが。
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773:
匿名さん
[2014-11-14 09:11:42]
けんけんさんは設定ミスの指摘には反応が無いのですね(笑)
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774:
けんけん
[2014-11-14 09:36:23]
段付きにして少しでも階高を抑えるのだと思います。水回りは天井高は低くてもよいので、上下の階で段付きにしてるのではないですかね?
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775:
匿名さん
[2014-11-14 10:04:28]
水回りの天井は低くても良いのですか?
確かに、それなら段付きスラブにしてリビング天井を上げたほうが有意義ですね。 段付きスラブにすることで少しでもリビング天井高をあげられるなら、それはそれで良いと思います。 |
776:
匿名さん
[2014-11-14 10:18:20]
けんけんさん設定ミスの件はどうなりました?
段付きと階高は関係ありませんよ あるのは、あなたの部屋が古い設計で水周りが高くなっていたという事実だけ。 |
777:
匿名さん
[2014-11-14 10:23:08]
全体に20cm上げたら玄関の段差が大きくてバリアフリーになりません。
リセールのこと書きながら、リセールにマイナスなリフォームしていますよ。けんけんさん。 あと、梁はスラブの荷重を受ける役目で小梁(あなたの言うワッフルね)はスラブのたわみを防止するものです。どちらも荷重を受けて柱へ伝達する役目を担っておりますが、遮音性能は担っておりません。音は床材の透過損失による減衰に左右されます。 |
778:
けんけん
[2014-11-14 10:39:50]
音は床の強度にも影響するよ。下から補強してあるかどうか。そこで振動がかわるのでね。まったいらな床と、ワッフル状になったリブが下にあるのとではまったいらの方が悪いだろうね。
玄関の沓脱の高さがスラブより15cmくらい高かったから他の床を20cm上げて丁度良かったです。 |
779:
匿名さん
[2014-11-14 10:52:19]
>玄関の沓脱の高さがスラブより15cmくらい高かったから他の床を20cm上げて丁度良かったです。
また無謀な新設定を。 段付きスラブ無しの直床なのに、居室スラブより玄関靴脱ぎ部の方が15センチも高いだなんて一体どうなってるんだ、そのマンション。 元々玄関床の方が居室床よりも高いような珍妙設計マンションだったということか!? |
780:
匿名さん
[2014-11-14 10:59:18]
すべて架空の話では?
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781:
匿名さん
[2014-11-14 11:06:41]
けんけんさんって、最初は自宅の壁と床との間に15mm近く隙間があるって言ってましたよね。
後からそれが嘘だったことがバレて10mmだったとか言い直してましたけど。 でも、壁と床との隙間幅って、2mm~5mmがメーカー標準値なんですよね。 勘違いしながら自慢げに話した内容が、まさか単なる施工不良だったなんて・・・ ちょっとかわいそう。 |
>「二重床」の場合、床に加えられた「重量衝撃音」は、床を支える支持脚を通してスラブに伝わります。このとき、床とスラブがちょうど太鼓のたたく面と反対側の面と同じ関係になり、音が共振して反対側の面の音が大きくなり、下階に音が伝わってしまうのです。
>「太鼓」も叩いた側より、反対側の方が共振により音が大きくなります。これを「太鼓現象」といいます。
>マンションの騒音問題で、一番多いのがこの「重量床衝撃音」です。そのため、「二重床」のマンションで騒音対策のためにリフォームを行うときには、⊿等級で言うと、⊿LH等級の高いもので、なおかつ、低減量数値にマイナス(マイナスの付いているものは音を大きくする)の付いていない床材を選ぶことが大切なのです。
>(竹村工業株式会社ジャストフロア事業部 竹村 仁)
http://www.mansion.co.jp/remodel/example/example1212.html