住むことは、遊ぶこと。そう考えると、これからの東京生活が見えてくるかもしれません。いま世の中全体に、もっと生活を楽しもうというゆとりが芽ばえてきています。そんな時代の空気に応えて登場するのが、440邸・41階建ての『BEACON Tower Residence』です。
コンセプトは「生活の遊び場」。
【過去スレッド】
Part1 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43589/
Part2 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44609/
Part3 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44598/
Part4 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44184/
Part5 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/44519/
所在地 東京都江東区東雲一丁目1番21(地番)
交通 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩12分
東京メトロ有楽町線「辰巳」駅徒歩9分
りんかい線「東雲」駅徒歩13分
総戸数 440戸
竣工時期 平成21年1月下旬予定
入居時期 平成21年3月下旬予定
[スレ作成日時]2007-11-08 20:29:00
BEACON Tower Residence[豊洲×東雲×有明] Part6
661:
契約済みさん
[2008-02-27 07:21:00]
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662:
周辺住民さん
[2008-02-27 10:36:00]
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663:
契約済みさん
[2008-02-27 11:18:00]
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物件比較中さん
[2008-02-28 04:55:00]
663
じゃあ 今が上がりきった頂点ですね |
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665:
匿名さん
[2008-02-28 05:02:00]
将来性は、豊洲より有明の方が数段上と見ます。
ユリカモメ線駅周辺の町並みは、更地に新しく作るから可能なわけで、 台場から徐々に有明に近いところまで発展エリアは拡大しつつある。 そういった意味で、豊洲は最終的にも庶民の町で終わるだろうが、有明はグレードが期待できると思っている。 なので、完成後の有明に住むのは選択可能だけど、今住むのは正直きつい(年中工事中いやだし) 東雲一丁目は再開発終わるのが見えてていい(後、官舎と施設で開発ほぼ終わりでしょ)。 居住向きの場所で、将来的にも眺望(ベイブリッジ・都心ビュー)が確保できる可能性が高い点には、非常に魅力を感じる。 そう考えると、台場・銀座・大手町に近い場所で、眺望を楽しむタワーマンションを今買うならば、ビーコンが最適と思う。(特に都心部側の高層角部屋は一番良いんじゃない?) もう少し待つなら、発展を確認しながら有明を物色するかな・・・。 (台場付近の都心部眺望確保が見込める場所にWCTみたいなマンションを建ててもらうのが一番良いが) |
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668:
匿名さん
[2008-02-28 07:57:00]
>>666
一人だけ東雲に粘着するやつがいるね。 ブリリア有明が売れなくて売れなくて必死の営業かね??? あと300個残ってるんじゃ必死だよな。 マドンナの契約も切れ6億だか8億(再契約分で2億?)が 湯水のように消え・・・。平均的なタワマン1棟分 これから売らなくてはならないなんて大変だわな。 BTR板に来る人は、比較的坪単価が安い城東湾岸地域で 物件を探しているだろうから、豊洲・東雲・有明の話題が出ても当然だろ。 現在の坪単価・利便性で考えればわかるが、 豊洲>東雲>有明という順番で選ばれるのは仕方ない。 あとは仕様・デザインなどでその人なりの付加価値が加味されるだろうが。 豊洲・東雲の開発はすでに、残す予定だけで終わりだろ。 有明は空き地が沢山あるわけだから、これからの街。 とはいえ毎日暮らすところで5年後、10年後まで待てない。 特に交通網。地下鉄乗り入れなどないかぎり、東京・大手町方面の通勤は不便。 交通網の整備計画がない。有明はここが問題さ。 早く回りを整備しないと、春一番が吹くたびに、 マンションが砂まみれになりそうだしな・・・。 |
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673:
契約済みさん
[2008-02-28 09:50:00]
東雲2丁目に10月からプロパストのタワマン着工23年4月竣功の予定。
りんかい線利用の方には、駅近で良い物件と思うよ。 ご近所が再開発で綺麗になることはいいことだね。 5年後のこの近辺の変貌ぶりを早く見てみたいものです。 |
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678:
匿名さん
[2008-02-28 18:15:00]
大成やっちゃいましたね。。
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679:
住まいに詳しい人
[2008-02-28 18:33:00]
渋谷温泉施設爆発、空調工事にミス「給気口」付け忘れ
2月28日3時10分配信 読売新聞 東京・渋谷で昨年6月、温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」の別棟が爆発して3人が死亡した事故で、空調工事を下請けした「大成設備」(東京都新宿区)が、当初の設計で予定されていた給気口を取り付けていないことに途中で気付きながら、配管のすき間が給気口代わりになると判断し、工事を終えていたことが明らかになった。 親会社で元請けの大手ゼネコン「大成建設」も設計変更を黙認していた。警視庁捜査1課は、温泉に含まれる天然ガスが充満して爆発したのは、この施工ミスが原因の一つとみて両社の過失の度合いを調べている。 シエスパは、周辺の住宅街への配慮から、地中から源泉をくみ上げる施設を別棟の地下に設置するという特殊な構造を採用した。このため施設全体の建設を請け負った大成建設は、源泉の天然ガスが漏れた時に備え、地下室内の換気を重視する空調設備を設計。給気口と排気口の双方にファンを取り付け、空気を強制的に入れ替える方式にした。 捜査1課や関係者によると、2005年1月から始まった建設工事のうち、空調工事を担当した大成設備では、当初の設計で予定されていた給気口を作らないまま工事を進め、給気口がないことに気付いた際も、本館との間に排ガス管や電気ケーブルを通す地下配管のすき間が、給気口の代わりになると勝手に判断して工事を完了させた。 大成建設の担当者も05年12月に実施された完成1か月前の点検で、当初の設計が変更されていたことに気付いたが、改善を指示することなく黙認したという。 捜査1課による再現実験によると、地下の源泉くみ上げ施設は排気量に比べて給気量が極端に少なく、室内の空気が常によどんでいたことが判明。天然ガスが漏れた場合、地下配管のすき間では給気量が足りず、屋外にガスを排出できないことが確認できたという。 また、これまでの捜査で、源泉から分離したガスを屋外に出す排ガス管が結露で詰まり、ガスが室内に逆流して充満した結果、爆発したことも判明しており、捜査1課は、再現実験が終わり次第、関係者から改めて事情を聞き、両社の刑事責任の有無を判断する。 大成建設広報部の話「捜査中であり、コメントは控えたい」 尚、2007年9月26日には死者54人、負傷者80人を出すことなったベトナム建設史上最悪の事故である、大成建設が代表を務めるJVが建設中のカントー橋崩落事故もおこっている。 |
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680:
匿名さん
[2008-02-28 19:08:00]
あ〜〜〜〜やっちゃたね
こんないい加減な会社が売主と施工をやっているんだから チェック機能は果たせないんじゃないの? ベトナムの事件凄いね これはマジで辛いな |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
もうそろそろビーコンと東雲の話で盛り上がりましょうよ!