現在新築に向け、土地を探しています。
その中で、新しく造成する分譲地を見つけ、今ならその中で、条件の良い場所を選ぶことができます。
ですが、その分譲地は今年の初めまで田んぼで、7月に分譲地が完成予定です。
70センチほどの盛り土をして完成させるようですが、すぐに新築できますでしょうか?
地盤沈下などが心配です
[スレ作成日時]2014-05-13 21:15:39
分譲地の購入について
1:
匿名さん
[2014-05-13 21:38:46]
田んぼ・・・。
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2:
匿名さん
[2014-05-13 21:46:06]
地盤改良等の費用も考えておかないと、
土地は買ったが、家が建たない・建てる資金がない!ってことにもなり兼ねないので要注意。 |
3:
匿名さん
[2014-05-13 22:08:21]
地盤沈下するような場所は地盤改良しないと建てられないです。ところで、一口に田んぼと言っても、まさに昨年まで使用していた田んぼと休耕田では大違いですよ。
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4:
ビギナーさん
[2014-05-13 22:28:16]
今年まで田んぼだった土地で、盛り土だけが本当なら
あまりオススメできない気が(´・ω・`) |
5:
主です
[2014-05-13 23:15:43]
地盤改良費というものがかかるんでしょうか
ホームメーカーとの打ち合わせでは、100万円ほどを予定しています。もし、それ以上になっても少しお金には余力を残しておこうと思ってるので200万円くらいまでなら、どうにかして工面します。 それ以上なんてこともあるんでしょうか? 休耕田かはわからないのですが、田んぼには稲がかられた状態になっています。 大分経っていれば、稲の部分は腐ってなくなっていると思うので、去年に刈ったのではないかと… 土地は、どのような形で分譲地を造成されるのかはまだわからないのですが、販売者の方である程度住める状態にまで、改良はしてくれないのでしょうか? |
6:
匿名さん
[2014-05-14 04:40:02]
造成時に土の入れ替えをせずそのままの埋め立てだと
(まあ殆どの造成はそんなもの) 盛り土の下はグチャグチャでしょうねえ。 しかし埋め立て量が少ないですから問題は表層地盤 普通の地盤改良で十分対応可能です。 世の中、地盤調査の届かない 10メートル下に超軟弱地盤をそのまま抱える造成地は 幾らでも存在します。 (深層軟弱層は、不動沈下の恐れは少ないですが、地震で揺れる) |
7:
匿名さん
[2014-05-14 07:08:04]
憶測で不安を煽っている輩がいますね。
スレ主の不安を解消するには地盤調査するしかないです。 以前水田だからと言って地盤沈下するとは限りません。 表層だけでなく、地下5mくらいは調査してもらいましょう。 30万から50万も出せばやってくれます。 地質もわかりますし、地盤沈下の原因となる地下水位が高いかどうかもわかります。 分譲前にサンプリングで地質調査していると思いますので、それを住宅メーカーに見てもらってください。 いずれにせよ、地盤改良は可能なら避けた方がよろしいです。 |
8:
主です
[2014-05-14 08:48:41]
造成は、田んぼのあの柔らかい土をとって新しい土を入れ換えてくれないのでしょうか?
そのまま、だとほんとぐちゃぐちゃの柔らかい地盤になりそうですね… でも、大事なのは下の地盤が軟弱なのかしっかりしてるのかが大事なんですね それでも、新しく入れる土は固くなるまで時間はいらないのでしょうか? |
9:
匿名さん
[2014-05-14 13:29:24]
田んぼで直ぐに造成とかは避けるべき。
どうしてもなら鋼管杭とかで地盤改良するんですね。しかし、これから建てるとはお金持ちですね。 |
10:
匿名さん
[2014-05-14 13:32:11]
何年か前か十数年前だったか!?、東北の方の県で田んぼを開発した分譲地で数年後、基礎がズレたりして住めなく成り訴訟に成ったところ無かったっけ!?
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11:
匿名さん
[2014-05-14 13:47:17]
田んぼの土地を買うことが間違えでは
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12:
匿名さん
[2014-05-14 13:55:00]
新しく入れる土は固くなるまで時間はいらないのでしょうか?>表層は3年位すると固まりますが、それは表層の話しで、
普通は地盤改良するのですが、地盤保証等の付いたところで建てる事をお勧めします。 |
13:
匿名さん
[2014-05-14 14:26:03]
造成中の現場を見ることは稀だと思いますが、土壌入れ替えまでする現場は
滅多にないですよ。そもそもそんな予算を見ていませんから。 掘削排出しなければならないのは、土壌汚染や思わぬ廃棄物が発覚した場合です この場合は結構な費用になりますが、致し方ないところです。 地中5~8メートル程度までの自沈層であれば、地盤調査で確認できますし 杭等で十分対応可能です。 表層1~2メートルの範囲ですと、客土の加重による地盤硬化は望めませんので あまり自然転圧は期待できません。造成時の機械転圧次第です。 URや公共系の整備では、規定と予算に一応のチェックがあるので 比較的安定した地盤が望めます。というより端折ってないだけですね。 見えない地中など、平らになってればどうでもいいと考えるのが一般的で その為に地盤調査と改良と保証があるのです。 最初からきっちりするなら、地盤調査から不要ですもの。 |
14:
主です
[2014-05-14 21:59:55]
やっと職に採用になり3年。子どもが生まれ、家庭も落ち着きやっと新築に向け動き出した次第です。
かけこみだけはしたくなく、家庭環境が整ってから動き出しました 田んぼの分譲地をお勧めしない理由を、具体的に教えてくださると助かります。 地盤が弱い可能性があるとよくアドバイスをいただくのですが、結局地中の地盤の話なので、田んぼだから悪い・更地だったから良いなど簡単にはいかないとの専門家からの判断もお聞きします。 結局、地盤改良工事をすればどの土地にも住めるということでしょうか? 改良費は大目に考えておいたほうがいいんだなと肝に銘じています |
15:
匿名さん
[2014-05-14 22:24:23]
ちゃんとした杭工事をすれば、家は傾かない。
が、家以外が傾く。 基礎の土に触れてる部分が下がって、土の付いてた基礎部分が見えてくる。 少しなら生活に支障無いけど。 |
16:
主です
[2014-05-15 00:22:23]
家以外となりますと、カーポートやポーチなどになりますでしょうか?
それらのものが、もし傾いたりした場合そんなには気にしなくて大丈夫な範囲でしょうか? 想像だと、家とカーポートのコンクリートの間が隙間があいていくとかでしょうか… 最悪、コンクリートが割れる? |
17:
匿名さん
[2014-05-15 00:34:44]
>>16
イメージし易いのは、 3.11の浦安などでの液状化による被害の光景でしょうか… 鋼管杭や地盤改良等で、建物に被害が無くとも、 (浦安や横浜市金沢区のマンションのように) 配管(上下水道)にダメージを受けたり、 建物の周囲が、噴出した砂や泥によって埋められましたね。 |
18:
主です
[2014-05-15 09:18:59]
よほどの被害ですね
地盤がかなり悪いなかに、地震とかなにか現象を引き出す要因があったんですね そうならないことを切に祈ります |
19:
匿名さん
[2014-05-15 12:20:26]
主さん、ハザードマップはチェック済み?
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20:
匿名さん
[2014-05-15 12:55:03]
浦安の話が出ていますが、例えば海などを高く埋め立てた場合
強固な地盤(海底の下)までは数十メートルです。 こういった場所で戸建住宅の地盤改良は、実質的に不可能です。 (家より地盤改良が高額なのはナンセンスでしょう} 同様に10メートル単位で埋め立て造成を行っている場合でも 実質、強固な地盤面からの地盤補強は困難であり またそういった場所は日本中に少なくは無いのが現状です。 もし貴方の求める土地が、元田んぼに若干の盛り土であれば 数メートルの地盤改良で、取り合えず家はOK 塀やポーチが沈むのは運次第です。 それも事前に覚悟しとけば全く問題なし 知らずに、知りたがらずに後々発覚が一番厄介です。 |