井の頭線三鷹台駅直ぐの南傾斜地で大きなお屋敷があった所です。
敷地面積1148㎡で地上3階地下1階の全18戸の低層集合住宅です。
販売開始は、平成20年7月下旬とか。 ホームページは、
本当に静かな環境で、電車の通る音にかえってほっとするくらいです。
玄関から吉祥寺中心までも数分で、武蔵野の奥座敷の雰囲気です。
所在地:東京都杉並区久我山4丁目141番25他(地番)
交通:京王井の頭線 「三鷹台」駅 徒歩2分
[スレ作成日時]2008-04-30 10:02:00
パークハウス久我山ヒルサイドプレイス@三鷹台
16:
近所をよく知る人
[2008-06-16 03:37:00]
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17:
近所をよく知る人
[2008-06-16 03:57:00]
>>14
鉄塔の軒ですが写真を撮ってきました。敷地の西側に接する坂道から敷地をまたいで東側を見た方向の写真です。鉄塔の高さは30m以上あると思います。20年程昔に高さを1.5倍以上大きくして電線も増やした記憶があります。普通の建物の10階位に相当する高さですから、「灯台もと暗し」の逆で電線は遠くのしか部屋からは見えないでしょう。ただ鉄塔が住戸の位置によっては目の前に来るかも知れません。三菱地所としては、そこがプランで上手に視線を別に誘導する腕の見せ所でしょう。 鉄塔の直ぐ向こう側の一帯は、40年ほど昔に東急不動産が分譲した高級住宅街です。敷地が最低でも50坪、広いのは100坪を超える広さで、ほとんどが注文住宅で建築家が設計したような凝った意匠です。テレビにも出ていましたが、40坪はあるようなヴォールト天井のワンルームの賃貸なんて作り方をしたお家もあります(もとは自分で使っていたらしい)。 日機装のオーナー音邸の前には弁護士親子が木材をふんだんに使ったハイグレードな邸宅が隣り合ってあったり、多分メジャーバンクの元頭取とか、建築雑誌を飾るようなお宅が並んでいます。毎日横を通って建築現場を見てため息をついていました。我が家も結構広いのですが、ここを目にすると霞んでしまいます。 この近くの住民は高圧送電線やその鉄塔が余りに高いので全然その存在を気にしていないのです。ロッキード事件で注目を浴びた商社の役員の自宅も目の前が巨大な送電線です。 |
34:
近所をよく知る人
[2008-10-20 23:54:00]
【写真レポ1】
三鷹台駅を降りて、立教女学院の南門を曲がって直ぐの、 タカ理髪店前から敷地の南西角を遠くから見ました。 手前の角が駐車場の入り口になる部分です。 左側の石造りの様壁の前に昔は電話ボックスが数台並んでいて、 硬貨を山積にして夜の恋の語らいをする若者が列を作っていました。 |
35:
近所をよく知る人
[2008-10-20 23:57:00]
【写真レポ2】
もう少し近づいて、敷地の上を越えて東側方向を見ました。 |
36:
近所をよく知る人
[2008-10-21 00:00:00]
【写真レポ3】
もっと近づいて、敷地の南西の角の駐車場の入り口となる部分です。 正面玄関はこの手前を左に入って、坂を少し上って2階部分にあります。 |
37:
近所をよく知る人
[2008-10-21 00:04:00]
【写真レポ4】
敷地の東側の東京電力との敷地境界の部分です。 駅から一番離れた部分に当たります。 井の頭線の線路との間には家屋が1軒あるだけですが、 電車の音は軽やかで直ぐ遠のいていきます。 |
38:
近所をよく知る人
[2008-10-21 00:08:00]
【写真レポ5】
敷地の東側を三鷹台駅に向かって見ました。 向こう側のお屋敷も立派な昔からのお宅です。 ここは南に向かう傾斜になっている敷地の麓ですが、 道路がやや高くなっているのが分かります。 |
39:
近所をよく知る人
[2008-10-21 00:17:00]
【写真レポ6】
1階のスラブのコンクリートを打ち終わって、 2階の柱や壁の鉄筋組と型枠の工事に取り掛かっていました。 夕方6時半ですが、現場照明を付けて仕事が続いていました。 こうした住宅街では工事の仕事の時間は5時過ぎには終わるのが エチケットだと思うのですが、 何かしら特別の事情があるのか、 施工会社がこだわらない体質なのか、 職人のしたい放題にさせているのか、 元の地主も周辺住民も口出しが出来ないのか、不思議ですね。 施工会社の現場事務所は何処にあるのでしょう? |
45:
近所をよく知る人
[2008-12-03 23:46:00]
地上階と1階(エントランス)から上に伸び始めました。
エントランスから覗くと、つながる廊下のコンクリートの壁が見えています。 建設途中の見学会はしないのかな? |
ホームページにはまだ詳しい計画は載っていないけど、緩やかな南下がりの傾斜地だから、階段状で斜面に沿った集合住宅が出来ると期待していましたが、敷地を思いっきり平らにして、普通の箱型の低層のマンションになるのでしょうか。だから北側の敷地境界は切り立った擁壁(又は石積?)でそこに面する部屋からの眺望は絶望的かも知れません。
地下部分の掘削で出来るのは、設備関係の用途や車庫だけに限定して欲しいものです。近くを流れる神田川はすっかり改修が終わって、下流の中野新橋のような大雨出水は心配ないにしても、(法規上許されるとしても)地下の居住空間は避けて欲しいと思います。万一の時のリスクは初めから回避して置くのが賢明でしょう。