東京発!! 天然温泉 タワーマンション
過去スレ
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[スレ作成日時]2006-07-11 00:10:00
アップルタワー<東京キャナルコート>4
102:
匿名さん
[2006-07-14 23:00:00]
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103:
匿名さん
[2006-07-15 10:23:00]
簡単に言うと杭が長いほど地震で損傷を受ける可能性が高くなる。
だから杭の短い(硬い地盤が浅い)マンションを選びなさいという事ですか。 |
104:
匿名さん
[2006-07-15 10:43:00]
地盤の事を言えば、湾岸なんてみんな同じですよ。
私も、地震が怖くて湾岸地区は敬遠していたのですが、 何十年も前に建った豊洲の公団を見て、心配がアホらしくなり、 湾岸地区に決めました。 少々の地震が来ても、今の建築技術なら大丈夫でしょう。 湾岸物件が駄目になるような大規模な地震なら、 武蔵野の奥地はともかく都心部やその周辺はほとんどダメで同じです。 要は、自分が住んでいる間に大地震が来るかどうかだけですよ。 |
105:
匿名さん
[2006-07-15 13:09:00]
>104
それは言えますね。 私はここを契約した者です。 東京で大地震が起きたらどこもかしこもダメでしょう。 それを恐れてたらタワーは住めません。 かと言って低層階のマンションも大地震が起これば同じこと。 タワーマンションが相当なダメージが残る大地震は 低層階のマンションは倒壊の恐れもあります。(低層階は基準が甘い為。) ですから、私の場合1000万円までしか補償額がありませんが地震保険に入ります。 私は販売当初ここを購入したので、かなり安く買えました。 結論は他物件の高額な免振、制振を買っても大地震が起これば相当なダメージが 残ります。 耐震構造のタワーが住めなくなるほどのダメージが残る大地震が発生した場合、 果たして免振・制振のタワーはダメージは軽く住めるのかな? あくまでも机上の計算であり、地震は起こってみないと分かりません。 |
106:
匿名さん
[2006-07-15 13:12:00]
>>105
同感ですね。 |
107:
匿名さん
[2006-07-15 13:30:00]
>105
免震装置付きのタワーは装置が働きさえすれば躯体にはほとんどダメージは 与えません。問題は通常は風圧による揺れを防止する為にロックが掛かっており 地震を感知した場合に自動的にロックが解除される機構です。電子制御のミスで ロックが解除されなかったらどうなるか。躯体強度が耐震の約1/10程度で設計される 免震物件は間違いなく倒壊します。ある意味恐ろしいですね。 |
108:
匿名さん
[2006-07-15 13:31:00]
そうんですか それは、怖いです。
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109:
匿名さん
[2006-07-15 16:22:00]
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110:
匿名さん
[2006-07-15 17:44:00]
竹中以外の免震物件は止めましょう。
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111:
匿名さん
[2006-07-15 19:38:00]
竹中だけが設計が違うのですか?
ところで免震構造だと直下型の縦ゆれの場合には瞬間的に建物と基礎が離れる 形になるのですよね。落ちたときのショックで基礎は壊れないのですかね。 |
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112:
匿名さん
[2006-07-15 20:49:00]
>111
建物と基礎は常に離れてます |
113:
匿名さん
[2006-07-15 21:21:00]
建物と基礎は固定されていなくてもお皿の上に乗っている状態で接していますよね。
縦ゆれだと基礎と建物が接しなくなる浮き上がる瞬間があるのではないですか? これに対して免震構造はどのような対策を取られているのでしょうか。 直下型の縦ゆれには現在の技術では耐震構造が一番信頼がおけるという事は無いのですか。 |
114:
--コピペ--
[2006-07-16 05:38:00]
「免震構造」とは、地盤と建物の間に「積層ゴム」などの揺れを吸収する装置を挟み込み、
地震エネルギーを建物に伝えにくくする構造のことだ。 前出の耐震構造のような骨太住宅にする必要がなく、建物自体の軽量化が求められる高層 マンションやオフィスビルでの採用も多い。 しかし、地盤がぜい弱な場所では採用しにくく、また、横揺れに対しては威力を発揮できても、 縦揺れ(直下型)には対応力が不十分との意見もある。 さらに、積層ゴムの耐久性やメンテナンス費用の点も懸念材料といわれている。 |
115:
匿名さん
[2006-07-16 12:02:00]
免振・制振・共に建物で地震に耐えると言うコンセプトではないので、
耐震構造と比較すると壁・柱・のコンクリートの重量が軽量化されております。 すなわち軽量=弱いとは言い切れませんが。 何れにしても直下型の地震の場合の建物自体がしっかりしていないと倒壊します。 何度か言われてますが、地震は起こってみないと分かりません。 従いまして免振・制振だから大丈夫! 耐震は危ないとは言い切れないのです。 |
116:
匿名さん
[2006-07-16 12:34:00]
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117:
匿名さん
[2006-07-16 13:32:00]
免震は、揺れは小さくなるので家具の下敷きになる危険は少ないのがメリットでしょう。
個人的には柱・梁が図太く室内空間に制約を受けるものの、小細工が無い分、建物の壊れにくさという点では耐震が一番信頼性が高いと思ってます。免震は設計想定外の条件が与えられた場合には、非常に脆いと思われます。 ところで直床フローリングのタワーって珍しいよね。直床はクッション材でフニャフニャするので、直床のMRをスリッパ脱いで歩いてみた方がいいです。沈み込むのが分かると思いますが、このふわふわ感に慣れれない人もいるようです。 |
118:
匿名さん
[2006-07-16 13:44:00]
>>105
マンション等の構造物は「壊れたら直す」を前提として設計されています。 杭が深い構造物は直せない部分にダメージを受けやすいので、浅い杭や直接基礎に較べると不利です。 天井と床にプレスされるような建物倒壊レベルの地震であればどこでも一緒という考え方もできますが、建物が損傷するレベルの地震だと資産価値を維持できるかという面で差は大きいかもしれません。価格が安い分、保険でカバーするという考え方は悪くないですね。 |
119:
匿名さん
[2006-07-16 16:14:00]
今時は地震保険必須かな 地震保険はどこまで保障されるのかな |
120:
匿名さん
[2006-07-16 16:55:00]
順序、入れ替えておきます。
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121:
匿名さん
[2006-07-16 21:36:00]
耐震構造って確かに最新技術じゃないかもしれないけど
経験、ノウハウという部分では圧倒的有利じゃない? 長い歴史で幾度もの大きい地震を経験し、データが取られ 改善を重ねられより強くなってきていると思う。 制震などは技術は最新かもしれないけどまだ歴史も経験も浅くて 膨大なデータに基づいた、とはいえない部分が多いと思うけどな。 机上の空論では好成績でも、実際に大地震を経験したとき 想定できなかった欠点が初めて分かるなんて事にならないかな。 実際、何十分の一とかのミニチュアでの実験は沢山してるのだろうけど。。。 まぁこんな意見も単なる素人の空論なんだけどね。 |
ダメージの大小じゃないでしょ。構造上、修理ができない杭基礎部にダメージを受けやすいのが問題なのでは?