その5 つくりました。
引き続き、積水ハウス(シャーウッド)・住友林業(マイフォレスト)・セキスイハイム(グランツーユー)・一条工務店(夢の家3)など、いろいろなこと話しましょう。
荒らしはスルーしましょう。
前スレ
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[スレ作成日時]2014-05-02 22:32:46
積水ハウス・住友林業・セキスイハイム・一条工務店の中で建てるとしたら?その5
124:
匿名さん
[2014-05-14 15:31:07]
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125:
匿名さん
[2014-05-14 15:45:15]
木造でも軽鉄、重鉄でも住宅性能評価受けてるなら開口部の耐火等級1~3
開口部以外の耐火等級1~4の何れか認定されてるはず。各自で確認。認定受けてないと説得力無いよ。 |
126:
匿名さん
[2014-05-14 15:55:39]
RC > 重鉄 > 軽鉄 = 木造
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127:
匿名さん
[2014-05-14 15:56:37]
木の方が安全とか言ってても自宅の等級分かってないと安心出来ないと思うけど。ま~当然評価受けてるんだろうけど。
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128:
匿名さん
[2014-05-14 16:01:06]
126>重量鉄骨造だから耐火性能を持ってるとは限らないの。分かってないな。
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129:
匿名さん
[2014-05-14 16:18:29]
ここの趣旨としてはどこのHMを選ぶか?だから、自宅の等級がわかる人は対象ではないのでは?
一般論としては、耐火性はRC>重鉄>>木造≧軽鉄と言われているはず。 正直、2階建てで木造を選ばないのは何かこだわりがある人だけだし、3階以上で軽鉄を選ぶ人もこだわりがある人だけで、軽鉄は何かこだわりがある人以外メリットはないと思うけど。 |
130:
匿名さん
[2014-05-14 16:23:49]
3階は重鉄です。
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131:
匿名さん
[2014-05-14 16:44:23]
木造より軽量の方が耐火性がいいから。
しかもうちはダインだからなおいい。 木造は貧で仕方なくこだわれない人が選ぶんでしょ。 |
132:
匿名さん
[2014-05-14 17:10:17]
積水ダインとミサワのPALC外壁はかなり耐火性がいいよね。
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133:
匿名はん
[2014-05-14 18:13:16]
大体さ、
省令準耐火仕様の軸組の家って わざわざ木造にする意味って何? 梁は見えんし木の良さなんて微塵も無いのにさ 鉄なら構造計算も容易く 外壁にダイン等火に強く外観も良くなる重い外壁つけられるのに♪ |
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134:
匿名はん
[2014-05-14 18:17:46]
普通の木造住宅の火災保険料は
鉄骨や省令準耐火住宅の2倍~3倍 地震保険料も2倍違うよ |
135:
匿名さん
[2014-05-14 18:18:23]
木造はピンきりだから絶対ではないが、火災時の避難時間は一般的に木造の方が軽量鉄骨より上。
木造は表面が炭化した後の進行が遅くなるが、軽量鉄骨は一定温度まで上がると一気に脆弱になる。 火災現場で消火後の状況を見れば一目瞭然。 必死で軽量鉄骨の耐火性能が高いと連呼している人は、HMの宣伝を鵜呑みにしているのでは? |
139:
匿名さん
[2014-05-14 18:52:07]
どうせ使わないんだから保険料安いほうがいいでしょ。
一定温度とか言ってるけどその温度に上がるような火災ってどんなレベルで何時間かかんだよ。 しかも燃える材料ほとんど使ってないし。 余程放火が多い地域にすんでるんですね。 一般住宅で火事なんて近くで聞いたことない。 店とか工場はよくニュースで見るけど。 |
140:
匿名さん
[2014-05-14 19:25:27]
積水のダインは840度を越える加熱でも裏面は100度と資料にあるけどね。
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141:
匿名さん
[2014-05-14 20:45:49]
保険料が安いというが、それ以上が無駄に高額でたいしたメリットになってない。
地震対策はまず地盤、そして基礎。 断熱性と気密性能は木造に敵わないのが残念。 |
142:
匿名さん
[2014-05-14 21:44:41]
阪神淡路大震災で叔父の家が被災
構造は当時普及しだした軽量鉄骨 地震に強いとの説明で買ったらしいが 鉄骨は曲がり、屋根や外壁に亀裂が入り雨漏り ブルーシートかけたいが需要過多で入手出来ないとの事で 名古屋から持っていった 床は水浸しで住める状態ではなかった 完全に倒壊してる家や傾いてるマンションもあるなか 当時の予想に反して被害が少なかったのが耐力壁を貼った木造 隣を含め近隣に数件 叔父もベニヤ板貼りぼてとバカにしてたらしいが 外壁の一部と数枚の石膏ボードが剥がれたぐらいで 半月もしないうちに殆どが仮復旧してた 一方、叔父のところは工事まで半年待たされた その後も二階の床が傾いてるなどで何度も工事したものの結局は直らず 3年ほど前に築30年にもならないが建て替えてる 鉄筋と木造で検討してたようだが最終的には木造 宿泊費などを含めた修理費の総額と建て替えた家の価格が殆どかわらないと嘆いていた |
143:
匿名さん
[2014-05-14 21:50:56]
俺大阪で尼崎のじぃちゃんの家は木造で傾いてひどい状況で住めなくなりました。
せまい借家に住み始めたので、昔は毎年行ってたのに行かなくなりました。 まわりの軽量鉄骨の家は問題無でした。 木造で建てたかわいそうなじぃちゃん。 今やボケが回って俺の事もわかりません。 |
144:
匿名さん
[2014-05-14 21:54:32]
火災時における木材の炭化速度は、1分間に0.6mm~0.8mm程度、仮に消火に要する時間(15分間)、火にさらされても9mmから12mmしか炭化しません。
このため120mm角の柱なら、100mm程度は炭化しないで残るので、柱や梁が倒壊するようなことはありません。 一方、鉄は熱を加えると急激に強度が低下し、変形しやすくなるので重い屋根を支える柱や梁などが曲がってしまい建物が倒壊します。それが如実に示されたのが、アメリカで起きた貿易センタービルの倒壊です。 |
145:
匿名さん
[2014-05-14 22:03:59]
>>144
あなたの意見なら15分で軽量鉄骨は倒壊するということですね? とりあえずあなたの説明は子供すぎて笑えます。 もう少し鉄骨の勉強したらどうでしょうか? 120mmの鉄骨を火にあぶってみてからまた出直してください。 |
146:
匿名さん
[2014-05-14 22:16:09]
ごめん、軽量鉄骨のCチャン
3~4mmでした。 |
耐火性能を持った耐火建築というのは、火災によって強度が低下することがなく、
一定の時間に耐えられるようになっていないと法的には認められません。