ようやく戸別の部屋にエネファームが付いた分譲マンションが実現しました。
しかし、今はまだエネファームのみが付いているだけです。
今後の発展について、色んな意見を書き込んでもらいたいと思います。
このようなスレを立ちあげますと、意味も無く否定する書き込みしかしない人が多発し、スレが荒れてしまいますので、そのような書き込みをしたいのであれば、別にスレを立て、そちらで行って下さい。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-04-22 12:00:53
エネファーム付分譲マンションの発展性
1:
匿名さん
[2014-04-22 12:03:42]
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2:
匿名さん
[2014-04-22 12:47:35]
タワーマンションや大規模マンションの場合、全戸にエネファームを取り付けるだけでもいいが、ソーラー発電を併用するとなると、タワーマンションや大規模マンションだと、北向きの部屋が出来てしまうので、平等にはできないが、それ以外のマンションならエネファームとソーラー発電のダブル発電が実現できるね。
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3:
匿名さん
[2014-04-22 15:26:31]
ソーラー発電には、広いスペースだけでなく向きも必要不可欠なので、オールマイティーとは言えませんね。
しかし、今のエネファームだけでは物足りませんね。 |
4:
匿名さん
[2014-04-22 17:08:34]
エネファームと合わせるのであれば小型で効率のいい風力発電が出来れば、それをベランダに付けると言うのも考えられますね。
ソーラー発電よりは公平なものになるかも知れません、 |
5:
匿名さん
[2014-04-23 00:41:50]
エネファームはシステム全体で300~350kgのようですが、エコキュートはシステム全体で550~650kgになるようです。
お湯の量の差が大半を占めているようですね。 重さでは有利なエネファームですが、まだ軽いとは言えませんね。 重さが建物に掛ける負担は、地震の揺れに対しても負担となるため、エコキュートと比べればですが、遙かに有利なエネファームとなりますね。 ただ、これに胡坐をかいていてはいけませんので、重さを分散できるように考えても良いでしょう。 私なら、床に全ての重量を委ねるのではなく壁面にも負担させます。 つまり、マンション用のエネファームを作って、それが置けるように建物を設計するのではなく、建物の設置スペースがエネファームそのものになるようにすればいいのです。 エコキュートは、40年くらい前に流行った灯油で沸かす貯湯タンクの方式と変わらない同じ考えのままなので、大量の湯が必要なため、それがネックになってしまいます。 しかしエネファームは、お湯の量は少なくしても問題なく、完全に使い切れる量さえあれば十分なので、軽量化することが出来ますね。 |
6:
匿名
[2014-04-23 19:50:49]
エネファームの貯湯量が少ないのは湯沸かし能力が貧弱でエコキュートみたいに370リットルとかにしたら冬は1日かかっても満タンにできないからなんだが。
メインは補助熱源で排熱給湯はおまけみたいなもんだよ。 |
7:
匿名さん
[2014-04-23 20:08:59]
エコキュートは、エネファームが出たことにより、需要が激減したと言う人も多いですね。
重過ぎるし、使い切れない分まで毎日お湯を沸かすと言う無駄、そして、オール電化契約により、得をするのは電力会社だけであることが知られてしまったこともあるのでしょう。 オール電化マンションはオール電化の戸建てとは違い、単に発電量を増やしても消費するものが無いと発電する大義名分がないために考え出されたものだと言う人も多いですね。 その点、エネファームは電気と共存することで、高いコストの掛かっている電力会社から供給される電気を無駄に使わないことが前提のものですから、電力会社にすれば、これまでのような独占市場ではなくなってしまうので、それは大変でしょう。 エネファームが広まれば、電力会社は一般の会社と同じで、無駄を省き、消費者に喜んでもらえるようにと、これまでとは180度違う姿勢をしないといけなくなりますからね。 エネファームが広まれば、世の中も変わっていくでしょう。 その先駆者として、エネファーム付分譲マンションが出来ましたが、更なる発展をしていかないといけませんね。 そのためにも、再生可能エネルギー発電の併用は不可欠でしょう。 |
8:
匿名さん
[2014-04-23 22:06:19]
>エコキュートは、エネファームが出たことにより、需要が激減したと言う人も多いですね。
初耳( ´ ▽ ` )ノ |
9:
匿名
[2014-04-24 08:13:54]
>使い切れない分まで毎日お湯を沸かすと言う無駄、
使ったことの無い人がよく言う間違いですね。 |
10:
匿名さん
[2014-04-24 11:02:47]
エネファームと組み合わせる再生可能エネルギー発電として、部屋の床を利用した発電も考えられますね。
ただ、各部屋では、子供かいない家庭だと発電量は見込めませんが、共用部なら、共用廊下が発電する発電量は、共用の電気にかなり有効に使えるのではないでしょうか。 やはり、各部屋でのことを考えると、風力発電が向きの不公平が少ないものになるでしょうね。 エネファームと同等の最大発電量の風力発電が各部屋に取り付いているのってデザイン的にもおもしろいと思います。 外観から一目瞭然ですからね。 エネファームも外観から一目瞭然でわかるようにしてもいいでしょうね。 |
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11:
匿名さん
[2014-04-24 12:10:29]
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12:
匿名
[2014-04-24 13:51:04]
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13:
匿名さん
[2014-04-25 10:21:37]
エコキュートは、深夜に供給される電力を値引きして使わせ湯を沸かしガス給湯器の役目を奪うことが目的で作られたものなので、湯量が足りないと苦情となって問題になるので、使い切れない湯量を沸かして冷めないように保温し続けると言うエネルギーロスは無視したシステムですね。
重量が重いが、湯量を減らすわけにはいかないので軽量化は不可能ですし、沸かす湯量を少なくして足りない時には追い炊きをするとなると、一般よりも割り高な料金設定の時間帯に行うため、光熱費がかえって高くなってしまうことからも取り入れることは不可能と言う、非常に不自由な制約に縛られたものと言うしかないでしょう。 エネファームも湯量の重量が掛かるのですが、エコキュートの大型タイプからみれば、3分の1くらいでしかありませんので、有利なのは明らかです。 建物を経済的に、また、耐久性や地震などの外的要因から安全に設計するには、重さは敵なので、軽いほうが有利なのです。 その点からも、重量の軽いエネファームのほうが適していると言えます。 この重量差を他の設備に費やすことが出来ますので、やはり発展性をみると軽いエネファームのほうが良さそうです。 |
14:
匿名さん
[2014-04-25 15:59:54]
一例ですが、エネファームのタンク容量は147リットルでエコキュートのタンク容量は470リットルとなっていましたので、その差は300リッターにもなりますので300kgになります。
建物の設計で部分的に集中して300kgも増えると、それを支える躯体の設計から変えることになります。 建物が高くなると躯体の構造設計を変更するに伴い基礎まで変わってしまうかも知れませんので、建設費用が高くなってしまいますね。 やはり、少しでも軽いほうが色んな面で経済的ですね。 |
15:
匿名
[2014-04-25 19:14:09]
普通は370リットルなんだけど。あえて470リットルを持ってくることに悪意を感じる。
エネファームは空で190kgほど。満水で330kg程度。 http://www.tohogas.co.jp/enefarm/introduction/product.html 一方エコキュートは460リットルでタンクは540kg。 http://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/salls/index.html?link_id=hanbai 床の荷重で考えたら370リットルが常識だから440kg位。屋外機が50kgほどあるけど分散して置くから床荷重の面では体制に影響なし。 ファミリーマンションは構造に金がかかってそうでないマンションは構造が安くできるとか聞いたこと無いのと同じでエコキュートだからエネファームより建築コストが増すなんてあり得ない。(笑) |
16:
匿名
[2014-04-25 19:25:22]
重量で建物コストを語りたいならエネファームだってありえんだろ。
重量云々いうならエコジョーズにしないでエネファームをあえて採用する意味が分からん。 建築コストと言うなら、エネファームだと本体の他に電気、ガス配管スペースが必要で場合によってはバックアップ給湯器が別にあるようだ。エコキュートなら屋外機はバルコニーのエアコンのそばに並べて置くからタンクと電気配管だけになる。 簡単に想像できると思うが、エネファームの方がエコキュートより床面積が必要だと言うこと。都内の坪数百万のところには中々設定できないわな。エネファームの置き場代のコストも考えた方がいいね。 |
17:
匿名さん
[2014-04-25 20:24:37]
タンク容量ですが、470リットルを用いたのは、ファミリータイプのマンションの想定だからです。
それに、システム全体の重量とは書いていません。 タンク容量の違いなので、文章を読めばわかるのですが、悪意を持って読まれたのか、文章に書かれた内容を勝手に変えてしまったようですね。 建物の構造設計する場合、積載荷重が増えれば基礎や杭などもですが、躯体の梁や柱などのサイズも変わります。 積載荷重が重くなれば、それを支えるために杭が増えたり、基礎や梁や柱のサイズが太くなるので、その分のコストがかかるのは当然のことです。 定食屋でランチタイムは大盛り無料になるかも知れませんが、鉄筋コンクリートは大盛り無料にはならないのです。 置く場所に関してですが、エコキュートはベランダに置く場合も多く、そうなるとベランダがせまくなってしまうのですが、それはエコキュートに不利なことなので、今建築中のマンションのように共用廊下側に設置するとなると、確かにエコキュートよりも設置スペースは必要になっていますね。 これに関しては、設計図を見ないとわかりませんが、同じマンションでエコキュートのオール電化で設計した場合と比べてみなければ、確かなことは言えないため、エネファームのほうが無駄なスペースを取っているとは言えませんね。 それよりも、エコキュートは単に供給される電気を消費するだけのものですが、エネファームは発電するものなので、そう言う見かたをすれば、比較する出来るものではありませんね。 ガス配管ですが、平面でみれば10センチ四方のスペースで十分なので、PSの空いた部分に収まるため、特に必要だとは言えませんね。 ところで、エネファームのことを知らずに書いているようですね。 分譲マンションでのエネファームとは、エコジョーズも含めたシステムなのです。 それくらいのことは知っていてもらいたいと思います。 まだまだ発展する余地があるエネファームであるので、このスレを作ったのです。 スレタイを良くお読み下さい。 スレタイもろくに読まず、的外れなことを書かれるのは困りものですね。 エネファームがベストだとも思っていません。 ただ、電気を消費するだけに考えられたオール電化マンションに用いられたエコキュートよりは良いと思っているだけです。 |
18:
匿名
[2014-04-26 00:28:46]
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19:
匿名さん
[2014-04-26 00:47:01]
>18
エコキュートはあなたのほうが熟知しているのではないでしょうか? それに、自分で調べたほうが納得できるのは言うまでもないことです。 まさかと思いますが、掲示板には書き込めても検索ができないと言うのなら、あなたの代わりに検索できる友達などに頼んで調べてもらったほうがいいと思います。 何でもかんでも他人に頼るのは、どうかと思います。 普通ファミリータイプと言えば、大家族で使う湯量も多いと言うことではないでしょうか? |
20:
匿名
[2014-04-26 01:30:50]
そもそも、貯湯式はタンク容量大きい方が高性能なんだけどね。
十分なお湯を貯められないタンクは使い物にならないよ。 |
当然ですが、効率のアップもです。
また、コンパクトにすれば、既存の分譲マンションにもつけられる可能性が出ますので、そうなると需要は一気に増え、コストダウンにもなるでしょう。