金利はどうなる?
前スレ
【21】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/363744/
【20】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/348235/
【19】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/340170/
【18】
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/336826/
[スレ作成日時]2014-04-21 22:41:25
フラット金利はどうなる?【22】
649:
匿名さん
[2014-09-19 23:45:15]
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650:
匿名さん
[2014-09-20 09:08:33]
10月は、+0.02ぐらいならいいね
ここ数日で円が3円も上昇したからね 11月は結構あがるのかな? |
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651:
匿名さん
[2014-09-20 21:04:16]
あー勘違いしてました。
月末時点での長期金利で計算すると思ってたのでこのままじゃ0.1位は上がるのかなあと心配してたんですけど 起債日は月末じゃないんですね。 先月とほぼ変わらんならまあ良しかな 来月実行です |
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652:
匿名さん
[2014-09-28 13:20:02]
10月の金利も円安だーと騒いでても大きな変動なさそうだね。
平和だね。 しかしこのスレの廃れよう。 増税後家買う人減ったんだろうな。 景気回復は難しいね。 |
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653:
匿名さん
[2014-09-29 16:50:13]
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654:
申込予定さん
[2014-09-29 19:59:52]
まさかの1.65ですね。
このまま下がり続けることもありえますか? |
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655:
匿名さん
[2014-09-30 11:02:28]
あれ、下がったの?
さすがに11月はあがるのでは? |
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656:
匿名さん
[2014-10-04 12:04:54]
フラットスレ盛り上がらないけど、ローン組む人減ってしまったなかな?
家もあまり売れてないようだし。 11月もまた1.6%台でしょうか? |
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657:
匿名さん
[2014-10-05 16:11:13]
固定・変動スレ覗いたら、固定で借りといて良かったと思いました。
これからの時代、変動で借りるのは危険ですね。 |
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658:
匿名さん
[2014-10-05 21:45:55]
実行が1年後なんだけフラット金利どうなるだろ。
固定変動スレではインフレで金利急上昇なんて言ってるけど。 たった1年で金利が1%も上がったら返済計画狂ってしまう。 |
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659:
匿名さん
[2014-10-05 22:02:18]
>>658
ずーっと金利上がると言って逆に下がってるからあのスレは全くあてになりませんよ。 |
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660:
匿名さん
[2014-10-05 23:29:45]
↑フラットスレが気になるギリ変さん登場(笑)
せっかくの休日を固定変動スレに朝から晩までずーっと張り付いてて可哀想。 重度のウツになるほど精神的に不安定になるなら固定の方がいいよ。 |
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661:
匿名さん
[2014-10-06 12:58:27]
増税がどうなるかわからんけど、今の円安は、金利があがる可能性があるよ
1%あがるか、0.1%あがるかなんともいえないけどね |
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662:
匿名さん
[2014-10-06 14:03:59]
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663:
匿名さん
[2014-10-06 14:05:03]
>>660
あなたも無駄な利息が大好きな人なんですね(笑) |
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664:
申込予定さん
[2014-10-07 11:00:33]
利上げはまだ先のようで、とりあえず良かった
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665:
購入検討中さん
[2014-10-07 11:54:56]
>>662
いや今回の円安は日銀が札束刷っての円安だからマジで金利が上がる可能性ある。 |
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666:
匿名さん
[2014-10-07 16:32:05]
円安で景気が良くなって金利が上がるって意味?
それとも、日銀の買い入れで国債の信任がゆらぐリスクが高まっている(⇒デフォルトによる急激な金利上昇の可能性がある)って意味? |
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667:
匿名さん
[2014-10-07 17:58:26]
金利が上がる=デフォルトって短絡過ぎる。
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668:
匿名さん
[2014-10-07 18:09:59]
長期金利に限定して言えば(短期金利も含めると他スレから乱入してくるので)、
・塩崎GPIF爆弾投下 ・黒田バズーカー第二弾発射 ・米国ゼロ金利解除 ・インフレ&経常赤字拡大 により上がる要素は十分ある。 消費税上げるまでは、日銀の異次元緩和は続けるだろうから、そんな簡単には上がらないだろうが、 日銀の国債保有率もかなり高くなってるし、消費税が上がったら早々に解除せざるを得ない状況になるだろうね。 そうしないと悪性インフレになり、本当にデフォルトする可能性が出てくる。 |
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669:
666
[2014-10-07 19:41:03]
>>668
上の二つは一時的なてこ入れの結果の長期金利上昇でしかなくて持続的なインフレ、になるんですかね? 米国ゼロ金利解除の影響は多少はありそうだけど、日本の経済が米経済に引っ張られて良くならないことには、緩和政策解除できないんじゃないかな・・ 四つ目は原因というよりも結果?実質のインフレに持っていけてなくて、スタグフレが今の状態なので、インフレがそもそもどうやったら起こせるのかな。 |
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670:
匿名さん
[2014-10-08 00:08:05]
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671:
匿名さん
[2014-10-08 00:50:57]
この金利が上がるって昔からずっと言い続けてる奴は
予想が当たるまで続けるんだろうか そんなに日本が破綻するのを願ってるのかな |
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672:
669
[2014-10-08 12:44:25]
>670
スタグフレで長期金利が上昇するってどうやってですか? 勉強中なので教えていただけると助かります。 景気低迷+物価高の同時進行がスタフレだから、 景気低迷だと、緩和政策継続(債権買い入れ)かつ政策金利も低くせざるを得ないんじゃないですか? |
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673:
匿名さん
[2014-10-09 00:50:08]
ある著名な経済学者の意見。
政府債務の残高はGDPの2.4倍であり、イタリアやギリシアの1.3倍を超え、世界最大であることは誰でも知っています。第二次世界大戦後の、戦費国債が積み上がっていた英国(GDPの2.4倍)に相当します。その後の英国は、20年間のインフレ(物価は4倍)、ポンド安、社会福祉のカットという3点セットによって、名目GDPに対する債務残高を減らしています(2013年は1.1倍)。わが国では、世界の歴史で最大級の政府債務が、これ以下はない低い金利(10年債:0.8%)で、波乱もなくファイナンスされてきたことにも驚きます。 その中で、13年4月から実行された異次元緩和は、インフレを誘発するための政策ですが、実際に1%、1.5%、2%とインフレに向かうと、市場の期待長期金利は、上がる傾向を示します。本書で繰り返し述べたように、国債が90年代までのように500兆円規模であり、GDPの1倍付近までのときなら、2%や3%の金利上昇によって国債価格が下がっても、それを保有する金融機関が蒙(こうむ)る損は小さく負担可能なもので収まったでしょう。予想損が小さいときは、金融機関も売りに殺到することはありません。政府債務が少ない時期なら、2%のインフレを達成しつつ、長期金利では2%や3%を続けるということも可能でした。 しかし現在は、政府部門の債務が1121兆円です。そのうち国債が950兆円(名目GDPの2倍)であり、1%の期待金利上昇であっても、国債の下落損が50兆円になるため、金融機関には先を争って売る項行動が生じてしまい。国債は、その日の売りの量が買いの量を超えれば、下落して金利は上がります。このようなときの加速する売りでは、1%だった期待金利が、短い期間に2%、3%と上がって行くため、国債の下落損も100兆円、150兆円と大きくなります。 いったん、国債価格に下落が生じると、金融市場は、借り換えの都度、2%なら20兆円に、3%なら30兆円に利払いが増えて行く政府財政のリスクを意識しはじめ、これが、期待金利を一層上げることに向かいます。こうなると政府は長期債の発行ができなくなります。発行した長期債は、価格が大きく下がって、金利が一層高騰するからです。長期債が発行できなくなると、既発国債は、満期の都度、短期国債に振り替わってゆきます。このため、意外に早く、政府は高くなった金利での利払いを迫られるのです。1%金利の金利上昇に対し、政府の利払いは10兆円(消費税の5%分)も増える方向になります。このため政府財政は、金利が2ポイント上がると、破産状態に向かって行きます。 財政の破産を宣告するのは、首相、財務省、日銀ではなく、国債を買う金融市場です。金融市場が、国債を売る量が、買う量より増やしたときが政府財政の破産です。銀行が企業に融資を停止し、返済を迫るのと同じことが、金融市場で国債が売り超(ちょう)を続けることです。ギリシアは、2011年10月に、事実上、財政破産しています。長期金利を見ると、2010年4月が10%、11年7月が15%、12年11月には30%でした。この金利が示すのは、欧州の金融機関がギリシア国債の売りに回ったということです。もちろん日本の経済は、ギリシアに比べれば格段に、次元が違って良好で強い。問題になるのは、政府の債務が名目GDPの2.4倍もあることです。ギリシアはひどく政府債務が多いとされてもGDPの1.3倍でしかないのです。 GDPの2.4倍の負債をかかえつつ、インフレ策をとるというのに、政府も日銀も、異次元緩和の政策においては、金利上昇のプロセスを想定していません。驚くべきことですが事実です。そしてもう一つ、期待金利が右記のようには上がらず、実質金利(名目金利-期待インフレ率)がマイナスのままで、インフレ目標を達成したとすれば、今度は、異次元緩和を停止する出口政策を採らねばならない。 早ければ、2014年末に来ます。遅くとも、2015年です。そのときは、日銀が買い込んで来た国債を売りマネーを絞らねばならない。当然、金利は急騰し、国債価格は下がります。マネーを絞るとは、金利を上げて国債価格を下げることだからです。これを金融市場の実際で言えば、出口政策に向かうと観測された時点から、金融機関による国債売りです。このとき、前段に書いたことが起こります。 では、この異次元緩和を2年、3年、4年、5年・・・と続けるのか? これは一層の円安、資産バブル(バブルはいずれ再崩壊)、7%を超えるインフレ、8%を超える金利に向かうことです。そして、超高金利になって投資コストが上がり実質GDPは成長しません。ただし、インフレによって、物価上昇を含む名目GDPに対する国債残は減って行きます。インフレは、金融資産の価値を下げると同時に、負債の価値も下げるからです。 |
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674:
匿名さん
[2014-10-09 00:50:35]
エコノミスト加藤出氏 「ルビコン渡った日銀に出口はない」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/152798/1 異次元緩和のために毎年、長期国債の保有高を50兆円増やしている日銀は、どんどん資産が膨らんでいる。 FRBの資産は対GDP比24%(2013年末)で、BOE(英中銀)は25%、ECB(欧州中銀)は24%ですが、 日銀は14年末には6割弱になります。 日銀はインフレ率が安定的に2%になるまで、この政策を続けると言っている。 15年末まで続けると、GDP比は71%になるのです。 |
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675:
匿名さん
[2014-10-09 00:51:01]
異次元の金融緩和を続けると最終的にこうなります。
日銀のホームページから引用。 日本銀行における国債の引受けは、財政法第5条により、原則として禁止されています(これを「国債の市中消化の原則」と言います)。 これは、中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。そうなると、その国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼も失われてしまいます。これは長い歴史から得られた貴重な経験であり、わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されているのもこのためです。 |
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676:
匿名さん
[2014-10-09 00:54:48]
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677:
匿名さん
[2014-10-12 09:46:21]
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678:
匿名さん
[2014-10-12 13:09:37]
>677
でた、フラットスレが気になる低学歴のギリ変君(笑) ある経済学者が誰かなんて調べればすぐ分かる。あなたよりも高学歴のお偉い方ですよ。 そして固定変動スレでまともに反論出来た変動さんは誰もいない。 あなたが経済面からまともな反論してみる? |
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679:
匿名さん
[2014-10-12 13:12:43]
しかし固定変動スレ見ると、ギリ変さんの精神状態ヤバいね。
せっかくの休日を固定変動スレに朝から晩までずーっと張り付いてて可哀想。 重度のウツになるほど精神的に不安定になるなら固定の方がいいよ。 |
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680:
匿名さん
[2014-10-12 17:41:09]
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681:
匿名さん
[2014-10-12 17:42:58]
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682:
匿名さん
[2014-10-12 17:43:53]
フラットなんて、何でそんなアホな借り方するかな。
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683:
匿名さん
[2014-10-12 17:46:19]
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684:
匿名さん
[2014-10-15 19:23:14]
>683
固定の利息を無駄と捉えれるその無能さが裏山しい。 |
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685:
匿名さん
[2014-10-17 22:21:23]
11月はレコード出る?
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686:
匿名さん
[2014-10-18 17:04:37]
まさかまさか1.6切ったりはしないよね
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687:
匿名さん
[2014-10-19 11:47:44]
>>686
切りますよ。 |
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688:
購入検討中さん
[2014-10-23 09:39:57]
下がるとしたらどのくらい下がりますか?
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689:
匿名さん
[2014-10-23 12:53:09]
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690:
購入検討中さん
[2014-10-23 18:20:48]
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691:
匿名さん
[2014-10-24 00:21:03]
11月起債条件決定。
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf (過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf 利率0.87%(スプレッド0.38%)だからおそらく11月の金利は1.57%だろうか。 住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・① RMBSの利回り・・・下記②と③の合計 起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・② ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③ B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④ の合計。 ※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等) フラット金利の算式。①+②+③ 2014年11月:0.70?+0.49+0.38=1.57? 2014年10月:0.70+0.57+0.38=1.65 2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66 2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69 2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73 2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73 2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73 2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75 2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74 2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79 2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80 2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80 2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81 2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93 2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94 2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99 2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05 2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03 2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81 2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80 2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99 2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01 2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99 2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81 2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85 2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88 2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89 2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84 2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94 2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01 2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07 2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16 2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13 2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18 2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14 2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21 2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20 2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18 2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26 2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35 2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39 2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49 2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63 2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63 2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54 2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55 2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41 2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40 2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15 2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16 2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06 2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23 2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32 2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41 2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59 2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59 2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55 2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60 2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57 2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60 2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69 2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64 2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69 2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76 2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82 2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99 2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07 2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95 2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98 2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02 2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88 2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88 2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89 2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77 2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76 2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92 2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98 2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05 ※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。 冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。 |
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692:
匿名さん
[2014-10-24 06:32:52]
上がる上がる言われてた先月実行で予想外に下がってやったーと思ってたら
さらに下がってぐぬぬになってしまったw まあ今月実行の人はおめでとうだね 来月もまだまだ下がるのかねえ |
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693:
匿名さん
[2014-10-24 06:36:36]
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694:
サラリーマンさん
[2014-10-24 10:31:45]
30年国債の金利
10/20 1.640 10/21 1.620 10/22 1.615 10/23 1.625 指標は10年国債とはいえ、35年住宅ローン金利が30年国債の金利よりも低くなるなんてこと今まであったのだろうか。。 11月実行金利は、30年国債の金利よりも低くならないと思う。 |
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695:
購入検討中さん
[2014-10-24 21:34:48]
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696:
匿名さん
[2014-10-24 21:52:37]
>>694
確かに信用度と金利が逆転してしまうのは不思議ですね 金融商品ならではでしょうか? ちなみにフラットの10月金利は1.650、起債条件決定日の9/19の30年国債金利は1.696 来月、切ったら凄いですね http://www.mof.go.jp/jgbs/reference/interest_rate/data/jgbcm_2010.csv |
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697:
匿名さん
[2014-10-29 10:27:01]
そろそろ11月の金利はきまらないのかな?
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698:
匿名さん
[2014-10-29 21:25:27]
>>697
例月だと、明日、足利銀行のHPで確認出来るんじゃない? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://www.jhf.go.jp/files/100184558.pdf
http://www.jhf.go.jp/files/100012888.pdf
(過去の利率)http://www.jhf.go.jp/files/300122066.pdf
利率0.95%(スプレッド0.38%)だからおそらく10月の金利は1.68%だろうか。
住宅金融支援機構が発行するRMBSの費用+B/K回収委託費用(最廉価水準)・・・①
RMBSの利回り・・・下記②と③の合計
起債発表日(※)9:30の新発10年物国債利回り・・・②
ローンチスプレッド(起債発表時の発行体の信用力による)[起債発表日前日に決定]・・・③
B/Kの回収委託費用(最廉価水準との差額)・・・④
の合計。
※諸説あり(月末5営業日前、月末25日前後、月の最終週の月曜日等)
フラット金利の算式。①+②+③
2014年10月:0.73?+0.57+0.38=1.68?
2014年09月:0.73+0.53+0.40=1.66
2014年08月:0.73+0.55+0.41=1.69
2014年07月:0.73+0.59+0.41=1.73
2014年06月:0.71+0.60+0.42=1.73
2014年05月:0.72+0.61+0.40=1.73
2014年04月:0.71+0.63+0.41=1.75
2014年03月:0.74+0.60+0.40=1.74
2014年02月:0.72+0.68+0.39=1.79
2014年01月:0.73+0.66+0.41=1.80
2013年12月:0.73+0.62+0.45=1.80
2013年11月:0.73+0.62+0.46=1.81
2013年10月:0.73+0.73+0.47=1.93
2013年09月:0.73+0.75+0.46=1.94
2013年08月:0.73+0.82+0.44=1.99
2013年07月:0.73+0.88+0.44=2.05
2013年06月:0.73+0.84+0.46=2.03
2013年05月:0.73+0.60+0.48=1.81
2013年04月:0.73+0.57+0.50=1.80
2013年03月:0.74+0.75+0.50=1.99
2013年02月:0.73+0.75+0.53=2.01
2013年01月:0.73+0.78+0.48=1.99
2012年12月:0.72+0.75+0.34=1.81
2012年11月:0.73+0.78+0.34=1.85
2012年10月:0.73+0.81+0.34=1.88
2012年09月:0.73+0.81+0.35=1.89
2012年08月:0.73+0.74+0.37=1.84
2012年07月:0.73+0.83+0.38=1.94
2012年06月:0.75+0.86+0.40=2.01
2012年05月:0.73+0.94+0.40=2.07
2012年04月:0.72+1.04+0.40=2.16
2012年03月:0.73+0.98+0.42=2.13
2012年02月:0.74+1.00+0.44=2.18
2012年01月:0.72+0.99+0.43=2.14
2011年12月:0.80+0.95+0.46=2.21
2011年11月:0.73+1.01+0.46=2.20
2011年10月:0.70+1.01+0.47=2.18
2011年09月:0.75+1.01+0.50=2.26
2011年08月:0.71+1.12+0.52=2.35
2011年07月:0.72+1.12+0.55=2.39
2011年06月:0.73+1.12+0.64=2.49
2011年05月:0.74+1.22+0.67=2.63
2011年04月:0.71+1.24+0.68=2.63
2011年03月:0.69+1.29+0.56=2.54
2011年02月:0.76+1.22+0.57=2.55
2011年01月:0.64+1.24+0.53=2.41
2010年12月:0.80+1.07+0.53=2.40
2010年11月:0.72+0.90+0.53=2.15
2010年10月:0.65+1.07+0.44=2.16
2010年09月:0.70+1.02+0.34=2.06
2010年08月:0.71+1.08+0.44=2.23
2010年07月:0.71+1.16+0.45=2.32
2010年06月:0.70+1.24+0.47=2.41
2010年05月:0.78+1.33+0.48=2.59
2010年04月:0.72+1.36+0.51=2.59
2010年03月:0.69+1.33+0.53=2.55
2010年02月:0.72+1.31+0.57=2.60
2010年01月:0.75+1.25+0.57=2.57
2009年12月:0.71+1.30+0.59=2.60
2009年11月:0.72+1.36+0.61=2.69
2009年10月:0.69+1.34+0.61=2.64
2009年09月:0.71+1.33+0.65=2.69
2009年08月:0.71+1.39+0.66=2.76
2009年07月:0.68+1.43+0.71=2.82
2009年06月:0.71+1.46+0.82=2.99
2009年05月:0.73+1.42+0.92=3.07
2009年04月:0.70+1.32+0.93=2.95
2009年03月:0.74+1.29+0.95=2.98
2009年02月:0.72+1.25+1.05=3.02
2009年01月:0.75+1.40+0.73=2.88
2008年12月:0.73+1.48+0.67=2.88
2008年11月:0.80+1.52+0.57=2.89
2008年10月:0.73+1.44+0.60=2.77
2008年09月:0.55+1.61+0.60=2.76
2008年08月:0.67+1.69+0.56=2.92
2008年07月:0.67+1.73+0.58=2.98
2008年06月:0.89+1.52+0.64=3.05
※この書き込みは情報共有のために行っているものであり、金利を予想するものではありません。
冒頭の金利は、RMBSの費用+B/K回収委託費用を前月と同率と仮定して単純に算式に当てはめ、算出した利率となっています。