都心部のタワマンの値段が高いのは当然だけれども
郊外タワーマンションの坪単価が、三鷹で坪400 小金井で坪330
神奈川県鶴見で坪305 辻堂で坪270という状況を見ると
こういう物件を誰が買うんだろうか?と思う。(しかしこの値段でも購入する人は少なくない)
これらの値段から考えると、都心のタワーマンションはむしろ割安ではないかと思う。
しかし都心部の物件はプチバブル崩壊の影響を受けて、あまり売れ行きが思わしくない。
何故、今価格バランスがいびつな状況になってきてしまっているのだろうか。
都心が割安なのか郊外が割高なのか、このスレッドはそれについて議論していきたい。
[スレ作成日時]2009-07-26 19:25:00
何故、郊外のタワーマンションが相対的に値段が高いのか
62:
匿名さん
[2009-08-31 07:00:20]
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63:
匿名さん
[2009-08-31 11:01:08]
勘違いしゃいけないが、
エルザタワーはタワマンの走りではない。 当時日本一の高さで有名になっただけで、 たとえば佃リバーシティなどはエルザよりも数年前から、 タワマンが建ち始めていた。 |
64:
匿名さん
[2009-08-31 11:05:38]
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それはもっともだけれど、自称都心のタワマン乱立地帯よりはましだと思わない。