暴言禁止です。
[スレ作成日時]2014-04-14 21:45:22
注文住宅のオンライン相談
固定金利は無駄じゃない?変動金利は怖くない?【PART7】
925:
匿名さん
[2014-05-01 22:45:12]
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926:
匿名さん
[2014-05-01 22:45:28]
というかここで固定金利でローン組んだ人、今よりもっと高い金利で固定してるだろ。
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927:
匿名さん
[2014-05-01 22:49:37]
借換えできないなら繰上して金利負担減らせばいいのに。
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928:
匿名さん
[2014-05-01 22:52:56]
貧乏人が地方の郊外物件を購入するのは間違ってない。
間違ってるのはマンション価格が高い時期に、高い金利で借金をしてしまったこと。 |
929:
匿名さん
[2014-05-01 22:54:11]
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930:
匿名さん
[2014-05-01 22:58:36]
無駄な出費はどこの家庭にもあるもの。
金利を高く固定してしまったからって負けではない。 無駄な出費を見直し前向きに繰上げ返済すればいい。 |
931:
匿名さん
[2014-05-01 23:12:36]
金利を高く固定してしまった人は、低い固定金利に借り換えれば、どう転んでも損することはない。
実際そういう人多い。 今、固定から変動に借り換える人は、一括で返せるくらいの貯金がある人か、生活苦の人がほとんどでしょう。 銀行ですら勧めない。 |
932:
匿名さん
[2014-05-01 23:25:10]
高い金利で固定してしまった人は元本ほとんど減ってないんじゃないかな。
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933:
匿名さん
[2014-05-01 23:29:37]
>931
借換ができた人は、問題ないと思う。変動、固定にかかわらずね。 今の固定金利は低い。10年固定でも1.2%以下。ほとんど変動と変わらない。 そんな低金利を享受できているなら、十分な繰り上げ原資が持てるし、 周りの低金利を見て、嫉妬に悩み苦しむこともあるまいて。 |
934:
匿名さん
[2014-05-01 23:38:31]
中古の住宅で残債多いと優遇悪そう。
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935:
匿名さん
[2014-05-01 23:51:10]
そうそう。借換にあたって、属性は重要。
職業も重要な変数。単なる年収水準にとどまらず、 どれだけ社会的な信用を得ているか。 属性の悪い人は、有利な借り換えができない。 結果、高い金利に固定されたままとなり、 ますます経済状態が悪化する「負のスパイラル」 に陥ってしまう。 |
936:
匿名さん
[2014-05-02 00:02:55]
何にしても無駄な出費を減らし残債を減らしとくことが重要。
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937:
匿名さん
[2014-05-02 10:51:58]
日銀のホームページから引用。
日本銀行における国債の引受けは、財政法第5条により、原則として禁止されています(これを「国債の市中消化の原則」と言います)。 これは、中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。そうなると、その国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼も失われてしまいます。これは長い歴史から得られた貴重な経験であり、わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されているのもこのためです。 |
938:
匿名さん
[2014-05-02 11:00:45]
だから黒田バズーカはそんなに長くはやれないんだよね
議論はまだでも日銀はずっとテーパリング時期を気にかけてる |
939:
匿名さん
[2014-05-02 11:07:49]
買いオペは日銀の通常業務だよ。
国債、株、為替これらを市場を通して買ってるんだって。 この中で日本国債の売りを仕掛ける機関投資家は皆無。 よって下がりようがないのよ。 もちろん自律的な景気回復に伴う長期金利上昇はあるよ。 まだまだだろうがね。 |
940:
匿名さん
[2014-05-02 11:14:34]
>937
日銀の国債引受けと金融緩和の違い分かってますか? |
941:
匿名さん
[2014-05-02 11:15:41]
山下周ドイツ証券チーフ金利ストラテジストは「物価が日銀の見通し通りに推移して、夏場以降のコアCPIが1%台を維持するとの見方が強まり、かつ、消費税引き上げ後の景気も底堅いことが確認されれば、7-9月以降、長期金利が跳ね上がるリスクがある」と予想した。
その上で「14年度中に10年金利が1%を超えるとみている市場参加者は少ないだろうが、年末までに1.5-1.6%まで上昇していく可能性がある」とみている。 みずほ総合研究所の高田創チーフエコノミストは「月初めの欧州投資家訪問で、関心のトップは日銀の追加緩和、第2が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF )の資金シフト、第3が今後の物価動向だった」述べた。 その上で「今日の債券市場の関心も日銀の追加緩和にあるが、もし日銀が予想するように物価動向が年内に1%台後半の水準になり、2%が視野に入れば、追加緩和ではなく『日本版テーパリング』が議論されるという見方も生じる」と指摘。「今年最大の債券市場のリスクはそうした可能性にある」としている。 |
942:
匿名さん
[2014-05-02 11:22:51]
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943:
匿名さん
[2014-05-02 11:49:21]
>942
違います。フラットスレは見ましたけど。 |
944:
匿名さん
[2014-05-02 11:51:47]
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金利は0.5まで上がったけど、その後はみなさんご承知の通り。
リーマンショックとともに変動に借り換えて、現在に至る。
ここに来る固定君も、やっぱり、2006年とか2007年に組んだ人が
多いのではなかろうか。あのころはミニバブルで、なんとなく金利の先高感があったよね。
長期金利も2%くらいあったし。
問題は、その頃に組んだ固定ローンを変動に借り換えなかったこと。
借り換えなかったというより、借換ができなかったのではなかろうか。
地方の郊外物件に手を出して、オーバーローンで身動き取れなくなったとか。
結局、事態の変動に対応する柔軟性やゆとりが、どんな時も必要になるってこと。