パークハウス吉祥寺トリニファイってどうですか?【Part2】
42:
匿名さん
[2006-07-18 12:30:00]
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43:
匿名さん
[2006-07-18 12:43:00]
実質的には見えないところの外観?の違いだけという可能性が高い。
性能に有意な差が無いことを実験で体感できるとなお良い。 売主に厳しい態度で臨むことは否定しないけど、 今のところ誠実に検討してくれているのだから、 無意味な対決姿勢はどうかと思う。 (地所たたきは外野かも知れませんが) 速達待ちですね。 |
44:
匿名さん
[2006-07-18 13:01:00]
>引渡しまでに改修工事ができるようであれば契約者としては意見も一致する
そうですよね。これから長く暮らして行く「住まい」という点で考えれば 遮音性能はより上がった方がいいに決まっていますから。 (LL-45からLL-40へのグレードアップ) でも様々に事情があるので引き渡しが延期になると問題が生じる場合、 ガマン、妥協して予定通りに引き渡しを受ける方を優先することになってしまう。 工事をするならグレードアップを目指していただきたいです。 現状のLL-45(吸音材なし)から古い方のLL-45(吸音材入り)へ交換では 無意味なばかりか、床や室内を傷めたり、逆に遮音性能の低下が不安です。 現状のLL-45に吸音材を加えれば性能がアップするんじゃないでしょうか? 45から40にグレードを上げてしまえば、実験も判断も心配ないですし。 地所が細やかな対応をとって下さることを信頼して 私も入居者の総意として決まったことには喜んで協力したいと思います。 |
45:
匿名さん
[2006-07-18 14:11:00]
>チェックアイズの信頼性について
私もメーカーで技術屋をやってますが、製品の検証をするときには 内部仕様書を使いますので販売資料を見ることはまずありません。 販売資料のチェックが出来てなかったのはくだらないミスだと思いますが、 これをもって技術屋が行うチェックも効いてないとは結論づけられないかと 思います。 >遮音材追加について 地所側は、現状の床に遮音材を入れても体感できるほどの変化はないです と言ってましたが、納得するために実験あるいは専門家の意見を聞いてみる のは良いように思います。 その上でほぼ変化なしと結論が出たら、気分のためだけに遮音材を入れる よりは、明確に体感できる効果のある(^^ゞ減額等の措置にまわしていただいた ほうがよっぽど有難いです。 今回引き渡しギリギリになってつまらないケチがついた形になって しまいましたが、それを除けばマンションの出来自体には満足しています。 私はトリニファイに決めるまで1年間中央線、京王線沿線で色々な完成済 み物件を見て回りましたが、堅牢感・品質感はやはりトップクラスとの印象 を持っています。 遮音性は平均的かなと思いましたが・・・ また内覧会の時に思ったのですが、扉という扉全ての戸当りに涙目が付いて いたり、ドアクローザーがドアの切り欠きにスッポリ収まる作りになっているなど、 目立たないディテールの仕上げ具合(というか配慮のきめ細かさ)には噂に 聞く地所らしさを感じました。 迷惑をかけたことへの償いはやってもらうとして、評価すべき点は評価して 後でもったいなかったと後悔しないよう冷静な判断を心がけたいですね。 |
46:
匿名さん
[2006-07-18 14:34:00]
ほんとうに同感です。
遮音トラブルさえ解決すれば、かなり満足度の高い物件だと思います。 あとは、地所のすばらしい解決法を期待します。 それと、後々の対応も今回の反省を踏まえ、真摯であってほしいものです。 |
47:
匿名さん
[2006-07-18 14:34:00]
45さんに同意です。
設計図書で吸音材が入らない仕様になっていてそのとおりに施工されているのだから、 チェックアイズが機能していなかったことにはならないですよね。 パンフレットの表記ミスは今回の件とは別次元の問題でしょう。 販売代理がからまなければパンフレットの表記ミスにもっと早く気づいたのかもしれませんね。 |
48:
匿名さん
[2006-07-18 15:04:00]
チェックアイズに掲載した図が間違ってること自体が、十分にチェックしていないことを端的に示していますね。
それをくだらない間違いと言われるは地所も含めた技術屋さんの共通姿勢なんでしょうかね。 文書の1文字間違えただけで致命的になるところもあるんですけどねえ。 パンフレットや大見得きった看板のチェックアイズの図が間違って長期間販売していたのを、 凡ミスで片付けられるのでは話になりませんね。これらの表記ミスがあったから、今回の大騒ぎになったんでしょ? まあ、きっとそんな考え方の人が多かったから、間違えちゃった、仕方ないでしょ、判子ちょうだい、という文書を平気で送りつけることができたんでしょうね。 |
49:
匿名さん
[2006-07-18 16:02:00]
どうしても地所と対決姿勢で臨みたい人はそうすればいいでしょう。
私はお互いに歩み寄りながら前向きな解決策を見つけたいという考えです。 |
50:
匿名さん
[2006-07-18 16:07:00]
45さんのご意見に賛成です。
現時点では早期の入居者の合意形成が大事かと思います。 意に沿わない方も出るかもしれませんが、 個人的には意見の集約が行われる方向に協力したいと考えています。 地所を責めることは簡単ではありますが、 早期に最も良い着地点を売主・買主の協力により探ることが肝要かと思います。 |
51:
匿名さん
[2006-07-18 16:28:00]
45です。
>48さん デリケートな状況の時に、配慮に欠ける物言いをしてしまったようで お詫び申し上げます。どうも申し訳ありませんでした。 「くだらない」ミスと申し上げたのは「愚かな」ミスという意味でして、 決して「些細な」ミスという意味で使ったのではありません。 私が言いたかったのは、今回の件をもって建物の「施工」チェックまでが なされていないとは必ずしも言えないのではないか?という点です。 そしてその意図ですが、上に書きましたように私はこのマンションが気に 入っておりましてこのまま住みたいと思っていますので、解約にまわられ る方ができるだけ少なくなってくれればなぁという気持ちも正直あり、 あえてこのような見方を書き込みさせていただきました。 恣意的な文書になってしまった点は重ねてお詫び申し上げます。 このような見方を楽観的過ぎとお考えになること、今回の件で地所および マンション自体への信頼を失くしてしまわれることも決して否定するもの ではなく、筋の通った見方であると思っております。 |
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52:
匿名さん
[2006-07-18 17:09:00]
私もトリニファイの全体的な仕上がりはとても満足しています。
だからこそ前向きに、入居を前提にした上で、今回の件はどう乗り切るのが最良か 考えています。 入居してからのことを想像するのは楽しいですし、長く住みたいからこその不安も。 先日の説明会では ミスに対してと騒動を引き起こしたことに対して「お詫びをする」との確約と、 それとは別に「入居者の不利益にならないよう、それぞれの要望に応えたい。 そのための選択肢をいくつも全力で検討中」というお話とがありましたよね。 ひとつ気になったのですが、 >明確に体感できる効果のある(^^ゞ減額等の措置にまわしていただいた >ほうがよっぽど有難いです。 工事を実施しなければそのコスト分?「お詫び」の額が増えるとの誤解を招く表現では? もちろん効果のない工事は困ります。いくら金銭的な補償を受けても それ以外の痛手も負う訳ですし、明確に体感できる遮音等級に手直しをして欲しいです。 もしも総意として今回、工事は見送る結論に至った場合には そのまま入居して騒音トラブルが起きた際の対処を地所に取り付けておく ことを希望します。(具体的に、床を手直しするなど) お金と騒音とを天秤に掛けることが出来るとは思えません。 |
53:
匿名さん
[2006-07-18 17:29:00]
>>明確に体感できる効果のある(^^ゞ減額等の措置にまわしていただいた
>>ほうがよっぽど有難いです。 >工事を実施しなければそのコスト分?「お詫び」の額が増えるとの誤解を招く表現では? 仰るとおりです。 軽口が過ぎました。ミスにつけ込んだクレーマーになりたいわけではありません のでこの発言は撤回させていただきます。 |
54:
匿名さん
[2006-07-18 18:48:00]
LL45なら実感的な差はないよ。LL40でも違わないかも知れない。
そんなに気になるなら一戸建てかスラブ厚300mm以上の超高級マンションにしましょう。 最上階とか下階非住戸という選択もある。 性能的欠陥でもないのに、解約とか違約金などと言ってるのは過剰反応。 外野やアンチ地所の煽り、高額補償狙いのクレーマーに乗せられないように 気をつけましょう。 |
55:
匿名さん
[2006-07-18 19:06:00]
54>
>LL45なら実感的な差はないよ。LL40でも違わないかも知れない。 >そんなに気になるなら一戸建てかスラブ厚300mm以上の超高級マンションにしましょう。 >最上階とか下階非住戸という選択もある。 まさに外野の発言ですね。 音を気にしつつ、さまざまな検討を重ねて吸音材入りのLL45を選択したはずの身にとっては不愉快です。 |
56:
匿名さん
[2006-07-18 19:17:00]
不愉快かもしれませんが、54さんの発言内容は的確ですね。
リビングに関してはLL45のところを実際にはLL40で施工してあるんでしょう? これを吸音材入りのLL45にしたらもっと音は響くし、 吸音材やLL45というスペックに過剰に期待しているとがっかりしますよ。 54さんが言うような高級マンションでも実際には音が響くわけですしね。 |
57:
匿名さん
[2006-07-18 19:32:00]
同じく54さん、56さんに同意ですね。
友人の買った某大手の2重床・2重天井・吸音材入りマンションでも、 上階の子供が駆け回る音は聞こえます。 音の感じ方はそれぞれ違うでしょうが、個人的には先日の実験音と 同じような気がしました。 |
58:
匿名さん
[2006-07-18 19:55:00]
リビングは、床暖房の層があるためにLL40になっているだけのことで、
工事した場合、LL45に変更されるとはとても思えないのですが。 また、スペックに過剰に期待しているのではなく、自分が選んだものと実際は異なっていることに、まずがっかりしているのです。そして入居をした場合、工事をするだのしないだの、上下階の方の考えによっては、自分の望まないことを結果として強要されることになるのを恐れています。 |
59:
匿名さん
[2006-07-18 22:57:00]
今日の結論はどうなったんでしょうね・・・
結論が出たら電話をもらうことになっていたんですが、いまだにありません。 どなたか、連絡があった方はいらっしゃいますか? |
60:
匿名さん
[2006-07-18 23:21:00]
明日書類がくるんだと思っていました。
うちも電話ありませんよ。 |
61:
匿名さん
[2006-07-18 23:26:00]
現状で、リビングが理論上LL40の遮音性能なのは、まさに
>床暖房の層があるため に他なりません。つまり二重床の構造図で吸音材より上の部分の 層の数、層の厚みが効いている訳で、 ゆえに現状のLL45(吸音材なし)≧パンフレットのLL45(吸音材あり)と なってしまう可能性を恐れているのです。 こんな賭けのような工事には不安が大きいです。 せっかく工事をするのなら >LL-45からLL-45への張り替え工事 ではなく、 >LL−40にアップグレード の方が結局は入居後に騒音を感じても納得出来るのでは? その方法の一つとして、 >現状の床材に吸音材がプラスαされてLL-40クラスになる という期待感を持っています。 すべて剥がしてやり直すより簡単に、工期も短くなればいいなぁ、と。 |
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この件は性能要件、機能要件は満たしているのだから、
チェックアイズの守備範囲外でしょ。
売主としてパンフレットと現物の一致性のチェックを
怠っていたという別の問題。
>>40さん
納得性のために実験するというのは賛成です。
吸音材有のLL45は床材の遮音性が低くなりますから、
LL45なら吸音材有りでも無しでも体感はたいして変わらないはず。
メーカーは違いますが下の2つのモデルの違いですね。
http://www.awaji-giken.co.jp/product/prefloor/na45.html
http://www.awaji-giken.co.jp/product/prefloor/ns45.html
性能的に欠陥ではなければ、十分な説明と金銭的補償でいいと思います。
仮に工事やり直すのであればLL40でないとアホくさいです。