パークハウス吉祥寺トリニファイってどうですか?【Part2】
22:
匿名さん
[2006-07-18 00:55:00]
|
23:
匿名さん
[2006-07-18 00:55:00]
手を加えるのであればLL-40で施行してもらいたいですね。
|
24:
匿名さん
[2006-07-18 00:59:00]
19さんと同感です。
当初の「確認書」には閉口しましたが、その後は地所もいろいろと模索してくれているので、 対決姿勢よりも一緒にベストソリューションを探って行くのが良いと思います。 |
25:
匿名さん
[2006-07-18 01:05:00]
正直、入居してからまた工事というのは嫌ですね...
|
26:
匿名さん
[2006-07-18 01:09:00]
|
27:
匿名さん
[2006-07-18 01:11:00]
正直、LL-45からLL-45への張り替え工事というのは嫌ですね...
|
28:
匿名さん
[2006-07-18 01:41:00]
決して欲張るわけではないですが、
吸音材有りのLL-45への張り替えには乗り気でない人にも LL-40なら賛同を得やすいかも知れませんね。 入居後工事の不便はありますが、快適性や資産価値は向上しますので。 |
29:
匿名さん
[2006-07-18 02:12:00]
あの丁寧に仕上げられた床を剥がすのはもったいない気もします。
吸音材の有無にこだわりを持たれている方がどれだけいらっしゃるのでしょうか? 数値上のスペックが同じだったら、 お詫び(騒ぎになった迷惑料)と反省文(パンフレットのチェックミスの原因分析)と 防音ジュータンプレゼントぐらいでもいいのでは? |
30:
匿名さん
[2006-07-18 02:28:00]
ところで床暖房のある床はLL-40、ない床はLL-45になっていますが
両方ともLHは50になっています。 LHのデータは若干床暖房のある部屋がよいようです。 人の歩く音はおもにLLとLHのどちらに影響するタイプの音なんでしょうか? この床暖房のある床とない床では人の歩く音はどの程度の差になるんでしょうか? |
31:
匿名さん
[2006-07-18 02:54:00]
|
|
32:
匿名さん
[2006-07-18 05:22:00]
突然HPで吸音材の記載をカットしたら、逆に「絶対入れない気だな・・・」と反感買っちゃいますし、このタイミングではカットできないでしょう。。。
>30さん 人の歩く音(ドシドシというような低い音)は、LL(ow)のようです。 LH(igh)は、スプーンなどを落とした時のような高い音だそうです。 LHの方は、カーペット等を敷いてあればかなり緩和できますが、 LLは足音等なのであまり緩和できないそうです。 個人的には、13さんのいう実験を吸音材入りLH-45と現状(吸音材なしLH-45)で試みた上で、 明らかに違いがある場合は再工事。差がそれほど感じられない場合には、 11さんの選択(解約か契約継続か)で早めの決定をしたいところです。 床をはがして再工事になった場合、壁などを壊さないで再度フローリングを切り貼りして、 今よりもフローリングの仕上がりが悪くなる可能性も心配ですので、 通常の工事と方法が変わってしまったことによる手厚い対応を望みます。 とにかく早く方針決定して欲しいところです。 |
33:
匿名さん
[2006-07-18 06:14:00]
>32さん
LLは、軽量衝撃音で、スプーンなどを落とした時の音です。ハイヒールの踵を模した試験機にて測定します。 LHは、重量衝撃音で、人の歩く音(ドシドシというような低い音)です。タイヤを落として測定します。 |
34:
匿名さん
[2006-07-18 07:40:00]
>32さん
実験して明らかに差があって再工事はともかく、差が感じられなくて解約って? 手付け払い戻しの契約解除と若干のお詫びはあるかも知れないけど、 実験の結果に差がなくて違約金2割はふんだくれないですよ。 地所さんには、違約金だの解約だの騒いでいる人たちだけでなく、 この物件が気に入っていて今回の吸音材騒ぎで資産価値が落ちてしまわないような 対応を切に願っている契約者への補償を手厚くお願いしたいです。 |
35:
匿名さん
[2006-07-18 08:45:00]
引渡しが迫ってることが最大のネックです。おそらく引渡しまでに改修工事ができるようであれば
契約者としては意見も一致すると思いますが、やはり引渡し後に改修となると、 そこまで望まない(望めない)人もいると思いますし。 いくつかの選択肢を提示していただいて、判断するしかないと思っています。 個人的には、当初は「吸音材」に固執していましたが、自分の部屋の確認の際に、担当の方に 上階で少し大げさに歩いていただき、音のチェックをしましたが、今の住い(マンション)と 同じくらいでしたので、「性能は同じ」ということも信じられるかなといったところです。 せっかくの新居ですから、気持ちよく入居できることを切に願っています。 |
36:
匿名さん
[2006-07-18 10:24:00]
友だちのマンションは別メーカーですが大手のひとつ、いわゆるその年の
ベストマンションに選ばれたという億マンションです。 ということで、その造りも細部にいたるまで素晴らしく、最先端の技術の粋を 集めたみごとな出来映えです。もちろん、二重床二重天井・吸音材もきちんと入っています。 彼らの話では、上階の奥さんの話す高〜い声やスプーンを落とすような 音を聞いたことがないそうですが、それでも太っちょダンナさんのドスンドスンと いう足音、部屋と部屋を動くような音は、時たま聞えてくるそうです。 それを聞くと、ほぼ完璧なマンションでも現状はそうなのかと、 遮音に関しては、もしかして、入れても入れなくてもそれほどの差異はないのか、 と考えたりもします。 しかし、このまま吸音材の入っていない造りで承認すれば、後で騒音問題が出た 場合、やはり入れておけばよかったと悔やむような気も。 内装の出来が思ったより良かったこともあり、工事が入ることで、壁や床との 隙間に不具合が出て来てしまう可能性も心配です。 要は、私たちが『安心』して『快適』に暮らせることが最も大切なことなので、 吸音材の有無でその違いを把握できれば、という13さんのご提案、名案だと思います。 事実、実際に体験してみて、どちらがベターか、判断する材料とはなると思いますから。 それより怖いのは、チェックアイズのシステムが完全にチェックされていなかった という驚愕の事実。吸音材だけでなく、他の手落ちが後になって見つかった……という ことにならなければと、その方が気がかりです。これが氷山の一角でなければよいのですが。 たいへん気に入って購入を決めたわけですから、後は地所さんの采配次第。 今日の夕方には方針が決まるということですが、時間との勝負ですね。 可能性のある対処方をすべてピックアップし、そのメリット・デメリットを提示してほしい という私たちのリクエストを、実際にどこまで検討してくださるか。 きちんとしたデータもふまえ、納得できる結論を引き出してもらいたいものです。 |
37:
匿名さん
[2006-07-18 10:31:00]
入居してから、入居者の総意だからといって自分の希望に反する結果になると、
結局は辞めておけば良かったということになる心配があります。 引き渡しが終わってからの対応では、遅すぎますね。 引き渡し前に遮音性を評価し、納得できれば工事せずに誠意あるお詫びと、金銭的補償があればそれでいいです。 遮音性に不満があれば、工事を受け入れて入居。さまざまな補償をしてもらう。 遮音性にも不満、工事は避けたいというのであれば、違約金による補償をしてもらい解約。 時間は少ないですが、これらを入居前に判断できるようにしなければダメですね。 入居してしまってから何か起きたとしても、問題がこることを承知で、自己責任で入居したと売主に言われればそれまでですよね。いつ手のひらを返されるか分かったものではないです。 問題がおきたら、今度は入居希望者対売主ではなく、住人対住人の争いになってしまいますね。 火種はすでに存在しているだけに、困ったものです。 |
38:
匿名さん
[2006-07-18 10:50:00]
チェックアイズはシステムとして全く信がおけないのは、
今回の事件で明らかになりましたね。偽装を見抜けなかったどこかの自治体や会社と同じです。 吸音材だけに目を奪われずに、 これからまだまだ問題がでるつもりで、問題が発生した場合への対処について、 今の時点ではっきりさせて、記録にでもしておかなければいけないですね。 |
39:
匿名さん
[2006-07-18 11:08:00]
実験して判断、判断って、音の受け止め方には個人差があるのにどうするんですか?
機械の数値がこれだからって、工事しろ、あるいはするななんてどうまとまりをつけるんでしょうかね。 |
40:
匿名さん
[2006-07-18 12:12:00]
>39さん
もちろん、音の受け止め方は個人差があるとは思います。 高い買物をする以上、最終的な結論を出すのは自分自身でしょう。 だからこそ、自分自身で納得してからでないと結論が出せないのです。 少なくとも今の状態 『吸音材が入っていないがLL45等級はあるという地所側の言い分、換言すれば、 いくら地所が性能は同じと言っても、実際に吸音材が入っていないので、 それだけでは判断しづらい』 この状態で、日数もなく、買主である私たちがどう判断したらよいのか。 『実験』というから遊び半分に聞えてしまうかもしれませんが、遮音の違いを 『体感する』というニュアンスの方が正しいかもしれませんね。 地所がいうことだけでなく、自分の耳で実際にチェックできれば、 そこから、工事をした場合、入居が遅れた場合、資産価値等々……のメリット・ デメリットを天秤にかけ、自分の家での対応方法を導き出せばよいのです。 他人の判断ではなく、自分の判断で納得し、決めた方が、少しでも後悔しない ですむからです。 『体感する』ことだけが、判断のすべてではなく、 判断材料の一方法だということです。 |
41:
匿名さん
[2006-07-18 12:20:00]
簡単に言ってしまえば、吸音材の有無をチェックすることで、
●ほとんど変わらないと感じたら、そのままを希望。(迷惑に対する減額処置希望) ●これでは、直してもらわないと快適い住めない。(パンフレット通りを希望) どちらの場合も、自分の意志が受け入れられればよいのですが、 たとえば、自分は承認したのに階下の人が納得せず工事となった場合とか、 総意ということで自分の意志に反する対処となった場合は、 そこで再び地所と詰め、どこで手を打つのか、 ●減額?簡単な改装?今後の保証?etcで模索し、妥協点を見出して納得する(迷惑料有り) ●納得できず解約(たいへん残念ですが) となるのではないでしょうか。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
吸音材あり/なしの比較実験はもし可能なら面白いかもしれませんね。
17さん言われるように他の部屋に単純に当てはめることは出来ないかもしれませんが、
吸音材の有無で相対的にどの程度差が出るかのデータなら同じ部屋での実験で得られるでしょうから。
完成マンションでのデータ取りというのはそうそう出来ないはずですから地所にとってもメリット
あるのでは?