パークハウス吉祥寺トリニファイってどうですか?【Part2】
2:
匿名さん
[2006-07-17 12:58:00]
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3:
匿名さん
[2006-07-17 14:54:00]
現状のLL-45(床暖房部分LL-40)の二重床システムを
同じLL-45の吸音材有りの二重床システムに入れ替えるのは、 手間とコストだけかかって得策でないような。。。 やるなら吸音材の追加敷設を望みます。 |
4:
匿名さん
[2006-07-17 16:59:00]
個人的には前スレの445さん〉がご投稿いただい案に
少し考えさせられています。 (我が家も引越時期変更となるとキビしいので) 本当は、こうしたことはデベ側の方から早いうちに たとえ「検討中」という留保付きであれ、 選択肢の一つとして提示していただきたかったところですが・・・。 もちろん地所にとっては、難しいところはあるのでしょうね。 でも、たとえトリニファイについて利益が出ないばかりか マイナスが計上される結果になったとしても(それもほんの 小さな過失から)、充分で誠実なフォローを行った場合、 社会的信用は絶大になるわけですし、ここは一つ 長期的観点に立っていただきたいですね。 「やっぱり地所にして良かった」となることのアナウンス効果は はかりしれないと思うんですけれども・・・。 |
5:
匿名さん
[2006-07-17 19:35:00]
地所から個別の意見聴取もありましたが、必ずしも吸音材追加の工事がやりたくないわけではなく、
このタイミングで発覚してしまったことで契約者の希望にどう応えてよいのか四苦八苦している というのが実情のようですね。 おそらく地所にしてみれば、契約者全員の意見が「吸音材追加」で一致していればそれはそれで 悩まなくて済むのでむしろ助かるのでは? しかし私自身もそうですが、引き渡しの延期は何かとダメージが大きいですし、引渡し後に順次追加 工事を行うにせよ一時退避などの負荷を伴うのでそれに見合う遮音性向上の効果が果たしてあるのか (そもそも既にLL45等級の性能はあるとのデータがありますし)と考えると非常に悩ましいところです。 #今さらですけど売主・買主お互いにとって悔やまれるあまりにつまらないミスでしたね・・・ いずれにせよ地所に任せておくだけで解決できる問題ではありませんので、売主・買主が協力し合って リカバーすべき問題かと思います。今となっては契約者全員が完全に満足する解決案はないでしょうが、 445さんの仰る管理組合立ち上げ後の決議というのは極力多数の契約者の希望を反映するという意味で 1つの解決策だなと感じました。 #でも引っ越して早々に住民間でモメるのも何なので、ここは地所が意見聴取の結果でズバッと #対応策を打ち出してもらって最後まで悪者になって欲しい気もちょっとしてたり・・・(^^; |
6:
匿名さん
[2006-07-17 20:48:00]
三菱地所がこの物件の目標利益を維持しようとしているから
問題の解決に時間がかかっているのでしょう。 地所が利益を諦めてお金を使えば、どんな解決策を選択したとしても 簡単に解決できる小さな問題です。 地所の経営陣に問題があるようですね。 |
7:
匿名さん
[2006-07-17 21:03:00]
地所叩きはどこぞのブログで勝手にやっていただくとして、購入者にとって本当に納得いく形での解決策を見つけたいですね。
そのために地所の誠意が必要なのはもちろんのことですが。 |
8:
匿名さん
[2006-07-17 21:22:00]
引渡し後に・・・なんて絶対ダメですよ
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9:
匿名さん
[2006-07-17 23:09:00]
>>06さん
的を外していらっしゃるようです。 今回の件、今のところ地所の側から金に糸目をつけるような様子はないですよ。 あらゆる選択肢を検討してくれている感じがしています。 ただ、引渡し・入居予定日まで日が無いので対応が難しいです。 |
10:
匿名さん
[2006-07-17 23:22:00]
>>05さん
>ここは地所が意見聴取の結果でズバッと >対応策を打ち出してもらって最後まで悪者になって欲しい気もちょっとしてたり・・・(^^; うーん。地所は変に真面目なところがあるので、吸音材なしLL-45をひっぺがして、 吸音材ありLL-45に入れ替えるという案を出してきそうな気がします。 遮音等級は同じであれば、必然的に「吸音材ありLL-45」の床材の品質は 「吸音材なしLL-45」よりも低くなりますね。 結果として良くなるか悪くなるか分からないような工事を苦労して実施しますか? というのが、今の正直な気持ちです。 現状の床材に吸音材がプラスαされてLL-40クラスになるのがベストですが、、、、 |
11:
匿名さん
[2006-07-17 23:45:00]
お金に糸目をつけないのであれば、
1)入居後のトラブルを恐れて契約を解除する人には違約金2割をスッパリ支払ってごめんなさい。 2)入居をしてくれる人にも2割引してごめんなさい。今後の騒音トラブルの発生時には、今後30年地所が対応と一筆もらう。 その上で、かえって問題が生じそうな工事はしないことで確定。 という方が、いままでのスケジュールを変えることもなく、また入居後にごたごた(再工事、いったん転居、室内が傷つく、せっかく丁寧に作った床を痛めてしまう)という心配もなく済みそうでいいのですが、入居の方向で検討して方の多くは、工事を希望されるのでしょうか。 やっぱり工事希望と希望しないでもめそうな恐れが・・・ |
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12:
匿名さん
[2006-07-17 23:54:00]
11さん>
#やっぱり工事希望と希望しないでもめそうな恐れが・・・ 確かにおっしゃる通りかもしれませんね。 工事希望をするしないはどちらかになるのでは?と考えております。 たとえ自分はこの件に関しては全く問題ないので工事は希望しませんよっていってもその影響は階下の人にも影響するわけで・・・ どうしたもんですかね・・・ |
13:
匿名さん
[2006-07-18 00:07:00]
個別の連絡で地所さんにもお話したのですが、
LL45等級の性能のチェックとして、 説明会で使用した503号の部屋の一部を改造し、 吸音材を入れた部屋を作ってはどうでしょうか。 そうすれば、現状の部屋(吸音材なし、LL45等級)と、 吸音材をプラスしたLL45等級の遮音の違いを実際に体感でき、 1.地所さん言うところの『同じLL45等級なので、性能的に何ら変わりない』 2.これでは『吸音材を入れていただかないと困る』 ということが客観的に判断でき、今後の対応に反映させることができるのではないかと思います。 |
14:
匿名さん
[2006-07-18 00:12:00]
>12さん
二重床システムの改修は、住戸毎ではなくてマンション全体でするかしないかでしょうね。 それぞれ事情やお立場があるので意見は別れると思いますが、 集合住宅であればいつかは通る道ですよ。 私としては、自分の意見はどうあれ、入居者の総意として決まったことには 喜んで協力するつもりです。 |
15:
匿名さん
[2006-07-18 00:15:00]
13さん、そのご意見に賛同です!
私は吸音材を入れて欲しいという意見の持ち主ですが、 やはり仕上がり具合は現状よりも劣るのでは?と心配 してますし、結果吸音材あり/無しで大差ない・・・と なるようでは意味が無いですから。 できれば13さんのおっしゃるとおり、実験を試みて いただきたいですね。 (403号契約済みの方にはご迷惑をお掛けしますが) |
16:
匿名さん
[2006-07-18 00:17:00]
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17:
匿名さん
[2006-07-18 00:21:00]
12さん>
11です。おっしゃる通りで、自分の部屋だけに影響がとどまらないのが悩ましい点ですよね。 このあたりで住民同士で反目してしまうと、売主を利するだけなので、可能な限り意見は一本化したいものです。 13さん> 吸音材を入れた部屋というのも大変参考になると思います。 ただ、あくまでも503についてはこうなった、という結果なのでその他の部屋についても同じことが言えるとは限らないのがもどかしい限りです。 また、確認会での音の響きを実験したときにお気づきの方も多かったと思うのですが、 私達が座っていた部屋の上階の部屋、つまり地所の人が歩き回って見せた部屋はLDなので床暖房が入っており、LL−40等級相当のところで実験されているんですよね。 その音をどのように捉えたか皆さんによって違うでしょうし、 これがさらに他の部屋でどうなるか、また、吸音材をいれることでどのように変わるか客観的に検証するのは難しそうです。 いずれにしても入居までに間もないため、時間的余裕がないのが厳しいです。 最悪の契約解除すべきか否かの判断もしなければならないので、胃も頭も痛いです。 |
18:
匿名さん
[2006-07-18 00:35:00]
今日地所の担当者の方から連絡がありました。
多分、契約者全員にあったことと思います。 色々お話をさせて頂きましたが、様々な案を検討されているようです。 様々な意見・要望が出ているみたいで、なかなか絞りきれてない感じでしたが…。 それでも、担当者の方が一生懸命に対応しようとしてくれている様子が伺えて、ちょっと見直しました。 (最初からこういう姿勢で臨んでくれれば良かったのですがね。) いずれにせよ、あまり日が無いので明日中に対応策を提示して頂ければと思います。 |
19:
匿名さん
[2006-07-18 00:39:00]
いきなりの通知書で「確認印を・・・」と書かれてるのを見た時は私も正直頭にきてました。
しかし今回の地所の狼狽ぶりと、契約者を集めての説明会&遮音確認実験や1件1件の意見聴取 など誠意を持って対応している様子を見るにつけ、「チェックアイズを使い回ししたことによる 販売用パンフだけの記載ミス」であるというのは本当なんだろうなと納得いたしました。 そう納得した上で冷静になって考えてみると、10さんの仰るように結果のよく分からない(ほとんど 性能は変わらない可能性もある)工事のために全世帯が苦労する価値があるかどうかはよく検討して みる必要があるように思います。我々の目的は地所をやり込めることではなくて我々の利害最優先の 対応策を実行してもらうことのはずですから。 検討の為の情報を提示してもらうという意味で、できたら地所の技術屋さんに説明会を開いてもらって 追加工事する場合しない場合それぞれの考えられる(住人にとっての)メリット・デメリットを説明 してもらいたい気がするのですが・・・ |
20:
匿名さん
[2006-07-18 00:40:00]
>17さん
13です。503号の床暖房が入っていないところ、 例えば説明会の時に穴をあけた部屋(LL45等級) または、LL45等級の他の洋室を改造してもいいかもしれません。 17さん、おっしゃる通り、他の間取りの違う部屋とは 正確な比較は難しいと思いますが、 全室でチェックを行なうことは不可能と思いますので、 判断材料のひとつとして有効なのではないでしょうか。 |
21:
匿名さん
[2006-07-18 00:46:00]
>17さん
>最悪の契約解除すべきか否かの判断もしなければならないので、胃も頭も痛いです。 売主には、パンフレットや模型と違った形になって、いろいろと迷惑をかけられたこと に対する責任はとってもらいたいと思いますが、 個人的には吸音材有りのLL-45という以外にも多くの魅力を感じて契約した物件ですので、 吸音材なしのLL-45で施行されたことでの契約解除はしないつもりでいます。 いろいろなお考えがあるとは思いますが、同じ契約者として悲しい結果にならないように 良い方向で解決できることを祈っています。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
>地所がピシッとした回答を示してくれるのが一番いいのですが・・・
地所には客観的なデータの提示と買主の要望に応じた対処の費用負担をお願いしたいですね。
マンション全体としてどうするかは、買主の総意として決めるのがすっきりするように思います。