けっこうよいと思ったのですが、まだ掲示板ないんですね。
ということでたててみました。
情報よろしくお願いいたします。
[スムログ 関連記事]
ハングリータイガー 若葉台店へ行ってみた!~プラウドすずかけ台で良い出物あり!~【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/32799/
[スレ作成日時]2007-04-16 01:40:00
プラウドすずかけ台ってどうですか?
235:
ご近所さん
[2007-12-17 17:22:00]
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236:
匿名さん
[2007-12-17 19:37:00]
理屈に詰まって、有名人を出す。
で、その有名人て煽りやの中の有名人か、 よく訳が分からないで事務局の指示通り 演技する役者。 暇な方は付き合ってあげて。 |
237:
物件比較中さん
[2007-12-18 00:26:00]
236
まぁ、自分に関係なければなんとでも言えるよね。 関係ないなら書き込まないでね、さようなら |
238:
ご近所さん
[2007-12-18 08:57:00]
237さん
236は、かなりこの掲示板に興味がるお方だと思いますよ 関係ないのに見に来ているし ここが気になるって事は、例の四人組の中の一人?(笑) |
239:
ご近所さん
[2007-12-18 12:44:00]
一昨日の対策協議会に出席しました。
自民党・公明党・社民党・共産党の市議の方がご出席されていましたね。 私は、当初、左派系の運動家のような人がついていたら嫌だな、と思っていたのですが、超党派で応援して頂いていて、心強いです。 東急の顧問弁護士は、「東急に建築協約は適用されないから、尊重する必要もない。」と言い放ったようですが、本当なのでしょうか。このような「法律違反さえしなければ、何をやってもいい。」というのでは、ライブドアや村上ファンドと一緒ですね。 東急ブランドを信じて、東急沿線に住んだ私がバカだったと思います。 |
240:
ご近所さん
[2007-12-19 02:27:00]
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241:
周辺住民さん
[2007-12-19 10:39:00]
法的になんの問題もないし健康被害?も立証されてないし(存在しない)
これじゃマンションの人がエゴ反対しても建つだろうね。 マンション以外の住民は冷めた目で見てますよ。 市議とかは人気取りに来てるだけなんで、あんまり意味ないです。 |
242:
ご近所さん
[2007-12-20 12:32:00]
241さん お疲れさまです
わざわざ見に来て書き込みをされるなら もう少し現状の把握や勉強をしないと乗り遅れますよ! すずかけ台は急行は止まりませんし。 |
243:
ご近所さん
[2007-12-21 22:05:00]
とうとう
タウンニュースにも出ましたね。 タウンニュース2007年12月20日号 http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/01_mach/2007_4/12_20/mac... |
244:
ご近所さん
[2007-12-22 09:32:00]
>241さん。近所の者です。この板とプラウドの掲示板が変電所の問題いちばん早いので、しょっちゅう見てます。
「法的に問題ないからいいでしょ」って目の前に、どのくらい害があるか検証されていないものを置かれたらどんな気持ちがするでしょうか。 しかも、症例や統計的に、悪いことが薄々わかっているものだったら、たいていの人は避けたいと考えますよ。 ここのマンションがなかったら知らない間に建ってしまって後で大問題になっていたかもしれないところです。 自分たちの町の顔である駅に嫌悪施設が建つなんて、不快極まりないですね。 |
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245:
周辺住民さん
[2007-12-22 13:11:00]
検証は世界でたくさんされています。
それでも被害?は薄々もわかっていないのですよ。 たくさんの人が利用する駅です。 変電所がないと困ります。 マンションのみなさん、我侭はやめてくださいね。 |
246:
契約済みさん
[2007-12-22 13:31:00]
>>245さん
いろいろなところで登場されていますが、必死ですね。他の方にも言われてますが、もう少し状況を理解してから書き込まれた方がいいですよ。おっしゃってることがかなり的外れで、哀れです。 明らかな東急のエゴかどうかはまだ分かりませんが、東急側が説明しないでこっそり建てようとしたことは紛れもない事実です。批判は免れないでしょうし、その後の対応も幼稚すぎる。会社というより、電力課?のだめさなのかもしれませんが。 野村から東急の説明会を1月中旬に開くように要請したとこれまた的外れな連絡が来ましたね。 東急語では、「説明会の実施」=「住民の同意を得られた」ということらしく、とにかく説明会をしたいという姿勢みたいですから、注意しないといけませんね。野村が東急の説明を事前にチェックすることはないでしょうが、野村には期待もしなくなったので、がっかりもしなくなりました。 東急さん、説明会では、ちゃんとした担当者を連れてきてくださいね。 |
247:
匿名さん
[2007-12-22 13:35:00]
電磁波の話は電磁波お た く 同士でしてくれ。
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248:
匿名さん
[2007-12-23 10:27:00]
モデルルームもあっけなく壊してしまいました。
この例の問題も解決しないまま入居を待つなんて、もう私には耐えられません。。。 |
249:
ご近所さん
[2007-12-23 12:18:00]
町田の地域紙でも報道されました。地域の全戸に、一般紙に折り込まれる形で配達されました。
[タウンニュース2007.12.20] http://www.townnews.co.jp/020area_page/03_fri/01_mach/2007_4/12_20/mac... すずかけ台駅変電所建設 住民 白紙撤回求める 東急田園都市線すずかけ台駅敷地内で建設が予定されている高圧変電所に対し、近くのマンション住民らから「白紙撤回」を求める声が上がっている。町田市議会でもこの件が一般質問されるなど建設問題は広がりをみせている。 この高圧変電所は東京急行電鉄(株)(以下=東急電鉄)が昨年3月に社内決定したもので、昨年6月に売り出され、今年7月に入居が始まったマンション「コスモフォーラムすずかけ台駅前」の住民には工事準備が始まるまで知らされずにいた。同マンションは変電施設から最短30mの場所にある。 高圧変電所は東京工業大学地下まで伸びている6万6000ボルトの高圧電線を引き込み電車用の1500ボルトに落とす施設で、住民らは「嫌悪施設で不動産売買の際には重要事項説明の必要事項であり、しかも駅周辺には住環境を維持するため地元自治会が建築協約を結んでいる場所」と建設反対を訴え白紙撤回を求めている。また「事前に知っていたら入居しなかった」と反発している。 住民らは対策協議会を11月に設立。協議会によると9月に駅構内に工事鉄板が立ち、10月にはホームに貼られた告知を見て変電所建設計画を初めて知った。 一方、東急電鉄は「8月に南つくし野自治会役員には建設計画は説明した」と話すがマンション住民には知らせていなかったと認めている。ただし「変電所のことでマンション住民に質問があれば聞いてください」とその席で説明したという。東急電鉄は変電所の必要性を「安定輸送には不可欠」と住民に理解を求めていくという。 対策協議会は地域店舗や地元老人会、住民らも加わり、白紙撤回を求め東急電鉄に質問書を提出したり、変電施設から受ける電磁波について勉強会なども行ったりしている。3人の子どもを持つ住民は「子どもへの影響がとても心配。誰にも影響がない場所に建設を変更してほしい」と話している。 対策協議会は来年1月20日に「電磁波と健康問題について」の勉強会を開催する。場所はすずかけ会館、時間は10時から。講師は電磁波問題の第一人者・宮田幹男北里研究所病院臨床環境医学センター客員部長(北里大学名誉教授)が招かれる。問合せは、電話042(795)3821同マンション管理組合へ。入場無料。 |
250:
ご近所さん
[2007-12-23 13:03:00]
>245,247
T急の工作員さん、もっと勉強して下さい。約2年前の新聞記事を引用しておきます。 微少電磁波を、間断なく浴び続けなければならない、マンション住民の健康被害は明らかです。 (2006年1月12日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm 健康被害予防、電磁波対策でWHOが初の国際基準案 送電線や家電製品などから放出される電磁波が健康に与える影響を調べている世界保健機関(WHO)は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめた。 電磁波に関する初の本格的国際基準で、WHO本部は「今秋にも公表し、加盟各国に勧告する」としている。日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められない」としているが、基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。 原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、発がん性について「(30センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)0・3〜0・4μT(マイクロ・テスラ)以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、小児白血病の発症率が2倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査結果を引用。科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、対策先行への転換を促す。 具体的な数値基準については、各国の専門家で作る「国際非電離放射線防護委員会」(本部・ドイツ)が1998年に策定した指針(制限値=周波数50ヘルツで100μT以下、同60ヘルツで83μT以下)を「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値を設けていない国に、この指針を採用するよう勧告する。 また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。 政府は、WHOの基準公表後、環境、経済産業省など関係6省による連絡会議を開催する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」(環境省環境安全課)としている。 電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所(東京都渋谷区)は「電力会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。電磁波防護の費用が価格に跳ね返る可能性もあり、消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。 90年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査している。 電磁波 電気が流れる場所やその周りから発生する電気と磁気の波のこと。93年の通産省(当時)の報告書によると、家電製品から出る超低周波の電磁波はドライヤー2・5〜53μT、テレビ0・1〜2μTなど。送電線の下は20μT。WHOの下部組織「国際がん研究機関」は01年、超低周波の磁場(磁気のある場)について「発がん性があるかもしれない」とした。 [解説]電磁波の予防原則 明確に…WHO「疑わしきは回避」 電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」のメッセージだ。現状では、各国の調査研究は健康被害を立証しきれていない。アルコールや喫煙など健康に対するリスクは、身の回りにたくさんある。電磁波だけを過度に警戒する必要はないだろう。しかし、電磁波については、根拠のない健康への不安だけが先行したり、逆に全く無関心だったりするのも事実だ。最新の科学情報に基づく電磁波の特徴や影響を正しくとらえている人は意外と少ないのではないか。 電化製品に囲まれ、様々な電磁波を浴びながら暮らしていることを考えると、WHOが指摘するように、政府には、最新の研究で得た知見や防護方法について、情報提供する責任がある。環境ホルモンやダイオキシン問題などを機に、欧州では予防原則は環境施策の主流になりつつあるが、政府・産業界と国民との間の正確な情報の共有がそれを支えている。WHOの予防原則を踏まえ、政府は国民が納得できる情報の提供に努めるべきだ。(地方部 高倉正樹) |
251:
ご近所さん
[2007-12-23 13:04:00]
>202
T急の工作員さん、もっと勉強して下さい。約2年前の新聞記事を引用しておきます。 微少電磁波を、間断なく浴び続けなければならない、マンション住民の健康被害は明らかです。 (2006年1月12日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm 健康被害予防、電磁波対策でWHOが初の国際基準案 送電線や家電製品などから放出される電磁波が健康に与える影響を調べている世界保健機関(WHO)は、電磁波対策の必要性や具体策を明記した「環境保健基準」の原案をまとめた。 電磁波に関する初の本格的国際基準で、WHO本部は「今秋にも公表し、加盟各国に勧告する」としている。日本政府は電磁波について「健康被害との因果関係が認められない」としているが、基準公表を受け、関係各省で対応を協議する。 原案は、電磁波による健康被害の有無は「現時点では断言できない」としながらも、発がん性について「(30センチ離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)0・3〜0・4μT(マイクロ・テスラ)以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、小児白血病の発症率が2倍になる」とする米国や日本などの研究者の調査結果を引用。科学的証明を待たず被害防止策を進める「予防原則」の考え方に立ち、対策先行への転換を促す。 具体的な数値基準については、各国の専門家で作る「国際非電離放射線防護委員会」(本部・ドイツ)が1998年に策定した指針(制限値=周波数50ヘルツで100μT以下、同60ヘルツで83μT以下)を「採用すべき」とし、強制力はないものの、日本など制限値を設けていない国に、この指針を採用するよう勧告する。 また、各国の事情に応じ、送電線などを建設する際の産業界、市民との協議を求める。対策例として、送配電線の地下化や遮へい設備の設置などを挙げている。 政府は、WHOの基準公表後、環境、経済産業省など関係6省による連絡会議を開催する方針。「費用対効果を勘案し、有効な予防策を考えたい」(環境省環境安全課)としている。 電磁波研究に携わっている財団法人・電気安全環境研究所(東京都渋谷区)は「電力会社や家電メーカーも対応を考えざるを得ない。電磁波防護の費用が価格に跳ね返る可能性もあり、消費者に十分説明して理解を求める必要がある」と指摘している。 90年代以降、欧米の疫学調査で「送電線付近の住民に小児白血病が増える」などの報告が相次いだことから、WHOは96年、「国際電磁界プロジェクト」をスタート。日本を含む約60か国の研究者らが影響を調査している。 電磁波 電気が流れる場所やその周りから発生する電気と磁気の波のこと。93年の通産省(当時)の報告書によると、家電製品から出る超低周波の電磁波はドライヤー2・5〜53μT、テレビ0・1〜2μTなど。送電線の下は20μT。WHOの下部組織「国際がん研究機関」は01年、超低周波の磁場(磁気のある場)について「発がん性があるかもしれない」とした。 [解説]電磁波の予防原則 明確に…WHO「疑わしきは回避」 電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」のメッセージだ。現状では、各国の調査研究は健康被害を立証しきれていない。アルコールや喫煙など健康に対するリスクは、身の回りにたくさんある。電磁波だけを過度に警戒する必要はないだろう。しかし、電磁波については、根拠のない健康への不安だけが先行したり、逆に全く無関心だったりするのも事実だ。最新の科学情報に基づく電磁波の特徴や影響を正しくとらえている人は意外と少ないのではないか。 電化製品に囲まれ、様々な電磁波を浴びながら暮らしていることを考えると、WHOが指摘するように、政府には、最新の研究で得た知見や防護方法について、情報提供する責任がある。環境ホルモンやダイオキシン問題などを機に、欧州では予防原則は環境施策の主流になりつつあるが、政府・産業界と国民との間の正確な情報の共有がそれを支えている。WHOの予防原則を踏まえ、政府は国民が納得できる情報の提供に努めるべきだ。(地方部 高倉正樹) |
252:
周辺住民さん
[2007-12-23 13:38:00]
>>248
大丈夫ですよ。なにも心配いりません。 私も東京タワーの近くに長年住んでいましたがピンピンしてますし(笑) 来年1月中旬に東急の説明会があるのですね。 3月には着工できるでしょうから、予定通り2009年の3月には完成しそうですね。良かったです。 マンションのみなさん、 変電所は電車の安定運行に必要な施設です。 わがままは止めましょうね。 |
253:
東急社員
[2007-12-23 14:20:00]
私は、東急の社員です。今回の件については、あまりに計画が杜撰です。上役には言っているのですが、大組織のため、現場の声が上に上がりません。
確かに、当社としては、変電所は必要と考えています。しかし、何故「この場所」なのかと問われると、あまり根拠はありません。強いて根拠を言うとすれば、空いている土地の中では、道路に面していたので、ここで工事するのが一番費用が安く上がるからです。 一社員として、住民の声を真摯に受け止めて、もう一度、真摯に検討をし直し、周辺住民の理解を求めることをやらないと、当社はダメになってしまうと思います。 周辺住民の皆様、当社にも、今回のことを憂いている社員がいることを理解して下さい。 |
254:
ご近所さん
[2007-12-23 14:27:00]
>252さん
あなたは成人ですよね。無責任なことは言わないで下さい。あなたは、本当に周辺住民ですか? 2006年1月12日 読売新聞の記事を、よく読んで下さい。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060112ik07.htm WHOが指摘しているのは、小児性白血病の発生率が高くなることです。マンション住民は、乳幼児を多く抱えているからこそ、あれだけ真剣になって反対をしているのではないでしょうか。 >253さん 勇気ある告発をありがとうございます。是非、時機をみて、対策協議会にご連絡下さい(℡042(795)3821)。 |
具体的な内容は書き込みませんが 次回は著名な方もご参加いただけますし いよいよ輪が大きくなってきましたね!