小保方晴子
882:
匿名さん
[2014-05-16 20:58:48]
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883:
匿名さん
[2014-05-19 17:39:00]
あらためて考えてみると、この小保方さんの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。 この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。 ところが、今回こういう騒動が起きたので、 捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。 |
884:
匿名さん
[2014-05-19 17:39:30]
興味深い投稿があったので、あらためて紹介します。♪
No.714 by 匿名 2014-04-12 07:21:42 投稿する 安倍氏は雪の日に天ぷらを食べたと世界ではウクライナ情勢なんかより話題になっている。 志位委員長を中心とする共産党政権が誕生していたならば小保方さんの事件なんか起きなかったのにと有識者の間で言われていることを自民党諸君はご存知か。 |
885:
匿名さん
[2014-05-19 17:41:51]
今、小保方さんの問題以上に科学技術の観点から考えるべき問題がある。
自民党の安倍氏の汚染水は「コントロールされている」 というオリンピック招致での発言である。 こちらのほうが問題は大きい。 あれは、失言というか暴言だな。 自民党・安倍晋三は、オリンピックを詐欺で奪い取ったようなものだ。 ひどい話だ。 自民党・安倍晋三よ、恥ずかしくないのか? 自民党・安倍晋三はファシズム政党のファシストだから恥ずかしくない、ということか? まさに自民党が日本を「とりつぶす」 だな。 |
886:
匿名さん
[2014-05-22 19:30:19]
そういえば、森が浅田選手に失言したかと思ったら、今度は、安倍総理が浅田選手に抱きついちゃった。
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887:
匿名さん
[2014-05-22 20:11:00]
●STAP 不正認定以外にも複数の疑義
NHK,5月21日、 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140521/k10014624211000.html STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに 疑義があるとする調査内容の文書を理化学研究所のチームがまとめていたことがNHKの 取材で分かりました。 文書では、STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際 には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだったなどと書かれていますが、 理研はこれまでこうした結果を公表していませんでした。 STAP細胞の論文について理研は小保方晴子研究ユニットリーダーが捏造と改ざんに 当たる不正行為を行ったと認定して調査を終了し、関係者の処分の検討を進めています。 ところが、NHKが取材したところ調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数 の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダ ーが所属する神戸市の 理研の発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが分かりました。 それによりますと、STAP細胞が万能性を持つ証拠として2種類の異なる細胞から作った としていた2枚の光るマウスの写真が実際には、2枚とも同じ種類の細胞を使って出来た マウスの写真だったとしています。 また、STAP細胞の万能性を示すものとして異なる種類のマウスで撮影していたという 2枚の写真が実際には、1匹のマウスの写真だったとしています。 これらの写真は、1枚、1枚撮影日時が自動的に記されるカメラを使って行われ、取り 違えが起きないよう実験ごとに別々のフォルダーに小保方氏自身が、保存していたものだ ということです。 文書では、ほかにも実験データからコンピューターで自動的に作成されるはずのグラフが 手作業で作られたように見える箇所が複数見つかるなどの疑義も指 摘されています。 文書の内容は、理化学研究所の本部にすでに報告されているということですが、理研は これまで調査を行っていること自体公表していませんでした。 |
888:
匿名さん
[2014-05-23 04:54:13]
出るわ出るわ
韓国の旅客船事故 VS. 理研の小保方 状態ですね |
889:
匿名さん
[2014-05-23 09:36:57]
小保方晴子疑惑になってしまったな。
本当は彼女の正体はどうなのか? だんだん黒くなってくる印象だわ・・・・ |
890:
匿名さん
[2014-05-30 10:23:26]
●● STAP論文:理研 撤回意向を理由に新たな疑い調査せず
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040104000c.html 毎日新聞、2014年5月26日発、 「STAP細胞」論文に新たな疑義が出ている問題で理化学研究所は5月26日、 一部著者に論文撤回の意向があるのを理由に、これ以上の調査をしないことを 決めた。 STAP論文2本のうち1本は、著者の一人の若山照彦・山梨大教授が撤回を呼び 掛ける中でも理研が調査を続けて不正と認定したが、今回は異なる対応で疑惑解明は 必要ないと判断した。 新たな疑惑は21日以降、毎日新聞など複数の報道機関が報じ、外部識者でつくる 理研の改革委員会が22日に理研に調査を要請していた。 |
891:
匿名さん
[2014-05-30 12:29:53]
どうなってんねん?
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892:
匿名さん
[2014-05-30 14:21:16]
●●小保方晴子さんは 中国で研究を続行もあり得る。
、小保方氏の研究者生命は、風前のともしびだ。近く発表される処分について、ある 関係者はこう指摘する。 「研究不正の処分の原則は諭旨退職か、懲戒免職だが、それ以下の処分もあり得る。 小保方氏は1年ごとに契約が更新される。理研にとどまって研究を続けることは絶望的だ」 例の「ポエムノート」がきっかけとなり、国内での再起は難しくなっているという。 「以前は擁護する声もあったが、ハートマークが書かれた日記のような研究ノートはポエムとも 評された。 『こんなレベルでは呼べない』と国内の研究所が手を引いた」(科学関係者) 今後の行き先として有力なのは、ハーバード大のバカンティ教授の研究所だ。小保方氏は米国 留学時代に「バカンティーズ・エンジェル」と氏を慕い、研究所に所属。師弟愛は健在で、 バカンティ氏は4月の京都市内での講演で「STAP細胞はある」と強調。 「プリーズ・カムバック・トゥ・ボストン(ハーバード大があるボストンに戻って来て)」と 応援したという。 業界内では「米国でなく、中国の研究所に移る可能性がある」(関係者)という声もある。 近年の中国は、科学技術の躍進がめざましい。科学技術・学術政策研究所の「科学技術指標」に よれば、約10年前から、政府の研究費は対GDPで日本を超えている。 科学論文数も2000年は日本(約7万2000件)が中国(約2万9000件)の約2・4倍 だったが、12年には中国が約18万3000件と、日本の約7万8000件を大きくリードして いるのだ。 前出の関係者は「昨年、北京大のグループが化学物質のみでiPS細胞生成に成功したと発表す るなど、再生医療分野で日本や米国に追いつこうと躍起になっている。STAP現象の可能性が あるならば、小保方氏を取っておきたいと考えるだろう」と話す。 zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140529/dms140529154401... |
893:
匿名さん
[2014-06-06 10:39:54]
科学の世界では論文と研究は一心同体だ。小保方氏の主要論文の撤回で科学的信用は
なくなり、事実上の「白紙」に戻ったといえる。 東京大学の上昌広特任教授(医療ガバナンス論)は、「論文の問題はこれで終わったこと になる。今後は、研究者と管理者の責任がそれぞれ問われることになるが、管理者としての 『経営責任』をうやむやにしてはいけない」と指摘する。 管理責任が浮上しているのは、 ① 理研トップの野依良治理事長、 ② 小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の竹市雅俊センター長、 ③ 笹井芳樹副センター長、 その他の関係者だ。 「どんちゃん騒ぎの記者会見は誰の判断で行われたのか。笹井氏は管理職としてふさわしかった のか。小保方氏はなぜ抜擢されたのか。責任問題は山積している。野依、竹市、笹井氏の辞任は 避けられないのではないか」と上氏は話す。 zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140605/dms140605153101... |
894:
匿名さん
[2014-06-06 15:26:04]
☆☆☆ 理研トップの野依良治理事長 ☆☆☆
☆☆☆ 今年の忘年会での隠し芸披露 ☆☆☆ ちゃらーり♪鼻から牛乳♪鼻から牛乳♪ |
895:
匿名さん
[2014-06-06 15:45:06]
●STAP論文:”幹細胞に不自然な遺伝子” 第三者機関が解析
毎日新聞、2014年6月3日、 http://mainichi.jp/select/news/20140603k0000e040226000c.html 「STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を 第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる 不自然な特徴が確認されたことが6月3日 関係者への取材で分かった。 結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。 STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、 論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。 STAP細胞には自ら増殖する能力がない。ES細胞(胚性幹細胞)やiPS細胞 (人工多能性幹細胞)のように増え続ける性質を持たせるため、STAP細胞を変化 させたものが「STAP幹細胞」だ。 協力者の若山照彦・山梨大教授が、保存していたSTAP幹細胞の解析を第三者機関に 依頼していた。 複数の関係者によると、STAP細胞の作製に使ったはずのマウスとは違う遺伝子 タイプが検出されるなど、論文に記載されたSTAP幹細胞を含むすべての試料に さまざまな食い違いが指摘される結果が出た。 これらのSTAP幹細胞は、当時理研にいた若山氏の研究室の客員研究員だった 小保方晴子・理研研究ユニットリーダーがマウスから作ったSTAP細胞を、 若山氏が受け取って樹立した。元のマウスは若山氏が提供した。 山梨大の簡易解析でも、若山氏が準備したマウスと異なる系統の遺伝子タイプが検出された。 これらの系統はES細胞の作製によく使われるため、ES細胞が混入した可能性が指摘されていた。 若山氏は取材に「今は話せないが、詳しい解析結果は近く、記者会見をして公表する」と話した |
896:
匿名さん
[2014-06-06 16:18:23]
負けるな
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897:
匿名さん
[2014-06-06 16:25:58]
理研のリーダー級研究者に小保方晴子氏(30)が応募した際に提出した研究計画書で、
人の細胞として示していた画像が、マウスの細胞を使った博士論文の画像の転用とみら れることが6月5日に分かった。計画書の英文には、別の書類と同じ表現が多数あった。 小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に設置された 自己点検検証委員会がまとめた報告書案で明らかになった。 理研は小保方氏らのSTAP論文に不正があったと認定、懲戒委員会で処分を検討して いるが、採用時の書類に新たな問題点が発覚し、採用の正当性が揺らぎそうだ。 2014年6月5日、【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060501000930.html |
898:
匿名さん
[2014-06-06 16:40:42]
理研は小保方晴子氏の採用時の『不正』を明らかにしようとして必死のようだ。
今の理研は、小保方氏が非常に不正な人であり、そんな人だから、STAP論文の問題が 生じたとでも証明しようとしているようだ。 それを大々的に問題にして、理研は小保方氏にだまされたとでも主張するつもりかね? 何とも、姑息なやり方だ。 組織ぐるみの自己保身と言うか、卑怯なやり方だと思うのだが、どうだろう? こんな若い研究者にだまされてしまう程、自分達の管理能力が不足していたと反省する べきではないのか? いづれにせよ、採用時の「不正」などを突っつくより、もっとSTAP細胞の存在について 理研は強力に調査を進めてほしい。 優秀な研究者の集団だろ? |
899:
匿名
[2014-06-06 18:05:02]
泣くんじゃない
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900:
匿名さん
[2014-06-07 06:36:48]
900ゲット!!
負けるな |
901:
皆さんありがとー
[2014-06-07 11:38:43]
負けないぞ♪負けないぞ♪
晴子がんばりまーす。 どこまでゲロっちゃおうかな。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
『STAP細胞は作れなかった』 と香港中文大の李嘉豪教授が英オンライン科学誌に
5月8日発表した。
李氏は小保方氏らの英科学誌ネイチャー論文発表を受けてさまざまな手法で再現実験に
取り組んだがいずれも失敗。4月には「個人的にはSTAP細胞は存在しないと考える」と
明かにしていた。
李氏は論文で、生まれたばかりのマウスの脾臓の血液細胞と肺の線維芽細胞を弱酸性の
溶液に浸す小保方晴子氏らの手法を試したが、さまざまな組織に分化できる能力を示す
遺伝子の働きは観察できなかったと結論付けた。
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050901000717.html