住宅業界にその人あり！！

[足長坊主]

離職率90％超と言われる住宅業界において、10年でトップセールスとなり、その後カリスマ支店長を務めたわしの住宅業界体験記をここに立ち上げるずら。お客様が知らないあんな事やこんな事を書き綴って行くつもりじゃ。逆にお客様からの質問もOK牧場じゃ。

[42: 足長坊主]

>>41
わしの仕事モードの写真じゃ。

[64: 足長坊主]

要するに、わしが正しいずら。

[106: 足長坊主]

>>102
皆が待っておるぞよ～。

>>103
住宅を建築する際には、工事監理者を定めて工事監理を適切に行わなければならぬ。「工事監理」とは、工事を設計図書と照合し、それが設計図書（多くの設計図面）のとおりに実施されているかいないかを確認することをいうずら。そして、「工事監理者」がその「工事監理」を行うわけじゃ。この「工事監理者」は建築士じゃ。

つまり、その住宅が設計図面通りに、適切に建築工事がなされるかどうかは、工事監理者による工事監理が最も重要なことなのじゃ。しかし、それは表向きの話し。

この工事監理が適切に実施されていない現場が多数を占めているのが、住宅業界の悪しき現状じゃ。

わしは誓おう。たとえ、法的にセーフでも、悪しき慣習にはメスを入れなければならぬ。それが、将来の国交大臣たるこのわしの宿命じゃ。

>>104
わしはこのように元気じゃ。

[216: 足長坊主]

精神科に8カ月入院していた時の写真でありんす。
鉄格子と花。
妙な組み合わせでありんすが、あちきには、とっても癒される場所だったのでありんす。
もう2年以上闘病生活を続けているのでありんすが、予定では来月から就職活動の予定だったでありんすが、先週うつで5日間寝たきりとなり、主治医から「就職活動はお盆明けから」と宣告されてしまったでありんす。
それまでは社会復帰センターに相変わらず通う生活になるのでありんす。
でも、あちきは負けないでありんす。
神様は乗り越えられる試練しか与えないでありんすから。。

家づくりにおいても、同じ事が言えるでありんす。

[232: 真田信繁]

>>231
「花魁（おいらん）」になったのは、あちきが女であるからでありんす。
あちきの勝負時の赤備えの鎧、とくとご覧になされてなっしー。
それでは、みなたま、今宵はこれにて、おさらばえー。

[233: 真田信繁]

逆さまでありんした。
今度こそ本当におさらばえー。

[264: 足長坊主]

立花宗茂は関ヶ原で西軍に属したため、筑後柳川藩主から野に下るのじゃが、苦難の末、再び筑後柳川藩主に返り咲くのじゃ。要は人間、実力次第じゃ。

ましてや、わしは戦国の英雄、足長坊主こと武田信玄じゃ。