一昔前はオプションだったのに今では標準が普通になってきました。
阪神だって、東日本だって、制振装置が付いていない住宅がたくさんあったはず…
本当に必要なんでしょうか?
サンダブルエックス、極降伏点鋼、MGEO、シーカス、etc
耐震でもつ、制振で被害を最小限に抑えるとはいうもの、営業に聞くと「自宅には付いていないです!」と
時期はちがうものの一体何なんだ?
[スレ作成日時]2014-02-21 22:10:54
制振装置って必要ですか?
261:
匿名さん
[2019-01-06 22:51:15]
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262:
匿名さん
[2019-01-07 06:26:42]
ゲンシンパッキンは劣化しない、少なくても土台より劣化しないから交換不要。
猫土台と似たような物。 |
263:
匿名さん
[2019-01-07 10:51:32]
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264:
匿名さん
[2019-01-07 11:39:03]
>263
>通常の基礎パッキンプラスチック材より強度の高い亜鉛合金製(圧縮強度は 15KN/㎝2) 酸化(錆び)防止に鉄板に亜鉛メッキするぐらい亜鉛は酸化に強い。 地震以外では動かない、逆に何が劣化するのか聞きたい。 |
265:
匿名さん
[2019-01-07 12:22:59]
>>264 匿名さん
その製品の減震性能保証は20年では? 保証が切れて性能が発揮できない状態になり交換が出来なければただの基礎パッキンになるよ。劣化しないなら永久保証とかにすれば納得出来るんだけどねぇ。 |
266:
匿名さん
[2019-01-07 12:37:02]
世の中に永久の物は存在しません。
制振装置関係者ですか必死さが漂ってます。 無理も有りません、知られるようになれば制振装置は駆逐される運命です。 ただの基礎パッキンになっても良いのです、上下が完全固着する事は有りませんから十分に減震します。 ゲンシンパッキンは伝統工法の石場建ての進化版です。 |
267:
匿名さん
[2019-01-07 12:53:49]
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268:
匿名さん
[2019-01-07 13:53:10]
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269:
匿名さん
[2019-01-07 13:59:28]
何のために交換するの?
交換する必要が無いのに何故交換するの? |
270:
匿名さん
[2019-01-07 14:09:43]
>267
耐震等級3(600ガル)は1(400ガル)より1.5倍強い。 ゲンシンパッキンは揺れを半減以下にするから耐震等級を1から3にするより効果が大きい。 https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf 制振装置は床の揺れは減らない(2階の床は揺れが更に大きい)ゲンシンパッキンは床の揺れも半減以下になる。 |
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271:
匿名さん
[2019-01-08 15:35:53]
製品の減震性能保証20年。
交換不可能なら製品としては残念。 交換出来るようなり保証が30年になれば需要は大幅に増えるとは思う。信頼し得る確かな減震データがあればね。 |
272:
匿名さん
[2019-01-08 16:39:00]
壊れないし、劣化しないからゲンシンパッキンは交換不要。
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91... >メンテナンス 不要 > 14,262棟の実績!採用実績 ハウスメーカーの標準になってるから着実に増え続ける。 >1棟あたり20~50万円! >コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です! |
273:
戸建て検討中さん
[2019-02-10 21:47:58]
UFO-Eなら費用も安く大変良いと思いますが、横揺れには効果大だと思いますが縦揺れには効果は期待できないと思うのですが縦揺れにも効果のあるものはありますか?
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274:
匿名さん
[2019-02-11 06:46:02]
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275:
職人さん
[2019-11-12 19:38:49]
ガチガチが一番危ないよ。
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276:
通りがかりさん
[2020-10-18 11:34:30]
>>273 ボウシンを検討してみたら、特にメーカーは
縦揺れの効果があると宣伝はしてませんし、鉛直変位を減衰するわけではありませんが 層変位が起きた時、建物重量を押し上げる力が発生して建物の倒壊を防ぎます。 基礎パッキンなどと比べれば力学的作用の説明に理解しにくいところはありませんし ダンパー自体が壁倍率を持ってるので、耐力面材の施工不良など補っって 簡単の壁倍率5をクリアできます。 コストもほぼ同等です。 |
277:
名無しさん
[2021-04-06 16:55:43]
スレが廃れたな。
地震が怖いならリビング広いとか諦めて正方形で8畳以上の空間を一階に作らないこった。窓は一間で、流行りの樹脂ではないアルミ混合のサッシを使うこと。 後な、許容応力を高く、偏芯率を下げる設計にすること。 構造屋からすると木造住宅の制震ダンパーは眉唾です。 注文で建てるなら、柱や筋交は応力計算できる修正材、基礎はヒバ、構造計算して長期優良耐震等級3を取得しましょう。 そして、屋根や外壁は軽いガルバにする。 これで壊れたらもう運です。 |
278:
匿名さん
[2021-04-06 20:43:20]
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279:
匿名さん
[2021-04-07 09:11:29]
データw
建築法では制震装置は認められていない、邪魔な装置。 |
280:
匿名さん
[2021-04-07 10:49:11]
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制震装置自体の保証は現在は10年~20年程度の保証の製品が多いです。イニシャルコストもさることながら交換時期が来たら大掛かりな作業になります。壁内にある製品はその箇所の壁を全て剥がしてからの作業になります。減震と言われる基礎に設置するものはどのように交換するのでしょうか。
いずれにせよ私の場合、イニシャルコストよりも交換作業の不安が大きかったですね。その交換作業が原因で家に不具合などが起きないか。そのあたりを解決する画期的な製品が出来て尚且つ制震、減震の信頼性が得られるデータがより蓄積され公開されれば建築業界は一歩また前進して地震大国日本には素晴らしい事だと思います。