茨城県の県南地域で新築予定です。
建物の東南側に8畳程度の吹抜をつくり、東側と南側の両方に大きな開口窓を作りたいと考えています。
東側と南側ともに二階屋根部分に2m程の軒のつける予定ですので、南側は室内への直射日光はあたらないと想定し、通常の複層ガラスでいいかなと考えています。
しかし東側の窓は夏の午前中の直射日光による暑さを懸念しています。東側には遮熱low-eガラスを入れるべきでしょうか。
もしくは、冬の寒さも考慮して断熱low-eガラスがオススメなどありますでしょうか。
ご意見をいただけますとありがたいです。
[スレ作成日時]2014-02-14 13:13:21
東側窓に遮熱Low-eガラスを入れるべきか
1:
ご近所さん
[2014-02-14 16:29:20]
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2:
入居済み住民さん
[2014-02-14 19:09:18]
東側は遮熱low-eで南側は断熱low-eが良いと思います。
私のところは、南側にも遮熱low-eを入れましたが、軒が2mあるので夏は日射は入らず冬は入るのですが暖かさを感じず失敗したと思っています。 しかし、吹き抜け部の2階に2mの軒では南の1階部分の窓には夏でも日射が入るのでは? 具体的に、軒の長さと高さ、窓の高さと四季による日射の高さ等の計算をされたのでしょうか? |
東西南北全部です。この地域なら断熱より遮熱が良いとのことです。
簡単な性能表みたいなのもらったので後で書きます。