荒らしはスルーして、引き続き情報交換しましょう。
その1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9551/
その2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9452/
その3 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/64521/
その4 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/82300/
[スレ作成日時]2014-02-12 14:19:56
旭化成のヘーベルハウスはどうですか その5
542:
入居済み住民さん
[2014-11-24 01:06:00]
|
||
543:
匿名さん
[2014-11-24 07:39:07]
高高を第一に期待するなら、ヘーベルより良い所はいっぱいあるだろうね。
前も誰か書いていたけど、ヘーベル買う人は全棟制振と耐火性能を欲しいからだろ? |
||
544:
匿名
[2014-11-25 00:04:58]
住宅は高い買い物なので、色々見るべきだと思います。へーベルは言葉巧みに洗脳してきますが、他社の住宅メーカーさんにもそれぞれの良さがありますよ。 じっくり見極めて購入して下さいね。
|
||
545:
入居済み住民さん
[2014-11-26 15:24:07]
私の場合は、高気密/高断熱は優先順位のトップにはなく、耐震性に加えて台風や竜巻等の風害への耐性も重要でした。耐火性能も言われてみれば重要ですが、ヘーベルに漏れなく付いてくるおまけ程度と感じてました。従って当初から2×4や2×6などの木造屋根付きは選択肢には無かった。勿論強度の点から現場打ちのRCも考えましたが、他所のRC邸宅が築10〜15年程度で壁にヒビ割れが入っているところを見て幻滅、それにコストも嵩みすぎる為に却下。そこで2階立てでも重量鉄骨造のあるヘーベルを選んだ訳です。太陽光発電とエコウイルなどで光熱費はそこそこ抑制できるし、24時間換気システムもあるので高気密を期待しても仕方がないと思っていました。
とにかく入居後は自然災害に対する恐怖感が無くなって本当に安心しきって暮らしています。初めての冬を迎えてそこそこの耐寒性に今のところ概ね満足といったところです。 高/高が最重要と考える方にはヘーベルは不向きなのかも知れません。 |
||
546:
周辺住民さん
[2014-11-26 15:51:24]
竜巻なら飛散物があたってALCが割れるだろ強度はそんなに無いし。地震でよ商業施設の外壁が落ちる映像がでるけどアレもALC。
商業施設と同じ作りに見えるが・・・・・。 |
||
547:
匿名さん
[2014-11-26 19:56:54]
ALCは飛散物で刺さる場合もあるよ。嘘だと思うならアイスピックやドライバーで軽くやってみ?
|
||
548:
匿名さん
[2014-11-26 20:02:20]
耐風等級は竜巻を想定していないので渦を巻く風の物差しになりません。
|
||
549:
匿名さん
[2014-11-26 21:16:02]
自然災害なんていつどこでおこってもおかしくないヨ。
|
||
550:
匿名さん
[2014-11-26 22:09:50]
>>547
ペラペラのサイディングより100倍マシだろ。 |
||
551:
匿名さん
[2014-11-26 22:11:43]
>>546
木造は基礎ごと離陸だろ。 |
||
|
||
552:
入居済み住民さん
[2014-11-27 00:07:47]
>546~548はもっともな意見かと思います。飛散物によるヘーベル板の損傷はやむを得ないと思いますが、一応75mm厚なので余程の物でない限り貫通することは考え難く、木造住宅の壁や数cm厚程度のサイディング壁よりは頑丈でしょう。多少の損傷は補修可能とのことだし、補修不能の場合には損傷したヘーベル板だけ張り替えることもできると聞いています。竜巻に関してはもちろん耐風等級では計り知れない面がありますが、陸屋根型のヘーベルハウスは屋根の軒に対する揚力は無く、仮にバルコニーに揚力が掛かった場合でも、重鉄構造故に建物が丸ごとひっくり返る程の力でなければ倒壊は起こりえないと考えます。
尚、地震で商業施設のALC板が落ちるとのことですが、あれは同じALC板でもヘーベル板とは似て非なる物でしょう。どこかのスレにもあったように、セキスイなどの重いALC板(ダインコンクリート)は鉄骨梁との接合部への負荷が大きく、地震で揺さぶられることで脱落し易いと思います。ヘーベル板は軽石ぐらい軽量ですから、上述のように強度はそれ程高くないけど揺れで脱落することは希ではないでしょうか。 |
||
553:
匿名さん
[2014-11-27 08:13:10]
飛散物が刺さらない?地震で壁が落ちない?
多くを望みすぎでしょ。人為的ミスなら仕方ないが、 未知の自然災害を想定した議論って。どうなの? H鋼と鉄板でモノコックでも作れば? 地震来ても壁は落ちないし、飛散物でも穴空かないし、建屋も飛ばされないし |
||
554:
匿名さん
[2014-11-27 15:39:27]
錆びるぞ。それに熱伝導率が高いし。熱で膨張するし。
|
||
555:
匿名さん
[2014-11-27 16:09:38]
ヘーベル悪いとは思わんが
揚力っていったいどんなところに住んでるのだろうか 竜巻多発地帯? 普通の地域なら極端にペラペラの木造やプレハブじゃない限り浮き上がったりはしないだろう |
||
556:
匿名さん
[2014-11-27 19:03:34]
確かに、住宅を超えて航空業界に入ってる。それともCD値か?四角い形状で空力を力説するメーカー初めて(笑)。
|
||
557:
匿名さん
[2014-11-27 22:14:10]
俺の家は、北側斜線で抜群のCD値だぜ!
|
||
560:
入居済み住民さん
[2014-11-30 22:58:08]
552です。553〜556のレスを頂いていたようなので訂正を含めて再度書き込ませて頂きます。
先ず556に対して、私はメーカーではありません。入居半年のユーザーで、あくまでも個人的な考えを書いているだけです。家を建て替えようと考えた数年前に2×4も含めて検討しました。三井の洋館にも憧れましたが、フロリダに上陸したハリケーンで2×4の屋根が見事に吹き飛ぶシーンを見るに付け、やはり木造の屋根付き住宅は選択肢から外れた訳です。その頃ネットで調べた際に「屋根に発生する揚力」に関する論文を見たことが頭に残っていて、今回も「揚力」と書いてしまったのですが、一般的な表現ではなかったようです。この件に関しては住友林業のHPに、屋根を突き上げる「吹き上げ力」と表現されており、ハリケーンタイという薄い金属板で垂木と壁を繋ぐことで対応しているとのことですが、それでも尚前述のフロリダの事態なので、最終的に重鉄・陸屋根の住宅を選択するに至りました。556・557の「CD値」云々はただの戯れ言と理解します。553の大きな自然災害を想定したレスから556のような軽視するレスまでヒトの考えは十人十色ですが、皆さんは各々素晴らしい邸宅にお住まいなのでしょうね…、よろしければどこのHMのどの仕様に住まわれているのか正々堂々明らかにして頂けないでしょうか。最後に553に対してですが、突風で飛散物がヘーベル板を損傷する(刺さることも含めて)ことはやむを得ないし、そのような事例があることは担当者からも聞きましたが、それがヘーベル板を貫通して室内に直接被害をもたらしたという話は知りません。またヘーベルハウスのフレックス・レジデンスで実際にヘーベル板が脱落した事例も聞いたことがないので、いずれの場合も実際の事例を知っていてのレスであれば教えて頂きたいものです。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ところで、ヘーベルハウスを前向きに検討中の方々に我が家の体験談を一つ。
入居後半年が過ぎ、ヘーベルの耐寒性能が徐々に分かってきました。最近最も寒かった日(最低気温5度)の早朝6時頃に2階の私ども夫婦の寝室の室内温度計を見たら16.1度でした(前夜の就眠時は20度)。2階は約50坪の床面積に人間4名(2・1・1ずつ各々の部屋で寝ている)だけが熱源で全く暖房を使用せず、1階のダイニングキッチンは朝5時半からガス温水床暖入りの状態です。もちろん建て替え前の木造在来工法の家よりは暖かいと感じています。真冬にどうなるのか楽しみです。