宜しくお願い致します。
皆様、ほとんどの方は完成前に物件(マンションです)を決めてしまわれると思うのですが、実物を見ない時点で、ということですよね?
見れるのは敷地の場所や建設中の風景、そしてギャラリーでの室内。
敷地の実際や共用部、実際の眺望、日当たり、は見れないですよね。
これだけ確認できないポイントが揃っている中で決断するというのは大変勇気の要ることと思うのです。
皆様の決断の勇気はどんな要素が後押しになっているのでしょうか。
宜しくお願い致します。
[スレ作成日時]2014-02-06 14:56:29
完成前に契約する勇気が私にはありません。。
1:
匿名さん
[2014-02-06 21:50:01]
青田売りって売る側の都合なんだよね。三菱地所物件の施工ミスがきっかけで、完成売りが主流になったらあの事件も意味を持つことになるんだろうね。
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2:
匿名さん
[2014-02-06 22:14:37]
知人も同じ理由で中古マンションを購入しました。
その話を聞いて、確かに新築に拘る必要も無いのかなと思うようになりました。 |
3:
匿名さん
[2014-02-06 22:53:19]
新築分譲で分からないのって、スレ主さんが指摘していること以外に、周りの住民がどんな人かといったことや、管理や修繕がしっかりしているかってところも。中古だとそういうところも確認できる。
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4:
匿名さん
[2014-02-07 03:26:43]
長文失礼します。仲介で個人の方から中古購入。消費税無、保証は1週間。⇔売主が業者なら消費税有、2年保証が多いが保証の範囲(要確認)は新築2年より確か狭かったと。6か月点検とか無。あくまで現状優先。日当たりや眺望は確認可能。騒音は住んでみないとわからない。複数内覧希望者の場合は、内覧(物件にもよりますが、40~50分ぐらい)後、その日に返事を求められるという場合が多かった。他に内覧希望者がいない場合はそうでもなかった。オープンハウスはじっくり見られた。返事をして数日以内に物件価格の1割+仲介手数料払って契約。うちはかなり慎重といえば聞こえはいいが優柔不断だったので、新築や中古をいろいろ見て悩み、やっと内覧→即決できる目利き、というか心境に。運もあり。人気物件はあらかじめ仲介御者に申し込んでみるが、売らずに分譲賃貸に出されたり、自分が買うチャンスがめぐってくるか予測不能。うちは予算がなかったので、結局あきらめた。詳しくは中古のスレを見てください。中古は新築より立地なりデベなりストライクゾーンを広くとっておかないと買えないのではないでしょうか。この物件のこのくらいの広さで築年数が新しいうちに中古が出ればいいなと眺めてみても買えるかどうかわかりません。だって考えてみてください。住み心地がいい物件なんて、売る理由が転勤か買い替えぐらいしかないでしょう。タワーや大規模なら中古が出る可能性はかなり高いと思います。うちは偶然転勤の方から買い、住み心地もよく幸せです。いろいろ見ている間に幸せのハードル&妥協点が下がったのかもしれません。
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5:
匿名さん
[2014-02-07 06:57:45]
>4
個人が売主の場合、瑕疵担保責任期間の法的な規定はないけど3ヶ月が一般的。1週間は短すぎると思うな。ちなみに業者が売主の場合、2年間の瑕疵担保責任が法律で規定されている。 現状有姿の取引が通例なのと、居住中の場合、内覧時間が限られるから見る目を養っておいたほうがいいかも。後いい物件はすぐにはけてしまうから、逃さないように仲介業者に物件が出たら連絡してもうらうようにお願いしておくのがポイント。 おまけ。すっかり、中古板になってしまったね。 |
6:
匿名さん
[2014-02-07 13:56:55]
そうですよね。
確かに、主さんが言うように、完成していない、実際見たり触れたりできない物件を契約するのは、とても勇気が要る事だと思います。 それでも、契約できるのは、下調べをよくされているからだと思います。 戸建住宅に比べて、マンション購入者というのは、比較的下調べをよくされている人が多いように思います。 似たような場所での、他物件を見学していたり、同じ施工会社の物件を見たり、何件も見て回っている人は多いと思います。 そして何件も物件を見るうちに、仕様だったり、間取りだったり、イメージができるようになってきます。 場所と、階数がわかれば、なんとなくの眺めも想像できるようになります。 日当たりに関しては、実際住んでみないとわからないところは多いのかもしれませんが、これは戸建でもマンションでも一緒。マンションでは、シミュレーションしてくれるところもあるのでその点では、便利なのだと思います。 あとは、タイミングじゃないですか? タイミングさえ合えば、契約の後押しになるとおもいます。 |
7:
匿名さん
[2014-02-07 15:53:09]
4です。契約書(別表(修復範囲等))を見ると、引き渡し完了日から3か月以内のものと7日以内のものが。訂正します。
3か月は①専有部分の雨漏り(共用部に原因がある場合は対象外)②シロアリの害③専有部分内の給排水管の亀裂、漏水(浴室・トイレ・洗面は除く。 7日以内は①給湯器、水回り関係(台所・浴室・洗面・トイレ・洗濯機用防水パン)の配管の接続不良による水漏れや器具の機能不良 ②空調関係(冷暖房機・床暖房・換気扇・24時間換気システム)の器具の機能不良 ③その他(インターホン・ドアチャイム)の器具の機能不良 となっていました。 買主から見れば実質7日以内のものがほとんど、といえるのではないでしょうか。 重要事項説明書は中古も新築も契約当日か前日に初めて読み上げられるので、購入経験のある知人の方に勉強として一度見せていただくのもよいかと思います。項目によっては「不明」とか「「○○を使用していないことを△△から口頭で聴取(つまり検査したわけではない)」とかも当然あります。 完璧なものは存在しないので、お気に入りポイントがあって、6さんの言われるようにタイミングが合うといいですね。 |
8:
匿名さん
[2014-02-07 15:54:21]
中古でも、住んでから隠れた瑕疵が見つかることはありますよ。
3ヶ月の保証では短いです。例えば暑い夏だけに現れる問題とか。冬に買ったら保証期間は終わってる。 |