こんばんは。
お詳しい方、教えてください。
中古マンションの購入を検討しておりますが、
本屋さんにある中古マンションの選び方的な
本を見ると、
天井高さ○○以上!
バルコニー幅○○以上!
二重床、二重天井!!
徒歩10分以内!!
などと、中古マンションの購入にあたり、
転売時に有利になるようなポイントを押さえる
ことを推奨しているものが多くあります。
各項目の推奨値を教えていただきたい気持ちも
あるのですが、2重床については新しい物件以外
採用されているものが少ないように思いますが、
どうなんでしょうか?見たものがたまたまない
だけでしょうか?ちなみに、購入を考えている
ものは二重床でなく、築10年ぐらいです。
ご意見お聞かせください。よろしくお願い致します。
[スレ作成日時]2007-10-29 00:52:00
二重床っていつ頃から主流になったのでしょうか?
2:
匿名さん
[2007-10-29 06:40:00]
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3:
匿名さん
[2007-10-29 11:36:00]
「時期」を議論すると諸説出てくるだろうけど、個人的な印象としては
バリアフリーという発想が世に定着してきた頃からじゃないかと思ってる。 設備更新性にも関連はしてるだろうけど、そこは二重床を採用するだけでは 足りないだろうからね。(管材や配管方式にも左右される) 一方では遮音上の問題もあるし、二重床にも賛否両論あるのはご承知の通り。 このサイトでもよく「荒れる」話題のひとつではあるな。(笑) |
4:
マンション住民さん
[2007-11-10 22:18:00]
二重床は太鼓現象が起きてよく騒音で問題になっていますよ。
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10年前には既に二重床でしたよ。
中古を買うとき、選び方のマニュアルは確かに参考にはなりますが、
あまりそれを過信してはいけませんよ。
書かれていない中古物件の欠点は、いくらでもあるのですから。