KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザ・タワー)のパート3です。
引き続き情報交換しませんか。
前スレ
Part2:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/229576/
Part1:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/86338/
KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザ・タワー)
所在地:東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
交通:都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩6分
間取:1LDK~4LDK
面積:40.42平米~120.55平米
売主:鹿島建設 、三井不動産レジデンシャル 、三菱地所レジデンス
住友商事 、野村不動産
施工会社:鹿島建設株式会社
管理会社:未定
[スレ作成日時]2014-01-14 11:56:31
KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザ・タワー) part3
468:
匿名さん
[2014-02-09 01:42:18]
何で地震に敏感なこの時期に免震にしなかったんでしょうね?しかも杭も無いなんて。
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469:
匿名さん
[2014-02-09 01:59:26]
免震はたぶん制震よりも性能が良いとおもうけど、
基礎に関しては高層ビルの場合、直接基礎で建てるのが基本、これ常識。 むしろ高層マンションなら直接基礎はアピールポイントだよ。 杭打ち基礎を自慢するとか本末転倒だから、どや顔で言わないほうがいいですよ・・・ |
470:
匿名さん
[2014-02-09 02:32:41]
支持層が地表近くにあれば直接基礎=超高層に適した地盤
支持層が地表深くにあれば杭基礎=超高層向きではない地盤 直接基礎の高層マンション関しては基礎の安定性で心配はいりません。 それより杭基礎の高層マンションの人はよその心配するより「既製杭」なのか「場所打ち杭」なのか 気にした方がよいです。 既製杭は10m単位でつなぎ合わせた杭なので地震で壊れる可能性があり安定性に不安があります。 場所打ち杭なら現場でコンクリを入れて杭を作るので繋ぎ目が無く直接基礎と同様に安定性が高いです。 最新のマンションなら場所打ち杭が多いと思います、ただし杭の深さに応じて安定性は落ちます。 タワーマンションは出来れば「直接基礎」もし杭打ちなら、なるべく短い「場所打ち杭」のものを選択したほうが安全です。 |
471:
匿名さん
[2014-02-09 02:46:53]
豆富の上に小石を置いたような感じの石を堅い地盤だと思い込んでる可能はないのでしょうか。
であれば、豆富にたくさん杭を打った方が安心できるような。 |
472:
匿名さん
[2014-02-09 03:17:59]
超高層マンションは建築規制がものすごく厳しいのでそんな間違いはありえないと思ってよいです。
もし心配なら地質形状図を見れば調査ポイントの支持基盤までの距離、地盤の層の種類、強度を確認できます。 おそらく構造設計図とセットで保管されてるので、モデルルームなどで見せてもらうことは可能だと思いますよ。 あと極限支持力が足りてるのにそれ以上に杭を打っても工事費が無駄にかかる上に、下手するとせっかくの固い地盤が壊れやすくなるリスクもあるようです。 |
473:
匿名さん
[2014-02-09 05:54:51]
湾岸エリアの中でも液状化の可能性が大きいエリアなのに支持層は、逆に浅いと言うのが素人的に理解できないので、誰か分かりやすく教えて下さい。
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474:
匿名さん
[2014-02-09 07:47:10]
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475:
匿名さん
[2014-02-09 07:55:59]
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476:
匿名さん
[2014-02-09 08:16:43]
湾岸エリアの高層マンションは恐らくほぼ杭をいれてると思います。それらの耐震性を疑うなら地震のない国へ移住することをお勧めいたします。
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477:
匿名さん
[2014-02-09 08:39:42]
こことTTTは杭無し。内陸部の支持層浅い物件は短くても杭打ってるみたい。
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478:
匿名さん
[2014-02-09 08:45:39]
例えばどの物件なのか具体的に例示して。
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479:
匿名さん
[2014-02-09 09:17:36]
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480:
匿名さん
[2014-02-09 09:25:37]
例えばブリリアタワー池袋は現場打ちコンクリート拡底杭で中間免震。
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481:
匿名さん
[2014-02-09 09:26:09]
礫層直基礎だからまだいい方かも。豊洲の某タワーは砂礫が支持層の杭打ち。
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482:
匿名さん
[2014-02-09 09:30:16]
誰一人473さんの質問に答えられないんですね。湾岸エリアの中でも液状化の可能性が大きいエリアなのに支持層が浅いから大丈夫と言われても信じられません。
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483:
匿名さん
[2014-02-09 09:33:01]
>480
それは支持層まで距離があるからでしょ。支持層まで掘り下げることが距離的に難しい場合は杭打ち。普通、直接基礎でも15mくらい掘り下げるから、例えばその程度の掘り下げ距離で杭打ちにしてればそれはかなりコストカットだよね。池袋だからではなくその物件下の支持層がどの距離にあるのか、こういう判断軸ですよ。 |
484:
匿名さん
[2014-02-09 09:36:59]
479はここの関係者みたいだけど、時々ピントがずれてる。検討者の不安が理解出来てない。
液状化で心配なのは建物直下より周辺部。そこの配管とかどうなるの?対策して無いの? |
485:
匿名さん
[2014-02-09 09:40:49]
地盤が硬くてしっかりしてるんでしょ?硬い地盤の地域は地震の揺れハンパじゃないよ。直接基礎はいいけど免震装置は付けて欲しかったね。今はどこでも当たり前のように免震構造が採用されてます。
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486:
匿名さん
[2014-02-09 09:41:22]
TTTの場合は以下の説明。
通常、建物重量に耐えられる堅固な地盤(支持層)が深い場合は杭基礎を採用しますが、[THE TOKYO TOWERS]では地下約16m の部分に堅固な支持層があるため、この支持層の上にコンクリート基礎(マットスラブ)をのせる「直接基礎構造」としました。 このマットスラブは、建物1階分の高さ以上となる約4mの厚さがあり、高層棟直下の全面に配置しています。 載せてるだけじゃん。不安だ〜。 |
487:
匿名さん
[2014-02-09 09:46:59]
基礎については素人があれこれ言うよりプロである建築家の指南を読む方がわかりやすい
https://www.sumai-surfin.com/member/wmbbs/wmbbs.php?b=50&o=290 |