ミサワホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。ミサワホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
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https://www.misawa.co.jp/
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https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
耐震木造住宅のmj woodや木質のセンチュリー・スマートスタイル、大収納の蔵のある家、鉄骨のハイブリットなど、独自の木質パネル接着工法を誇るミサワホームについて語りましょう。
価格・坪単価、値引きの話題も歓迎です。荒らしや誹謗中傷はスルー&通報でお願いします。
■ミサワホーム施主ブロガー
【ニッキー】
https://www.kodate-ru.com/archives/author/nikkiewrites/
[スレ作成日時]2014-01-08 15:32:55
ミサワホームの評判ってどうですか? (総合スレ)
1599:
匿名さん
[2018-01-11 21:56:42]
標準で第一種と聞いたので、賃貸か、建売か、はたまたグレードを下げたか、でしょうか?
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1600:
通りがかりさん
[2018-01-11 21:59:58]
セントラルフロアシステムってやつですよ!
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1601:
通りがかりです
[2018-01-11 22:06:19]
熱交換型と言っても、室内温度20度、外気0度とした場合、熱交換が100%完璧にできたとしても室内に出てくる空気の温度は半分の10度になるので、室温20度に対して10度の風が室内に流れるので冷たく感じることになります。
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1602:
通りがかりさん
[2018-01-11 22:06:42]
賃貸でも無く、建売でもないです。
特にグレードは下げてないですよ。 |
1603:
通りがかりさん
[2018-01-11 22:09:00]
外はマイナスの世界なので、エアコンの風のように穴から冷たい風が吹いてきますね。
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1604:
匿名さん
[2018-01-11 22:21:30]
>>1601 通りがかりですさん
室内への送風ダクト位置が悪いんですね。 寒さを感じる(人のいる位置)にダクトを設置してしまった事。2時間で全交換でいいのに部屋のサイズの割に流入量が多く、エアコンのサイズも小さすぎる為、補いきれない |
1605:
匿名さん
[2018-01-11 22:50:34]
>>1601 通りがかりですさん
間違っていますよ。 20℃と10℃を50%ずつ混ぜ合わすのなら、そう言う計算になりますが、 100%熱交換出来たら、給気と排気は同じ温度になります。 熱交換の効率を下げる原因は二つあります。 一つ目は全館暖房していないことで、温度の低い部屋の空気が排気の温度が下げて、熱交換しても給気の温度が上がらないため。 二つ目はトイレや風呂、キッチンなどの熱交換を通さない排気の分が、熱交換換気の給気側から、入ってくるからです。 二つ目が問題で、熱交換換気を導入しても、60%位の熱回収しかできません。 |
1606:
通りがかりです
[2018-01-11 23:08:31]
60%の熱回収なら室内に入ってくる空気の温度は10度ではなく6度で入ってくることになるから、さらに冷たくなりますね(笑)
ちゃんと技術の人に聞いてお客さんに説明してあげないと、お客さんがかわいそうですね。 |
1607:
匿名さん
[2018-01-12 00:18:07]
>>1606 通りがかりですさん
計算出来ないね(笑)50%でなく60%の回収。。。つまり回収率が高くなるのに、調べずに書き込むと逆に恥をかきますよ! http://lastresort-ie.com/onnetu/air/127 例えば「熱交換素子の熱交換効率(熱を交換する能力を示した数値):90%」の性能を持った熱交換素子が設置された熱交換式換気扇で住宅内の換気を行った場合、室内温度:25℃・室外温度:0℃とした場合、内外温度差は25℃。 この温度差25℃の内、90%の熱(22.5℃)を回収・交換して室外から取り入れる0℃の空気に加温することで、室内に給気した時の室外の空気温度が0℃→22.5℃まで上げることが出来ます。 あなたのいう(室内温度20度、外気0度)ならば通常の回収率90%なら空気温度18度 60%しか回収できなくても12度です。 通常60%ということは無いでしょうし、室内もエアコンで加温していますから寒いと思うような温度差はほぼ無いです。調べれば直ぐ分かる事 |
1608:
通りがかりです
[2018-01-12 01:22:50]
ミサワホームの熱交換ってそんなにいいの使ってましたっけ?90%も(笑)
それにカタログ性能そのままうのみにするとまずいですよ。 ちゃんよ外気と、吹き出しの温度をはかったことあります? |
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1609:
匿名さん
[2018-01-12 02:32:40]
>>1608 通りがかりですさん
ああ言えばこういう。。天邪鬼なあなたには説明しても調べても無意味なので、あなたの言うように、ミサワの換気は効率が悪く寒い風が入ってくるし、エアコンの能力が無いので狭い住まいでも温まらない。で良いんじゃないですか。結果が出たし他の方の迷惑なのでこの話題は終了。 |
1610:
匿名さん
[2018-01-12 07:01:20]
難しいことはわかりませんけど、もし、本当に冷たい風が入っているなら室内温度がどんどん下がるはずだと思いますが。特別暖房付けてない部屋でもずっと同じ温度だから、到底信じられません。それこそ、どこか壊れてるのか、アンチなのかと、不思議に思います。
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1611:
通りがかりさん
[2018-01-12 07:15:47]
昨日は寝てしまったのですが、色々やりとりがあったのですね。匿名さん、通りがかりですさんありがとうございます。
私はミサワの家に住んですが、暖房つけてない部屋はかなり寒いですよ。温度が一定かは測ったことないですが、換気以外にも窓部分からも温度が下がる要因はありますよね。 |
1612:
口コミ知りたいさん
[2018-01-12 09:28:03]
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1613:
匿名さん
[2018-01-12 09:51:33]
本体というか、箱の部分ですが二台で十数万円だった気がします。
面倒だからそのまま放っていますが、ボチボチ替えないと。 フィルターも数年でボロくなってしまい、交換です。 もちろん、それが高いか安いかはご家庭の懐事情によりますね。 |
1614:
匿名さん
[2018-01-12 14:45:23]
ミサワの話によると、現在ミサワが採用している第1種の熱交換機は東プレ(株)製のもので、熱交換率は77~78%だそうです。
この交換率では性能が良いとはいえませんね。 残念ですが、、、 |
1615:
通りがかりさん
[2018-01-12 15:59:56]
室内側の吸気部分が寒い廊下にあると、寒く感じますよね?
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1616:
戸建て検討中さん
[2018-01-12 20:13:02]
1591:匿名さん
1592:匿名さん お礼が遅くなりすみません。大変貴重な情報有難うございました。 パネル90厚壁の場合、断熱材は75mm厚の高性能グラスウール24Kで、熱伝導率は0.036。0.075÷0.036≒2.083… 通常グラスウール10Kの熱伝導率0.05で105mm厚なので、0.105÷0.05≒2.1 これって通常グラスウール10Kの105mm厚より熱抵抗値小さく断熱性能悪いですよね? 断熱材だけの比較では一昔前の性能レベルって事でしょうか?? 寒冷地仕様のパネル120mmに使われている高性能グラスウール24K100mm厚でやっと、MJ Woodにもある高性能グラスウール16K105mm厚と同じくらいの断熱性能です。 パネルなので多少は隙間風防げるかもしれませんが、同じC値なら90mmパネルよりMJ Woodの方が暖かいということになりかねないと思います。 それともパネル自体にも断熱性能があるのでしょうか?? |
1617:
匿名さん
[2018-01-13 08:39:00]
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1618:
オカモト企画
[2018-01-13 10:25:47]
1616: 戸建て検討中さん 1617: 匿名さん
弊社がミサワホームに仕様変更させた住まいの場合は、寒さ、暑さに関しては住人からのクレームは出ておりません。 縦壁に関しては、現状の90mm厚さのパネルであっても本州に阪神間(一部中部も含む)で建築する場合(豪雪地域は除く)弊社の実績上では問題になってはおりません。 しかし、床と屋根下の対応は、標準対応では断熱性能に関しては、やや問題があるように感じているために、仕様変更しております。床に関しては寒冷地仕様120mm床に変更しています。また、屋根下に関しては、数年前ではあればセルロースファイバーで施工させていましたが、現在は、使用不可とのことですから、ロックウール200mm厚にしています。 セントラルユニットを使うことをできるだけ避けていますし、24時間換気に関しては、別計算を行って、必要に応じて2機設置させています。 また、完全確実施工をさせることで、隙間を極限まで少なくすることで、室内空気完了をコントロールできるようにしておりますので、住宅設備特に、窓に関しての商品性能をカタログ性能に最も近い状態に施工させております。 重要なことは、単に断熱材の厚みを増やすことではなく、熱損失がどこで起こるのかと暖房とはどういうことなのかを論理的に理解した設計を行う事だと弊社では考えております。 住まいにおける熱損失の場所は、開口部と床、屋根です。 ここをいかにして確実に損失を減らすことはできるかが住み心地に大きく影響してくることだと考えます。 また、断熱化住宅と言っても発熱するわけではありませんので、どのような暖房器具をどのように使用するかを住人が知らないと快適な暮らしはできません。 また、温熱環境における感じ方は、個人差が非常に大きいものですから、建築前には、その部分に関しても十分に話し合いを行う必要があると思います。 弊社が言えることは、同じハウスメーカーの建物であっても、まったく違う住宅内環境性能を持たせてしまう恐れがあるのが、ミサワホームの建物だと考えています。 |