来年の夏以降が楽しみです。
1番街、4番街の方は、来年の花火が見れそうですね。
これからも、色々お話しましょう。
タンタタウン アルボの丘 向陽台 (その6)
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/38726/
[スレ作成日時]2005-10-16 21:20:00
タンタタウン アルボの丘 向陽台 (その7)
322:
匿名さん
[2005-11-21 02:13:00]
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323:
匿名さん
[2005-11-21 21:31:00]
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324:
匿名さん
[2005-11-21 22:46:00]
この時期になってこういうニュース・・・ちょっと気分悪いですね。会社で大丈夫なのって???
聞かれてしまいました。アルボは安心だと思いますが、今度銀行の契約会行きますが、あまり 不穏な雰囲気にならなければいいのですが・・・ちょっぴり心配です。ところで銀行の契約って どこでするのかな???パビリオンなくなちゃったし・・・ |
325:
321
[2005-11-22 09:26:00]
>322
ありがとうございます! こんなにすぐに見せてくれる方がいらっしゃるなんてとても嬉しいです。 最近の写真を見て改めて楽しみになりました。 みなさん同じようにとても楽しみにされているのだと思います。 殆どの人にとってマンション購入は一生に一度と思われる大イベント、 しかも夢と希望の詰まったイベントであるにもかかわらず今回の様な騒ぎになるなんて本当に酷いですね。 あの建築士は特に許せません。 該当マンションにお住まいの方々の事を考えると心が痛みます。 |
326:
匿名さん
[2005-11-22 10:38:00]
今回の偽装問題で、マンションの安全性を再確認し、その結果をユーザーに説明する
企業があるようですね。 こういったことをしてもらえるかどうかって、企業、マンションへの信頼にもつながり とてもいいことだと思いますが、アルボはこういったことはしてくれるのでしょうか? こちらから、言わないとしてもらえない後手の調査、説明では信頼はダウンしてしまい ますよね。 |
327:
匿名さん
[2005-11-22 14:13:00]
大規模だから、調査・説明の準備に時間がかかるんじゃないかしら。
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328:
匿名さん
[2005-11-22 22:30:00]
営業さんにはお伝えしましたよ。
もちろん相手方は大丈夫です。 とおっしゃいました。 が、言葉で言うのは簡単です。 販売会社、デベロッパ、設計、施工会社、検査機関。 言葉だけではなく、この建物に対しては、今般話題になっている諸問題に対しては、なんら問題はございません。安心して、ご購入、居住されても全く問題ありません。 のような、言葉ではなく、根拠とともに書面として提出されるべきです。 と、独り言です。 気になる方は、伊藤忠、小田急の販売会社に対して、納得するまで説明を求めるべきです。 私は、求めています。 大きな買い物ですからね。 他人が聞いて、大丈夫だといったらしいわよ。 では済まないと思います。 |
329:
匿名さん
[2005-11-23 16:18:00]
せっかくの期待感と喜びが半減しそうな話題・・・ホント許せない話ですよね。嫌になってしまいます
でも反面もう信じるしかないかみたいな開き直っている部分もあるんだよね〜1月の契約会までにきちっと 顧客の不安を取り除くようなアクションを起こさないと契約会のとき一部の人は揉めるかも知れませんね。 今だけの顧客・・・応対に時間が掛かると思いますが・・・不安一杯です。 |
330:
匿名さん
[2005-11-23 20:05:00]
ダイア建設なんかは、偽造事件の事務所と一切関わり無いとの掲示を
即日、ホームページに掲載していましたが、同じようにすればいいのにね。 品質について、クオリティブックみると、自社基準性能ってかかれると、 今となっては、かえって不安。 明確に住宅性能評価の各項目のどのレベルとか提示してくれないものかなぁ。 もっとも最後は信用するしかないのだけど。 |
331:
匿名さん
[2005-11-23 21:35:00]
同じようにできないわけがあるのでは?
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332:
匿名さん
[2005-11-23 22:15:00]
まさかとはおもうけど契約解除する人っているのかな・・・でも時期が時期だからね・・・
こんなこと言いたくないけど小田急不動産はチラシも出た栗平の1戸建ての分譲販売・営業で忙しかったりして・・・ まあ関係ないだろうし・・・自分も信じて契約したし・・・せめて今度の銀行さんとの契約で揉める事が 無いようにフォローアップする必要ありですね。アルボなんか価格が安いので、チラシが廻ってきた多摩地区周辺 の人々はアルボも怪しいんじゃないかと思いかねませんね。でもなんだかんだ言っても最後は良い方に信じるしかないですね。 営業の方も一生懸命努力してくださったことだし・・・あ〜こうなったらもう腹決めるしかないですね。 正直複雑な心境です。 |
333:
匿名さん
[2005-11-23 22:47:00]
伊藤忠と小田急とNTTってどういう役割分担なのでしょう。
何か あった時の責任は3社にあるでしょうが、 これまでのやりとりからすると このマンションの企画は伊藤忠、販売の実務面は 小田急 って感じがしますが… |
334:
匿名さん
[2005-11-23 22:58:00]
設計施工は三井住友となっていますが、一般的には、こんな大きい会社はチェックするだけで、実際はコンサルにやらせますよ。
だからどうでしょう? でも、正直、信じるのが一番です。 怪しいと思えば、何もかもが怪しく見えるものです。 責任範囲は、割合だと思います。 確か・・・伊藤忠と小田急がほぼで、残りをNTTとすこーーーーしだけ、伊藤忠ハウジングが持っていたと思います。 違ったかな? |
335:
匿名さん
[2005-11-24 10:00:00]
アルボが割安なのは土地代が入ってないからで、上物だけであの価格と考えると決して
安いわけではないと思います。土地所有権のヒューザー物件とは事情が全く違いますよね。 もちろん、だからといってアルボに偽造、手抜き、欠陥がないとも言い切れませんね。 1、4番街はもう出来上がってしまったので、今から構造部分を検査することは無理なようですが、 例えば鉄筋などの資材納入の数量を調べることで間接的に調べる手もあるそうです。 問題になっている物件のように、鉄筋の量を減らしているなら、その手で確認できる可能性 もあるわけです。 でも、今回の問題は、本当に氷山の一角なんでしょうねえ。地震が来て初めて発覚ということも おおいにあり得そうです。そう考えると、欠陥あるのに明るみに出ないよりは、早めに分かった のはある意味幸運だったとも言えなくもないのでしょうか??決して他人事ではないですね・・。 |
336:
匿名さん
[2005-11-24 11:15:00]
>335
まだ内装ができていないので、ちゃんと図面倒りに柱があるか確認するなら 今がちょうどいいのではないでしょうか。 内装の壁や板が張られると、コンクリートのヒビなんかは見えなくなります。 集団見学でヘルメットかぶって見せてもらいましょう。 |
337:
匿名さん
[2005-11-24 11:31:00]
小学生のお子さんをお持ちのかたにお聞ききしたいのですが、学習塾で評判の良い所があれば
教えてください。 |
338:
匿名さん
[2005-11-24 16:33:00]
信頼できる外部の専門家にチェックしてもらえると安心できるんですが・・。
わざわざ依頼したり、そこまではやってもらえないかな。 |
339:
匿名さん
[2005-11-24 16:42:00]
顧客の立場と企業の立場で考え方は異なりますからね。
日本の大きい企業であるほど、顧客思考が薄いところが多く見受けられます。 一言HPで掲示したり、現状を文面で説明してくれるだけでも少しは安心できるのですが・・・ 強い言わないと何もしてくれない、曖昧な口頭のみの回答では信用できなくても当然ですよね。 |
340:
匿名さん
[2005-11-24 20:32:00]
皆さんどう思われているか分かりませんが。
私は、高いお金を払って住むのですから、業者側はしっかりとした根拠を提示すべきと思います。 そして、それで納得すれば良いですよね。 納得できない場合は、キャンセルしてもいいと思います。 納得できないのに買う必要性は全くないと思うからです。 それから、 耐震性ですが、実際、設計上でOKとなっても、短期の大きな揺れに対しては、その時にならないと分からないのが実情ではあるかと思います。 また、アルボの丘は、68年の定期借地権ですから、その期間中に建て直しなど問題が起きないようにしたいと思います。 もちろんその為には、管理組合が中心となり、当初に計画されている長期修繕計画を元に大事に、安全に、協力的に行うことで充分に長い寿命が保たれるはずです。 ですから、今回の構造計算問題がアルボの丘では問題が無いという根拠を出していただき、また入居後は皆さんで協力して、住みよい団地形成を行いたいと思っております。 |
341:
匿名さん
[2005-11-24 21:31:00]
もうこの話題終わらないのかな?
購入者自らで風評被害を生み出しているようにしか見えないんだけど。 こんな所で騒ぐほど発表が待たされているとは思えませんよ。 |
先程、
http://arbo.que.jp/cgi/clip/clip.cgi
に数枚写真をアップしておきました。あんまりよく撮れてませんが・・・。
話題になっている日本ERI株式会社ですが、下記アドレス中の
「消費者の皆様へ」のコンテンツは中々勉強になります。
ご参考までに。
http://www.j-eri.co.jp/