3月入居予定、今月に内覧会があります。
当初は夫婦のみでと考えていましたが、いろいろ調べると不安になってきました。
実際に同行業者を依頼された方は多いのでしょうか?
またどのように業者を選びましたか?
頼まなかった方は、何人でチェックされました?
いろいろアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2008-02-01 10:13:00
内覧会同行業者は必要ですか?
No.181 |
by 匿名さん 2020-09-29 11:32:56
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おまけだけど、内覧会の指摘事項は補修した後に確認会があるけど、その時には指摘したところだけではなく、全体を再度チェックしたほうがいい。補修のために業者が入って新たな傷ってこともある。
それから指摘した箇所にポストイット貼ると思うけどそれも確認会の時までは外さないようにしてもらった方がいい。ポストイットはがされるとどこを指摘したのかわからなくなる。場所がよくわからなくなくてOK出しちゃって、入居してから補修の跡に気が付いて気になったりする。 |
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No.182 |
内覧会って自分の部屋だけに目が行くけど共用部分も指摘可能。共用部分って管理組合でチェックすべきなんだけど、入居前だから管理組合が立ち上がってなくて誰もチェックしてなかったなんてこともあり得る。少なくとも自分の部屋の周りくらいはチェックしないと。
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No.183 |
いらないよ。
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No.184 |
内覧業者なんてのが存在してること自体、不動産業者がだらしないことの裏返しなんだよね。自動車買って納車前にお金かけてチェックなんてないもの。お上がもっとしっかり業界を厳しく指導しないと。
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No.185 |
業者に依頼するくらいなら、内覧会前の売主チェック、チェックリストとチェック結果の提出をさせた方がいいかも。内覧会にかこつけて買主にチェックさせて自分たちはさぼってるみたいなところもあったりする。
あと、売主チェックの前の施工業者のチェックもか。きちんとダブルチェックしてさえしていれば問題ヶ所ってそれほどないはずなんだけど。 |
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No.186 |
今のマンションの内覧の時、立ち会った担当の人が一緒になってチェックしてくれてここに傷があるけどどうしますかなんて言ってくれて、その時は親切だと思ってたけど、後から考えると事前にチェックしてお披露目までに直しておくべきなんだよな。まあ、事前チェック時の付箋が残っていたからやってはいたみたいなんだけど。
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No.187 |
長谷工物件は念入りにチェックしないといけないよね。
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No.188 |
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No.189 |
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No.190 |
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No.191 |
>>181 匿名さん
激しく同意ですー |
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No.192 |
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No.193 |
設計図書、構造計算書を含めてモデルルームに行ってもこちらから要求しないと出てこない資料って結構ある。日影図、設計住宅性能評価書、地盤調査結果、土壌調査結果とか。
販売図面なんて側面図すらないからね。それだけで判断するなんて甘い。 |
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No.194 |
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No.195 |
結局、しろうとの自分じゃ何一つ見つけられなかったけど、見つけられないということは気づかないんだから、欠陥が存在しないのと同じなんだよ、と田中さんが言っていた。
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No.196 |
同行は依頼しなかったけど、大手のデベと施工業者だったから?意外と親身に対応してくれたかな。
ただ、オプションの取り付け位置のミスを指摘したときにめっちゃくちゃ強く言わないと、動かなかったからそれは大きなストレスだったなぁ。 相手がどんな感じがわからないから、心配なら安心料として、同行お願いしてもよいかも。 |
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No.197 |
大したことは指摘しないですませるのが日本人。
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No.198 |
結構細かなことまで気になって対処してもらいました。1億円位の車を買ってあちらこちら傷ついているのなんてありえないですよね。同じことです。
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No.199 |
内覧会のポイントは、全体として、大きなものはチェックして、細かい傷・汚れは、「見つけてしまった」箇所以外は無理に探そうとしないこと。癖になってその後も気になってしまう場合もありますし、生活上どうしても傷つき汚れる為です。
それより見るべきは、床の傾きやシール、窓サッシや木製建具・キッチン・ユニットバス・家具・トイレなどの「動いて当然のもの」です。 床の傾きは言わずもがな。ビー玉などを転がしてみたり、水平器を用いれば分かります。 防水の役割を担う「シール」は、キッチンや洗面化粧台・ユニットバスに使用されています(他外部バルコニーや玄関扉周囲など)。これが切れたり傷ついていると、表面材の裏に水が廻り、数年後気が付いたら床下が水浸し・バルコニーのシートがぶよぶよするなど問題が起こります。 また、動かせるものは必要以上に何度も動かしてみることをお勧めします。一度触ったり動かしただけだと、わからない不具合や違和感があったりします。(例えば戸や鍵の閉まりづらさ、水の勢いなど) マンションなどでは、引渡し後半年・1年などで点検がありますが、よく動かすものほど、その点検まで我慢しなければならないのは意外と苦痛となります。 不安ならやはり同行業者さんやゼネコン・ハウスメーカーに勤めているお知り合いを連れていきましょう。 以上参考になれば! |
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No.200 |
参考どころか、言い訳ばかり。
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