使いやすいウォークインクローゼットは?
1:
入居予定さん
[2013-12-16 22:31:30]
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2:
匿名さん
[2013-12-17 13:33:14]
良く見かけるのが、ウォークスルークローゼット。
こちらは出入り口が2か所あり、どちらからでも出入りができて便利な作りになっています。 1つのウォークインクローゼットを個室2部屋の収納として、利用できるようになっているので、大変便利なのではないでしょうか? また、使用者が1人ではなくなりますので、1人で使うよりは、整理整頓を心がけるようになるのではないでしょうか? 誰にも何も言われないスペースというのは、散らかりがちですが、誰かが一緒に使うものであれば、ある程度気配りができそうです。 精神的な部分から片付けが上手になるのもありかな?と思います。 |
3:
匿名さん
[2013-12-18 13:52:53]
3畳ほどの広さなら、結構な量は入ると思われますので、いくつかに区切って使い分けると良さそうです。
布団ゾーン雑貨ゾーンなどに分けて、服をかけるゾーンその上は、頻繁には使う事のない物や帽子に分けると良いでしょう。 カバンにおいては、私もいつも収納に困りますが、箱モノがあれば比較的コンパクトにきれいに片付けられると思います。 棚を作ってもらって、上部の隙間が空いたような引き出しを作ってもらい、そこに収納すれば、結構収納できると思います。 入ったすぐの場所から、全体が見渡せ、どこに何があるかわかるようにしておくのは、私も重要だと考えます。 |
4:
匿名さん
[2013-12-19 13:58:20]
私もあまり整理整頓は得意ではありませんが、整理整頓の上手な義母が言うには、とにかく仕切りや引き出しなどを使って、物を分類して、隙間をつくらないようにする事だと言ってました。
片付けにくい、出し入れがしにくい作りにしてしまうと、結局時間が経つとぐちゃぐちゃになってしまい、きれいに片付かないのだとか。 仕切りや引き出しを使って、上から下まで無駄のないようにすると、きれいに片付けられ、他の人が使っても片付けやすいのだそうです。 私も見習って、押入れの中に棚などを使って片付けるようにしています。 |
5:
匿名さん
[2014-01-08 23:12:28]
よく整理整頓が上手な人は、片付ける場所を決める事が大切と言いますね。
それぞれに住所を作って、そこに片付ける癖をつけるのだとか。 それと、物を捨てられないのも良くないですね。 物が増えすぎると、いくら上手に片付けていても、 物でクローゼットがあふれてしまいます。 それぞれの収納場所を決めたら、そこに入りきらない程増えてしまった物は 捨てるようにすると、良いでしょう。 普段家に居るのであれば、家族が居ない時などは、ウォークインクローゼットのドアを 開けっ放しにしておくと、効果があります。 普段から目につくようにしておくと、片付いていなかったり、 物が増えすぎてしまっていると、結構気になります。 ドアが閉まったままだと、開けるまで意外と気にならなくなってしまいますので わざと気になるようにしておくのも良いのでは? |
6:
匿名さん
[2014-06-25 20:18:22]
収納場所や入れ物があればある程相応に物が増え
結果いっぱいになるとか あまり収納やクローゼットが広いのも問題かと 扉とか付けて家電とかいれて空きを作らないとか 180度発想の転換をして ママルームや旦那の書斎として改造する 二段ベッドとして子供部屋に使うとかどうかしら |
7:
匿名さん
[2014-06-26 13:02:23]
斬新ですね
確かに器があればある程料理入れて 食べすぎちゃうもんね |
8:
匿名さん
[2014-06-26 13:04:11]
そのままで畳だけ現代風の洒落たのに変えたらよいでしょう
クローゼットにするくらいなら荷物を捨てたほうがスマートです |
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> (中略)
> 服だけではなく、カバンや布団
> 普段使わない雑貨類を収納しようと考えていますが (中略)
> 収納下手なので、(後略)
参考にならなかったらごめんなさい。
現在戸建てに住んでいて、近々マンションに引っ越す予定なのですが、戸建てに2箇所のウォークインクローゼット(WICとします)が存在します。
個人的には、納戸よりはWIC(一定の収納を目的とした内部構造となっている)の方がお勧めですが、更にWICも調整可能であればあまりお勧めしません。
単純なお話ですが、人が立ち入るためのスペース(出入りする場所(A)と入ってからの足の踏み場(B))が無駄になります。またWICのそのスペースBに物を置いてしまう可能性があるのであれば、納戸とあまり変わらないと考えた方が良いです。
それでもWICを望まれるのであれば、
どんな形にすると使いやすくなるか、収納するものの種類や量の詳細が不明ですので、具体的にお伝えすることは難しいのですが、以下の4点を前提にどのようにしたいか考えてみては如何でしょか。
・入れるものをあらかじめ決め(将来増えることもある程度視野に入れ)、
・決めたもの以外は入れない、置かない
・無論Bにも置かない
・収納したものを一望できる
上記のうち経験的には最後のことが一番重要だと思います。
またマンションのモデルルームにあるようなシステム収納のショウルームを見学に行かれても良いのではないでしょうか。
因みに入居予定のマンションもにもWICが3箇所もあったのですが、うち2箇所は以下のようにして、戸を開いたときに何があるのか一望できるようにしました。
部屋1側
┌──────────────────┐
│ │
│ │廊 3方向からアクセス可能
│ │下 廊下からは開き戸
│ │側 両部屋からは引き戸
│ │
└──────────────────┘
部屋2側
↓↓↓↓↓↓↓
部屋1側
┌─────────────┬────┐
│ │ │
│ │ │廊 各部屋では折れ戸の棚つきクローゼット
├─────────────┤ │下 廊下側は開き戸の6段棚つき物入れ
│ │ │側 クローゼットは半分物入れ併用
│ │ │
└─────────────┴────┘
部屋2側