検討してるマンションがオール電化でIHヒーターが標準装備になってます。
知人に聞いたら電磁波が強力に出て体に良くないって・・・
今後、子供が出来たりしたら影響が心配です。
営業の方は大丈夫って言うのですが・・・
ガスコンロへのオプション変更は出来ないそうで、本当に大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2003-04-05 23:33:00
IHヒーターって大丈夫なの?
22:
匿名さん
[2004-07-15 12:50:00]
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23:
匿名さん
[2004-07-15 13:20:00]
みんな素直に、IH使ってるから安全だと思うようにしている・・・って書こうよ。
特に毎日昼休みに書き込んでいる人。 |
24:
匿名さん
[2004-07-15 13:28:00]
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25:
匿名さん
[2004-07-15 13:44:00]
IH使うよりも携帯電話を持ち歩く方がはるかに体に悪いと思うが
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26:
匿名さん
[2004-07-15 13:49:00]
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27:
匿名さん
[2004-07-15 13:51:00]
23さん、私は今IHですが、事情があって引っ越し先を探しています。
今度も絶対IHがいいと思っています。 外観のいいマンションを見にいっても、ガスだと、やめた!です。 最後の決め手は好き嫌いだと思います。 |
28:
匿名さん
[2004-07-15 13:53:00]
>>26
WHOのサイトの趣旨を詳しく説明してください。 |
29:
匿名さん
[2004-07-15 13:57:00]
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30:
匿名さん
[2004-07-15 14:00:00]
言葉尻をとらえて両極端な言い方をするのはあまりよくないと感じます。
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31:
匿名さん
[2004-07-15 14:02:00]
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32:
匿名さん
[2004-07-15 14:30:00]
うちはガスだけど、IHでもよかったと思ってる。どうせ中華鍋使わないしね。
便利さや安全度とのトレードオフ。 ガスも危ない。IHにすれば火やガスの危険からは逃れられる。子どもが火傷する可能性も低くなる。 明らかに強い電磁波を発するケータイを脳に近づけることに不安があるが、便利なので使う。 パソコン(ディスプレイ)も良くないと思うが(エプロンつけてないし)、これも使う。 電子レンジはシールドしているというが、大丈夫だろうか。 IHヒータから電磁波は出るだろう。出ることと、健康被害があるかどうかは別問題。 個人的には、多少の危険はあるだろうと思う。けど、無理にノー電磁波を求めてもしょうがない。 便利さや好みで選ぶね。 |
33:
32
[2004-07-15 14:34:00]
付け足し。
害があるかないかにかかわらず、気にするのならばやめたほうがいい。 気にすることが害。ストレスで、健康を害したりノイローゼになったりするかもしれない。 気にならないようにするのがベスト。 気にする人には、IHヒータが実際に健康被害をもたらすかどうかなんて関係ない。 |
34:
26
[2004-07-15 14:54:00]
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35:
匿名さん
[2004-07-15 14:55:00]
>他人を当てにせず、ご自身で調べてくださいな。
つまり答えられないから、誤魔化してんだね。 |
36:
匿名さん
[2004-07-15 14:57:00]
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37:
匿名さん
[2004-07-15 15:10:00]
>明らかに強い電磁波を発するケータイを脳に近づけることに不安があるが、便利なので使う。
そうなの? 携帯って1W程度でしょ。 電磁調理器は5kW=5000Wぐらいあるよね。 |
38:
26
[2004-07-15 15:24:00]
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39:
匿名さん
[2004-07-15 15:28:00]
>そんな煽りに釣られるか。
不思議だなあ・・・。 WHOのサイトの趣旨って、WHOが発表しているものでしょ。 揚げ足の取りようがないじゃん。 それとも単にあなたの想像なのかな??? 結局答えられないから、誤魔化してんだね。 |
40:
匿名さん
[2004-07-15 15:34:00]
電磁波を不安に思う人は、ガスにすればいいんじゃないですか。
それとも、大丈夫だって言われたら、納得して使うの? 大丈夫かどうかは誰にもわかりませんよ。高圧送電線もそうですよね。 個人の判断ですよ。 ここで、つまらないことで言い合っても何の進展もないと思うけど。 身も蓋もない言い方だけど? |
41:
匿名さん
[2004-07-15 15:35:00]
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ご指摘のサイトで紹介されている「日本における疫学調査」が、スポンサーの
文部科学省にボロクソに評価されているのをご存知ですか。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/chousei/hyoka030129/2/25.pdf
この研究者は昨年来、この論文を海外の色々な専門誌に何度も投稿して
いるのに、未だに採用されていません。こうした研究論文は、同じ分野の
研究者によるチェック&レビューのある専門誌に掲載されて、はじめて
評価されるものです。この論文は、評価以前のレベルだということです。