先日オプションのカタログが送られてきたので中を見て見ると、
家電量販店よりもかなり高くて迷っています。
入居前に取り付けてもらうと綺麗に仕上げてくれるみたいですが
家電量販店で購入しても同じように取り付けをして貰えるでしょうか?
[スレ作成日時]2006-01-24 01:58:00
入居前にオプションでエアコン取り付けましたか?
1781:
匿名さん
[2023-03-19 18:17:10]
オマエ返しに必死だなwwウケル
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1783:
匿名さん
[2023-03-19 20:16:42]
一部屋に2台で宜しく。
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1785:
口コミ知りたいさん
[2023-03-19 23:29:36]
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1786:
匿名さん
[2023-03-20 08:20:37]
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1787:
匿名さん
[2023-03-21 15:56:52]
そういわんと、全部屋つけて、( `・∀・´)ノヨロシク
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1788:
匿名さん
[2023-03-21 18:25:34]
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1789:
匿名さん
[2023-03-22 16:22:20]
やめられるのがオプション、やめられないのが標準装備。
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1790:
マンション検討中さん
[2023-03-22 16:24:47]
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1791:
マンション検討中さん
[2023-03-22 16:41:40]
確かに標準装備だと変更ができないので、オプション方式がいいですよね。
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1792:
匿名さん
[2023-03-22 17:39:36]
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1793:
匿名さん
[2023-03-23 00:41:20]
そういわないで、全部屋、型落ちだけどつけて下さいな。
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1794:
匿名さん
[2023-03-23 06:51:05]
型落ちはいやや
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1795:
販売関係者さん
[2023-03-23 10:10:03]
量販店モデルと同じ型番の住宅設備用モデルはありません。量販店モデルは、中身がほぼ同じでも、毎年型番だけ新しくするとか。部品が安物だとか色々あるようですね。
大型家電ショップの製品はメーカーのものと性能や仕様がまったく同じものなんでしょうか? https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/14... エアコンを買う予定でよくある新聞折込広告の家電量販店チラシを見ていて、目的のエアコンが載っていたのですが小さく製品型番(製品番号)が書いてあったので同じものをインターネット利用してメーカーサイトから探したのですが同じ型番が存在しません。製品そのものも旧型ではなく2012年モデルと記してあります、私の考えでは家電量販店がメーカーに大量に生産注文してつくらせたため製品型番も家電量販店専用のものではないかと思うのですが・・・・それにしてもまったく細部にわたり同じものと解釈してよいのでしょうか? ベストアンサーに選ばれた回答 家電売ってる者です。 まずはここを見てもらえばわかります。 http://www.airhope.com/fs/aircon/cs-401cf2-w(リンク切れ) これは住宅設備業者のネットサイトです。 量販店型番についても書いてありますよね。 違いは番号が若干違うなどの程度です。性能は同じだからスペック表は1つになっているのです。 大きく型番には3つあります。量販店用、住宅設備会社用、一般家電店(町の電気屋さん)用の3つです。 一般家電店が大体メーカーの普通のモデル、住宅設備会社用はやや配管などが長くできるとうたうモデル、デザイン・付属品・機能のどれか一部を変えてあるのが量販店モデルといった感じです。 基本的に消費電力などは変わらないです。 これは価格下落を防ぐためでもあります。簡単に比較されると、あっちが安いなどなるため、値崩れしないように型番を変えたり一部を変えたりして、それをさせないようにメーカーも工夫しています。 あとは、量販店モデルですと薄利ながら、大体は全て作った分は買い取ってもらえるため、ちょっと素材落として大量生産する、なんてこともあります。 もちろん量販店にも住宅設備モデルなどが流れて来るケースもありますので、心配であれば、そちらを狙っても良いかもしれませんね。 |
1796:
販売関係者さん
[2023-03-23 10:21:50]
型番についてはここが詳しい。
基本的に量販店モデルは量販店専用なので、マンションのオプションの住宅設備用モデルとは違うらしい。 エアコン品番の秘密 https://www.eakon.jp/choose2/number.html ・・・ 同じ機種でも品番が 実際にエアコンを色々なお店に見に行くと同じメーカー、同じデザインなのに品番が異なる事が良くあります。これは、デリバティブモデルと言って個々の販売店別に専用モデルを作って供給しているからです。これには、メリット、デメリットがあります。 ■エアコンメーカーとしては、品種が多様化するので、 商品の管理、生産計画などコストアップになってしまいます。 ■かつては、「エアコンを多量に納品したが、 販売店の資金ぐりが悪化し仕入れた商品を問屋などに横流しするなど」エアコンの販売価格が乱れる事が度々ありました。販売店別の専用機種なら、この様な事が起こらず、価格の安定がはかれます。 ■他店対抗価格保証を行っている販売店は同一地域、同一品番が条件となります。自店専用の機種なら、品番が異なると言う理由で無理な値引きを回避できます。 ■自店専用機種なので、アピールしたい機能を付加したり、不要な機能を削って価格を下げたりなど、自由に設定できます。 ・・・ |
1797:
匿名さん
[2023-03-23 10:24:38]
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1798:
マンション検討中さん
[2023-03-23 15:43:53]
オプションの業者は、施工結果が引渡しに影響すると大きな問題になるので、経験のある業者が選択されている。同じマンション内でいくつも工事ができるので移動のロスもないし、マンションの仕様に習熟しており、量販店と異なり、適切な工事代金は支払われるので工事業者も安定した収入が得られるそうである。考えて見れば、量販店モデルがなぜ標準工事費込みであそこまで安いかは簡単にわかる通りである。
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1799:
匿名さん
[2023-03-23 20:35:10]
オプション業者は、孫請けで買いたたかれているのでやる気がないので要注意。Ⅲ
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1800:
匿名さん
[2023-03-24 14:33:12]
そう言わんと、ドンドン付けてよ!
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