前スレが1000レスを超えたのでPart27です。
オール電化とガス併用を比較しバトルするスレッドなので、
機能、性能、イニシャル・ランニングの両コストなど情報交換しましょう。
荒らしや嘘には削除依頼で対応で、本スレッドに関係がない部分についての比較は他スレッドにてバトルをお願いします。
[スレ作成日時]2013-12-08 16:38:52
ガス VS オール電化 Part27
663:
匿名さん
[2014-06-19 20:11:19]
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664:
匿名さん
[2014-06-19 20:17:08]
しつこいな!
『嘘つきとは呼ばないであげるよ。 』というレスに都内という文字はまったく入っていない。 呼ばないでいてあげるよという条件に『都内』も『2%』も何も書いていない。 それまでの『流れ』とかいって勝手に解釈しているのはオール電化派のほうだろ。 |
665:
匿名さん
[2014-06-19 20:48:12]
逆切れは見苦しい。
都内の再販ならぐうの音も出なくなる。 |
666:
552
[2014-06-19 20:50:00]
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667:
匿名さん
[2014-06-19 20:53:42]
そうそう。
オール電化は売れないと見切られたら、すぐ再販業者に流されちゃうんでしょ? すぐ見つけてよ。 |
668:
匿名
[2014-06-19 20:55:53]
『嘘つきとは呼ばない』って疾うの昔に書いてあるけど、いつまでも駄々を捏ねて終わらせたくないみたいだね。(笑)
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669:
匿名さん
[2014-06-20 09:34:22]
結局オール電化マンションは首都圏ではたった5000戸くらいしか売れてない。
しかも再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックまである始末。 オール電化マンションはそんなもんだと言われてしまえばそれまでですが。 |
670:
匿名
[2014-06-20 10:12:16]
へー、5000戸もあるのか。そんなに増やさなくていいのにね。
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671:
匿名さん
[2014-06-20 10:18:17]
買った人が納得かつ満足していることが住まいとして大切なこと。
買わない人にはいろんな理由が有るみたいだけど、ネガったとしても相手は痛くも痒くもない。 不憫な人だと感じる程度。 |
672:
匿名さん
[2014-06-20 11:36:34]
再販するには改修しなくちゃならないほどの低スペックだとしても
納得かつ満足していればオール電化で良かったと思えるんだろうね それはそれでいいいのかな |
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673:
匿名さん
[2014-06-20 12:59:20]
エコキュートの開発、製造ライン確保分の供給があれば十分。
戸建てが好調のようだから、マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。 |
674:
匿名さん
[2014-06-20 13:35:50]
>マンションの供給は無くなるくらいが、現オール電化マンションユーザーにとってはありがたい。
なるほど、次に買い替えるときはガス併用ですね。 それともここの現オール電化マンションユーザーには買い替えなんて無縁なのかな。 |
675:
匿名さん
[2014-06-20 14:09:14]
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-175.html
健康被害のリスクを考えればIHなんていう選択肢はないでしょう。 |
676:
匿名
[2014-06-20 15:55:23]
実体の無い健康被害にあうリスクと、年間4000件のガスコンロ火災+1000件のガス事故にあうリスクを天秤にかけて、各自がどちらかを選択すれば良いだけでしょう。
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677:
匿名さん
[2014-06-20 17:04:07]
問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかければ、どちらを選んでも変わらないことくらい誰でも判る。
但し、まともな判断ができることが前提ですが。 |
678:
匿名さん
[2014-06-20 17:05:52]
>676
実態がある被害でも気付きにくければIHを推奨するのでしょうね。 676の問題はガスコンロのリスクは知ろうとする姿勢があるのに、 IHのリスクは「実態が無い」と決めつける姿勢。 調理機で健康リスクを取る必要が無いのに わざわざIHを選択することはしたくはありませんね。 あとどうせならIHでの火災の件数とかも比較した方が 公平っぽくみえますよ。 ↓ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1478259199 電磁波の調査は世界保健機構(WHO)への研究協力の一環として1999~2002年の間に行われた。 国立環境研究所と国立がんセンターが、各地の大学と協力して実施した。 各地の白血病の子供(15才未満)約350人と健康な子供(15才未満)約700人で、家族ら協力を求め、 室内の電磁波を1週間連続測定した。自宅から送電線までの距離、電気製品の使用状況、 各家庭の平均磁界の強度と発症率を統計処理し、白血病の増加と磁界の強さとの関係を分析した。 その結果、日常環境の電磁波の平均値は0.1マイクロテスラ程度であったが、 0.4マイクロテスラ以上の環境だと発症率が2倍以上に増加する傾向が明らかになった。 この結果は、WHOと欧米に於ける20件近い検査と一致している。 小児白血病は、欧米では電磁波との関係が指摘されている。 |
679:
匿名
[2014-06-20 17:48:27]
678のYahoo!知恵袋のコメント続き
----- 家を建てる場所を検討する際、母親が心配していた電磁波量を測定する機械を購入し、あちらこちらで測ってみました。 IHの正面、調理する場所では、ほとんど反応はありませんでした。 蒸気が上がっている場所(フライパン、鍋の上など)で測定すると、振り切れる状態でした。 かと言って、自動車の助手席、運転席は、人が座る場所でも振り切れる状態。 IHの電磁波が怖いんだったら、自動車には乗れません。 (ドイツ製の高級車では、電磁波が運転席に届かないようになっている車種もありました) 数値の割合によって、測定するレベルを変えることができるのですが、高い数値を測るバージョンにした際、一番はっきりとした数値が出たのは、森の中を散歩していたとき。 周りを見渡しても、キレイな小鳥の声がするばかり。 健康のために、森林浴に来るような場所です。 原因は、上を通っている高圧線でした。 IHの場合は、鍋をのぞき込んだりしなければ、他の電気器具よりはるかに安全だと感じました。 鍋の中、フライパンをかき混ぜる際であっても、鍋やフライパンの上に手が掛からないようにして操作可能です。 冬の乾燥した時期、 ガスコンロの炎が、セーターの表面を一気に燃え移る事故があるそうです。 毛玉に火が回りやすいのだとか。 IHの場合は、そうした不安はなく、料理をこぼしたり、水があふれたなどの失敗したとしても、そうした危険性がないため、我が家では、子どもにも調理に参加する機会を与えています。 そうはいっても、炎の危険性について、子どもに伝えることは必要だと思います。 マッチなどの使用もできるように練習する必要があります。 火の怖さを知るためには、ガスコンロでは、ムリ。 あの炎は、火の危険を全く意識させてくれません。 家庭の料理とは別に、 花火や、バーベキューや、飯盒炊飯、落ち葉を燃やして焼き芋づくりなどの機会を設けましょう。 ちなみに、ロシアでは電子レンジの使用が禁止されているそうですよ。 |
680:
匿名さん
[2014-06-20 17:57:54]
WHOの研究より家庭内実験の方が信頼できると主張したいんですかね。
こういう人が問題なしという確証の得られない健康被害リスクと、騒ぐほどでもない事故のリスクを天秤にかけてIHが良いなんて思っちゃうのかな。 |
681:
匿名さん
[2014-06-20 18:17:56]
> 騒ぐほどでもない事故
だったら、なぜ最近のガスコンロはあんなにセンサーだらけになってきたの? 従来のガスコンロが皆が危険だと認識しているからではないの? しかもセンサーによる安全のための制限を解除するためのスイッチ付き。素晴らしいおまけ。 |
682:
匿名さん
[2014-06-20 18:29:58]
何でIH が危険なの?
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って都内の話ですよね。
それに対して
> 違うと思うけど?
> たしかに併用と比べて時間のたった物件はほとんどないけど、オール電化の場合は売れないと見切られたらそれだけ早く再販業者にすぐ流れてしまうのだと思うよ。
だから、都内の物件が再販業者に流れる?