リフォーム完成間近です。築30年の団地を全面改装し、かなり綺麗になったのですが、
木巾木(床から2m程度上にある10cm幅くらいの木)が塗装処理していますが、
釘を抜いた後の穴やささくれ(?)を何も補修せずに塗装しているため汚く見えます。
見積書には補修という項目は載っておりませんが、巾木塗装の常識としてはどうでしょか?
途中の段階では釘も抜かずに塗装してありましたし、タッチアップも適当にしているように
感じて仕方がありません。
[スレ作成日時]2006-04-27 16:43:00
巾木塗装の常識
2:
匿名さん
[2006-04-27 22:32:00]
あまりきれいさを求めて高額になっても困るんじゃないの?
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3:
匿名さん
[2006-08-03 17:39:00]
補修って、元々の巾木をそのまま流用していると言うことでしょうか?
新たな物なら新品状態でついていないといけないので、問題外ですが 流用であれば、程度問題ですが、全面改装のリフォームということで あれば補修(穴埋め、面だし等)して塗装ではないでしょうか? ただし、業者の認識次第なので難しいですね。でも、不満として言ってみるべきでは? |