おかぐらや屋根裏部屋について

[きー]

こんにちは。家の増築などについて伺いたいと思います。
現在、１２年前に義父が立てた平屋に家族５人で住んでいます。子供も大きくなり手狭なので何とかしたいのですが、義父は自分たちで２階を上げれば良いといいます。しかし、主人はおかぐらなんかしたら地震で倒れやすいし、費用も新築と変わらない位取られる、それなら壊して新築のほうが良い、と言います。しかし、実際は壊して新築は不可能です。
それなら屋根裏をロフトにリフォームして、何とか寝るところだけでも確保できないか、と思ったのですが可能でしょうか。今の家は６×８＝４８平方メートルですが、実際どのくらいのスペースをロフトとして使用可能でしょうか。また、ロフトにした場合の耐震性や費用は、おかぐらに比べどうでしょうか。
いろいろ書いてしまいましたが、伺いたい事を箇条書きにしておきます。

　●お神楽の耐震性
　●総２階におかぐらした場合と新築を比べた費用
　●屋根裏をロフトにする場合取れるスペース
　●最大限ロフトにした場合の費用の概算（寝室で使いたいので、屋根の断熱や換気等はきちんとしたいと思っています。内装などは最低限でいいのですが）

最初に作った大工さんは、将来２階にするだろうから基礎は２階建てと同じだと言っていました。
細かいですが教えていただければと思います、よろしくお願い致します。

[2: 匿名さん]

再建築不可の土地でしょうか？

[3: きー]

匿名さんこんにちは。
再建築不可、という訳ではなく、今の家は義父が建てた物を借りている状態で、義父の許可がないと何も出来ないのです。義父は自分が建てた家なのでそのまま２階を上げればいいじゃないか、と言うし、主人は自分の気に入るように一から作りたいし、新築同様のお金を払ってまで２階を上げて地震で壊れたらもう我が家には家を作る予算など取れないので絶対に嫌だ、という状態なのです。
お恥ずかしい話ですが、そのような事なので私がロフトはどうだろう？と考えたわけです。もし、質問内容の事に関してご存知でしたら教えていただければと思います。