【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
直床の方が遮音性高い気がします。
特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
最近、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2013-12-01 16:19:06
【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
203:
入居予定さん
[2013-12-10 16:22:50]
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204:
入居予定さん
[2013-12-10 16:29:23]
都内のマンションは70m2 7000万円でさえ、二重床、スラブ200mmなんて、しょぼい仕様なのは大問題。
しかも壁スラブはたったの180mmw |
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205:
入居予定さん
[2013-12-10 16:32:06]
都内は戸境壁約180㎜スラブが標準だしなぁ
BRANZ(ブランズ)中目黒 http://suumo.jp/ms/shinchiku/tokyo/sc_meguro/nc_67708240/shisetsu/ 東急だからしょぼいのはあたりまえだけど 床スラブは200mmなさそうこれ 70m2で7000万円 建物価格は1500万円未満のゴミでしょうね。 |
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207:
匿名さん
[2013-12-10 18:33:04]
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208:
入居予定さん
[2013-12-10 19:36:25]
スラブは240mm、壁スラブは230mm
まぁつえぇぇわな 都内のマンションは軒並み産廃 広さ確保最優先で、壁スラブ200〜180mmだらけ |
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209:
匿名さん
[2013-12-10 19:37:48]
>重量床衝撃音をスラブで対策すれば弱点はカバー可能です。
二重床の遮音性能の悪さをスラブ厚でカバーするなんて本末転倒。 購入後に対策不能。 しかもそうすると非常にコストがかかり、耐震性は低下し、天井高が更に下がるので実際には売主によってもそんな対策はなされていない。 その上、二重床が劣る軽量床衝撃音にはスラブ厚を上げても効果はない。 単純に今の二重床を全廃して、二重床の遮音性能を上げれ ばいいんだよ。 将来的に。 今の二重床マンションはずっと遮音性能が悪いままで改善の見込みがないから放置するしかないけど。 ただそれだけじゃん。 |
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210:
匿名さん
[2013-12-10 19:43:47]
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211:
匿名さん
[2013-12-10 22:55:53]
都内だと億ションでも200mmスラブの二重床マンションが結構ありますよね。
ましてや売れ筋の5000万クラスでは200mmスラブが常識。 それでいて二重床は全て騒音増幅の低品質。 これでは直床との性能差はいつまで経っても埋まりません。 消費者のためには早く今の低品質な二重床がなくなることを願わずにはいられません。 |
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212:
匿名さん
[2013-12-10 22:58:39]
なんかここの二重床派って、今後二重床の性能がよくなることを拒絶しているよね。
そんなに悔しいのかな。 見ていて正直、辛くなる。 |
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213:
匿名さん
[2013-12-10 23:46:16]
これから遮音性に伸びしろがあるのは二重床だよ。
直床はもう打ち止め。 この事実がなぜ認められない? 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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214:
匿名さん
[2013-12-11 00:07:29]
性能が伸びれば良いとおもってるよ。二重床。
二重床の性能が伸びないで欲しいと思ってるのは、遮音性能が高い二重床を採用するデベは100%潰れるとかわけわからないことを言ってる>210だよね。 あと、コストをかければ直床も遮音性能はまだまだ伸びるよ。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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215:
匿名さん
[2013-12-11 00:18:34]
>あと、コストをかければ直床も遮音性能はまだまだ伸びるよ。
どうやって伸ばすの? 言ってみな? |
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216:
匿名さん
[2013-12-11 00:27:19]
別体式クッションにするだけでも伸びる。
フワフワもなくなる。 アスファルト系制振シートの採用で重量床衝撃音レベル低減量も伸びる。 それにしても今のマンションの二重床は全くダメだよね。 >215はこの事実がなぜ認められないの? すでに認めていたら、失礼。 |
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217:
匿名さん
[2013-12-11 00:31:22]
>210
なんで遮音性能が高い二重床を採用するデベは100%潰れるの? |
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218:
匿名さん
[2013-12-11 00:35:24]
>アスファルト系制振シートの採用で重量床衝撃音レベル低減量も伸びる。
こんなの使った時点で直床工法で無いのですが。 直床は文字通り、直にフローリングやカーペットを引いただけですよ。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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219:
匿名さん
[2013-12-11 01:02:12]
アスファルト制振シート敷きは直床だが。
浮床はクッション等敷き込みの上、剛性のあるパネル(例えば合板やコンクリートパネル等)を挟むものをいうぞ。 アスファルト制振シート敷きを浮床とするなら、今売られている別体式直床クッションシートも浮床、直貼フローリングも挟み込みクッションがあるから浮床の一部になる。 それにしても今のマンションの二重床は全くダメだよね。 >218はこの事実がなぜ認められないの? すでに認めていたら、失礼。 |
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220:
匿名さん
[2013-12-11 01:09:05]
直床工法(じかゆかこうほう)
床の工法の一つで、コンクリートスラブの上に直接 カーペットやフローリングなどの仕上げ材を 張った床のこと。 遮音性に問題が生じるので、多くの場合でクッション性の高い床材を用いる。 直貼りのフローリング床を歩くと、ふわふわした感じを受けるのは、このためである。 浮床工法(うきゆかこうほう) 床の遮音効果を高めるために用いられている工法の1つ。 コンクリートスラブなどの床構造体と床材とを離し、間にグラスウールや防振ゴムなどの防振材を挟み込むことで、床の音が直接構造体に伝わることを防ぐ。根太床工法 (角材を均等に並べた上に床材を載せる)と、置床工法 (防振ゴム付きの支持ボルトの上に床材を置く) と合わせて、「二重床工法」と総称することもある。 このとおりです。 勝手に定義しないでください。 最低だな あんた。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ただし、空気伝播音に限る。
空気伝播音は賃貸RCのスラブ100mm〜150mmあれば二重床の太鼓現象が生じたところで十分に遮音できるため、
二重床の「優れた遮音性能」って売り文句はまったくもって意味がない。