【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
直床の方が遮音性高い気がします。
特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
最近、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2013-12-01 16:19:06
【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
174:
入居予定さん
[2013-12-09 16:59:05]
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175:
入居予定さん
[2013-12-09 17:07:51]
http://www.haseko.co.jp/hc/information/upload_files/080605.pdf
長谷工仕様 床先行二重床 パーティクル25mm 制震ボード7mm フローリング12mm 足が多い 一般的仕様 壁先行二重床 パーティクル25mm 制震ボード無し フローリング12mm 足が少ない |
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176:
匿名さん
[2013-12-09 17:08:01]
重量床衝撃音を減らすのはスラブ
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177:
入居予定さん
[2013-12-09 17:12:56]
二流ライオンズや、三流ブランズだと平均的仕様よりしょぼい。
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178:
匿名さん
[2013-12-09 17:17:23]
軽量床衝撃音対策は床。
クッションを入れて柔らかくするか、足を伸ばして空間を作る。 後者は太鼓現象を起こしやすいので、スラブの重量床衝撃音対策を強化するとよい。 前者は柔らかくなるので、リフォームして全面張替えを行うとよい。 |
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179:
匿名さん
[2013-12-09 17:18:26]
ライオンズその他の二重床は仕様書を手に入れて比較してるんだよな?
まさかホームページのイメージ画像で比較しているって事はないよな? |
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180:
入居予定さん
[2013-12-09 17:21:23]
ボイドスラブは最低基準の300mmでも梁がないから重量衝撃音に弱いよ。
梁はスラブの振動抑えるのと分散させる働きもあるからね。 均一なボイドだと分散されずばかデカイ太鼓状態 空洞による増幅のオマケ付き 長谷工スラブ240mmの俺宅@地方ぱない |
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181:
入居予定さん
[2013-12-09 17:25:52]
二重構造は空気伝播音にたいしては有用だから、二重床の「優れた遮音性能」はあながち間違いではない。
ただ、空気伝播音は賃貸RCのスラブ100mm〜150mmあれば十分に遮音できるから意味なしw |
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182:
入居予定さん
[2013-12-09 17:31:40]
ライオンズ、ネバーランド、ブランズその他もろもろは同時期に比較したから正しいよ。
設計図書無理矢理写真撮ったし アークは倒産したけど やっぱりしょぼい仕様だけの事はある。 |
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183:
入居予定さん
[2013-12-09 17:42:09]
あと直天マンションとか化石知識
中世じぁっぷかよ 今時マンションは99%が二重天井 |
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184:
匿名さん
[2013-12-09 21:32:32]
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185:
匿名さん
[2013-12-10 02:05:54]
>二重構造は空気伝播音にたいしては有用だから、二重床の「優れた遮音性能」はあながち間違いではない。
二重床や二重天井では、太鼓現象が起こるのが問題であるのを忘れてはいけない。 >ただ、空気伝播音は賃貸RCのスラブ100mm〜150mmあれば十分に遮音できるから意味なしw 空気伝播音は、スラブに貫通する隙間や捨て穴がなければ遮断できるが、僅かでも繋がっていれば太鼓現象を増幅させることになる。 完全に遮断されていたとしても、スラブが伝える振動の周波数によって、太鼓現象が起こるのをわすれてはいけない。 |
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186:
匿名さん
[2013-12-10 06:23:05]
>二重床や二重天井では、太鼓現象が起こるのが問題であるのを忘れてはいけない。
直床さんは忘れっぽいのか知らんが、飽きずにそればかり言ってるんだから普通の人は忘れるわけがないだろ。 そもそも軽量床衝撃音の話をしてるのに筋違いもいいとこ。 |
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187:
匿名さん
[2013-12-10 06:32:09]
高い階高、高い天井高、厚いボイドスラブの二重床タワマンが遮音性、居住性ともに最高ですかね。
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188:
匿名さん
[2013-12-10 08:07:12]
>高い階高、高い天井高、厚いボイドスラブの二重床タワマンが遮音性、居住性ともに最高ですかね。
二重床だけか居住性の足を引っ張っていますね。 |
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189:
販売関係者さん
[2013-12-10 08:25:56]
> 直床さんは忘れっぽいのか知らんが、飽きずにそればかり言ってるんだから普通の人は忘れるわけがないだろ。
> そもそも軽量床衝撃音の話をしてるのに筋違いもいいとこ。 そうであれば、「軽量床衝撃音」に対してというべきである。単純な遮音性というと誤解をまねきます また一般的に騒音で問題になるのは「重量床衝撃音」であることを忘れないでください |
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190:
匿名さん
[2013-12-10 09:01:38]
そもそも床衝撃音は軽量も重量も「固体伝播音」なので、「空気伝播音」の話(181)とは無関係。
そして太鼓現象は、文字通り太鼓を「叩く」ことで生じるので「空気伝播音」とは無関係。 |
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191:
匿名さん
[2013-12-10 10:06:07]
まあまあ、軽量床衝撃音も、重量床衝撃音も、今のマンションに採用されている二重床の遮音性能は直床未満です。
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192:
匿名さん
[2013-12-10 11:06:48]
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193:
匿名さん
[2013-12-10 11:40:14]
>186
あなたは理解していないから、そんな頓珍漢なことを書いてしまうのです。 検索で探し当てた文章を、作り直しているだけだから、何が大事な言葉なのかがわかっていないんです。 せめて理解してから用いれば、あんな頓珍漢なことを書かなくてすみますよ。 |
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194:
匿名さん
[2013-12-10 11:52:54]
>193
参照ミス? |
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195:
販売関係者さん
[2013-12-10 11:57:48]
> そんなことはありません。
> 重量床衝撃音の問題が数としては一番多いですが、軽量衝撃音の問題も無視できない多さです。 「軽量衝撃音」対策が不要とまでは思っていません。もちろん重要です。 ただし、2重床のように、「重量衝撃音」の遮音性を悪くしてまでは、必要ないとは思っています それに、一般の人は、遮音性といえば「重量衝撃音」のほうを言われます それに対して、あくどいデベは、軽量衝撃音とは言わず、遮音性が高いといって、誤解を招く言い方をするのです |
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196:
匿名さん
[2013-12-10 12:51:41]
今のマンションの二重床が「遮音性が高い」ことは事実ですよ。
また、「遮音性に配慮した」というのも事実です。 ただし、それは「遮音対策をしていない、倉庫などに使われる二重床に較べて・・・」の話であって、直床に較べた時の性能の優位を語ったものではありません。 事実、今のマンションの二重床性能は直床を下回っていますので。この点、ソースが必要であれば提供しますが。 |
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197:
匿名さん
[2013-12-10 13:02:33]
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198:
匿名さん
[2013-12-10 14:15:29]
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199:
匿名さん
[2013-12-10 14:20:04]
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203:
入居予定さん
[2013-12-10 16:22:50]
二重構造は空気伝播音にたいしては有用だから、二重床の「優れた遮音性能」はあながち間違いではない。
ただし、空気伝播音に限る。 空気伝播音は賃貸RCのスラブ100mm〜150mmあれば二重床の太鼓現象が生じたところで十分に遮音できるため、 二重床の「優れた遮音性能」って売り文句はまったくもって意味がない。 |
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204:
入居予定さん
[2013-12-10 16:29:23]
都内のマンションは70m2 7000万円でさえ、二重床、スラブ200mmなんて、しょぼい仕様なのは大問題。
しかも壁スラブはたったの180mmw |
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205:
入居予定さん
[2013-12-10 16:32:06]
都内は戸境壁約180㎜スラブが標準だしなぁ
BRANZ(ブランズ)中目黒 http://suumo.jp/ms/shinchiku/tokyo/sc_meguro/nc_67708240/shisetsu/ 東急だからしょぼいのはあたりまえだけど 床スラブは200mmなさそうこれ 70m2で7000万円 建物価格は1500万円未満のゴミでしょうね。 |
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207:
匿名さん
[2013-12-10 18:33:04]
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208:
入居予定さん
[2013-12-10 19:36:25]
スラブは240mm、壁スラブは230mm
まぁつえぇぇわな 都内のマンションは軒並み産廃 広さ確保最優先で、壁スラブ200〜180mmだらけ |
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209:
匿名さん
[2013-12-10 19:37:48]
>重量床衝撃音をスラブで対策すれば弱点はカバー可能です。
二重床の遮音性能の悪さをスラブ厚でカバーするなんて本末転倒。 購入後に対策不能。 しかもそうすると非常にコストがかかり、耐震性は低下し、天井高が更に下がるので実際には売主によってもそんな対策はなされていない。 その上、二重床が劣る軽量床衝撃音にはスラブ厚を上げても効果はない。 単純に今の二重床を全廃して、二重床の遮音性能を上げれ ばいいんだよ。 将来的に。 今の二重床マンションはずっと遮音性能が悪いままで改善の見込みがないから放置するしかないけど。 ただそれだけじゃん。 |
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210:
匿名さん
[2013-12-10 19:43:47]
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211:
匿名さん
[2013-12-10 22:55:53]
都内だと億ションでも200mmスラブの二重床マンションが結構ありますよね。
ましてや売れ筋の5000万クラスでは200mmスラブが常識。 それでいて二重床は全て騒音増幅の低品質。 これでは直床との性能差はいつまで経っても埋まりません。 消費者のためには早く今の低品質な二重床がなくなることを願わずにはいられません。 |
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212:
匿名さん
[2013-12-10 22:58:39]
なんかここの二重床派って、今後二重床の性能がよくなることを拒絶しているよね。
そんなに悔しいのかな。 見ていて正直、辛くなる。 |
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213:
匿名さん
[2013-12-10 23:46:16]
これから遮音性に伸びしろがあるのは二重床だよ。
直床はもう打ち止め。 この事実がなぜ認められない? 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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214:
匿名さん
[2013-12-11 00:07:29]
性能が伸びれば良いとおもってるよ。二重床。
二重床の性能が伸びないで欲しいと思ってるのは、遮音性能が高い二重床を採用するデベは100%潰れるとかわけわからないことを言ってる>210だよね。 あと、コストをかければ直床も遮音性能はまだまだ伸びるよ。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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215:
匿名さん
[2013-12-11 00:18:34]
>あと、コストをかければ直床も遮音性能はまだまだ伸びるよ。
どうやって伸ばすの? 言ってみな? |
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216:
匿名さん
[2013-12-11 00:27:19]
別体式クッションにするだけでも伸びる。
フワフワもなくなる。 アスファルト系制振シートの採用で重量床衝撃音レベル低減量も伸びる。 それにしても今のマンションの二重床は全くダメだよね。 >215はこの事実がなぜ認められないの? すでに認めていたら、失礼。 |
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217:
匿名さん
[2013-12-11 00:31:22]
>210
なんで遮音性能が高い二重床を採用するデベは100%潰れるの? |
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218:
匿名さん
[2013-12-11 00:35:24]
>アスファルト系制振シートの採用で重量床衝撃音レベル低減量も伸びる。
こんなの使った時点で直床工法で無いのですが。 直床は文字通り、直にフローリングやカーペットを引いただけですよ。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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219:
匿名さん
[2013-12-11 01:02:12]
アスファルト制振シート敷きは直床だが。
浮床はクッション等敷き込みの上、剛性のあるパネル(例えば合板やコンクリートパネル等)を挟むものをいうぞ。 アスファルト制振シート敷きを浮床とするなら、今売られている別体式直床クッションシートも浮床、直貼フローリングも挟み込みクッションがあるから浮床の一部になる。 それにしても今のマンションの二重床は全くダメだよね。 >218はこの事実がなぜ認められないの? すでに認めていたら、失礼。 |
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220:
匿名さん
[2013-12-11 01:09:05]
直床工法(じかゆかこうほう)
床の工法の一つで、コンクリートスラブの上に直接 カーペットやフローリングなどの仕上げ材を 張った床のこと。 遮音性に問題が生じるので、多くの場合でクッション性の高い床材を用いる。 直貼りのフローリング床を歩くと、ふわふわした感じを受けるのは、このためである。 浮床工法(うきゆかこうほう) 床の遮音効果を高めるために用いられている工法の1つ。 コンクリートスラブなどの床構造体と床材とを離し、間にグラスウールや防振ゴムなどの防振材を挟み込むことで、床の音が直接構造体に伝わることを防ぐ。根太床工法 (角材を均等に並べた上に床材を載せる)と、置床工法 (防振ゴム付きの支持ボルトの上に床材を置く) と合わせて、「二重床工法」と総称することもある。 このとおりです。 勝手に定義しないでください。 最低だな あんた。 |
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221:
匿名さん
[2013-12-11 02:20:47]
あれあれー。
>浮床工法(うきゆかこうほう) >床の遮音効果を高めるために用いられている工法の1つ。 >コンクリートスラブなどの床構造体と床材とを離し、間にグラスウールや防振ゴムなどの防振材を挟み込むことで、床の音が直接構造体に伝わることを防ぐ。根太床工法 (角材を均等に並べた上に床材を載せる)と、置床工法 (防振ゴム付きの支持ボルトの上に床材を置く) と合わせて、「二重床工法」と総称することもある。 なんて、そもそも一体どこに書いてあるんだ? 信頼置けるの?そこ。 多くのサイトでは>219で言っているように制振材等の上にコンクリートや合板を設置した上で仕上げをした床造作を「浮き床」と紹介しているよ。 単なる制振シートや別体クッションシート敷きなんて、今の直床マンションでも普通に施工が可能。というか、後者なんて直貼用として売られてるんだけど。 >220の言うように、フローリングの下にクッション等のシートを一枚敷いた状態を「浮き床」と言っている例ってどこかにあるの? 大丈夫? 前スレでは規約違反でゴッソリ削除されてるよ、これに関するあなたの投稿。 |
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222:
匿名さん
[2013-12-11 02:29:58]
◾︎浮床工法
>遮音効果を高めるために、コンクリートスラブの上に、グラスウールなど緩衝材を入れてモルタルコンクリートではさみ、カーペットやフローリングで、表面を仕上げる床工法。 更に >一般に、コンクリートスラブと床材の間に防振材を挟み込む方式を「湿式浮床工法」(コンクリートを打施して床スラブをつくる際に多量の水を使用することから湿式という)、木材や合板、ボード、成形材などでつくった床構造体と床材の間に挟み込む方式を「乾式浮床工法」という。 らしいよ。>220はあえて書かなかったのだろうけど。 http://www.weblio.jp/content/浮床工法 フローリングの下にシート敷いただけの床は乾式浮床って言うの? それ、ΔL等級表示で言うと、二重床カテゴリーの(Ⅱ)ではなく、直床カテゴリーの(Ⅰ)に分類されるんだけど。 |
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223:
匿名さん
[2013-12-11 02:36:07]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ただ、数少ない長谷工二重床でも最高性能の製品で施工されてないんだなぁ。
実際の長谷工仕様はパーティクルt20mm、制震ボードt9mm、フローリング20mm
制震ボードつかってるから平均的仕様よりは断然良いんだけどね。