【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
直床の方が遮音性高い気がします。
特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら 二重床にするより直床の方がいわゆるドスドスとかバタバタとかの重量衝撃音は 響かない気がしますがそのあたりの皆さんの感想はどうですか?
勿論二重床の施工技術やスパンやその他条件によっても個体差は 相当あるのでしょうけどね。あくまでもよくある普通の二重床と比べてです。
最近、二重床支持者によるスレ趣旨逸脱投稿や単なるネガレス、嘘の連投が非常に多くなっています。
そのような規約違反は削除対象ですので、ここではスレ趣旨にあるように「よくある普通の二重床と直床」の遮音性に関して議論を深めてください。
尚、二重床は高級マンションネタはこちらの専用スレッドにお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/339979/
[スレ作成日時]2013-12-01 16:19:06
【その7】直床の方が遮音性高い気がします。
932:
匿名さん
[2014-03-16 18:34:08]
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933:
匿名さん
[2014-03-16 19:36:06]
>931
ご存じないようですが、ボイドスラブの等価厚(遮音性)って、品確法の評価によると普通のコンクリートでは中実スラブに比べて10%しか低下しないんです。 http://www.kurimoto.co.jp/j03/sur13.htm もっと低下するイメージがあったから、意外ですね。 ・・・で、同じ品確法で定められた二重床の性能低下率は、なんとその倍を越す25%以上。 住宅の品質確保の促進等に関する法律 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... つまり二重床による遮音性能の悪化度、ボイドスラブの2.5倍。 二重床によって騒音増幅を補うのではなく、益々助長してしまう結果になります。 消費者として、注意したいところです。 |
934:
匿名さん
[2014-03-16 21:44:58]
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935:
匿名さん
[2014-03-16 22:10:38]
ああ、過去にも居ましたよね。
>934のように、トンデモ自説を根拠も示さず(示せず)常識とか定説とか言って、法律も、スーパーゼネコンの研究資料も否定しようとする人。 そこまでして二重床を擁護して、一体どうしたいのでしょうね。 |
936:
匿名さん
[2014-03-17 23:10:46]
直床だろうと二重床だろうとグラスウールを入れていようと、結局は遮音性の目標に従って設計するだけだから、あんまり関係ない。
いつまで無駄な議論をしているの? |
937:
匿名さん
[2014-03-17 23:42:21]
直床は軽量衝撃音だけじゃなく、重量衝撃音でも二重床に勝てないのな。
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938:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 00:14:06]
遮音性能をデベやゼネコンが数値で管理をしているとでも勘違いしているのですか?
現時点では、完成住戸の遮音性を実測しながら目標の遮音性能が出ているかどうかを管理しているゼネコンもデベロッパーも存在しません。そもそも、目標とする遮音性能を数値として設定・監理していません。 個々の住戸面積や梁の入り方等の諸条件を考慮しながら実際の性能を厳密に予測し、住戸プラン別に対応すること自体が技術的に難しいからです。 実際にはどのマンションも、スラブ厚、⊿L値などの仕様を設定することで、遮音の「グレード」を設定し、性能をおおまかに予測しているだけです。 そのため性能管理が難しい二重床では試験結果(仕様)と異なり実際の性能が悪化することも多く、かつそのことは研究目的などの特殊な場合を除いて検査すらされません。 実際には性能が悪化していてもチェック機構がなく、そのまま引渡しとなります。 そのため、安定した工法と、安全値をみてより遮音性の高い仕様(スラブ厚や⊿L値)が求められているのです。 もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 元々の設定値が低く、さらにそこから悪化の恐れが高いのが現在の二重床です。 実際の現場で遮音性能が低下しても、だれも検査をすることが無いので、低い性能のまま引き渡されてしまいます。 だから遮音性能は保障値ではないと書かれているのですよ。 個々に事後測定・検査、補正をしているのなら、当然数値保証ができますから。 |
939:
匿名さん
[2014-03-18 09:36:12]
>もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、
>⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 >同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。 >実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 これは酷い嘘 コンクリートの種類を無視している しかも、近年の⊿Lは二重床の方が上 さらに、直床材の寿命は二重床と比較にならないくらい短い |
940:
匿名さん
[2014-03-18 10:51:02]
>実際の現場で遮音性能が低下しても、だれも検査をすることが無いので、低い性能のまま引き渡されてしまいます。
これは酷い嘘 遮音実測しますし、引渡し前にデータを閲覧することが可能です |
941:
匿名さん
[2014-03-18 10:54:33]
デベは巧妙なんだなぁ
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942:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 10:56:48]
>コンクリートの種類を無視している
意味がわかりません。 何か意味のある話ならコンクリートの種類に関して解説してくださいね。 適当な嘘で誤魔化そうとせずに。 >しかも、近年の⊿Lは二重床の方が上 実験室やカタログ上には直床の性能を上回る二重床も一部存在しますが、実際のマンションには億ションですら採用されておらず、直床より高い性能の二重床に消費者が接することができていません。そこが一番の問題です。 >さらに、直床材の寿命は二重床と比較にならないくらい短い 全く根拠のないデマですね。 ゴムと木質とで作られていながら実質的にメンテや交換が不能な二重床の方が問題視されているのですが。 >もっとも、実在するマンションの二重床の遮音性能(試験値)は良くても⊿LL-3、⊿LH-2なので、直床のそれ(⊿LL-4、⊿LH-3同等)よりも元々ワンランク低いものに設定されています。 >同じ性能に設計する場合、大成建設が言うように二重床だけスラブ厚をあげないといけません。 >実際には二重床の遮音性能悪化を補填するためにスラブ厚をあげるようなことはありませんが。 というのは紛れもない事実ですよ。 貴方にとっては不都合な事実なのかもしれませんが。 嘘だと言うのなら⊿LL-4、⊿LH-3以上の二重床が採用されたマンションをあげてみてください。 意図的な嘘や荒らしは規約違反です。やめてください。 |
943:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:01:35]
>遮音実測しますし、引渡し前にデータを閲覧することが可能です
このような嘘を繰り返すのは規約違反です。 やめましょう。 実際には内覧時の自己測定すら拒否られます。 これは財閥系でも中小デベでもおなじことです。 |
944:
匿名さん
[2014-03-18 11:03:28]
>942
自分が知らなければ存在しないという初歩的な詭弁です |
945:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:19:23]
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946:
匿名さん
[2014-03-18 11:20:57]
>>コンクリートの種類を無視している
>意味がわかりません。 >何か意味のある話ならコンクリートの種類に関して解説してくださいね。 >適当な嘘で誤魔化そうとせずに。 品確法 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk... P86に”床構造の等価暑さ h1”にて、コンクリートの面密度・構造・強度の項目があります これにより相当スラブ厚(重量衝撃音)の適合値が決まります コンクリート部分の種類が遮音性を決める要因のひとつとなっています |
947:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 11:31:37]
>コンクリート部分の種類が遮音性を決める要因のひとつとなっています
? そんなことは当然ですが、なぜこのスレでそんなことを? まさか二重床=コンクリートの面密度が高いとでも? スレ趣旨に >特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら とあるように、このスレッドはスラブ条件を語るスレッドではありませんよ。片方だけ意図的に条件を変えては比較も何もできません。 |
948:
匿名さん
[2014-03-18 11:32:46]
>実際には内覧時の自己測定すら拒否られます。
素人の貴方が測定するのですか? そりゃ断られるでしょう どんな機材で計測をするのか知りませんが、素人が無茶してマンションを壊すかもしれないですからね もしくはご自身が怪我をするかもしれない プロが計測した遮音データを閲覧できます |
949:
匿名さん
[2014-03-18 11:36:03]
>スレ趣旨に
>>特別に厚いスラブは別として、よくある260とか270ミリ程度のボイドスラブだったら >とあるように、このスレッドはスラブ条件を語るスレッドではありませんよ。 >片方だけ意図的に条件を変えては比較も何もできません。 結局、仕上げ床だけの比較ですか? それは⊿L値だけで比較するという意味のない遮音比較ですね |
950:
匿名さん
[2014-03-18 11:39:11]
床材だけで遮音性が決まるのなら、
品確法の”床構造の等価暑さ h1”は固定値でいいのですよ しかし、実際には変数になっていますからね 遮音にはコンクリートの面密度・構造・強度のファクタが大きい それを無視する詳しい匿名さんがおかしいでしょう |
951:
詳しい匿名さん
[2014-03-18 12:04:38]
>仕上げ床だけの比較ですか?
このスレッドの趣旨はそうですよ。 スラブ厚やスラブ種、梁の入り方などを含めた総合判断をする場合、物件個別の評価と比較が必要です。 あなたは『中実スラブとボイドスラブ、どちらが遮音性能が高いかを考えるスレッド』で、どう答えを出すのでしょうか? 中実スラブの遮音性能が高い、ですよね。 しかしそこで「上階の住人や床仕上げ材、梁の入り方も重要では?」 、、と言っては比較にならないでしょう。 あなたの議論はそれと同じです。 ちなみに >遮音にはコンクリートの面密度・構造・強度のファクタが大きい というのは間違いですよ。 数式を見てもわかりますが、スラブによる遮音性能を決めるものは第一に厚さ。面密度・構造・強度による変化の度合いは大きくありません。 また、実際にも使用されるコンクリート密度に極端な差はありません。 しかし、今のマンションに採用されている二重床を選定すると、あなたが言う品確法の評価上、直床に比べ約25%以上も相当スラブ厚が下がります。 200ミリスラブの二重床は、150ミリスラブの直床より評価が低いのです。 これは非常に大きい。 そこが問題であり、このスレッドの結論なのです。 |
そういう根拠もソースもない自説をこれ見よがしに披露するのは、せめて1日1回までにしようよ。
ましてやスーパーゼネコンなどの研究資料に反する独自の新説なんだから。