弟の分譲マンション(1984年竣工の鉄筋コンクリート7階建て)の件でお聞きします。
先月老朽ユニットバスで漏水事故を起こしてしまい、先週よりユニットバスの交換工事に入っています。
弟は留守中私が在宅し工事につきあっていますが、古いユニットバスを取り壊したところ、ちょっと気になるところが見えてしまいました。
床や天井はコンクリートだったのですが、隣戸との境目の壁がブロック塀で、その塀が天井のコンクリに接する部分が1センチほど開いています。
そして、そのブロックと外壁面のコンクリと接する部分に、幅4センチ位の木の板が詰めてありました。
工事の人に聞いたら「こんなのはっこの年代のマンションでは、ごく普通で良くあるケースなので気にしないでください」と言われました。
弟は喫煙しないのに、時々部屋がたばこ臭い、隣の音がすると言っていましたが、臭いや音はこのブロック塀から聞こえてくるのではと思いました。
中古で買ったし、今のように高気密設計ではないので仕方ないと思いますが、鉄筋コンクリートの建物にブロック塀とはビックリしました。
1980年代はこうしたマンション、多いのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-05-25 14:31:00
ブロック穴あきマンション普通だそうですが
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