国債暴落時の状況・対応についての議論 ※(フラットも含めます)
[スレ作成日時]2013-11-27 08:05:21
注文住宅のオンライン相談
固定金利は国家破綻でも守られるのか?
1:
匿名さん
[2013-11-27 08:09:54]
|
3:
匿名さん
[2013-11-27 12:11:58]
国債の暴落でいいかと。
変動はもちろんアウトだが、固定も助からないでしょ。 |
4:
匿名さん
[2013-11-27 12:56:37]
固定金利の約款を見ましたが
どこにも事情変更の原則なんて書いてありません |
6:
匿名さん
[2013-11-27 13:39:46]
国債暴落=ハイパーインフレではありません。
|
8:
匿名さん
[2013-11-27 18:02:56]
国の信用が地についた状態で
固定が守られるわけがないよ |
10:
匿名さん
[2013-11-27 18:29:54]
|
12:
匿名さん
[2013-11-27 18:43:26]
韓国と比べるのはそもそもおかしいんだけど、韓国は通貨暴落でドル建ての国債利息を払えなくなったから政策金利を上げて通貨暴落を防ごうとしたけど、日本は円建てだから国債が暴落しても政策金利を上げる必要は無く、むしろ政策金利をゼロにして長期金利抑制のために国債を買い支えるはず。
日銀が短期金利を制御出来ない状態=ハイパーインフレだから結局どっちもダメ。 |
13:
匿名さん
[2013-11-27 18:47:52]
ってことは固定もアウトなのね。
|
15:
匿名さん
[2013-11-27 19:25:21]
例えばRMBSを買っている保険会社が国債暴落で経営危機になったとする。
政府は保険会社の救済と保険加入者の保護をするための施策をするはず。 この場合、 1.保険加入者の受取額を下げる(ヘタしたら元本割れ) 2.解約をさせない(した場合大幅な損失を加入者が被る) 加入者は全然貰えなくなるくらいならば元本割れでも戻って来るなら仕方ないと受け入れざるを得ない。 (実際、10年前の日産生命で起きている) 上の例は加入者が泣いてもらう例なんだけど、もう一つやり方が有る。 それは運用先に泣いてもらう方法。 RMBSは当然逆ざやとなっているので価格が大暴落して買い手はつかない状態になっているはず。 本来ここで政府や日銀がRMBSを買い取って金融危機を防ごうとするのだけれども、国債が暴落しているから政府が救済する事は不可能。 ならばRMBSの利回りを釣り上げて(フラットの金利を上げて)保険会社や契約者の救済を優先する可能性は有る。 この場合、一つの立場だけを優遇するのではなく、保険会社、加入者、債務者のみんなで痛みを分かち合うという考え。 リーマンショックの時でも分かるように、証券会社や保険会社が経営破綻すると経済が大混乱になり、金融危機を起こすから何よりも証券会社や保険会社の破綻回避を再優先するはず。 と、ここまで書いておいてやはり、全部否定する。そもそも先進国日本において、国債暴落などが起きればすでに想像を絶する金融危機に突入しているだろうから保険会社の救済も糞も無いわ。おそらく連鎖で米国も欧州も破綻するだろうし、実際どんなに恐ろしい事態になるかなんて本当に想像もつかない。リーマンショックが可愛く見えるんだろうな。 |
17:
匿名さん
[2013-11-27 20:25:33]
|
|
19:
匿名さん
[2013-11-27 20:41:21]
てことは、機関投資家を破綻させる事になるね。
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
第○○○条 契約の締結後に,その契約において前提となっていた事情に変更が生じた場合において,その事情の変更が次に掲げる要件のいずれにも該当するときは,当事者は,契約の解除〔又は契約の改訂の請求〕をすることができる。
この条件があるため
固定金利でも金利が固定されるとは限りませんよ。