ミサワホームの鉄骨系住宅に住んでおり、COOP火災共済に入っている者です。
全労済の火災共済は、COOP共済でも同じ商品の火災共済を受付しているようです。
このたびCOOP共済から契約更新のご案内に同封され、お知らせが届きました。
建物構造区分でこれまで「木造」として、契約されている方の中で、外壁が厚さ50mm以上のALC材(軽量気泡コンクリート材)で作られている建物の場合、「鉄筋コンクリート」扱いに変更できるということです。
お問い合わせ先(COOP共済)に確認してみたところ、
ミサワホームの鉄骨系のセラミック外壁はCOOP共済では
ALC材と同じ扱いではなく今まで通り建物構造区分は「木造」という回答でした。
同じように鉄骨系のミサワホームセラミックの外壁の扱いについて全労済やCOOP共済などへ問い合わせされた方はいらっしゃいますでしょうか。私が受けた回答と異なるケースがあれば教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-11-24 03:04:47
火災共済とミサワホームセラミック外壁(PALC)
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