ミサワホームの鉄骨系住宅に住んでおり、COOP火災共済に入っている者です。
全労済の火災共済は、COOP共済でも同じ商品の火災共済を受付しているようです。
このたびCOOP共済から契約更新のご案内に同封され、お知らせが届きました。
建物構造区分でこれまで「木造」として、契約されている方の中で、外壁が厚さ50mm以上のALC材(軽量気泡コンクリート材)で作られている建物の場合、「鉄筋コンクリート」扱いに変更できるということです。
お問い合わせ先(COOP共済)に確認してみたところ、
ミサワホームの鉄骨系のセラミック外壁はCOOP共済では
ALC材と同じ扱いではなく今まで通り建物構造区分は「木造」という回答でした。
同じように鉄骨系のミサワホームセラミックの外壁の扱いについて全労済やCOOP共済などへ問い合わせされた方はいらっしゃいますでしょうか。私が受けた回答と異なるケースがあれば教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-11-24 03:04:47
火災共済とミサワホームセラミック外壁(PALC)
1:
匿名さん
[2013-11-24 05:57:36]
軒天の有無と素材は?
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2:
匿名
[2013-11-26 00:33:09]
軒天有りで、窯業系サイディングが使われています。
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3:
匿名さん
[2013-11-26 15:14:51]
単純にALC外壁とセラミック外壁の性能の違いだね
セラミックは耐火性能の認定がとれていないからだろ |
4:
入居済み住民さん
[2013-11-27 01:51:15]
ミサワホームセラミック入居者です。
建築確認申請時の書類には 外壁:PALC プレキャスタブル軽量気泡コンクリート板外壁 という記載があります。 商品を売るためには、セラミックと言ったほうがイメージがよいのかもしれません。 |