前スレ「管理会社のあくどい手口}が満杯になりましたので以後はこちらにご記入ください
前スレは、 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/326766/
多くのマンションの住民(管理組合)は管理会社の格好の「かも」になっています。 住民の知識が無いことを良いことに必要以上に理事会に介入してきます。
少し前ですが、うちのマンションの「理事長を解任させたい」と住民が相談を持ち掛けてきてるんですが、あなたの考えはどうですか? って聞いてきたんです。 誰がどう考えようと大きなお世話!
うちの理事長をどうして解任させたいの? ってきいたら 管理組合運営の手口が強引だって!
バカ言ってんじゃないよ。 じゃぁ 今までの理事長はどうなのさ 殆どの理事長は管理会社の言いなり。 まさに「かも」どうぜんじゃないのさ。 毎月一回理事会を開き 一生懸命に組合員のために頑張っている人を解任させたいだって?
住民から言い出した って言ってるけど このままじゃ管理会社にとって都合が悪いから止めさせたいと考えてるのは、管理会社の方じゃないのさ。
みなさん このような管理会社 許されますか?
皆さんにお願い(その1)
管理会社から今まで受けてきたあくどい手口を全部ぶちまけてしまいましょう。
そして 私たちのような被害者が出ないように その手口を広めていこうではありませんか!
管理会社の横暴を許すべきではありません!
皆さんにお願い(その2)
このスレでは 管理会社の名前を出さないでください。 管理会社の名前を出すことによりスレ自体を荒らしたくありません。
皆さんにお願い(その3)
みなさんは管理会社の横暴からどのように組合を守りましたか? 成功した例 失敗した例も書いて 皆さんの参考にしていただきましょう。
[スレ作成日時]2013-11-21 13:32:13
管理会社のあくどい手口(2)
1236:
マンコミュファンさん
[2018-07-18 12:54:34]
地味に事務管理業務だけしとけって感じだわな
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1237:
口コミ知りたいさん
[2018-07-18 13:19:35]
本来の仕事もせずに儲かる修繕のみをしたがるのが、管理会社。
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1238:
通りがかりさん
[2018-07-21 20:32:08]
そして、そんな管理会社の手口にまだ気づいていない管理組合の方々。気づかせるにはどうすればいいのやら。
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1239:
口コミ知りたいさん
[2018-07-21 20:56:41]
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1240:
マンコミュファンさん
[2018-07-22 05:42:36]
大衆は常に間違っている。管理会社の人に嫌われない様にと気使う、こいつアホかと呆れる。君子危うきに近付かずで気づいたら逃げるも有りかと思うけど各々の家庭の事情もあるからね。
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1241:
匿名さん
[2018-07-22 08:20:44]
悪徳管理会社109や悪徳組合員との共謀による不正隠匿作戦は日常の個人情報を知
っている管理会社が操作している。 不正の調査の知識はマンション管理士等の有資格者で有れば誰でも推測できる。 基本的には各期の総会(臨時も含む)議案書、その議事録、重要事項の説明書、管理 規約等を確保していれば簡単である。 後はその推測を証明すればそれが証拠です。 例えば組合員の管理費等の収納が管理組合名義の口座に収納されていれば、組合員の 閲覧請求で証拠の有無を知ることができます。 処が組合名義の口座の預金通帳を閲覧までは出来ましたが、 組合名義の収納口座に組合員の管理費等の合計額が管理会社名義の口座から、定額委 託管理費等を差し引いた金額が一括(合計した管理費等が振り込まれておりましたの で、 苦情を申し立てた処が管理会社名義の口座の閲覧は拒否されました。ここが問題の隠 匿された証拠の所在する処で、組織的犯罪の温床であるとにらんでおります。 特に保険金詐欺に保険金の収納もこの管理会社109の口座に振り込まれた後に、隠匿 できない保険金のみを選別して組合口座に振り替え、騙せる保険金は隠匿していると見 ます。、 組合費で支払える工事等の費用は組合費で支払っていると思われる金額が収支報告書か ら推測されます。 因みに、管理組合の加入した保険金の支払い証明書は保険会社から管理組合の理事長宛 てか、管理組合宛てに郵送されますが、 管理員のポストに投函されますので理事長の手元に届かず組合の管理会社運営担当の元 に届くようになっておりました、 疑問点、たとえば、マンションのトラブル等での工事の費用を保険金で処理して、保険金 は管理会社の口座に振り込まれているようです。 最近は収納・支払いシステム、も、住むーず、なるシステムに変更され預金通帳も組合に は無くなったようです。 預金の出納の閲覧も三菱信託UFJへ管理会社を通しての閲覧となりより複雑になっています。 この管理物件にお住まいのマンション管理士等有資格者は慎重に、過去から現在に渡る、 取りあえず議案書と議事録を調査してみてください。 |
1242:
匿名さん
[2018-08-03 20:52:16]
組合加入の保険(個人賠償責任特約付も含む)で処理した工事費の代金が
管理会社名義の収納口座に振り込まれるシステムになっている。 収支報告書では組合費で支払われています。これは保険金詐欺でしょう。 各組合員の管理費等の振替口座の預金通帳を確認して下さい。組合名義の 口座でないところからの振り替えは保険金を組織で着服できます。 |
1243:
口コミ知りたいさん
[2018-08-03 21:13:56]
1241
ほとんどの管理会社が保険の代理店を営んでいるので、不正操作ができる。 |
1244:
匿名さん
[2018-08-03 21:37:06]
管理費等を管理会社の収納口座で徴収されている物件はほとんど
保険金の不正請求されている可能性が高い。 なぜか保険会社の銀行取引印で自由にお金を出し入れできる。 ただし、管理組合の口座に振り替えている組合はこの不正はし難い。 組合員の個人口座を過去にさかのぼって調査して下さい。 管理委託契約書の収納代行業務と支払い代行業務を良く理解して下さい。 そこには管理費等の収納口座を管理組合か管理会社にするかの記載がない。 |
1245:
匿名さん
[2018-08-03 21:49:29]
管理組合が管理費会計から工事代金を支払った後、管理組合が保険金請求をし、保険金を受領して管理費会計に入金をする。
何が問題ですか? |
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1246:
匿名さん
[2018-08-03 22:29:19]
1245さんのとおり実行されているなら何も問題ありません。
組合の収入を管理会社の収納口座で収納されている場合です。 保険金も管理会社の収納口座に収納されております。 管理会社の収納口座から定額管理委託費を差し引いた額を管理組合 の収納口座に収納したように振りかえるシステムです。 ここら辺は管理委託契約書や重要事項説明書では解りにくいです。 私達の管理費等(組合の収入)は直接管理組合の口座へ振り替えら れているかどうかは組合員の個人の振替口座を調べたら解ります。 私の場合は過去からの通帳には管理会社名の口座にふりかえられて おります。 別に法令に違反するかどうかの問題ではなくお金の流れを説明して いるのです。 |
1247:
匿名さん
[2018-08-21 18:01:55]
管理会社の口座に管理費等は収納されるシステムが収納代行システムです。
資産の分別管理をうたってはいるが、どんなもんでしょう。? |
1248:
操縦されない人さん
[2018-09-03 10:20:51]
理事も監事もイエスマン&ウーマンばかりが基本で、たまに管理会社に「ノー」と言える人がくじ引きゆえに役員のメンバーに入ってしまっていると分かると、他の管理組合員も95%以上がイエスマン&ウーマンなので、いくらでも交代・補充が可能です。こんなマンションに誰がした、なぜこうなったか、何十年も前からこうなのか、と疑問に思いますが、「管理組合」の名と責任と費用で管理会社がほぼすべて何もかも思い通りやれる状態ほど恐ろしいことは多分この世の中にない、とさえ感じます。弁護士に依頼する金もなし、自力で手続きできるほどの脳もなし、そんな人でも組合員として国民として法律のサービスを受けられるようになっていないから、沈黙や売却・転居が選択される気がします。私は抵抗しているせいで組合から告訴されましたが勝ちました。しかし、理事会は告訴に協力し貢献した者へ感謝状を出すと決定しました。そういう破廉恥な礼状を出してほしいとの要望書を提出した匿名組合員の行動が議事録にて確認できます。議事録を真実の記録とみなすこともできないのですけど。
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1249:
匿名さん
[2018-09-09 09:12:16]
皆さんの管理費等が管理会社の名義の収納口座で徴収されているのであれば
分別されているとは言えないでしょう。 その収納口座の預金の出し入れを管理会社の銀行届出印で自由にできますから 一時的(1か月位)とはいえ分別はされていません。 分別管理に抵触しているとして最近は管理会社以外の第三者機関に収納れる方法 で収納代行業務がなされるようになっているが、 管理組合名義の預金通帳は有りませんので閲覧等がし難いでしょう。 管理費等は管理組合名義の収納口座で徴収し、通帳と印鑑を理事長と管理会社( 登録業者)が保管するのが分別管理でしょう。 |
1250:
操縦されない人
[2018-09-15 10:51:59]
管理組合のお金(組合員が納めた管理費、修繕積立金など)を貯めておく方式は、「イ」、「ロ」、「ハ」の3種が法的(マンション管理の適正化の推進に関する法律)に定められている、とは比較的によく知られた話だと思いますが、それでもまだ抜け道があるのではないか?と私は疑い続けています。
例えば、組合から管理会社への委託業務として「会計」を設定し契約。同時に組合から管理員への委託業務としても「会計」を含めて契約。他のマンションと同様に組合には会計担当理事も監事も理事長も存在しますが、順番で面倒な役職が回ってくるから月に数千円~1万円の報酬と引き換えに就任しているだけだから積極性は発揮できないという場合、役員は管理員の指示通りに承認印を押すのが義務になります。定例理事会や定期総会での会計報告は、事務的な準備もやる管理員の工夫で短時間、形式的儀式的に済ますことが可能です。 当該の管理員の退職を契機として現在はさすがに改めたようですが、管理員が管理事務室で取り扱う「小口現金会計」という部門が管理費会計の中にありました。残高が不足してくると、上述の委託業務契約によるシステムで管理会社が組合のお金を送って補充されるのですが、その際の「振込依頼書」は管理員が起案し、理事長と会計担当理事がそれに押印して完成、発送されます。 つまり、事務室の管理員が使用する「小口現金会計」用の口座と通帳が存在していました。銀行届出印とカードの存在については、いまだに不明のままです。質問しても誰も答えません。どちらも管理員が保管し使用していたのなら、冒頭の法的規定(規制)はここで無意味になるのでは?と考えられます。マンコミュ掲示板で「『総勘定元帳』を閲覧し、口座の存在と数を確認せよ」と助言されましたが、誰も閲覧に協力しないマンションで実行するのは実際には困難を極めます。その後、管理会社雇用の新しい管理員が着任してまもなく、口座番号を異にする新規口座が設定されました。 こうした事柄も、有名大不動産会社が分譲したマンションだからか、弁護士や警察、検察、そして肝心の組合員自身が調査・検証に全然乗り気ではありません。支配者に逆らうと恐ろしいのでは?と誰もが思いますし、それで静寂が保たれているという組合は多数あるのかもしれません。 以前紹介した、この種の事件・事故を載せてくれているサイト: http://www8.plala.or.jp/T-mankan/husyouji.html |
1251:
操縦されない人
[2018-09-15 11:05:24]
前記の文中の『総勘定元帳』に関する、懇切丁寧なアドバイス:
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/737/ |
1252:
匿名さん
[2018-09-16 08:31:27]
お宅のマンションで総勘定元帳が総会の議案書に報告がありますか。
内の会計報告は。 1、一般会計=貸借対照表、収支報告書、月別収支報告書、収支明細書 2、修繕積立金会計=貸借対照表、収支報告書、月別収支報告書、収支明細書 3、来期の予算書(一般会計、修繕積立金会計) 以上が定期総会に全組合員に配付されます。総勘定元帳は見たことがありません。 総勘定元帳について勉強をしたいとおもいます。 |
1253:
操縦されない人
[2018-09-17 10:02:47]
>1252さん
>お宅のマンションで総勘定元帳が総会の議案書に報告がありますか。 総会等での報告はありません。 『管理組合保管書類リスト』という表が2013年に作成され、翌14年に 回覧されたのですが、そこに「総勘定元帳」の名前だけが載っているので、 管理事務所にはあるのだろうと思います。閲覧は、いろいろ条件と制約を課 してくる理事会(背後にプロ?)のやり方に納得いかず、数年間、ずっと実 現していません。 サンプル: (タイトル) (内容) (保存期間) 会計台帳 平成00年度 収支計算書、賃借対照表、総勘定元帳、永久 ※後の年度の(内容)に「科目別明細」が加わっている ちなみに、 >1251のアドバイスをくれた人は、同じ板で「会計帳簿に通帳は含まれない」 と断言なさいました↓ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/57709/res/742/ 後日、助言に従って国交省の地方整備局に行って話をしましたが、「管理会社 に電話してみる」との返答をいただいただけで状況は変わらず、現在も未解決。 閲覧の可否についての過去のスレッド↓ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/427201/res/1-2000/ |
1254:
操縦されない人
[2018-09-19 08:34:48]
>1241:匿名さん
>処が組合名義の口座の預金通帳を閲覧までは出来ましたが、 規約細則等全面改正で当管理組合と契約を結び、説明会を開いた マンション管理士(中堅管理会社出身)は「通帳は監事が見れば よい」、「通帳を組合員個人に見せている管理組合なんてない」、 「組合員個人が見たければ、5分の1以上の署名を集めて臨時総 会を開き、対応すればよい。不正がありそうなら、そのくらいの 数の賛同は簡単に集まるはずだ」と発言しました。 こんなこと言われても、誰も何も言わないマンション。 監事も理事も自薦立候補は不可で、万が一、意欲と能力のある人 が輪番制(くじ引き)ゆえに監事に就き、職務を誠実に果たそう ものなら、沈黙、辞めさせられる等の展開が待っているでしょう。 |
1255:
口コミ知りたいさん
[2018-09-19 10:39:18]
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1256:
口コミ知りたいさん
[2018-09-19 12:39:09]
>>1253
>> 後日、助言に従って国交省の地方整備局に行って話をしましたが、 地方整備局に行って話す場合、録音、約束した内容にサインしてもらうとよい。 奴らは所詮天下り先を探しているので、管理業に甘い。 以前管理業者をマン管法違反で告発した際「口頭注意処分」と言うことであったが 紙切れがないので、管理会社側は処分を受けていない、との嘘の表現。 その為地方整備局に書面を出すように迫ったところ「お出しできないことになっている」との発言。当方は「行政法でどのような法律になっている」か回答を迫ったところ、処分したことの書面が送付された。 |
1257:
操縦されない人
[2018-09-21 08:20:49]
総勘定元帳の専門的な話ができず、閲覧ばなしになって申し訳なし。
『管理組合保管書類リスト』(>1253)に管理組合の通帳が載って いないというのも、管理会社に全部置いて隠しているのかもしれず。 その上で冊数や保管場所について理事長らに無視無回答をされたら、 不正の有無の確認は一般組合員にはまず不可能になる。それで5年。 管理規約上の帳簿閲覧は『リスト』に記載された物の中から選べ、 は、その点で不完全ですし、規約条文について「帳簿に通帳は含ま れません。ただし、組合名義の通帳のコピーは請求できます。」と いう投稿の見解も、足立区マンション管理支援センター監修の『管 理会社不詳事例』での「コピーはいくらでも改ざんできるから、必 ず原本を見よ。」との主張と矛盾し、相容れないところがあります。 要点は不正の有無のチェックにあるのですから、それができなくな るような危険の生まれる「帳簿」の定義とか、徹底した無回答とか、 全組合員の非協力とか、私を告訴するとか、この業界はあくどいね。 以上、困っている(いた)皆さんとの情報共有、現状確認でした。 |
1258:
匿名さん
[2018-09-21 09:54:23]
とりあえず、組合員の中のマンション管理士を探して、助言や指導を仰いで下さい。
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1259:
匿名さん
[2018-09-25 14:42:30]
当マンションの管理士は、管理会社のこれからの金儲け計画がよりスムーズに実現されるように、規約細則を全面的に変えてしまうという悪事を主導しました。
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1260:
匿名さん
[2018-09-25 21:03:22]
マンション管理士=悪徳組合員=管理会社を見抜く事が肝心でしょう。
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1261:
口コミ知りたいさん
[2018-09-25 21:19:11]
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1262:
eマンションさん
[2018-09-26 17:51:47]
あらゆるところで問題が起こっている。
この不毛地帯をなんとか出来ないものかと! 私嫌な思いをしました。 |
1263:
匿名さん
[2018-09-26 22:09:12]
マンション管理士で飯を食おうなんて思うマンション管理士は居るのでしょうか。組合員がマンションの管理の為に役立たせる資格でしょう。
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1264:
口コミ知りたいさん
[2018-09-26 22:18:32]
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1265:
名無しさん
[2018-09-27 09:00:58]
マン管士がムダと言いながら
ド素人が自主管理するって矛盾してない? |
1266:
口コミ知りたいさん
[2018-09-27 09:44:40]
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1267:
匿名さん
[2018-09-27 10:56:46]
組合員からの要望で役員への誘いは有りましたが、お断り致しました。
マンション管理士会で頑張ります。 |
1268:
住民
[2018-10-13 09:16:59]
私のマンションの管理組合は、管理会社とコンサルタント(建築士)との契約を何十年もずっと続けています。工事関係は後者が独占すると決まっているようです。これらの契約先を変更することは理屈のうえでは可能に見えますが、自分が理事長になって提起してみても全然うまくいきませんでした。
組合の実質的な支配者たる住民1名は、2社の操り人形として強権発動型の運営をします。理事や監事といった役員は「社の方針」に逆らえない者たちの集まりになるように、自薦立候補不可の輪番制(未就任者の間でのくじ引きが基本)で選出されることになっています。組合員たちにとってみれば2年の任期さえ終えれば「この管理組合における自分の義務は果たした」と言えるため、結果として組合全体が理事会を中心にワンマン体制で統率される仕組みになります。 管理会社の社員フロントや管理員が契約相手である管理組合の資金に不正に手を付けて訴えられた、捕まった、という事件の報道は確かにあります。が、それとて、組合が実質的に団体として多数決を経て告発や摘発の要請といった意思を示してこその話でしょう。すなわち、過半数に満たない場合は罪に問われないのが普通であり、ワンマン体制で理事会や総会等での多数決を制する状態が目指される理由がそこにあります。不当に利益を得た者たちには一石二鳥の管理体制なのです。 強権的リーダー1名を批判したり、その意向に公然と逆らったりすると、最後には警察が出てきます。リーダーが、自分が受けた批判や反抗を逆手にとって被害者の仮面をすぐ装着するからです。また、管理会社(特に大手)は敷地や建物の内部の治安を維持する「民間版の警察」的役目を担ってしまっていることから、いざという時のためもあって警察とのつながりを有していると考えるのが自然でしょう。組合が社の意向通りに行動してくれるから管理会社は出費もなく責任も負わない。警察は、組合の意思を根拠にながら管理会社のために動くこともできます。 あくどい手口は、長文で具体的に、できるだけ赤裸々に語られる必要があります。 |
1269:
口コミ知りたいさん
[2018-10-13 09:40:41]
>>1268
>>最後には警察が出てきます。 >>警察は、組合の意思を根拠にながら管理会社のために動くこともできます。 1268さんが主張する様に「警察がうごけばよい」か゛管理会社には、警察OBが沢山再就職をしてもみ消します。又、警察は被害届すら受け取らない時代。 よーく考えて不正がおきないように努めるべき。 |
1270:
住民
[2018-10-14 09:26:47]
私が住むマンションは最重症の部類のようで、「裁判をしない限り、管理組合のやり方が改まることはない」とよく言われます。異変に気付いたごく初期に全戸へ文書を投函して知らせた時も「実は私も管理人と理事長たちにやられましてね」との電話がありましたが、私に訴訟提起の意向まではないと分かると、それまで見せてくれていた「口止め文書」(管理人と理事長と副理事長が押印)や提出せずにいた告発状を回収し、以後は没交渉、という男性がいました。彼には、住まいを簡単に売却して引っ越せない事情があるようでした。
実際、こちらから裁判を起こすことはせずに現在に至っていますが、組合運営の形はより巧妙になるばかりでその基本精神は一向に改まりません。管理会社とコンサルタントという2大業者が過去も未来も「いて当たり前」という感じです。また、そう考える輩がやたら多数いて、かつては管理人、最近は強権的ワンマン・リーダーを支えています。基本路線に疑いを抱く小数者は軍団ににらまれないように静かにしているようです。 逆に、4年前、理事長率いる組合が私を告訴する(正確には私への告訴を求める)展開になりました。刑事告訴という手法で、文書に記された私の言動を名誉毀損罪とみなして警察に捜査してもらい、検察に告訴させると臨時総会までやって決議しました。結局、この件は不起訴という、罪を問う裁判さえ起こさないという検察の判定で終結しました。こんなマニアックな法的手段を一般の住民は知らないのが普通と思いますが、管理会社社員を始めとするマンション管理業界人には「常識的対応」だったようです。大手管理会社に操られる理事会と闘ってきた他物件の組合員でも「住民1名を刑事告訴するための臨時総会なんて聞いたことがない」と感想を漏らしたのに、業界人は「不起訴といっても1回目の攻撃をかわしただけ。まだ二の矢、三の矢がある」と平然と語りました。 7年前、理事長(今も昔も理事長は任期1年で改革ができないように時間的にも仕組まれたアクセサリー的存在)になった私は、組合で雇用(管理員業務委託契約を管理会社とは別に締結)している管理人の履歴書提出を求めて管理事務所を訪れた際、管理人は至近の手下住民の家に逃げて40分以上籠城し、パトカー3台がサイレンなして出動して結局は管理人を守るという出来事がありました。後で警察署に電話すると「同じ所に住む者どうし、仲良くやってくれということですよ」と軽く言われました。上述の刑事告訴での取調べにおいても、はっきりとは言われませんでしたが、「たった1人の住民の正義感なんかで企業や管理組合の不正とやらを掘り起こす面倒なことをするよりは、地域の防犯や住民高齢化への対応を続けてくれればよい」との基本的判断が上層部でなされていることが透けて見えました。私に対する組合員たちの支持のなさの上に、公的機関のこの態度があるようです。 私は、ずっと組合会計の監査・調査を要求してきました。具体的には「会計帳簿閲覧」の請求です。本来は、管理規約の条文を見ても、他の組合員たちの意向(つまり多数決)は関係ないはずですが、現実には上記のようにしながらチェックを避ける運営方法はたくさんあるようです。 |
1271:
匿名さん
[2018-10-14 10:03:54]
悪徳組合員と管理会社の素姓を早く見抜いて悪事を働く手前で阻止しないと後々大変な事になる。
私のマンションは、5年間くらい、悪徳組合員と管理会社とひそかに戦っていた管理人がいて、 雇用先である悪徳管理会社が解雇しようとした動きを感じた過去の理事長を経験した真面目な組合員が立候補して理事長になり、 この管理人を組合雇用として、管理業務を分散した。 この悪徳組合員と悪徳管理会社に対峙した。7年間かけて戦いは終息してマンションはそれなりの資産価値を維持している。 現在はこの悪徳組合員7名は区分所有権を売却して退去した、理事長も管理人も交代してはいるが、悪徳組合員の残党がす こしは残ってはいるが力を削がれて静かでは有る。 この真面目な前理事長は顧問として理事の指導に当たってくれている。マンションは綺麗になったし、設備等も更新され甦った。 後継者の育成も考えているようです。 |
1272:
入居予定さん
[2018-10-14 13:42:45]
管理会社が息の掛かった区分所有者に理事会を仕切らせて、管理組合を好きなように操るってことは、大手では良くあるんですか?
うちは、某東急コミュニティ-なんですけど、誰が見ても、結託してるんです。 あれだけ一生懸命やるってことは、きっとバックもあるんでしょうか? |
1273:
匿名さん
[2018-10-14 19:20:34]
1272さん、役員選任で輪番制の場合、都合の悪い組合員の部屋番号を抽籤箱から、前もって抜いていたりした。
こんな姑息な事までして契約の解除防衛をしているから解約は難しい。 キックバック等の有無は推測ですが当然あるでしょう。確実なのは小修繕費等の二重請求等は証拠を持っています。 組合加入の保険が使える工事を組合費で支払った事にして保険金を着服している可能性は保険会社を調査すると解 るでしょう。 |
1274:
住民
[2018-10-16 10:06:31]
どう考えても説明が必要な決算上の不整合や、大規模修繕工事をやるにあたっての契約先選定過程のいかがわしさ、完工後の決算報告の不透明等々、管理組合員の立場で理事長(理事会)など関係者にいくら質問しても一切答えてくれないのが基本であり、例外的に返答めいた物が出される場合は「はぐらかし」です。これに対し、私はこうした問題点を記述した文書を作って配布することで会計実績等の「開かないフタ」を皆で開けて、運営の透明化が実現されるように望みました。
当初はマンション内に居住する全組合員に届けていましたが、管理人とその事務所を中心としたすさまじい報復と、それを背後で支援していると見られる企業の存在感のせいか、私を除く全組合員はまったく動かなくなり、届けてもナシノツブテ状態にすぐなりました。「管理人中心の自主管理」を10年以上やるにあたっての2年ほどの法的(管理規約改造、細則等の創設)準備期間、合法的に報復してみせる手腕のすごさ、カネ(管理費、修繕積立金)が絡んでいる臭いがする等々、そして何よりも集団的圧力でつぶされそうになっていたことなどから、周辺外部地区にも事態を知らせるチラシの配布先を広げました。最終的には、2014年6月以降、同じブランド名(例:ブランズ、パークハウス、ブリリア等)を冠する他のマンションへ投函に行き、同様の問題が生じていないか、こちらから知らせるようにしました。当組合が私を名誉毀損容疑で刑事告訴する動きをスタートさせたのは、まさにこの2014年の配布行動の直後です。 管理会社(及び、場合によってはその親会社である新築時の売り主企業)の利害で組合が動く典型的事例だと思いますが、警察の捜査段階ではあくまで周辺外部地区への配布、その次にマンション内部での配布までもが「違法性あり」と問題視されました。つまり、企業が関係した出来事等はこちらがどんなに指摘しようが証拠を提示しようがきれいに省かれてしまうのです。特にその傾向が顕著なのは、警察から検察に送付される「調書」の文面作成においてでした。令状が必要とはいえ取調室で刑事が逮捕権を行使しうる状況において、被疑者の立場で異議を表明すること、それを貫くことはどんな人物でもまず不可能、と申し上げておきます。不公平さは圧倒的です。 約半年に及ぶ任意取調べの途中、複数回にわたって取引的提案を持ちかけられました。「もう書かない、配らない」と一筆書いて出せば、「告訴取り下げ」だと言うのです。これは、沈思黙考すれば、おかしな話だと気付きます。私がそんな一筆を書いて出す時は、「告訴取り下げ」ではなく「希望する会計帳簿のチェックができる」がその対価として誓われねばなりません。すなわち、「告訴取り下げ」の提案は、警察の捜査対象になっている苦しい状態からの解放をエサとして、他ならぬ文書の発信源である私自身に配布をやめさせよう、という法的計算の産物ということになります。私が沈思黙考してこの関係に気付く余裕を与えないようにと企図してか、刑事はその場で判断するよう迫りましたが、辛うじて即答を留保し、家に話を持ちかえることで組合側の思惑通りにされずに済みました。 『トム・ソーヤーの冒険』の後半に「マフ・ポッターの裁判」の話があります。児童文庫もアニメーションも、どちらもきちんと刑事訴訟の恐ろしい点を訳出できていると思います。酔っ払いのマフ・ポッターは、医者殺しを図るインジャン・ジョーと真夜中の墓場で立会いますが、殺人などできる性格でないマフは酒と恐怖のせいでインジャンが殺しをやる時には意識を失っていました。インジャンは凶器のナイフを、意識を失っているマフの手に握らせて去ります。この一部始終は、別の墓の陰からトムとハックルベリー・フィンによって見られていました。後日、マフは逮捕され、マフ本人も意識のない時に「やってしまった」犯行だとインジャンに言われてそう思い込むのです。が、裁判の最後の最後になってトムが勇気を出し、真相を証言するという話です。罪を犯していない人その本人をして「犯してしまった」と信じ込ませる、私はこれほど卑劣な行為はないと思います。当マンションにおける刑事告訴のねらいと、実質的に組合と企業と警察が一緒になった「一筆」の要請は、この文学の話と共通するものがあると考えられます。マンション管理のあくどさ、ここに極まれり。 3年間、組合は私の罪を問う法的手続きのために弁護士、マンション管理士と契約(ともにコンサルが紹介)しその費用は修繕積立金から支出されました。他方、私が求める会計監査、帳簿閲覧、質問への回答は、いまだ行われていませんしそのための費用計上なども一切ありません。途中、2013年に簡易裁判所で調停を3回やりましたが、理事長は「見せます」と初めて返答し、調停係は「相手が見せると言ってるのだから、もう止めよ」と提案。それに応じて(それ以外に何ができる?)止めたら理事会は「閲覧請求の申立ては本人が取り下げた」と言い始め、調停の場で互いに同意した「どの帳簿を閲覧対象にするか、事前に話し合う」をいつも省いて「公開期間を設けたのに見に来ない」と私のせいにして「組合に何ら非があったわけではない」としています(巧妙な責任転嫁)。 こういう型のマンションの住民をどう見たらよいのでしょう。そこらの「市民」と同じとは思えません。現ワンマン・リーダーとその援軍、旧管理人とその取り巻きあたりは結束し、かなり準社員的です。全体的にも、管理会社を始めとする企業に奉仕していく基本的姿勢が感じられます。組合員の「おまかせ」的態度が良くないとしばしば批判されますが、特定業者に(言われるがままに)「おまかせ」しないと「恐い」というのもまた事実です。 |
1275:
住民
[2018-10-18 08:57:52]
当方が行ってきた文書の作成と配布について、私が前回の投稿(>1274)で記したように言えることが山とあるのに対し、業者(管理会社、コンサルタント)と管理組合理事会などの「管理」を行う側は警察と組んだ事実についても「迷惑住民に対しての当然の対処」の一言で自己正当化を済ませることができます。
管理会社を中心として管理組合(主に住民)が企業にどこまでも協力してゆく、というのが当マンションの特徴です。任期途中で辞任勧告を出されて辞めた元理事長の私がその後の7年間を振り返ると、「指摘された点を調べないようにして真犯人が捕まらないようにしながら、管理組合を巧みに動かして改革していけばよい」という”業民共通”の方針が早くから立てられていたのだろうと推測できます。その「ハンドルさばき」は、悪い意味で見事です。 まず、組合雇用で住み込んでいた管理人の業務だった「小口現金会計」は、当人が辞職して去った後に管理会社社員として赴任した新管理人の時代になって業務遂行のしかたが大きく変わりました。この会計部門のための預金口座について、名義はおろか、口座番号までも変更されました。新管理人が来て以降、カードは会計担当理事、届け印は理事長、通帳は副会計担当理事というように分けて保管する、と報告されました。他方、前任の管理人はカードも通帳も印鑑も一人で保管・使用していたのではないか? という私の質問には答えてもらえず、組合員(特に役員)が互いに協力し合って業者と一体化する当マンションのような物件でカードや通帳を別々に分けて持つことが本当に汚職の防止に有効なのか? 等の懸念は今も払拭されません。 前管理人の時代には住民の自転車の登録料は、管理事務所において現金で納められていました。毎期十数万円が「小口現金会計」の収入になり、口座に移されることなく同会計部門の支出に充てられていました。これも、新管理人が来てしばらく後、「台数に応じて管理費引き落とし口座からの領収」に変更されました。以前何があったのかは不明のままです。 管理規約と細則等の法規も最近、全面的に変更されました。特徴は、組合員どうしの議論がなかったことです。大規模修繕工事の準備や上記の経理改革と同じく、規約細則の改正やその他すべての活動分野において、実質的に「議論なしで事後報告」が当組合の常套手段なのです。①業者②専門委員③理事会④一般組合員 この順番で様々なテーマが下りてくるだけなのですが、各段階で議論され承認されたとされ、それを④から変えることは(①が気に入る内容でない限り)不可能です。途中、開催された説明会は本当に名の通りの「説明会」で、出席した理事ではなくマンション管理士がしゃべりまくり、一般組合員との質疑応答なんか無いも同然でした。 私は迷惑住民と見られがちですが、「このような業民一体の集団こそ恐ろしいモンスターである」と断言します。逆らえば牙をむいて攻めてくる。 |
1276:
通りがかりさん
[2018-10-18 16:27:31]
自主管理マンションなんて買うもんじゃない。
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1277:
匿名さん
[2018-10-18 20:48:13]
有能な管理者は優秀な管理会社やマンション管理士を選んで有効に活用する。
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1278:
市民
[2018-10-24 08:29:14]
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1279:
匿名さん
[2018-10-24 10:51:13]
1278さん、1277ですが、お宅のマンションの役員の腕前なら自主管理は簡単にやってのけるでしょう。後は後継者の問題でしょう。
内などは理事は順番制です。以前は優秀な役員の立候補を期待して、立候補制を規約に盛り込んでおりましたが、なぜか廃止されていました。 |
1280:
住民
[2018-10-27 09:50:18]
>1279
>お宅のマンションの役員の腕前なら自主管理は簡単にやってのけるでしょう。 私の数々の投稿の核心、当マンションのトラブルの最重要点とは、20年近く前に導入された「自主管理」が専門家らの言う「全部委託」「一部委託」「自主管理」の3区分のそれではなく、極めて詐欺に近い意図と手法で合法的手続きを経て移行された管理体制としての”自主管理”ではなかったか、との疑いです。つまり、名ばかりの自主管理だったのでは?という疑惑です。 初代管理員の時代(18年間)は管理会社への全部委託でした。その途中、第一回大規模修繕工事があり、設計コンサルタント(「管理組合運営コンサルタント」も標榜)を紹介されて以後、現在まで管理会社とこの設計コンサルとの業務委託契約が毎年更新されています。 二代目管理員の時代(15年間)は、始めの2~3年間で管理規約や細則、諸契約書を整備した上で約12年間の”自主管理”が採用され実践されました。自主管理だからといって前述の管理会社と離縁したわけではまったくなく、同社へは「会計のみの業務委託契約」が続けられました。途中に第二回大規模修繕工事を始めとする各数億円規模の改修工事がありましたが、すべて前述の設計コンサルタントが受注しました。理事会や総会での管理組合の意思決定(特に発注、各種契約先の決定)がそうなるように、関係の会議の準備をしたり出席したりして運営を牛耳る管理員は年齢(組合側は確認していないと思われる)のこともあって会社から組合の雇用に変更となりました。組合と管理員の間で「管理員業務委託契約」が結ばれたということです。同時に、自主管理移行準備の2~3年の期間に専門委員会が正式に発足し、二代目管理員と同じ機能(発注、各種契約先の決定に影響を与える)を果たしました。 通常、マンション管理組合内に設置された専門委員会は理事会の諮問機関と規定されますが、その形(タテマエ)をとりながら管理員/設計コンサル/管理会社ら業者のための親衛隊として働くというのが当マンションの”自主管理”時代に見られた現象でした。 7年前にたまたま順番で理事長に就いた私がまさに身をもってこの詐欺的”自主管理”のカラクリに気付き、組合員全戸に文書を届けて問題提起し、結局その1年後にはまず私が理事会からの辞任勧告を受けて辞め、次に二代目管理員が退任し、専門委員会も1名だけ残して他の5名が理由の説明もなく辞めました。しかし、三代目管理員からは再び前述の管理会社への業務委託(会計以外も含む「一部委託」)になり、管理員も組合雇用から管理会社雇用に戻され、「1名だけ残して」おいた専門委員会はその後の工事を機に増員され復活しました。 すなわち、全部委託 → 自主管理 → 一部委託 と管理(業務委託)体制が変わっても、管理会社と設計コンサルタントはずっと当マンションに君臨し続けているわけです。「契約先は変えさせない」という本音と魂胆がここに見えていると思います。したがって、当マンションの役員の腕前は”この2社がいてこそ”の物であり、1279さんのおっしゃるきちんとした正真正銘の自主管理は、とても自分たち住民だけではできないはずです。私の言う詐欺的自主管理であってもプロのノウハウなく住民のみでやれるのか?無理だと思います。むしろ、今に至るまでずっとプロの業者の腕前に頼りきってきた管理組合の動きなのではないでしょうか。 ちなみに、当マンションの契約先の管理会社とは違う企業の物件でも「会計のみ業務委託」する”自主管理”の組合が存在することが分かる投稿を見つけておりますので、下記に紹介しておきます。会計資料の閲覧ができないというその後の展開まで酷似。 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/555146/res/156/ |
1281:
匿名さん
[2018-10-27 20:20:22]
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1282:
マンコミュファンさん
[2018-11-16 23:21:46]
管理会社が理事長妻が理事長なりすまし決算書類、議事録署名捺印してますが黙認
理事長でもないのに理事長扱い 全ての工事を自分の下請け会社にして 二重にもうけ 管理会社変更検討してますが圧力かけきました 大手だから安心は絶対無いです |
1283:
匿名さん
[2018-11-17 07:47:27]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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1284:
マンションブランドの実態
[2018-11-21 10:51:43]
教科書的には管理組合の代表は「理事長」で、組合の要(かなめ)は「理事会」、最高の意思決定機関は「総会」などと言われますが、実際は違うというマンションがかなり多数存在していると思われます。
私のマンション(分譲会社の子会社が管理業務委託先)の管理組合の要は理事会ではなく、なんと「管理会社」です。経験不足の管理士には恐らく理解不能で「そんなことあるわけがない。会社は組合にとって外部であり、契約先のはずだ」とか言って、私の考え方が間違っていると主張したくなるはずですが、ま、とりあえず、私の話を聞いて下さい。 管理組合の理事会や総会の議事録の素案を管理会社に書いてもらい、それを組合の数名の役員でそのまま承認すること。月々の会計報告書類や定期総会での決算諸表を管理会社に作ってもらうこと。こんな大事な業務を委託しているようでは、当該の組合は会社の出張所・出先機関に過ぎなくなります。組合側でもチェックすることが大事とよく言われますが、私のマンションでは(特に過去の)通帳や残高証明書などを管理会社に保管してもらっているのではないか(あるいは、「会社が組合に持たせない」と言うべきか)と思われる節(ふし)があり、大きな疑惑を生じさせています。チェックと言っても、会社が許容する範囲において可能というだけで、組合側には”限界”があるように感じられます。 私は任期途中で「辞任勧告」を出された、”社業非協力型”の元理事長で、その後は非役員の管理組合員に過ぎませんが、私だけ「理事会の傍聴並びに資料提供をしない」という決議の対象にされました。事実上の「排除」です。私が独自に、単独で組合運営や会計上の質問状を出しても、管理規約に根拠のある帳簿閲覧を要望しても、理事会はきちんと対応してくれません。それだけでなく、あろうことか、監事や他の全組合員も私の質問や要望を放置し続けてきました。こうなると、マンション内において規約等の法を守らせる環境が破壊され、会社や組合にとって不都合なルールは無いも同然です。全員で違法行為をしているような形になりますが、多数決でもやれば全体に合わせない私の孤立ぶりをはっきりさせることができ、善悪を逆転させて理事会による私の「排除」も正当化できます。すべては、「あいつ(=私)にだけは情報を渡すな」との会社の方針があって回っているようです。こうまでして何をガード(防御)しているのでしょうか? 私は、分譲マンションのこんな実態は外部の社会も知っておくべきだと思い、記事を書いて投函する等の行為をしてきましたが、いろいろな理由(評判や資産価値が落ちる、名誉毀損にあたる、等々)からネット上も含めてよく非難されます。しかし、そもそも私(だけでなく、マンションコミュニティ掲示板に投稿する多くの人たちも含めて)のマンションの管理組合の内側に入り込んで運営に干渉し、理事長や理事、監事や専門委員、ひいては非役員の一般組合員全体までも操り、脅しやだましを使ってきたのは大手管理会社(全部かどうかはわからない)を始めとする業者です。つまり、内と外の境界を私たちよりも先に越えて「侵入」したのは企業ということになります。外に言うな、というのはあまりにも勝手に思われます。 企業からすれば、「管理組合が自分で業務をやらないと言うから有料で代わりにやってあげているのだ」と言いたくなるのかもしれません。私のマンションの住民(管理組合員)たちは、40年間ずっと同じ管理会社と修繕コンサルタントに任せ続けていて、内部にいる私から見ても「謎」そのものです。何をどう考えているのか、何があっても選択を変えることがなく、私への非協力で一致している感じで、基本的に不可解な集団と言えます。 集団(管理組合)を細かく見れば、修繕コンサル直属の「専門委員会」が実質的な「常任理事会」に成り上がり、本当の理事会の方向を先に決めるに等しい影響力を持っていました。本当の(公式の)理事会や監事には「意欲や能力のある組合員が就任できる選出方式がよい」との私の提案は、コンサルが紹介した管理士により否定され、いわゆる輪番制(未経験者対象の順番くじ引き)がずっと採用され続けています。業者には「やる気と能力を兼ね備えた住民であっても、非協力型なら役員としては不要」なのでしょう。何十年もこの方式(任期2年、理事長は1年)で役職が回ると少なくとも承認印を押してきたということになり、この慣行に違和感を覚えた者は物件を見限って売却・転居に流れやすく、逆にマンション全体に占める(管理会社に対する)イエスマン&イエスウーマンの割合が高くなります。「過去の一時期の会計実績を調べたい」という私の要望について、会社を中心に非協力型の組合員ばかりになっている原因がここらにありそうです。住み続けたければ、会社の企業会計にまで到達しかねない組合会計の調査なんかに関わらない方が安全というわけで「触らぬ神に祟(たた)りなし」的な態度にもなりやすいのでしょう。 組合は3年という時間と修繕積立金の一部を費やして私を名誉毀損で訴えましたが、うまくいきませんでした。今度は同じように時間と組合の資金を「過去の一時期の会計調査」にさいて、疑惑解消と私の名誉回復をやるべきだと思うのですが、理事会を中心にそういうことは一切やらないと裏で決めているかのようです。またまた同じ業者のもとで3回目となる大規模修繕を実施すべく、(特に過去の)会計のシステムと実態を知りたがっている私を排除しながら、着々と運営されています。あくどいですねぇ。 |
1285:
通りがかりさん
[2018-11-21 12:57:24]
長々と書いていますが、嫌なら出ていった方が幸せになりますよ。
貴方基準の正義に付き合うのはしんどいですし、時間の無駄です。 マンションに住むのは、都心の立地で生活至便なのだからであって煩わしい事に巻き込まないで下さい。 |