相談させてください。
北海道で外断熱、塗り壁の家を建設中です。
今日、住宅メーカーから気温が思った以上に低くなってきたので、
壁を塗るのは春になりますと突然言われました。
現在の家の状態は外壁の塗り壁を塗る前の状態で、
外断熱の青い発泡スチロールの上に下地用のグレーの素材を張っただけの状態です。
下地の素材と素材の間に数ミリの隙間があり外断熱の青い発泡スチロールが見えている状態です。
住宅メーカーによると、この隙間も工程の都合上で春まで埋めることができないと言われました。
このままの状態で冬をむかえて大丈夫なものなのでしょうか。
素人考えですと、外断熱の発砲スチロールにダメージがあるような気がしています。
お詳しい方から見てこの状態で冬を迎えても問題ないかアドバイスをいただけませんでしょうか。
また、問題がある場合はどのような対処をしてもらえばいいのか、
こちらも併せてアドバイスをいただけますか。
[スレ作成日時]2013-11-18 23:48:52
外壁の下地だけで越冬
1:
匿名さん
[2013-11-19 10:09:56]
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2:
匿名さん
[2013-11-19 11:41:34]
外ばり断熱で外壁塗る?窒素系とかの外壁材をビスとかで止めて行くんじゃなかった?
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3:
匿名さん
[2013-11-19 11:41:59]
>青い発泡スチロール
http://www.dowkakoh.co.jp/product/styrofoam.html ダウ化工 株式会社のスタイロエースではないでしょうか? 注意事項に > 2.紫外線について >多くのプラスチックと同様に紫外線によって劣化します。直射日光に長時間さらすと徐々に表面から変色劣化し、接着不良、厚さ減少等の原因となりますので、保管に当たっては養生シートで覆い、施工後は速やかに仕上げを行ってください。 メーカーとしては当然の注意事項です。 数ミリの狭い隙間から影響、紫外線の弱い冬、天候のすぐれない雲の多い時期。 必要ないと思います、心配ならダウに問い合わせて見るのが良いです。 >どのような対処をしてもらえばいいのか 足場などを利用してブルーシート等で覆えば紫外線を防げます。 しかし管理(労力)しないと風で飛ばされたり裂けたり色々有ると想像できます。 防いだ紫外線の影響は労力に見合わないでしょうから住宅メーカーは拒むでしょうね。 |
4:
匿名さん
[2013-11-20 20:10:03]
みなさん、アドバイスありがとうございます。
質問者です。 やはり心配していたように、色々問題があるんですね。。。 週末に住宅メーカーと打ち合わせがありますので、 その時に対応して欲しいと言ってみます。 ありがとうございました。 |
5:
匿名さん
[2013-11-21 00:52:39]
北海道は冬だと工事がストップするのか
初めて知ったよ 北側は色々と不便だなぁって思った |
6:
入居済み住民さん
[2013-11-21 07:24:27]
塗り壁だけでしょ?
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メーカーが言うのですから大丈夫な施工をしていると思えますが、外断熱材同士の隙間をもし気密テープで止めていたら、
雪や雨などで濡れ、凍結もしますので春まで持つかは非常に疑問ですね。