新築マンション契約済みの者です。
契約の2週間程前に、先行重要事項説明会という名目で、宅建主任者(A氏)に重要事項説明を受けていた(当方はイベントとして聞いたつもり)のですが、契約の前にも別の宅建主任者(B氏)から(本来の)重要事項説明を受け、B氏が、契約書と重要事項説明書に押印しました(当方も実印押印)。重要事項説明書の受領証を当日、売主に渡してくるべきだったと思うのですが、営業担当が何も言わない為、受領証を売主(営業)に渡さず帰ってきました。
その後、別件で、MRに行った際に、営業担当が、「契約の際に押印した重要事項説明書は控えにしておいてください」といって、宅建主任者(A氏)が押印した重要事項説明書に実印を押印し、その重要事項説明書の受領書を渡すように言ってきたのです。当方が、A氏から聞いたのは、イベントとしての先行説明会であり、契約当日に説明を受けたB氏の押印されたものでないと、受領証を渡すわけにはいかないと言いました。
営業担当は、宅建主任者を、実際に説明したB氏からA氏に、書類上、変更するように仕向けてきていると思うのですが、こんなことをするメリットが売主(営業)にあるのでしょうか?考えられることがあれば、教えていただけないでしょうか?
[スレ作成日時]2008-06-29 22:52:00
重要事項説明について質問させてください
2:
匿名さん
[2008-06-30 10:27:00]
|
3:
匿名さん
[2008-06-30 10:57:00]
大切なのは説明した宅建主任者ではなく、
重要事項説明書の中身です。 ただ、古いほうを「控え」に、という 営業の説明にはちょっと疑問が残りますね。 説明書の中身に一字一句異同がないことをご自身でよく確認したうえで、 新しいほうに押印する前に、 先に押印した買主・売主双方の重要事項説明書を 目の前で破棄してもらいましょう。 実印を押した文書は極力、その存在数を抑えるべきです。 常識的なデベ(営業)なら 要求しなくてもそういう段取りを取るとは思いますが。 |
専門的なことですし、「マン○ョンってどうよ?」
で質問してみてはいかがですか?