ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。
[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集
81:
匿名さん
[2013-11-21 23:16:26]
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82:
匿名さん
[2013-11-22 05:39:06]
横桟だけの瓦施工は多いんだけど、その桟木に普通は水の抜ける切り欠きがある
屋根用の桟木として売られてるのもは、そういったものが多い。 更には気休めで緑色の防腐加工したものも多い。 横桟だけの施工でいいか、水抜きとか防腐加工したものならいいのかといえば それで十分とも言えるし不足とも言えるかもしれない。 そもそもそれ以前にコロニアルや金属屋根では、ルーフィングに屋根材ベタ貼りの家が 圧倒的多いのも現実ですから・・・ |
83:
匿名さん
[2013-11-22 06:32:19]
いい加減な瓦桟施工でもそこそこの寿命が有る。
瓦は断熱性が無いも同然ですから太陽が上がれば温度が上がり乾くためです。 瓦桟が無い金属屋根は当然無問題。 問題はルーフィングの下の野地板合板の話と何べん言っても理解出来ない低脳ばかり。 |
84:
スレ主
[2013-11-22 10:07:16]
スレ主です。
議論が白熱してくるのはいいのですが、誹謗中傷はやめませんか? かなり屋根の話題の特化してきていますが、スレの主旨は根本的な構造云々の 情報交換をすることではなく、あくまでも普通の施主として、メンテナンスの コストや手間を抑える方法を知識として持っておきたいということです。 メンテナンスフリーとも言っていません。 メンテナンスが必要なのも十分承知した上で、建てる時にできる工夫があるのではという ことで、いろんな方の知識や経験、ご意見をお伺いしたいと思っております。 建てた経験のある方で、これは良かったとか、これは工務店に薦められたけど 良かった、悪かったなどメンテナンスを抑えるという観点で情報頂けると 大変うれしく思います。 吐露しくお願いします。 |
85:
匿名さん
[2013-11-22 10:41:22]
①大手HMなどのクローズド工法にしない。
②長期優良住宅としない。 ③セルフメンテ可能な素材を使う。 ④日頃の点検・お手入れ忘れずに。 ⑤早期発見・早期対処。 |
86:
匿名さん
[2013-11-22 10:57:35]
⑥住設機器・住宅家電頼りの家にしない。
⑦新素材・新製品は使わない。 |
87:
購入経験者さん
[2013-11-22 14:24:24]
要は昔ながらのスカスカ住宅がいい
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88:
匿名さん
[2013-11-22 14:29:11]
良いも悪いもそれしか作れない。
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89:
匿名さん
[2013-11-22 15:10:32]
>>85
②長期優良住宅としない。 は何で? |
90:
匿名さん
[2013-11-22 15:55:59]
話しをぶり返すようだけど、経験の長い大工さんは「屋根は瓦にしとけ」って良く言う
屋根葺きは大工さんの領分じゃないけど、古くなった家の点検はしているからでしょう。 外壁については余り聞いた事がない。 補修で一部解体を余儀なくされる状況だと、意外とサイディングの全面張替えが 結局大きな工事になっても、無難な選択なのかとも思われる。 |
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91:
匿名さん
[2013-11-22 16:21:59]
経験の長い大工さんも短い大工さんも「野地板合板」はやめとけという。
3.11の棟瓦落下位なら人手不足で大工もやっていた、瓦修理まで2年以上要した。 大工が瓦桟を直すから野地板は当然分かる。 |
92:
匿名さん
[2013-11-22 17:05:09]
話は全くズレますが。
拙宅は外壁を長尺のガルバリウムスパンドレル板を使って、縦葺板金コーキング無しで仕上げて新築してから15年過ぎました。 普通のサイディングの家なら最低2回は足場を組んで塗装やコーキング打ちをするところ、未だノーメンテで済んでます。多少のくすみはありますが錆は無く、あと5年や10年は心配なさそうです。 住宅も10年過ぎると給湯暖房などの設備類はどうしても修理交換が必要ですが、外回りに手が掛からないのは楽ですよ。 |
93:
匿名さん
[2013-11-22 18:12:42]
窯業サイディングが普及する以前から金属サイディングはあったし
その昔はリブトタンの外壁も多かった。 屋根も壁もトタンからガルバに素材が変っただけで、金属は今も日本の味方。 だが見た目を気にするものだから、本来安価で張替えも容易な金属製も 近頃は付加価値で、割と高価なものになってます。 |
94:
匿名さん
[2013-11-22 18:49:42]
サイディングとモルタルだと
どちらがメンテ費用が抑えることが出来るのですか? |
95:
匿名さん
[2013-11-22 19:11:51]
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96:
匿名さん
[2013-11-22 20:54:51]
近所にハイムのような外観だが、ステンレスっぽい外壁の家がある。
ステンレスならノーメンテで長持ちするだろうな。 |
97:
入居済み住民さん
[2013-11-22 22:03:51]
基本的だが大事なことは掃除をすること
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98:
匿名さん
[2013-11-22 23:31:01]
大丈夫、ガルバもあと10年くらい経てばリブトタンと見分けがつかなくなる。
その時は胸を張って言おう、50年ノーメンテだ!・・と。 |
99:
匿名さん
[2013-11-23 23:55:15]
アルミサッシはだめだ。樹脂サッシのほうが良い。といいながら
壁面でなく屋根面になるだけで、ガルバがよい!っていうのはなぜだろう。 樹脂製の屋根材にすれば結露の心配が減るのに。 |
100:
匿名さん
[2013-11-24 00:05:29]
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>僅かな時間しか変わりません、違いは熱容量の違いが大きいだけです、金属板が薄いためです、熱伝導率は殆ど関係しません。
無知の証明だね。