ローコストに住宅を建てることはよく議論されていますが、
家は建てて終わりではありませんよね?
100年、200年とは言いませんが、せめて30~50年くらいは安心して暮らしたいものです。
家を長持ちさせるにはメンテナンスは避けて通れないことは常識ですが、
メンテナンスに手間やお金がかかりすぎてしまうのは、建てるときにローコストだったとしても
長い目で見るとハイコストになってしまいます。
建築時にお金に糸目をつけないわけではありませんが、素材や工法などで多少コストが
かかったとしても、メンテナンス費用を抑えられるアイデアを募集したいと思います。
建ててからのメンテナンスが面倒だし、それほど計画的にお金を貯めることが苦手な人には
建てるときの価格が多少上がってもメリットがあると思います。
実際に外壁でもイニシャルコストは安くても、まめにメンテナンスしないと本体に影響して
住宅自体の寿命を縮めてしまうものもあります。
いろんなアイデアを出し合いましょう。
[スレ作成日時]2013-11-14 15:19:54
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家を建てるアイデア募集
281:
匿名さん
[2014-12-14 12:17:03]
|
282:
匿名さん
[2014-12-14 12:37:07]
>278
すが漏れ http://www.geocities.jp/ooyamabankin/sugamore.html ゴミの場合は少し違いますがイメージはわかりますね。 瓦の場合は隙間だらけですから瓦の下に水が溜まり、一部がルーフィングの合わせ目等から入り室内への雨漏りになります。 |
283:
匿名さん
[2014-12-14 15:34:26]
すが漏れは金属屋根で起きる現象ですよ(笑
それに銅板屋根とガルバリウムは物が違うし値段も違う、銅板でも最近は酸性雨で穴が開きやすいと言われています |
284:
匿名さん
[2014-12-14 15:49:46]
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285:
匿名さん
[2014-12-14 16:08:24]
284さん、ありがとう、面白かった。
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286:
匿名さん
[2014-12-14 16:50:59]
雨樋なんて最初から付けてないよ。
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287:
匿名さん
[2014-12-14 18:53:44]
>>284
残念ですがあなたがネットの知識しか無いことの証明ですね。 すが漏れはつららが堤防となり溜まった水が漏水の原因になることですが、元々瓦屋根は雪止めと言うものを使ことも多くその程度は解っていることです。 http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html 金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。 つららが出来るような寒い地域は金属屋根が多いことからも金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。 |
288:
匿名さん
[2014-12-14 19:06:31]
雪国で瓦を使わないのは確かに常識、同様に雨樋も付けない方がいいし
ベランダも無いし窯業サイディングも使わない。 ただその雪国標準の話を全国に持ち出すのは流石に無理があるでしょう。 そもそも皆さんの自宅、倉庫の屋根みたいな棒葺き屋根で納得できますか? |
289:
匿名さん
[2014-12-14 19:09:26]
もう少し説明すると、ガルバリウムは水を侵入するのを表面のはぜで防いでいるので水が溜まると雨漏りになりますが、瓦は内部で水を下に流すチャネルがついていますので、すが漏れに強いのです。
また漏水しても、水道の水のようにだだ漏れには瓦の防水性能が有るのでなりません。多少の漏水は、ルーフィングが劣化してもその下の野地板が合板でなければ、水分を吸収して晴れの時に乾燥して終わりです。 これがガルバリウムを施行する安価な工務店の場合合板の野地板で集成材の柱だと、漏水が致命的な事になるでしょう。 |
290:
匿名さん
[2014-12-14 19:16:30]
>>284
あなたこそ知らないことは幸せですね。 |
|
291:
匿名さん
[2014-12-14 19:21:37]
>281
金属屋根の寿命を縮める大きな要因が通気の無さから来るもの。 一応の対策製品は様々出ている。 日本金属屋根協会さんも気にしています。 http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf |
292:
匿名さん
[2014-12-14 19:35:23]
>287
>金属屋根のはぜを越える事による物を言うのが本当のことです。 意味不明です、何が言いたいのですか? >金属屋根を指すこことが理解できるでしょう。 貴方の勝手な解釈は入りません。 >その程度は解っていることです。 貴方だけ分かっていませんでしたから>284のレスです。 ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか、暴風の豪雨でも同じです。 雪国では近くに雪が落ちては困りますから軒も深いです。 雪国の人も手をこまねいていません、雪下ろしもします、すが漏れも知ってるでしょ。 ハゼ高さを超える可能性が有るからルーフィングを施工して有ります、なければ必要ないです。 言葉の遊びはしません、少しは自分の頭を使って考えて下さい。 |
293:
匿名さん
[2014-12-14 19:54:00]
|
294:
匿名さん
[2014-12-14 19:54:47]
雪国には雪国ならではの、求められるものがあるということ
関東でも屋根の雪止めは必要と痛感した人が多かった今年の2月 雪が降ると交通が乱れ、車はあちこちで立ち往生 地域によって色々違うのは当たり前なのです |
295:
匿名さん
[2014-12-14 20:06:18]
|
296:
匿名さん
[2014-12-14 20:23:59]
>>293
何が意味不明なのですか? http://blog.livedoor.jp/omakasekudasaitip/archives/51982862.html ここに図形でガルバリウム屋根のはぜから漏水する理由が書いているのが見えませんか? 貴方のように文字が理解できない方でも図形で説明しているので解るでしょう? 図形も理解できない? |
297:
匿名さん
[2014-12-14 20:53:35]
|
298:
匿名さん
[2014-12-14 20:58:52]
>292のハゼの高さについて。
ハゼの高さが有りますから、縦葺きの金属屋根はかなりの暖勾配でも可能なのです。 |
299:
匿名さん
[2014-12-14 21:01:24]
>>292
>ハゼの高さ分は漏れませんから有利なのが分かりませんか これは間違いです。 板と板を合わせて下側に折り曲げた所を、「はぜ」と言いますので、合わせたところは一番下ですから毛細管現象で内部に雨水を吸い上げるので、つららが堤防となりほんの少しの水が溜まったら、内部に水が吸い上げられるのです |
300:
匿名さん
[2014-12-14 21:17:05]
>299
貴方はまたポンチ絵を信じているのですかハゼも沢山種類が有ります。 金属屋根の販売者も承知してます。 毛細管現象が起こらないように隙間が狭い所と広い所を作って防いでいます。 もう一度言います少しは自分の頭で良く考えてからレスして下さい。 |
301:
匿名さん
[2014-12-15 00:25:46]
瓦が旧式まま進化していない前提なのに金属屋根だけ最新の不具合解消バージョンでの施工ケースですか?
|
302:
匿名さん
[2014-12-15 00:31:17]
金属屋根の場合、下地に合板を使ってはいけない。
取り合えず金属屋根の場合は、この条件ならば耐久性が見込める。それでいいじゃないですか。 |
303:
匿名さん
[2014-12-15 07:33:01]
>302
瓦屋根も合板を使用してはいけません。 |
304:
匿名さん
[2014-12-15 07:48:00]
|
305:
匿名さん
[2014-12-15 09:31:07]
>>304
ガルバリウム屋根は雨漏りしないし、ルーフィングより寿命が長いので、ルーフィングを付けず、合板の野地板でさらなるコストカットをするのが正解ですね |
306:
匿名さん
[2014-12-15 09:40:28]
縦棒葺きが安くて優秀なんですよ
皆さんにお勧めです |
307:
匿名さん
[2014-12-15 09:59:25]
>305
残念ながら雨漏りが無くても合板は濡れる。 昼夜の温度差が有りますから小屋裏は高湿度になります、結露も有ります、屋根裏換気口はだてに付いていません。 小屋裏の換気が悪ければ>291の図3のようになる、屋根に近い面は更に湿気が逃げ難いから水分を多く含む。 合板の接着剤は中途半端な防湿になりますから湿気の多い所での使用は避けなければなりません。 木材は調湿作用が有ります、湿気は吸ったり吐いたりしてます、含水率が20%を超えなければ腐朽菌が発生しませんから腐りません。 また含水率が17%程度以下なら表面湿度が80%以上になりませんからカビの繁殖になり難いです。 合板とバラ板は似てるようですが別な物です。 |
308:
匿名さん
[2014-12-15 10:07:46]
最近の竜巻被害を受けやすい屋根構造は金属屋根が群を抜いている。
竜巻でなくても、風での被害は金属屋根が一番です。 |
309:
匿名さん
[2014-12-15 10:13:51]
>306
見栄えで横葺きを選択する方が都会では多いですが機能としては縦が優れていますし低コスパです。 お金に余裕が有る方は勾配を瓦なみにして軒の出を長くしてチタン縦葺きならノーメンテも夢で無いかも知れません。 |
310:
匿名さん
[2014-12-15 10:18:36]
|
311:
匿名さん
[2014-12-15 10:39:11]
金属屋根はお互いが連結されているから、一部分がめくれ上がると軽くて浮き上がりやすいので全体の被害にまで及ぶ。
|
312:
匿名さん
[2014-12-15 10:41:10]
>308
作業小屋等、簡易なものに金属屋根が多く採用されますから多いだけです、住宅等は少ないです。 風の影響の強い高い建物には粘土瓦は使われる事はないのでは?軽く出来る金属瓦を含めて金属は有ります。 台風による屋根被害 https://www.google.co.jp/search?q=%E9%89%84%E6%9D%BF%E5%B1%8B%E6%A0%B9... 瓦が一番多い気がします。 マスコミは派手なのを好みますから洗脳されてるのでは? |
313:
匿名さん
[2014-12-15 10:54:28]
>310
分かっていませんね断熱材は軽減してるだけです。 夏の小屋裏には昼間の湿気の多い空気が有ります。 冬は絶対湿度が低く乾燥してますから結露し難いです、有っても少ないです。 残念ながら高気密住宅でない場合が多く湿気は室内から屋根裏に上がってきます。 |
314:
匿名さん
[2014-12-15 11:01:36]
我が家は10:8勾配のガルバ大屋根。
積雪もそこそこある地域だが、雪止めも雨樋も付けない落雪設計。 まったく問題なしです。 |
315:
匿名さん
[2014-12-15 11:02:01]
|
316:
匿名さん
[2014-12-15 11:10:04]
|
317:
匿名さん
[2014-12-15 14:32:56]
間取りに構造、材料・・・
出来るだけ単純かつシンプルにする事。 複雑化するとメンテも複雑になるし、飽きるのも早い。 |
318:
匿名さん
[2014-12-15 16:47:59]
>>304
はぜを最後まで曲げずに直角で終えて、以前の書き込みでは、毛細管現象で雨水を吸い込まないように、合せめに隙間の狭いところと広いところを、作っていると書いていましたが、それだと普通に雨が入るだろ? |
319:
匿名さん
[2014-12-15 17:51:57]
|
320:
匿名さん
[2014-12-15 19:38:06]
低コスパ
暖勾配 もう少し日本語を勉強してから書き込もうよ |
321:
匿名さん
[2014-12-15 20:32:30]
|
322:
匿名さん
[2014-12-15 20:34:02]
>>319
一生返答するなよ小僧 |
323:
匿名さん
[2014-12-16 02:24:32]
大手のHMさんも縦棒葺き採用やで
ミゼットハウスや |
324:
匿名さん
[2014-12-16 08:46:17]
素人小僧が経験も実績も無く好きなことが言えるのはネットだからだな
ガルバリウム屋根は熱でルーフィングの寿命を短くする、断熱材を貼っている物も有るが10年ぐらいでボロボロと剥がれる。屋根の上は想像以上に過酷です。 屋根材の裏は目で確認できないから結露や漏水の対応を2重3重に考えないとけいです。 瓦屋根が50年は大丈夫と書くと、素人小僧は瓦だけのことで、その下のルーフィングなどの耐用年数が低いのに意味がないと言うが、とりあえず一番過酷な環境下の屋根材については瓦を選ぶだけの理由はある。でもガルバリウム屋根もメリットもあるし、耐用年数が短い訳ではない。 カンペキな屋根材があったら、世界中同じ屋根になるでしょうね(笑) g |
325:
匿名さん
[2014-12-16 23:26:34]
いや、正確に答えたほうがいいよ?
瓦は長持ちするけど、突風で捲れるし、地震で落ちるよね? そうすると、「防災瓦なら大丈夫」って言うから 防災瓦は釘をバンバン打ちまくるから、それってルーフィング大丈夫なの?と 聞いてるだけですよ。 瓦は100年持つでしょう。でも、釘をバンバン打って穴だらけのルーフィングは 何年持つんですか? |
326:
匿名さん
[2014-12-17 00:16:20]
昔の瓦?と違って今の瓦は防災瓦じゃ無くても耐震、耐風の耐性高いよ
|
327:
326
[2014-12-17 00:20:27]
|
328:
匿名さん
[2014-12-17 01:57:21]
釘をバンバン打って穴だらけと言ったら、平葺きのガルバリウムなんてとても見てらんないわ
釘打つ数は桁違いに多いです。 釘穴が嫌ならルーフィングにタッカーは使わず、アスファルトシングルを接着剤で貼る位しか 方法が無いんじゃないかな。 でもこれはこれで余り評判のいい施工方法じゃないらしいよ、ジョイフル本田では それで接着剤は売らなくなっちゃったから。 |
329:
匿名さん
[2014-12-17 08:10:36]
スレ主はメンテナンスコスト抑えて、30~50年くらいは安心して暮らしたい。
>84 >メンテナンスフリーとも言っていません。 ルーフィングの寿命が短い限り、瓦屋根は有りません。 瓦屋根はトータルコストは群を抜いて高いです。 |
330:
匿名さん
[2014-12-17 09:03:55]
瓦屋根は50年ぐらいは大丈夫、40年以上前の薄いルーフィングでも問題なく建っている家は沢山あるので実績があります。
ガルバリウム屋根は15年から20年ぐらいと言われていますが、30年ぐらいは大丈夫かな~ でも2回屋根を施行し直したら、瓦よりリフォーム代が高いのでトータルコストは高くなるでしょうね。 工場での塗装と現場での塗装では耐久性が違うし塗装するより、やっぱりふき直しした方が早いかな。 |
331:
匿名さん
[2014-12-17 09:09:08]
ルーフィングだけを取れば、熱による劣化と空気層がない蒸し風呂状態が、ルーフィングの寿命を短くするので、瓦屋根より熱伝導が良いガルバリウム屋根は駄目でしょう
|
332:
匿名さん
[2014-12-17 09:23:53]
|
333:
匿名さん
[2014-12-17 09:49:14]
屋根屋さんは商売繁盛です。
http://www.amamore.net/yanekenntikukousatu/8521/ |
334:
匿名さん
[2014-12-17 10:14:26]
>>333
ネットが正しいと思っている素人小僧様ご苦労様です。 統計を見させてもらいましたが、補修をした家の築年数が書かれていない事が解りませんか? 瓦屋根は100年以上の古い家も沢山残っていて、補修内容からも古いものだと思えます。これが瓦屋根の実績ですね。 |
335:
匿名さん
[2014-12-17 12:07:02]
誰か教えてもらいたいのですが。
ガルバリウムの人は何故瓦屋根と競いたいのでしょうか? 瓦屋根より金額的に安いのは間違いないので、耐用年数が低くても納得できると思うのですが。 瓦屋根の人がガルバリウムより劣ると言われて怒るのは、高いお金を払っているので理解できますがね そんなに瓦屋根が気になるなら瓦屋根を注文したら良かったのにね~ |
336:
匿名さん
[2014-12-17 15:13:49]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10553050
>「瓦万年、手入れ年々」……という言い伝え?が昔からあります >毎年の点検が大事ですよ >割れた瓦からの漏水、台風時の飛散があります |
337:
匿名さん
[2014-12-17 19:23:40]
|
338:
匿名さん
[2014-12-17 19:38:47]
>>333
統計の見方が解らない素人小僧さん言い訳は無いのか? 瓦屋根が落ちたとか台風で飛んだとか悪口を言っていたが、それだって同じ地域、同じ建設時期、同じ施工者で瓦屋根とガルバリウム屋根を比べないと統計は出ない。 例えば、北海道で竜巻があっても瓦屋根の被害は無いでしょう、金属屋根しかない地域だからね。 小学生並みの頭の人でも理解できると思うのですが。。。 |
339:
匿名さん
[2014-12-17 19:45:14]
それから素人小僧さん
他人の書いたホームページばかり載せないで、自分の経験と知識、自分の言葉で書きなよ、卑怯者だな。 |
340:
匿名さん
[2014-12-17 20:27:28]
>337
瓦万年、手入れ年々 http://14781187.at.webry.info/201202/article_9.html http://www.y-kawara.jp/mame/index.html http://www2s.biglobe.ne.jp/yamatomi/rekisi.html http://21waiwai.net/user/user_page.php?user_id=258 http://heisei-juken.co.jp/page3.php https://www.google.co.jp/search?q=%E7%93%A6%E4%B8%87%E5%B9%B4%E3%80%81... |
341:
匿名さん
[2014-12-17 21:58:56]
イニシャルコストではガルバリウムは決して安くない、多く出ているであろう
断熱材付きガルバ屋根と平板瓦の比較だと、屋根材単体での価格は同等が多い。 瓦だとそこに躯体と屋根組みの強度向上と、桟木等の施工が追加されるので トータルで高額になる業者もあるという事。 これは瓦屋根を標準躯体プラス程度では、とても載せられない仕様の業者で 非常にコストアップを招くので、往々に瓦は高いというイメージが あるだけです。 コロニアルは大変安価ですが塗装メンテが必要 住宅販売業者にとってイニシャルコストは重要ですが、トータルコストは どうでもいい問題、むしろメンテに金が掛かった方がありがたい。 だから業者はコロニアルを薦めるし、コロニアルの家が一番多い実情。 http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/kakaku/8000.htm まずは価格帯をご覧下さい。 コロニアルは超安です。 |
342:
匿名さん
[2014-12-18 08:03:56]
瓦の新規シェアーは60%から20%くらいに大幅に減ってきてます。
なりふり構わない営業は理解出来ますが無駄な最後のあがきに見えます。 |
343:
匿名さん
[2014-12-18 08:08:41]
>>340
何度も書くが自分の言葉で書きなよ! 人のホームページばかり盗用して恥ずかしくないのか? 瓦屋根に住んでいる所に毎年メンテナンスで職人が補修に来ているか?それぐらい解るだろう!小学生並みの頭でも。 |
344:
匿名さん
[2014-12-18 08:14:23]
>>342
パーセンテージは知らないが瓦屋根は減ってきているでしょう。 貧乏人が増えてきて、初期投資の安い屋根が増えたからね 構造も出来るだけ材料費を削るから、瓦を載せたら耐えられない安普請になっているからね~ |
345:
匿名さん
[2014-12-18 08:22:40]
流れをぶった切って…
初期コストも維持コストも高くなるだろうが ソーラーリーフなんかの屋根一体型の全面太陽光パネルでコストを屋根自身に負担させる方向はどうだろう? |
346:
匿名さん
[2014-12-18 10:48:33]
>「瓦万年、手入れ年々」
>343 >瓦屋根に住んでいる所に毎年メンテナンスで職人が補修に来ているか?それぐらい解るだろう!小学生並みの頭でも。 ↑皆さんに笑われていますから忠告します、小学生以下の発言と理解してね、意味分かるかな? |
347:
匿名さん
[2014-12-18 12:43:20]
|
348:
匿名さん
[2014-12-18 18:07:07]
結局イニシャルコストを抑えて、儲かる家を売るアイデア募集の勝利
|
349:
匿名さん
[2014-12-18 18:36:51]
結局重い屋根で地震破壊させ、儲かる家を売る悪しき慣習の勝利
|
350:
匿名さん
[2014-12-18 23:29:24]
>>344
貴方の話を整理すると、近年は貧乏人が増えたせいで 瓦を載せることのできない家が増えているということですね? 言い換えれば、同じ重さの屋根材を載せる事を前提にするならば 昔(いつくらいを想定してるのかわかりませんが)の方が 現在よりも耐震性能が高い家が多かったという事で間違いないですか? 阪神大震災で多くの住宅が倒壊しましたが、今もう一度起きたら 当時より被害が大きくなると言ってらっしゃるのですか? なるほど、斬新な意見ですね。 さすが、瓦信者の方の言う事は違う |
351:
匿名さん
[2014-12-19 08:38:06]
耐震性能は意外とガルバと瓦は変わらないよ。
瓦は構造の強度を上げるし、軽い屋根は材を抜くからね~ 阪神大震災をこんなくだらない言い合いに出してくる気持ちが私には理解できないが、高速道路やビルが倒壊したんだよ、屋根とかの問題ではないだろ。家の倒壊より火災での死者が多かったし、あれだけの方が亡くなったのに、ガルバリウム屋根の自慢ですか?クズだな! |
352:
匿名さん
[2014-12-19 09:01:17]
|
353:
匿名さん
[2014-12-19 09:42:26]
上が重いならダメとは、3階建てなんて狂気の沙汰みたいな有りえない建物ですね・・・
|
354:
匿名さん
[2014-12-19 09:57:32]
>353
その通りです、コンクリの建物は丈夫と錯覚してますが耐震強度の強い建物は少ないのが現状です。 住宅の3階建てで多いのは軽量鉄骨です、軽く柔軟性で狂気の沙汰にならなくしてます。 瓦は確か3階建ては使用不可のガイドラインが有ったはずです、狂気の沙汰ですからね。 |
355:
匿名さん
[2014-12-19 18:48:22]
軽量鉄骨(プレハブ住宅)の中には、重い屋根で躯体の認定取ってないのか
瓦は乗せられませんって業者さんもある。 瓦にすると耐震性に劣ると思われるなら、建築基準や構造計算に強く疑念をお持ちなのでしょう それならば3階建ては非常に危険ですし2階建てもかなり不安です 家は平屋で建てるべきと思われます。 |
356:
匿名さん
[2014-12-19 19:02:51]
>355
躯体を同じに造って瓦か軽い屋根材なら耐震性は軽い屋根材に決まってます。 |
357:
匿名さん
[2014-12-19 19:09:27]
|
358:
匿名さん
[2014-12-19 19:59:27]
ところでスレート等の屋根材でも重い屋根で設計して申請、実際建築したって人は居ますか?
うちの方じゃ建築士の話では、これ設計間違えてるよって行政から言われる だからあくまで設計基準に基いた、壁量計算で上げていくだけです。 この耐力壁なら俺の中で耐震等級は自称5、とかは自由だろうけど スレート屋根だけど重い屋根設計で最強、みたいのは設計の前提条件を外してるからアウト。 あくまで耐震等級の2なら2、3なら3、それ以上したいのは自由 でも屋根材の違いは設計する前提の違いで、耐震性の違いではない。 それでも耐震等級3の瓦屋根より、等級1のスレート屋根の方が 軽くて強そうでいいんじゃねって人は、別にそれでいいと思いますよ。 |
359:
匿名さん
[2014-12-19 20:23:09]
>実際建築したって人は居ますか?
いますよ。 >設計間違えてるよって行政から言われる 本当にそうだと良いですね。 |
360:
匿名さん
[2014-12-19 21:52:58]
>358
>それでも耐震等級3の瓦屋根より、等級1のスレート屋根の方が >軽くて強そうでいいんじゃねって人は、別にそれでいいと思いますよ。 そのとおり、実際、等級1のスレート屋根の方が強いかもしれない。 何故か・・・ http://www4.kcn.ne.jp/~taharakn/study/05_tyousa/021.html 地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。 屋根荷重: 重い屋根 90kgf/㎡ 軽い屋根 60kgf/㎡ だけの違いしかない。 しかし実際、屋根材の重さは、スレートは瓦の1/3も少ないし、金属瓦は瓦の1/10と極めて軽い。 屋根全体としては、野地板含めてどうかだが、後はだれか計算してみてね。 |
361:
検討中の奥さま
[2014-12-19 22:10:38]
>>353
まあ実際その通りなんだよね、、、 二階建てだとタマホームでも、もっと酷い建売ビルダーでも簡単に耐震等級3取れちゃうんだけども 三階建ては耐震等級3とれないんだよね。鉄筋コンクリートや壁式RCでも耐震等級3は100%取れない(ただの真四角のみすぼらしい建物に数十億かけられる役所関係は別な) 大手ハウスメーカーでも無理、三階を売りにする重量鉄骨のヘーベルで三階で耐震等級3とれたというはなしを聞いたことがない。木造もとれない 大手で唯一、元からボックスユニットで確かに崩れようがないトヨタホームだけが、耐震等級3をとれるという話は時々きくくらい |
362:
匿名さん
[2014-12-20 00:26:53]
いまどき壁量計算だけで建てるやついるの?
長期とらなくたって構造計算するだろ |
363:
匿名さん
[2014-12-20 02:50:53]
構造計算は3階建てに必須だけど、だからといってもその構造計算が安心とは
全然言えないんだけどね。 むしろ3階建ての簡易計算をやったら、壁量計算4分割法で建てられない家が出てくる 本来無理なものにもお墨付きを与える側面もある。 斜線規制を天空率でかわしてるのと似た様なもの。 |
364:
匿名さん
[2014-12-20 09:22:51]
メンテナンスコストを抑えて、長持ちする家のスレッドで
屋根は瓦が長持ちするよとの返答に、建築基準法が誤っている説まで持ち出して 瓦は良くないというのは、流石に話の飛躍を感じずにはいられないなあ・・・ そこまでいうなら、一体何がいいって言うんだろう? ちなみにコスト度外視なら、僕はチタンがいい、その下にアルミダイカスト瓦と カラーステンレス。金属屋根は素材が命、良い物は良い。 でも現実的にコスト兼ね合いならやっぱり瓦しかない。 ガルバ鋼板をステンレス釘で止める現状の施工は、電蝕の存在を知っていたら とても容認する訳には行かない。 銅板は同じ銅の釘を使うのが決まりで、針金も同じ銅を使う。 これは極当たり前のことです。 鋼板の腐蝕は、もらい錆から広がります、その錆は無数の釘との電蝕から。 |
365:
匿名さん
[2014-12-20 09:47:53]
>364
縦ハゼ葺きなら鋼板に穴を開ける事はない、切断面だけを注意を払えば良い。 瓦も本葺き(粘土)はないからルーフィング頼み、ルーフィングの寿命は短い。 瓦屋根はデメリットだらけ、利点は瓦材の寿命が長いだけ。 瓦とルーフィングの屋根が長持ちするかの統計は無いのでは? 住人の安全と財産を守るのが家、瓦を守る必要はない。 |
366:
匿名さん
[2014-12-20 11:15:43]
>住人の安全と財産を守るのが家、瓦を守る必要はない。
良いこと言うね、その通り! 震度6強以上の地震確率が上がったって発表もあったばかりだよね。 かかる力が大きくなる重い屋根は怖い。 |
367:
匿名さん
[2014-12-20 12:21:57]
縦棒葺 それが好きならそれでいいよ 堂々巡りだわ
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368:
匿名さん
[2014-12-20 12:27:53]
釘打たない板金施工なんて接着剤ででも貼り付けてんのかな
やってくれる業者があったら教えてよ。 これだけ適当な事を並べるのは、逆に金属屋根の評判を落としたい輩の仕業。 |
369:
匿名さん
[2014-12-20 12:39:27]
>368
鋼板に釘を打たないだけです。 一例です、様々な方法が有り過ぎで問題かも。 http://www.sekino.co.jp/product/tatebuki/%E7%AB%8B%E5%B9%B3%E8%91%BA/%... |
370:
匿名さん
[2014-12-20 14:23:14]
>368
まだ無知が多いから瓦屋根が残ってる。 |
371:
匿名さん
[2014-12-20 17:26:03]
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372:
匿名さん
[2014-12-20 17:57:16]
>>365
>瓦とルーフィングの屋根が長持ちするかの統計は無いのでは? 確かにそのような統計は無いかもしれないが、ルーフィングが熱により劣化が早まる資料はルーフィングの製造メーカーに有りますので施工もとにお願いして取り寄せて下さい。 金属屋根の熱伝導の良さがルーフィングの寿命を短くしていることが理解できるでしょう。 |
373:
匿名さん
[2014-12-20 18:39:18]
>372
縦葺きですとルーフィングは飾りで無くても良いから劣化が例え早くても関係ないです。 劣化が早い根拠も希薄です、温度は金属瓦と粘土瓦では変らないようです。 http://www.expantay.co.jp/product/kawara/qanda/ 形状がどの程度影響するかです。 |
374:
検討中の奥さま
[2014-12-20 20:51:15]
高温劣化以上に空間通気層の無さが問題。
ここは金属屋根の協会さんも警告されてますね。 壁には必要でも屋根には要らないとは、業者の都合なのだろうけど。 |
375:
匿名さん
[2014-12-20 21:17:05]
>374
通気層は必要です、意味が違います、ルーフィングのための通気層では有りません。 屋根の通気層は屋根裏です。 金属協会の通気層はルーフィングを守るためでなく合板野地板を守るため?商売と思います。 ルーフィングの透湿のなさと合板の透湿性のなさが悪さをしてますから解決案と思われますが疑問です。 合板野地板は金属、瓦に限らず止めるべきです。 |
376:
匿名さん
[2014-12-20 22:17:17]
>>361
どこで得た知識かわからないんですが うちは木造3階建てで耐震等級3とりましたよ? しかも静岡ですが。 ちなみに2x6です。 そりゃ企画住宅ではとれないでしょうが 注文住宅ならアンカー増やしたり、壁倍率あげればいくらでも取れますよ。 |
377:
匿名さん
[2014-12-21 02:32:17]
建築基準法と金属屋根材メーカー組織団体の提言も否定する独自の論理は
確かに素晴らしいよ、あっぱれだ。 |
378:
匿名さん
[2014-12-21 08:27:54]
瓦は固定資産税が高いそうだ
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379:
匿名さん
[2014-12-21 10:39:41]
>>378
固定資産税は家の価値についてついて査定される部分と施工面積による査定ですので、瓦屋根の価値が高いという行政の判断です |
380:
匿名さん
[2014-12-21 11:12:31]
>376
瓦屋根ですか? |
屋根材とルーフィングとの間の通気層はほとんど意味が有りません。(屋根裏が通気層です)
屋根材とルーフィングの間に湿気が有っても何の問題になりません。
瓦は隙間だらけで雨も入り易く、ゴミを大量に溜め込んでダムを造ります。
金属屋根の歴史は古く神社は銅葺きが多いです。
現実に問題が有りませんから縦葺きの金属屋根は沢山有ります。
縦葺き金属屋根はほぼ漏れませんからルーフィングは飾り程度です。
金属屋根で問題が出るとすれば合板野地板です。